【過去問】2013年 第10回京都検定2級（9／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 15:43:00履歴
第10回京都・観光文化検定試験《2級》 
［９］【公開テーマ問題】洛北の大原・八瀬・比叡山に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(81) 三千院の本尊である薬師瑠璃光如来（秘仏）を安置し、後白河天皇により始められた「宮中御懺法講（きゅうちゅうおせんぼうこう）」（法要の一種）を今に伝える建物はどれか。
(82) 三千院の国宝「阿弥陀三尊像」で大和坐りをしている両脇侍は、観世音菩薩ともう一体は何か。
(83) 平成25年（2013）、開創一千年紀を迎える勝林院が、来迎院（らいごういん）とともに中心的な役割を担ったのは何の道場か。
(84) 勝林院の本尊の阿弥陀如来は、法然・顕真の大原談義（問答）の折の霊験から何と呼ばれるようになったか。
(85) 平成25年（2013）、『平家物語』にも登場する建礼門院の800年御遠忌を執り行ったのは、大原にある寺院はどこか。
(86) 大原の古知谷阿弥陀寺の境内にある京都市天然記念物に指定されている、樹齢約800年といわれる木は何か。
(87) 大海人皇子（おおあまのみこ＝後の天武天皇）が傷を癒したと伝わる「八瀬のかまぶろ」の特徴は何か。
(88) 八瀬童子会によって、秋元神社で行われる行事を何というか。
(89) 比叡山延暦寺は、境内に約150もの堂塔があるが、その総本堂である根本中堂があるのはどの地域か。
(90) 比叡山延暦寺の堂塔のうち、武蔵坊弁慶が二つの堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったことから、「にない堂」ともいわれるのは法華堂ともうひとつはなにか。
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(82) 三千院の国宝「阿弥陀三尊像」で大和坐りをしている両脇侍は、観世音菩薩ともう一体は何か。
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(83) 平成25年（2013）、開創一千年紀を迎える勝林院が、来迎院（らいごういん）とともに中心的な役割を担ったのは何の道場か。
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(84) 勝林院の本尊の阿弥陀如来は、法然・顕真の大原談義（問答）の折の霊験から何と呼ばれるようになったか。
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(85) 平成25年（2013）、『平家物語』にも登場する建礼門院の800年御遠忌を執り行ったのは、大原にある寺院はどこか。
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(86) 大原の古知谷阿弥陀寺の境内にある京都市天然記念物に指定されている、樹齢約800年といわれる木は何か。
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(87) 大海人皇子（おおあまのみこ＝後の天武天皇）が傷を癒したと伝わる「八瀬のかまぶろ」の特徴は何か。
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(88) 八瀬童子会によって、秋元神社で行われる行事を何というか。
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(89) 比叡山延暦寺は、境内に約150もの堂塔があるが、その総本堂である根本中堂があるのはどの地域か。
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(90) 比叡山延暦寺の堂塔のうち、武蔵坊弁慶が二つの堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったことから、「にない堂」ともいわれるのは法華堂ともうひとつはなにか。
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（81）（ア）往生極楽院
公式テキスト［新］86ページ
（87）公式テキスト［新］377ページ