芋煮？計画@mhik

「最終的に全員殺せばよいのだ」「死ね！〇〇＝サン！死ね！」

魔法	いろんな色の火をだすよ
効果	赤黒・紅蓮・紫外線色・漆黒色彩形状自由自在の炎を操る
アバター	一般的な忍者装束
変身時の主な行動	小説の状況の再現　DV夫をよく叩き出している
性格	シュチュエーションに似た小説の登場人物のそれに準ずる
好きな物	イヤグワの小説
嫌いな物	光
特技	完全記憶

No.389154933

【ファウルティマギア】
ネットほんやく小説にのめり込んでいたハッカーに突如魔法少女の権利が憑依
現実と小説の区別がつかなくなり　小説のシュチュエーションに似た状況に合わせて行動する狂人
その胸は平坦であった

ワザ・ジツ*1
カラービッカー・カトンジツ*2
その名の通り各種様々な色の炎を操るジツ
関節各部から噴出させカラテ*3を加速させたり
特定の形状に形成し熱爆弾として投擲することもでき
応用の範囲が広い
火炎の温度は注ぎ込むカラテ*4量によって変動するようで
2m大の肉塊を焼ききる為に息切れをする場面もみられた

マギア・キャン・ノット・ダイ・オン・タタミ #3?以降

「ドーモ！初めまして！ファウルティマギアです！」

魔法少女名	ファウルティマギア（改善）
魔法	いろんな色の炎を操るよ！
効果	様々な色の炎を作り出す　特定の形状に形をとどめて使用することも可能
アバター/魔法少女時の容姿/イメージカラー	忍者装束にタクティカルベストを追加
性格	真面目
	【一人称】私【二人称】貴女【三人称】対象の名前
非魔法少女時の素性/本体の容姿	Gパンにワイシャツ だらしなく伸びた黒髪ポニーテール
特技	完全記憶
来歴	他の魔法少女との戦闘中に己を鼓舞するため小説の再現を行うも敗北、第三の魔法少女に救出される、それ以降何も手を付けられず沈黙を保っていたが突如奮起 ファウルティマギアというエゴを鍛えなおした魔法少女として活動を再開する ただコトダマ*5はわりとそのまま

【白木 忍の魔法少女調査ファイル：序章】以降

「国道にマンゴーを仕掛けたら釣れないかしらあの子…」

魔法少女名	ファウルティマギア
魔法	色んな色の炎を操るよ
効果	操作可能な火炎を発生させその色の認識を変異させる魔法 現在は減衰し火の粉を散らす程度の出力しか出ない
魔法少女時の容姿	柿渋色の忍者装束にプロテクターとタクティカルベスト 無地の装甲メンポと黒ポニーテール
性格	真面目
魔法少女としての活動	なんらかのシステム障害により 魔法少女態の戦闘に繋がる機能が一般成人の7%程度まで低下 事実上の変身不能状態にある
非魔法少女時の素性	白木 忍 フリーなホワイトハッカー　現在は貯蓄で食いつないでいる
特技	ワーム作成
好む物/嫌いな物	イヤグワの小説/生魚
非魔法少女としての活動	生身ながら他の魔法少女の動向を探りimg街魔法少女名鑑を作成している

・〇ッズとしての白木忍が作ったファウルティマギア
ファウルティマギアとはシラキ・シノブがアプリ上で作成した
「控えめで比較的邪悪ではない方で三倍属カトン・ジツ系」
というsetteiの傭兵ニンジャである

・復讐に対するスタンス(2017/1/1)
基本的には自分で成し遂げるべしというのがシラキの基本スタンスである
自らの行動を身勝手な行いであるとある種の否定しつつ自らの責任においてそれを実行する
とシラキが解釈している小説の主人公の在り方には強い共感を持っており
シラキの実生活の行動理念にもそれは組み込まれている

・魔法少女殺しに対するスタンス
一般人では解決不可能である以上魔法少女である誰かがやる必要があると思っている
基本的には魔法少女としての体から四肢切断し魔法少女としては殺すが人としては殺さないという手段を採ろうとするが
魔法の特性によってはそれが叶わない場合もありその際には自己催眠により小説の登場人物になりきることもある
魔法の国の存在もなんとなくではあるが察知しており、いつか自らを裁く者が現れればそれを受ける覚悟もある

プロフィール
自己紹介	「初めまして ファウルティマギアです お好きにお呼びください」
戦闘
戦闘開始	「ドーモ ファウルティマギアです」
アタック	「イヤーッ！」
魔法	「イィィィィィヤァァァァァァッ！」
ダメージ	「グワーッ！？」
大ダメージ	「アバーッ！？」
死亡	「サヨナラ！」
勝利	「ハイクを読むがいい イヤーッ！」
敗北	「ヤ・ラ・レ・ターッ！」
マイルーム
編成	「連携はあんまり得意じゃないんですよね…」
フレンド	「そちらにとっても悪い話ではないと思いますが」
タッチ	「…なんです？」
放置	「…」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
会話	「結構面白いんですよ？」