最終更新:ID:lppOxYtnfg 2023年01月02日(月) 17:26:32履歴
技術
エンターテイメント
病気や戦争
年代
その他
- 滅亡前の人類も脱毛は克服できていない。
- オリジンダストが頭皮に定着するかは個人差が大きく、頭髪一本一本にオリジンダストを投与するのは天文学的な費用がかかる。
- クローン人間の技術も存在した。
- 遺伝子の種よりも培養の手間がかかる上、遺伝子を複製してもまともな個体が生まれる保証はない。
- 強化人間手術が存在する。
- オリジンダスト施術に市場から駆逐された。
- 機械を身体に埋め込む方式。
- 機械に置き換えた身体は一般的な身体能力を凌駕する。*1
- オリジンダストを人体に移植する手術が可能。
- 身体能力、反射神経、頑健性が大きく向上し、寿命も非常に長くなる。
- 運動能力に骨格がついていけなくなるため、骨格補強手術が必要。
- 時空を扱うほどの技術力はなかった。
- ワープは開発されていない。
- 空間移動技術の開発は試みられたが、これといった進展はなかった。
- 宇宙関連の研究は進行していた。
- 大きな成果はなかった。
- 滅亡戦争半ばに火星のテラフォーミングが開始された。
- 軍が駐留するための軌道プラットフォームが開発されていたが、利便性の問題で実現しなかった。
- 自動走行車は存在していた。
- 飛行型自動車は利便性の問題から使用されていなかった。
- 排泄活動を抑制する薬品が存在する。
- パワードスーツは発明され、人間の兵士が使用した。
- パワードスーツを装着した強化人間は重装型バイオロイドを超える戦闘力を持つ。
- 天文学的な費用がかかるので、商用化はできなかった。
- パワードスーツでヒュプノス病を防ぐことはできず、できたとしても餓死する。
- パワードスーツを装着した強化人間は重装型バイオロイドを超える戦闘力を持つ。
- 人間の記憶や意識をAGSに移植する技術が存在した。
- 脳波に関する技術は厳しい規制がかかっており、技術があっても使えないことが多かった。
- テレパシーは不可能だが、大まかな感情の状態を読み取る程度はできた。
- VR世界のバイオロイドは人間をAIと認識しているため危害を加える可能性がある。
- VR世界でのAIとバイオロイド間の物理的な相互作用が可能。
- ターミネーターのT-1000のような液体金属を活用したAGSは技術的に不可能だったが、ナノマシンを活用して擬似的なものならば造れた。
- ほとんどの病気は克服されたが、全ての病気が消え去ったわけではない。
- より効率的なエネルギーの開発と研究は成功した。
- 核融合技術と水素電池が広く普及しており、代替エネルギーの研究も活発だった。
- 化石燃料と原子力発電が完全に消滅したわけではない。
- X-05 エミリーのジェノクスやアイアンアニーのホバーバイクなどは実用段階に入っていたが、頻繁に見かけるものではなかった。
- 滅亡前も戦略核兵器以上の兵器は開発できていない。
- 滅亡前にはスカイナイツのような機動型バイオロイドを搭載した空中空母のような航空機があったが、海上基地より大きく優れた点がなかったのであまり使われていなかった。
- 1粒食べればお腹いっぱいになるようなタブレットなどは販売された記録はない。
- アミーナの遺産
- ヒュプノス病の正体とエヴァの研究、仮想戦術兵器
- 人間を量産する設備もあったが、トリックスターに破壊された。
- 各種情報は6章のVR世界で確認できる。
- 未確認金属鉱物についてはオルカ号のエンジニア班が解析中。
- 輸血が必要な場合は戦地や僻地などを除き大抵は人工血液で解決できたため、輸血作業はほぼ行われなかった。
- オルカにおいても司令官のために人工血液が用意されており、護衛チームはそのための応急処置キットを常備している。
- 今のオルカの技術ではテレポーテーションは実現不可能。
エンターテイメント
- オリンピックなどのスポーツイベントが存在した。
- バイオロイドを使って行うスポーツ競技が存在する。
- 同じバイオロイドでも訓練によって大きく結果が変わった。
- 強化人間と一般の人間の部に分かれていた。
- 強化人間の部が人気が高かった。
- コロシアム競技が存在した。
- 世界各地にコロシアムが存在しており、ツアーもあった。
- 個人スポンサーのチームも多かった。
- 個人で好成績を修めるのは難しかった。
- 長期間チャンピオンの座を維持した個体は待遇が良くなったが、あくまでバイオロイドとしてはである。
- AGSを用いた競技も存在した。
- 血が飛び散らないこともあってあまり人気はなかった。
- ロボットを用いた競技も存在した。
- AIを搭載していないロボットはココとホワイトシェルのような設定。
- スチールラインオンラインはTPS*2である。
- 滅亡前の公式大会にはバイオロイドが出場したという記録は残っていない。
- オンラインでは様々なモードが搭載されていおり、あらゆるジャンルの遊び方ができる。
- オルカ号にも壺おじやジャン○キングのようなマゾゲーが存在しており、それをクリアするのにゲーマー魂を燃やす隊員もいる。
- 紅いアリーナでは様々なイベントが催された。
- 概ね伝説エンターテイメントのバイオロイドが登場する。
- 他社製のバイオロイドも存在した。
- 動物型のバイオロイドと人間型のバイオロイドを戦わせる競技が存在した。
- エキストラ用のバイオロイドをレンタルする事業が存在した。
- 滅亡前にバイオロイドの反乱を描いたホラー映画が存在した。
- 実際にはバイオロイドの反乱もAGSの人工知能の反乱も起きる可能性は高くなかった。
- テーマパークが存在する。
- すべてのテーマパークがPECSの管理下にあるわけではなく、施設も共通ではない。
- ハロウィーン期間には様々なバイオロイドがテーマパークに送られる。
- Aエリアは普通の遊園地
- Bエリアはホテル街
- Cエリアは当時は一般的なアトラクションだった。
- 存在していた本のリスト
- エマーソン法の違憲性
- 舞台化粧法
- パニックパーク利用マニュアル
- 静かな生活のための最高の風景30選*3
- ノーベル賞やフィールズ賞、アーベル賞のような賞が存在した。
- 人間とバイオロイドで別の部門に分けられていた。
- 人工英雄は非常に大きな成功を収めていた。*4
- アンヘル・リオボロスやキム・ジソクがプレイしていたかは不明。
- 滅亡前は楽しまれていたが、現在はプレイすることができない。
- 滅亡前のバチカン教皇庁では人間とバイオロイドの混成近衛部隊が存在した。
- BWE(バイオロイド・レスリング・エンターテイメント)はバイオロイドのみが出場する。
- 芸能人バイオロイドのマネージャー(胴元に近い)が存在した。
- 人間はますます仕事がなくなり始めた。
- バイオロイドの肖像権も売買されていたが、合法的な手段に限らなかった。
- 男優は強化人間であり、バイオロイドとは違って撮影で命が脅かされるようなことはなかった。
- ますます扇情的で刺激的なエンタメが増えていった。
- 滅亡前にコミコンのようなイベントが伝説とビスマルクの両方で開催されていた。
- 業者や俳優の風変わりな市場だった。
- バイオロイドを用いた株式投資が存在していた。
- 美容など女性向けのバイオロイドも存在していた。
- バイオロイドの普及にも負けず女性向けサブカルも生き残っていた。
- (例えば将棋の駒など過去の文化的コンテンツをバイオロイドやAGSで置き換えたものは存在しましたか?という問いに対し)存在したが、ドキュメンタリー方面よりかはエンタメ方面に発達していた。
- エルブンミルクのようにバイオロイドを前面に出した商品なども数多く存在した。
- 例えばオードリー・ドリームウィーバーの名はファッション業界においては一種のシンボルだった。
- ジムにマイティRがいるか否かで売上が大きく変わった
- また商品に限らず無人警察署に慈悲深きリアンや懲罰のサディアス、蹂躙のソニアなどが配属されると周辺の住宅の価格が上昇したりといった影響もあった。
病気や戦争
- ヒュプノス病は防護服などで防ぐことは難しい。
- 微細な隙間からでも電波が入ってきてしまうため。
- ヒュプノス病の直接の死亡原因は栄養失調ではない。
- 連合戦争では様々なバイオロイドが動員された。
- 人間はバイオロイドに致命的な武器を使用したが、世論の悪化を受けて使えなくなった。
- ハイランド社があったインヴァネスに行われた核攻撃など
- 第1次連合戦争は企業側の勝利で終わったが、その大きな要因が『大絶滅』である。
- 第1次連合戦争以降は強化人間の研究が著しく停滞した。
- 第1次連合戦争以降、大半の国は社会の崩壊を防ぐため高福祉政策を実施した。
- 第1次連合戦争前後で企業の最大の顧客は政府であった。
- 第2次連合戦争は中央アジア付近が最激戦区となった*5
- 連合戦争では特殊部隊による各企業の総帥の暗殺なども計画されたが、往々にして総帥の周りは最高級のバイオロイドが警護しているため大きな脅威にはならなかった。
- 人間はバイオロイドに致命的な武器を使用したが、世論の悪化を受けて使えなくなった。
- 滅亡戦争を経験した第1世代のバイオロイドはほぼ死亡しており、生き残っているのはごく少数。
- 残存のベテラン兵はスキンかシステム改修などで登場させることを思案中。
- 麻薬カルテルはオリジンダストとバイオロイドを入手したことでさらに勢力を増しており、中南米国家と企業の悩みの種だった。
- (犯罪組織などが独自にバイオロイドを生産したりすることがありましたか?という問いに対し)独自にバイオロイドを設計・生産できる組織なら非合法活動より普通に合法な企業活動を行なった方が利益になる。が、裏でどんなことがおこなわれているかは…
年代
- サイバネティクスが日常化した時代。
- 公共サービスは大半が民営化されていた。
- 砂漠化は完全には解決できなかったものの、様々な手段を用いて解決に向かっていた。
- 社会的な物流システムが崩壊したため、大規模農畜産業が崩壊した。
- 企業が世界を征服する以前、外見だけ似せたバイオロイドが生産されていた。
- もちろんガワが似ているだけでパフォーマンスは遠く及ばなかった。
- 企業が世界を掌握して以降は厳しく取り締まられた。
- バイオロイドの闇市場や違法改造も存在していたが、企業が非常に厳しく取り締まった。
- バイオロイドを買う金銭的余裕のない人が廃棄場からバイオロイドを盗んで私的に使ったり売り捌いたりすることもあるにはあったが、盗みがバレた場合は企業や廃棄場によって取り締まられた。
- 第1次連合戦争後の国はかろうじて上辺だけを維持するのみとなる。
- それ以上を望んだ政治家は企業によって失脚させられた。
- 第1次連合戦争と第2次連合戦争の間は、政府の煽動を受けた退役軍人や、反企業レジスタンス、テロ組織などの活動で混迷を極めた時代であった。
- 第1次連合戦争後イギリス政府も復旧はした。中国は依然として鎖国を続けていた。
- 滅亡前の人類にもバイオロイドを対等な人格として認めて接してくれた人もいるかもしれない。
- 滅亡前のバイオロイドの人口は人類の10分の1程度。
- 滅亡前の韓国ではバイオロイドと婚姻に似た形の関係が法的に認められており、婚姻に準じるものとして扱われた。
- 中国がバイオロイドを禁じていたのは、食糧自給率と人口の関係上食糧を人より多く消費するバイオロイドは社会の負担となるから。また第一次連合戦争後は企業間の暗闘が始まったため、企業側に中国に武力を行使するような余裕がなかった。
- 中国はバイオロイドの代わりにAGS技術が発展していたが、政府の統制で民間用は規制が厳しく、主に軍事用が発達していた。
- 滅亡後
- 人類滅亡から21スクワッドが司令官を発見するまでに約70年の時間が経過した。(既存の150年から70年に変更された)
- 一部の動植物はバイオロイドが管理していた。
- ツナ缶は保存食として価値が高く、大量に存在するため通貨代わりに使用されている。
- 様々な味のツナ缶が開発されている。
- 三安産業資材販売所の希望でツナ缶を通貨として使っている。
- 資材販売所でツナ缶を売っているのがロボットなのは機密事項である。
- 人類滅亡後も三安産業資材販売所が運営されているのは、一部のAGSが命令を実行し続けているため。
- 核融合と水素電池を使用し、鉱物は海底採掘ロボットを利用している。
- 獲得資源が少ない場合は可能な限り節約し、時には活動を弱めた。
- 単純な設備はバイオロイドの手で修復が可能だが、文化財は複合的な理由で修復が難しい。
- 輸出工業関連のバイオロイドはレジスタンスや近場の抵抗勢力に加わったが、自身の故郷を守るために残ることを選択したケースもあった。
- 孤立したバイオロイド*6も存在するが、自力で文明圏まで帰還してきたり、あるいはそこに定住したりするケースもあった。
- 滅亡戦争では、戦場によるが一般的に広範囲に高火力を叩き込めるタイプの戦力が活躍した。
- 中国はバイオロイドを禁じてAGSを用いていたため鉄虫の被害が特に大きかった。
- 日本や台湾などの島国は陸続きの国より鉄虫からの防衛に有利だったが、それでも鉄虫の活動期にはそれほど大きなアドバンテージにはならなかった。
その他
- シャーロック・キムラはシャーロックが本名ではない。
- 史実のキリシマスキャンダルではイベントに登場したワタベスズキなる人物(=司令官)は存在していない。
- 史実のキリシマスキャンダルでは本格的な戦闘はほとんど発生せず、シャーロックの機転と奇跡のトモのエージェントとしての腕で乗り切った。
- 世界の様々な情報を収集していた施設があり、一部はレジスタンスが確保してオルカデータベースとして活用している。
- 滅亡前にはクーデターによって成立したファシズム国家が存在していた。
- AGSは技術漏洩防止のために輸出は禁じられていた。
- 日本政府が独自に開発したAGSが存在した。
オルカ号
ロックハーバー
特徴
絶対防衛圏
特徴
グアム
スピーカーの島
ヨアンナアイランド
ハワイ
スヴァールバル諸島
アクアランド
その他
出典
https://arca.live/b/lastorigin/8356710
https://arca.live/b/lastorigin/8396998
https://arca.live/b/lastorigin/8356710
- 軍用原子力潜水艦
- 収容能力を最大限活かすため魚雷などの武装は取り外されている。
- エンジンを介して電力を充電する。
- オードリーの作業室が存在する。
- 通信ネットワークは生きており、SNSと同様の機能を持ったプログラムも存在する。
- ゲーム中では描写しきれていないが大抵の施設は存在する。
- 海水を飲料水に変える設備なども存在する。
- 潜水艦という特性上、乗組員の部屋は大きくない。
- 艦内での射撃は禁止。
- 艦内での飛行は難しい。
- 小道は難しいが外郭とメインの通りはバイクで走れるくらい広さと長さがある。
- オルカ号の外部基地は小さな島を要塞化して使用している。
- 戦闘員収容設備が不足した場合、他の部隊に転属させるか非戦闘業務に戻る。
- 武装解除されたバイオロイドは地上の拠点で活動することになる。
- AGSを再生する場合、工業用ロボットが遂行する。
- 害虫が発生することもあり、アクアが見つけ次第消毒作業を行っている。
- 物資は資源探査に依存しており、確保した地域が広がるほど生活が安定する。
- 電気・水道・ガスなどは滅亡前のものを修復して使用している。
- 秘密の部屋は1つや2つではなく、タロンフェザーも全部は把握しきれていない。
- オルカ号勤務と拠点防衛任務をローテーションでこなしている。
- 現代よりも高い治療技術を有しており、すべてのバイオロイドが修復施設の操作が可能。
- 培養肉と野菜を作る施設も存在している。
- ゲーム内の表現では栄養生産設備では錠剤が作られているが、実際は様々な食材や料理が作られている。
- 艦長室の靴などは一種の飾り。
- オルカ七不思議の残りはこれからのストーリーで確認して欲しい(アイシャ談)
- 艦内では特に喫煙に関する教育は行われていない。
- 艦内でのタバコの入手法は滅亡前に生産されたタバコを手に入れる方法と、フェアリーシリーズがタバコの葉を育てて艦内で生産したタバコを配給でもらう方法がある。
- タバコの消費量は、ツナ缶で購入される量より供給量の方が多い。
- カップトッポギのような副食は生産される場合もあれば、保存されていたものが探索で見つかる場合もある。
- 艦内では特に男女を区分する必要がない。
- ただし男性用小便器は存在する。
- 滅亡前に作られた艦なので元から男性用施設はあった。
- ただし男性用小便器は存在する。
- 艦内にモジュールを除去するための施設がある。
- 艦内ではツナ缶のみが通貨として使用されている。
- ツナ缶が通貨代わりに用いられているが、銀行のような施設が存在しそこに預けておけば決済が可能なのでツナ缶自体を持ち歩く必要はない。
- ツナ缶を基準に他の缶詰も価格が付けられている。
- 三安産業資材販売所はオルカ号艦内の施設ではない。
- 正式な軍組織ではないので、陸軍や空軍の参謀長が登場する必要は必ずしもない。
- オルカ号の諸元は明言が難しい。
- 司令官の使う言語が共通語である。
- 航海中に司令官が就寝している間は信頼されたバイオロイドが指揮を代行する。
- 陸地への出撃は出撃ポートを射出する方法で行われる。
- タロンハブ(Talonhub)*7なるネットワークは公式には存在しないことになっている。
- 外部からオルカ号のイントラに接続することは不可能。
- 会議などはデッキ上だったり各人の部屋であったり上陸して行われたりまちまち。
ロックハーバー
特徴
- 企業が構築したものではなく、生き残った企業の技術者たちが集まって建てた。
- 企業の命令よりは生存者連合のために働く。
絶対防衛圏
特徴
- 世界各地に点在している。
- 純粋なAGSのみで構成されている。
- 防衛圏内にバイオロイドは存在しない。
- 既存のAGSの生産・修理は可能
- 新しいAGSを制作することはできない。
- 人類が滅亡したことを知っている。
- 人類が滅亡したことを確認はしていないので、鉄虫と戦い続ける命令を実行中である。
- 量的な面では司令官の勢力よりも強い。
- 空中戦や対空用兵力が大半を占めている。
- アルカトラズ絶対防衛圏はサンフランシスコ沖のアルカトラズ島と推定される。
- アルカトラズ絶対防衛圏は今後のストーリーで登場する予定。
グアム
- 無敵の龍を起こすことができる施設が存在する。
- 西にオルカ号
- 北にロバートの実験場
- 中央の高地に妖精の村
スピーカーの島
- マリアナ諸島に属している。
ヨアンナアイランド
- グアムからは遠く離れている。
- かなり大きい島
- ヨアンナアイランドに派遣されるバイオロイドからは不満は出てこない。
ハワイ
- 鉄虫の侵攻初期に襲撃され、感染によって兵器を乗っ取られてしまい、逃げ場のない島で人間とバイオロイドは全滅してしまった。
スヴァールバル諸島
- 国際種子保管所(記憶の箱舟の元ネタ)の隣には全世界のオレオのレシピを集めたオレオ貯蔵庫があるが、流石にレモネードデルタでもそこを破壊するような外道な真似はしていない
アクアランド
その他
- 企業の首脳陣は自分たちだけのシェルターを構築した。
- チベットとウイグルは独立していなかった。
- 滅亡後のブラックリバーのバイオロイドの活動圏は下記の通り
- 作中に登場するほとんどの企業や部隊にはイメージカラーがある。
- 司令官が占領したいくつかの小さな島は完全に鉄虫から隔離されている。
- 妖精村のようなバイオロイドの集落が複数存在し、村同士の交易や行商人も存在する。
- 各指揮官の得意な戦闘スタイルは
- 不屈のマリー:防衛線を張って堅固に守り、味方を鼓舞して耐えた末に一転攻勢に出る。
- 滅亡のメイ:まず戦闘機で制空権を確保した上で爆撃によって敵の継戦能力を破壊する。
- 鉄血のレオナ:戦略的要衝を敵に先んじて確保することを最も重要視する。また敵を誘い込みゲリラ戦に持ち込んで消耗させる。
- 迅速のカーン:素早い牽制攻撃で敵を撹乱しつつ突撃して突き崩す。
- ロイヤル・アーセナル:火力至上主義者で、敵に最大限の火力を叩き込むことを最も重要視する。
- HQ1 アルバトロス:情報を重視し、柔軟に戦術を使い分ける。また兵站を重視し、無謀な行動は避ける。
- エイダー Type-G:特定の戦術はないが、敵と味方の損害を正確に見積もった上で適切な闘い方を選択する。
- 各指揮官の好みの体位は司令官の想像にお任せします。
- フォールアウトのように生存したバイオロイドがラジオ放送局などを利用してラジオ放送を行うことがある。
- レモネード・オメガやオルカ号もラジオを利用した宣伝やニュース放送などを行うことがある。
- 図鑑No.1がエヴァ・プロトタイプかは秘密。
- アミーナ・ジョーンズがエヴァを出し抜いてアダムと結婚した理由はこれからのシナリオに密接な関係があるため今は秘密。
- アミーナが側においたバイオロイドはエヴァのみ。
出典
https://arca.live/b/lastorigin/8356710
https://arca.live/b/lastorigin/8396998
https://arca.live/b/lastorigin/8356710
このページへのコメント
オレオ貯蔵庫、ほんとに実在してるんだ…
今回の放送でC地区付きのテーマパークが日本にあったということが確定…
これがひ〇パーの末路か…?
日本だけに限らず、PECSの施設なので各地にあるってアイシャの回答になかったっけ
流石にバイオロイドぶっ壊しOKなのはキリシマ法がある日本くらいで他の国はエマソン法止まりだし
いきなり髪の話してる・・・
————各指揮官の好みの体位は司令官の想像にお任せします。
ん…エイダーとアルバトロスの好み体位気になる
翻訳ありがとうございます。まだ日本では設定資料集は出ておらず、細かい世界観などはよく分からないところがあるので(今のところ状況がつかめるのは漫画くらいですし)とても助かります。