黒ウィズ関連の登場人物で少女に入れ込んでいる者をそう呼ぶ。

アシュタル・ラド
 幼女のルミアを連れ歩いている。
 ストーリーを見る限りは保護者として接しているが、ユーザーからは性的な目で見ていると言われロリコン扱いされる事もある。
ヴォルフ・ロイ
 重度のケモナー硬派を気取っているが、幼女のエミリアを見て「か、可愛い・・・」と顔を赤らめているのでガチかもしれない。
エターナル・ロア
 リルムに使われている杖及びその青年体。
 いつもリルムと戯れているのでロリコン疑惑を向けられている。
 デッキリーダーにした時に「たまらんなあ・・・!」と言ったり、他の登場人物に変態と言われたりしてネタにされている。
テオドール・ザザ
 シャロンの従者。
 幼女時のシャロンに対して献身的に使えているが、あまりに必死になっているのでユーザーからはロリコンと呼ばれることもあった。
 しかしシャロンが成長して大人になった後も忠誠心は変わらない。
サラドゥー・ララナ
 エテルネを愛するあまり彼女に対しよからぬ妄想を抱いたりそれを実行しようとしたりする。
 ここで挙げられている他のキャラはネタで言われている部分が強いが彼女は本物。なお性別は女性である。
うがぴよ
 あらゆるメディアで幼年者精霊が好きであることを公言している。
 黄昏メアレスの宣伝の時に、大人のルリアゲハは嫌いで少女のミリィが好きだと言い放った。これらの事からロリぴよと称されることもある。
 ルチルが好きと言っていたが、本当に好きなのはリルムだとも言っていた。どっちもロリキャラなのは変わりない。

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