【過去問】2006年 第3回京都検定2級（5／10ページ）
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kyo_miyato 2017年04月28日(金) 00:56:26履歴
第3回京都・観光文化検定試験《2級》 
［５］芸術・文化に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(41) 平安時代の織部司（おりべのつかさ）に起源をもつといわれ、十二単や能装束などに用いられて発展した伝統工芸品はどれか。
(42) 千家十職（せんけじっしょく）は三千家が指定した十家十人の茶道具の職方であるが、駒沢利斎家の職方はどれか。
(43) 歌の家として栄えた御子左家（みこひだりけ）の藤原定家が記した日記はどれか。
(44) 梨木神社にある歌碑「ふみよめば 絵を巻きみれば かにかくに 昔の人の しのばるるかな」の歌を詠んだのは誰か。
(45) 表千家を興し、紀州徳川家に出仕したのは誰か。
(46) 華道の嵯峨御流の総司所があり、嵯峨天皇の命日に華道祭を行っている寺院はどこか。
(47) 落語の祖といわれ、「醒睡笑（せいすいしょう）」を著した安楽庵策伝（あんらくあん さくでん）が住職をつとめた寺院はどこか。
(48) 元禄歌舞伎を代表する上方役者の坂田藤十郎が創始した演出様式はどれか。
(49) 京都ゆかりの歌舞伎役者である片岡仁左衛門家の屋号はどれか。
(50)「都をどり」は第1回京都博覧会の余興として始まったが、その振付は何流か。
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(42) 千家十職（せんけじっしょく）は三千家が指定した十家十人の茶道具の職方であるが、駒沢利斎家の職方はどれか。
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(43) 歌の家として栄えた御子左家（みこひだりけ）の藤原定家が記した日記はどれか。
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(44) 梨木神社にある歌碑「ふみよめば 絵を巻きみれば かにかくに 昔の人の しのばるるかな」の歌を詠んだのは誰か。
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(45) 表千家を興し、紀州徳川家に出仕したのは誰か。
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(46) 華道の嵯峨御流の総司所があり、嵯峨天皇の命日に華道祭を行っている寺院はどこか。
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(47) 落語の祖といわれ、「醒睡笑（せいすいしょう）」を著した安楽庵策伝（あんらくあん さくでん）が住職をつとめた寺院はどこか。
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(48) 元禄歌舞伎を代表する上方役者の坂田藤十郎が創始した演出様式はどれか。
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(49) 京都ゆかりの歌舞伎役者である片岡仁左衛門家の屋号はどれか。
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(50)「都をどり」は第1回京都博覧会の余興として始まったが、その振付は何流か。
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