最終更新: kyo_miyato 2017年04月27日(木) 16:10:10履歴
(1) 延暦13年(794)、( )は長岡京から都を遷し、新都を平安京とした。
(2) 平安京は中国の( )をモデルに造られた、北闕(ほっけつ)型都市である。
(3) 平安京の中央を南北に貫く幅約85mのメインストリートを( )という。
(4) 鎌倉幕府は承久の乱後、京都に( )を設置し、朝廷の監視と洛中の警固などを行った。
(5) 室町幕府3代将軍の( )は南北朝の合一を達成し、幕府の権力を確立した。
(6) 豊臣秀吉は平安京の大内裏跡に( )を築造し、後陽成天皇の行幸を迎えた。
(7) 京都御所の紫宸殿(ししんでん)は( )を向いて立っており、前庭には左近の桜、右近の橘が植えられている。
(8) 後水尾上皇は自らの隠棲の地を定め、プランを練って( )を造営した。
(9) 東京遷都で活力を失った京都の復興策として実施された琵琶湖疏水事業で、工事の責任者に( )が起用された。
(10) 現存する鉄道関係施設として日本最古の「ランプ小屋」は、JR奈良線の( )構内に残されている。
(2) 平安京は中国の( )をモデルに造られた、北闕(ほっけつ)型都市である。
(3) 平安京の中央を南北に貫く幅約85mのメインストリートを( )という。
(4) 鎌倉幕府は承久の乱後、京都に( )を設置し、朝廷の監視と洛中の警固などを行った。
(5) 室町幕府3代将軍の( )は南北朝の合一を達成し、幕府の権力を確立した。
(6) 豊臣秀吉は平安京の大内裏跡に( )を築造し、後陽成天皇の行幸を迎えた。
(7) 京都御所の紫宸殿(ししんでん)は( )を向いて立っており、前庭には左近の桜、右近の橘が植えられている。
(8) 後水尾上皇は自らの隠棲の地を定め、プランを練って( )を造営した。
(9) 東京遷都で活力を失った京都の復興策として実施された琵琶湖疏水事業で、工事の責任者に( )が起用された。
(10) 現存する鉄道関係施設として日本最古の「ランプ小屋」は、JR奈良線の( )構内に残されている。
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