【過去問】2014年 第11回京都検定2級（6／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 19:19:14履歴
第11回京都・観光文化検定試験《2級》 
［６］生活・行事、自然・観光に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(51) 京都の伝説の「撞かずの鐘」がある西陣の寺院はどこか。
(52)「こぬか薬師」の名で親しまれる薬師院本尊の薬師如来像を、美濃から京都に移したと伝わる人物は誰か。
(53) 初午には伏見稲荷に詣でて七福神の伏見人形を買い、台所（かまど）にある神棚に並べる風習が残る。その七福神とはどれか。
(54) 旧家などで見られる「十二月十二日」の逆さ札は、何のまじないであるか。
(55) 三宅八幡宮の境内で販売されている菓子はどれか。
(56) 琴の形をした菓子で、金戒光明寺（こんかいこうみょうじ）にある箏曲家の墓への参拝者に、参道の茶店が出したことが始まりとされるものはどれか。
(57) 桂・宇治・木津の三川合流地点の北側にあり、京への物資の荷揚げ場に近く、豊臣秀吉の側室であった淀君ゆかりの淀城があったことでも知られる伏見区の地名はどこか。
(58) 下京区にある膏薬図子（こうやくのずし）の名称は、空也上人がある悲運の武将を供養したことにちなむとされる。その武将は誰か
(59) 北野天満宮の門前に通じることから、名付けられた通りの名前はどれか。
(60) 哲学の道にある西田幾多郎の石碑周辺の桜は、何と呼ばれているか。
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(52)「こぬか薬師」の名で親しまれる薬師院本尊の薬師如来像を、美濃から京都に移したと伝わる人物は誰か。
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(53) 初午には伏見稲荷に詣でて七福神の伏見人形を買い、台所（かまど）にある神棚に並べる風習が残る。その七福神とはどれか。
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(54) 旧家などで見られる「十二月十二日」の逆さ札は、何のまじないであるか。
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(55) 三宅八幡宮の境内で販売されている菓子はどれか。
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(56) 琴の形をした菓子で、金戒光明寺（こんかいこうみょうじ）にある箏曲家の墓への参拝者に、参道の茶店が出したことが始まりとされるものはどれか。
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(57) 桂・宇治・木津の三川合流地点の北側にあり、京への物資の荷揚げ場に近く、豊臣秀吉の側室であった淀君ゆかりの淀城があったことでも知られる伏見区の地名はどこか。
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(58) 下京区にある膏薬図子（こうやくのずし）の名称は、空也上人がある悲運の武将を供養したことにちなむとされる。その武将は誰か
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(59) 北野天満宮の門前に通じることから、名付けられた通りの名前はどれか。
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(60) 哲学の道にある西田幾多郎の石碑周辺の桜は、何と呼ばれているか。
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