最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年07月23日(火) 18:48:00履歴
![]() | 所属 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | D-エンターテインメント | ||||
No | 174 | ランク | S | ||
ランクアップ | あり [SS] | ||||
名前 | クノイチ・ゼロ | ||||
タイプ | 機動型 | 役割 | 攻撃機 | ||
身長 | 163cm | 体重 | 48kg | ||
身体年齢 | ??歳 | 製造国 | ?? | ||
BATTLE STYLE | Princess Ninja | ||||
WEAPON | Tanto / Lightning Charger “Kirin” | ||||
攻撃力 | A | 速度 | A | ||
攻撃頻度 | B | サポート | C+ | ||
持久力 | C+ | 防御力 | C | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 回路 | OS | 補助装備 | ||
製造 | |||||
一般、特殊製造(04:32:00) | |||||
イラスト | CHoney? | CV | 優木かな? |
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 隠密 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力167~298%の雷属性ダメージ ▪ 対象が重装型の時、与ダメージ+5.5~9.99% ▪ クリティカルの時、与ダメージ+16.5~30% | 対象 指定 | 2 | 5 | |||
◆ | |||||||||
2 | 雷神一閃 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力130~247%の雷属性ダメージ ▪ 対象の回避率-11.5~25%、行動力-16~30%*1、雷属性抵抗-22~40% ▪ 対象が火属性または冷気属性抵抗ダウン状態の時、雷属性追加ダメージ+12~30% | 対象 指定 | 5 | 7 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 空遁術 | ▪ ラウンド開始時、自身と範囲内の味方の命中率+21~30%、回避率+11.5~25%、クリ率+12~30% ▪ 4ターンの間、自身と範囲内の味方の行動力+6~15%(3回まで重複) | ||||||
◆ | |||||||||
2 | 加速 | ▪ ラウンド開始時、自身の雷属性抵抗+22~40% ▪ 自分が敵にとどめを刺すと、2ターンの間、攻撃力+11~20%、AP+0.6~1.5(重複可) | |||||||
3 | 昇級スキル | ▪ ラウンド開始時、軽装型に対する与ダメージ+15~28.5% ▪ ラウンド開始時、全てのクノイチの命中率+21~30%、回避率+11.5~25%、クリ率+12~30% ▪ 4ターンの間、全てのクノイチの行動力+6~15%(3回まで重複*2 ▪ 編成内にエンライがいる場合、隠密使用時に協同攻撃(アクティブ2)発動 (隠し効果) ▪ 自身が死亡時、2ターンの間、クノイチ・エンライの攻撃力+40~85% | |||||||
免許皆伝<ムラサキ流> | |||||||||
- 優秀な属性範囲攻撃
火・冷気属性抵抗デバフを受けている敵に対しては追加ダメージも発生する。一見チグハグなようだが、雷属性攻撃とよく併用される浸水には冷気抵抗デバフも付随するのでかなり有用。クノイチ編成でも火の方のデバフが付与されるので有効活用できる。
- 周回でも効果を発揮する加速性能
周回では行攻撃にもかかわらず多数の敵を行動させずに連続でなぎ倒すプランが組める。
かつては単騎周回でも使われ、3-1Exの常連の一人だった。
- 母の教えを受けて免許皆伝
狭すぎたパッシブ1も一族全員に適用されるようになった。
- アクティブ2のモーションが長い
周回で主に使用されるアクティブ2が、非常に凝っていてかっこいい分むちゃくちゃ長い。
- 鉄虫殺すべし、慈悲はない
かつての周回の常連で、現在も雷属性は決定的な全体攻撃キャラがいないため、イベントで雷ステージが出てくるとお呼びがかかる。
伝説エンタ大躍進の立役者にふさわしい、ド派手で美麗な攻撃モーションに酔いしれよう。
命中、クリティカル100、攻撃振り。
機動型攻撃機で足回りも問題ないということで空中火器用推進機がベスト。
フルリンクボーナスは、クノイチ編成だとアクティブ1メインなので射程+1、そうでないならスキル威力+15%、周回なら出撃費用-20%。
機動型攻撃機で足回りも問題ないということで空中火器用推進機がベスト。
フルリンクボーナスは、クノイチ編成だとアクティブ1メインなので射程+1、そうでないならスキル威力+15%、周回なら出撃費用-20%。
- 伝説サイエンス製のくノ一型バイオロイド。時代劇「大戦乱~枯れ果てた室町の花~」の主人公。
- 伝説製バイオロイドの例に漏れず自社制作のドラマや演劇の演者として作られた俳優バイオロイドであるが、ゼロは同時に「個人顧客向けの商品」としての側面も持っている。これに関しては後述。
- 「大戦乱~枯れ果てた室町の花~」はデンセツ動画(伝説サイエンスの親元)が一躍大企業に上り詰めるきっかけとなった大ヒット作のひとつ。
- 公式FAQでアイシャが同作について「足利家のすみれ姫の物語」と表現しているため、作中におけるゼロの本名は「足利 すみれ」である。
イベントProject ORCA スターナイトステージラストのエンドクレジットでは漢字で菫と表記されている。- 簡単に3部作を纏めると 師匠を喪いクノイチとして覚醒する第1部、復讐のため師匠の仇を追う第2部、助っ人に会い復讐を果たす第3部 となっている。
結末はバッドエンドではないが悲しいものだったらしい。 - 特に第2部は人気が高かったらしく、マルチエンディングのVRゲームをはじめとしたメディアミックスが多数行われていたとのこと。
当然、バッドエンド等の撮影のために相当数のゼロが犠牲になっていることは想像に難くない。
- 簡単に3部作を纏めると 師匠を喪いクノイチとして覚醒する第1部、復讐のため師匠の仇を追う第2部、助っ人に会い復讐を果たす第3部 となっている。
- 公式FAQでアイシャが同作について「足利家のすみれ姫の物語」と表現しているため、作中におけるゼロの本名は「足利 すみれ」である。
- 当初はマジカルモモなどと同様自社作品の俳優として運用されていたが、メディアミックスの一環として、劇中の設定を反映させる形で個人顧客向けの商品としても販売されていた。
- 基本的には「第1部の終了後、復讐の旅の途中で顧客のもとに身を寄せている」という設定で売り出されていた。オプションで設定を変えたり、派生作のVRゲームのデータを反映するといったことも可能だった模様。
- 伝説製バイオロイドの例に漏れず、作品のクオリティ向上のための惜しみない企業努力の跡がそこかしこに見られる。
- 手にしている凧の麒麟は四方に取り付けられているドローンのような器具で風がなくてもホバリング飛行が可能。
充電装置が別途あるが自前でもソーラー式充電が可能で、またお天気情報の取得機能まで載せている。 - ゼロが使う武装は主武装の短刀、副武装の苦無。当初は苦無が主武装の予定だったが「どこに苦無を保管するか」という問題で入れ替わった経緯を持つ。
- 短刀は特別秀でている訳でもない無銘の一振だがカエンとの思い出が詰まっているので大切にされている。
- 「(撮影中)カット毎に充填すれば良いのでは?」という意見に対して他職員からすごい非難を受けていた辺り、弾数管理を含め相当リアル志向な会社だと伺える。
- これでも伝説製バイオロイドの中では比較的初期に製造されたものであるため、社外では高評価を受けているが、社内だと「まだ足りない」という評価だという。 どんだけ拘るんですか。
- 手にしている凧の麒麟は四方に取り付けられているドローンのような器具で風がなくてもホバリング飛行が可能。
- バイオロイドの体術と努力の結晶である技術を織り交ぜたクノイチ・ゼロの完成度の高さは撮影時に居た契約社員らから「魂が抜けるほど美しかった」と言われたほどだった。
- 後に「大戦乱~枯れ果てた室町の花~」のドラマが大ヒットし、その御礼として社員全員に希望通りのカスタムがされた登場バイオロイドが支給されている。
- 他のバイオロイドと比べて食事をあまり重要視していない。
- オルカ合流後はタッチセリフにあるようにハンバーガーの味を知り、ピザやカップ麺といったインスタント食品で腹を満たす頻度が増えてカエンから心配されている。
- 儚き記憶は友と共にで早速VR世界でプレスターヨアンナと共に登場…と思われたがこれはコスプレをした一般人だった。彼女はSMRと呼ばれていたが、これはゼロの本名であるすみれの頭文字であると思われる。
- 楽園への招待状で遂に本物が登場。姉のクノイチ・カエンと共にクリスマスパーティー用の劇の練習をしていたが、如何せん現実と設定の区別がついていない姉妹であるため伝説オタクにダメ出しを喰らいまくってしまっていた。
- 楽園では当初マキナ側に抱き込まれ司令官と敵対していたものの、司令官がクノイチ姉妹のバッヂを持っていたことから味方に戻り、司令官の護衛や敵地潜入など様々に活躍した。現実と設定の区別がついていないという点が楽園に対してはプラスに作用したようで催眠があまり効いておらず、最終局面ではカエン共々マキナに対する切り札となった。
- その際は姉妹のどちらかをキスで目覚めさせることになる。
- 敵地であるビスマルクコーポレーション本社ビルから逃走を図った際に彼女が提案したビルの配管を伝って降りていくという案は、マトリックス第一作にて主人公たちが敵の攻撃から逃れるためにビルの配管部を降りていったことに対するオマージュであると思われる。
- 楽園では当初マキナ側に抱き込まれ司令官と敵対していたものの、司令官がクノイチ姉妹のバッヂを持っていたことから味方に戻り、司令官の護衛や敵地潜入など様々に活躍した。現実と設定の区別がついていないという点が楽園に対してはプラスに作用したようで催眠があまり効いておらず、最終局面ではカエン共々マキナに対する切り札となった。
- Project ORCA スターナイトステージではカエン、ヨアンナ、アタランテと演出チームを組んでおり、全体的な舞台の流れとシーンの演出を担当した。
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このページへのコメント
通常衣装の白く眩しいフンドシ姿が一番好きなので、アニメーションか中破グラフィックが欲しい
もしくは同じフンドシ系列の新スキンが欲しい
ペロペロしたい
何がとは言わんが
ニバが判断に困りそうなバニー具合
コッソリ好感度誓約が追加されとるやんけぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
ボイス未実装やんけ…………
ア、アイエエエ…も、もしやヘル〇イト=サン…?
いいえ、エロカイトです。