- 転生したら剣でした 時系列まとめ
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- ハイドマン
- バラベラム
- バルフォン
- ヒルト(ヒルトーリア)
- フェイス
- フェルムス
- フォールンド
- ブルネン
- フルト王子、サティア王女
- シドレ・ベイルリーズ伯爵
- ペルソナ
- ベルメリア・ベイルリーズ
- ポティマ
- マドレッド
- マール
- マレフィセント
- ミューレリア
- メア(ネメア)
- メルトリッテ(メルトリッテ・ウィステリア)
- モルドレッド
- ヤーギルエール
- ヤレスフェイム
- ユージーン
- ヨハン・マグノリア
- ラデュル
- ラランフルーラ
- リグダルファ
- リグディス・ナラシンハ(獣王)
- リプレア
- リュシアス・ローレンシア
- リンフォード・ローレンシア
- ルミナ
- ロイス
- ローザ・ブルトレーゲン
- ロッシュ
- ロミオ
転生したら剣でした(棚架ユウ) https://ncode.syosetu.com/n6006cw/
ネタバレ注意
上記作品の登場人物は敵味方が入れ替わったり、謎めいた登場をして間を空けて登場したりするため、久しぶりに登場したキャラのために「主要事件で誰と誰が互いに組んだか」「誰は第何話で登場したか」などをメモしておくものです。基本的に、キャラクターは解説しません。
「事件簿」は後日設定を思い出すためのもので、ネタバレが強いものになります。
数字は話数ですが、作者がサブタイトル先頭につけた数字を書きます。0と00が先頭に使われているため、「小説家になろう」の部分連番とは2つずれています。
書籍版・コミックス版は加筆修正により、このコンテンツの内容と一致しない部分や、Web版から大きく膨らんだ部分があるかもしれません。
- 110(怪しい屋敷) 119
- 敵方 ゼライセ ブルック(侯爵次男) ウェイント(侯爵三男) リンフォード ゼロスリード ルゼリオ(123)
- 味方 コルベルト ジュディス マイア リディア フィリップ(侯爵長男 129)
- ゼロスリードが邪人に共食いスキルを用いたため、反乱側の戦力減退 ゼロスリードも反抗
- 263で言及 北からのスタンピード(293)
- 封印を緩め邪神と交信するためにリンフォードが大量の死者を欲し、退潮しつつあるバシャール王国と結託 それに協力させようとミューレリアを召喚し若いダンジョンのサブマスターとして拘束、ダンジョン発のスタンピードで獣王国を挟撃(326で説明) バシャール王家とマグノリア家はミューレリアに同盟感情あり
- 407〜 ガルス救出(440) 侯爵との決着(450) 戦闘終了(462)
- 敵方 アシュトナー侯爵家 (ベルメリア)
- 味方 ガルス(監禁) ベイルリーズ伯爵(ベルメリア、フレデリック、コルベルト) エリアンテと王都冒険者ギルド(フェイス) 盗賊ギルド(フィスト オネスト ピンク エイワース) 傭兵団「触角と甲殻」 天壁のゼフィルド アースラース(454) フォールンド(458)
- フォールンドは師匠の記憶に、「混沌の女神、銀月の女神、冥界の女神」の紋章を見たという(463)
- レイドス王国勢が呼応するように国境を超え、アレッサ勢が退けたとの報告(467) レイドスを動かしたのはフィリアース王国のディアボロスを狙うファナティクスのたくらみ(473)
- フランはギルドの論功でランクBに(471)
- 師匠が危険な状態なので「20日以内に魔狼の平原の祭壇まで来い」と謎の声に言われる(476) 現地でフェンリル(銀月の女神の眷属)に会う(490) 邪神(もとは戦神)の欠片を食らい浄化する能力がある(邪神の封印がトリスメギストスにより解かれたので生み出された) 浄化が追い付かず暴走して、エルメラがケルビムの中に封じた(暴走の原因になった大きなかけらはフェンリルの体とともにこの地に封印) 師匠はフェンリルから分離しきれなかった邪神のかけらを、影響を受けない異世界人として抑え込むためにいる
- 「混沌の女神がダンジョンシステムを応用して作り上げた剣の基幹システム」
- 前世の記憶の一部は、剣になじまないうちは発狂につながるので封じてある
- アマンダが来る(497) 以後、定期的に訪問
- 3柱の神が師匠を封じたときの真実(501-502) メンテ終了(505) ウルシはラグナロク・ウルフに(507)
- 緋水草の慢性的「不足」 じつは湖の水には時空魔術系の魔力があり、緋水草はそれを濃縮し対抗している(586) 緋水薬は不足などしていないとカーナが耳打ち(592) ゼライセの種明かし(603) 守護者を退けようとしたのだが異常化した
- ヴィヴィアン湖のヴィヴィアン・ガーディアン「モドキ」(異常化)(532) もとは大魔獣の封印守護者(584)
- レーンの師匠への警告(582)
- 「東征公のお抱え錬金術師」が船団にいるらしい(596) それはゼライセ(598) 目的は大魔獣の復活と研究(自分の魔獣を作る)
- 別時空あるいは前の時空で、師匠の剣化(人としての心を失う)で絶望したフランはゼロスリード(いろいろ実験されていた)を殺しロミオの封印も妨害 そして生き延びたロミオがシエラ(609-610) そのさいゼロスリードが剣に宿った 疑似狂信剣に体を慣らした状態で死ぬとそれが起こると知ったゼライセは、自分自身にもそれを試す(612) 今までのゼライセは8才年上の「前のゼライセ」であった どうやらすべては前のレーンの仕業らしい(658)
- 大魔獣は不完全に(倒しやすく)復活する そうして自分ごと倒してもらうことがレーンの望みであった(619)
- 色々あって、ゼライセは弱ったところを味方のネームレスに謀られ、魔剣ゼライセもネームレスに与する(649)
- 色々あって何とかなり、アマンダが武闘大会で壊した鞭の再建材料を学院から譲ってもらうため、ゴルディシア大陸にウィーナレーンの代わりに派遣される流れになる(663-664) その後のレーン(665)
- あちら世界の師匠は神剣であったらしいとシエラ(668)
- 料理コンテストのエキシビジョン参加に続き、バルボラの武闘大会
- シャルス王国貴族たちの謎のかく乱(702ほか) アンデッドの出没増加(725ほか)
- アッパーブがフランを狙ってとらわれ、黒骸兵団の関与が明らかに(742)
- シビュラ一行が黒骸兵団排除に手を貸し、デミトリス、ニルフェ、ナイトハルトがレイドスに同行する(751ほか)
- フラン優勝、ヒルトより上なら同行するというデミトリスの約束を、ヒルトやコルベルトが代わりに果たすことに
- 友好的同盟勢力 ベリオス王国海軍(ブルネン) デミトリス流(ヒルト コルベルト フォボス) スノラビット王国軍(オーファルヴ) バシャール王国軍(弱い) 現地冒険者(イザリオ ディギンズ コゾン ゼーハルド) カメリア傭兵団(ツァルッタ) 西海岸居留地竜人族(チェルシー) セギルーセル王国第三騎士団(ヤーギルエール) ドゥーム魔族国(964 ジェイン トート) アースラース一行(ベルメリア フレデリック) 治療院(ソフィーリア [フィルリア ヌメラエエ セリアドット]) 獣人国(メア ゼフメート クイナ) ハガネ将国(シキミ サカキ アジサイ マツユキ)
- 非友好的同盟勢力 聖国シラード
- 不干渉勢力 竜王会(ミランレリュ ゲフ ガズオル) 獣王会/血牙隊(ブライネ ワンゴン ドルーレイ)
- 敵対勢力 竜人王ゲオルグ(メルーバ) メルトリッテ
- 終盤まで旗幟不明 トリスメギストス(1030に説明)
- 金喰剣・オーバーグロウス(ナディア) 聖譚剣・オラトリオ=魔弦・ラウダ(ソフィ) 始神剣・アルファ(アドル) 狂神剣・ベルセルク(アジサイ マツユキ) 煌炎剣・イグニス(イザリオ) 魔導剣・ネクロノミコン(ジェイン) 廃棄神剣ファンナベルタ(トリスメギストス) 廃棄神剣・堕天剣・フォールダウン(メルトリッテ) 廃棄神剣・邪蝕剣・エビル・イータ(メルトリッテ)
- 783
- ゴルディシアに住んでいたエルフ 精霊が寄り付かず迫害されていたが邪神と結びつき、4つの邪神の欠片と同化してエルフのゴルディシアを壊滅させ他大陸に渡る [おそらくフェンリルに欠片を奪われ、レーンの関与で理性を取り戻し]ゴルディシアに戻って暮らしていたが、ウィーナの復讐を従容と受ける その息子3人が邪神の欠片の封印を守るゴルディシア三家の祖 マグノリア カメリア ウィステリア
- 竜人王トリスメギストスはそのあと魔魂や邪神の欠片を利用して神罰を受ける
- 魔人鬼にされたマール・シードラン、人間には戻れず精霊となってフランと契約 水竜は解放(1054) 4隻中2隻目の水竜艦を撃破 艦隊は西征公爵の配下(1055)
- フランたちが獣人国に引き渡したスアレス王子はレイドスの侵攻に協力したが、その配下から裏切られて放逐された(1053)
- フィリアース王国 フルトとサティア ブネ ロノウェ テワズ レイウス
- レイドス王国 デリク・ウェストン(名前判明は1077) 西征公爵の諜報機関長
- この村に設置されたレイドスの呪詛がフィリアースの国力を奪っていた フルトとサティアは反攻作戦中
- ファベル・マグランがロッカースのギルドマスター兼領主代行(1078) バルボラ領主は別人(1221)
- シャルス王国も参戦
- セリメアとミリアム(マールの姉)を救出 水竜も開放して4隻すべてフランが撃沈 ※Web版ではセリメアやミリアムはここで登場 書籍版・コミックスではスアレス王子と前後して登場
- 陸戦 ディアス、フェルムス、エイワースの助勢 敵はゴーレムとアンデッドが露払い 後方で日和見のシャルス軍兵士を生贄に捧げて山竜を追加召喚 この魔石を吸収して自己進化レベル20となりフェンリルと邪神の魂分離を完遂 師匠は地球に帰らないことを選択 山竜の取り分で残り4人がもめつつ凱旋(1092で解体)
- アレッサの北で戦うアマンダやジャンの様子を見に来たところ、手薄なアレッサが強襲されている
- アレッサ領主 ゼーノス・アムクランゼ(1103)
- クリムトの大精霊が暴走するが、マールの助けもあり対処 クリムトは契約を結び直しさらに強力に ハイドマンを退ける 大精霊が持っていた「謎の棒剣」は奪回されたが正体は不明
- マレフィセントとペルソナがギルドから随行
- グールのアヴェンジャー(南征公爵の決戦兵器)、師匠の邪気征服で邪神の欠片を感じ取りフランに従う 残る黒骸兵団幹部 第一席『術師殺し』ネームレス 第二席『聖母』 第三席『身代わり』ウィッカーマン 第四席『氷莫』アイスマン 第五席『黒焦げ』チャードマン 第六席『影』ハイドマン
- 『スカベンジャー』は死霊製造特化型アンデッドの種類名 朱炎騎士団 団長ロアネス 副団長イオネス
- 南征公爵の部隊と近くで戦闘中のフォールンド、ドナドロンドらと合流
- 南の宝具は「火炎術式制御武装」カーマインフレイム
- 戦いに倒れたアヴェンジャーを邪気の欠片が受け入れ、カプセルグールとして随行するようになる(邪気征服スキル、1130) のち同様の方法で「邪神の信頼」スキルにより従属する死霊が増え、アヴェンジャーズと総称される(1253〜)
- ジャンの護衛 サイサンスとドーレ
- 茜雨騎士団 血死騎士団(ローザ・ブルトレーゲン) 紅旗騎士団(ロブ・ローデス) [ハイドマンのせいで作戦が漏れている]
- ロボ(アルマンドゥーラ)の中味は明示されないが西征公爵(1170で言及)
- 「情報神の根源」1170で言及 ペルソナは「聖母の器」とも
- 触角と甲殻(クイント ボルドール)
- ペルソナがネームレスにさらわれマレフィセントが追う クイントとボルドールはナイトハルト救出を依頼
- クランゼル中央の承認と依頼を受ける
- クイント ララー ホッケンが同行
- ホルナ村(ボンディス) 東征公爵の超人兵に近隣の村が襲われる
- ベリオス王国方面は浮遊島落下作戦で混乱・膠着(1193)
- 4人の超人軍団長 風狼 刃鷹
- 自己進化により、師匠は人剣から封人剣に 邪気征服スキルは邪神の信頼スキルに 新スキル「混沌識」(1201)
- 自分たちも含め、大地に多くの血を流すことが狙いらしい
- 赤剣騎士団(シビュラ)、茜雨騎士団(マドレッド)の介入 空舌、赤爪はナレ死(デミトリスらと戦ったか 1211) 流血が重なり超人将軍ラランフルーラ復活
- ビスコっト散華(1215) その力でバルボラ周辺に大規模転移 ビスコットの遺骸から生まれたドラゴン→ビスドラ
- ミッシュ・メナルド伯爵が新しいバルボラ領主
- 暗部の現地責任者ペリドット
- レイドス国境、中央〜西部を中心とする結界で閉ざされる
- ポティマ率いる傭兵団の来襲……1241でポティマ転生。転生したら剣でテイマーでした。
- 結界と邪神の欠片復活を巡り、獣蟲神の事情説明(1241) フランの参戦は神の命じるものではないが、近隣の神剣所持者は神託で対処を命じられており、未知の神剣保持者1名が含まれるという
- レイドスの再生英雄(亡霊) ロブ(1158-1160、紅旗騎士団長) アポロニアス(シビュラの養父でありもと赤剣騎士団長、722、「炎翼の」と書かれていたのは削除) ベガレス
- ラマスの再生英雄(亡霊) 悪鬼殺しのユヴェル王 その相棒魔術師であったらしいオルドナ
- レイドスの再生騎士団長たち(1248)
- 第二次アレッサ遭遇戦において、英雄ゾンビ10体を高位聖浄魔術で弱らせ、邪気征服スキルで支配下に(1253-1255)
- 以下、もと騎士団長は騎士団名を付す
- 赤剣アポロニアス(シビュラの養父で前任者)、朱炎ベガレス、血死ヴィオレッタ、茜雨ジンガ、緋眼ルッカード、紅旗ロブ、ユヴェル王、オルドナ、赤剣エイワス(200年前、1253で言及の時空魔術師)、赤剣ウィレフォ(250年前、1253で言及の精霊魔術師、ただし精霊は逃げ散っている模様 研究所と聖母の巨大魔石から脱した1275では精霊を使役している)
- 「大地の記憶から再生された、過去の亡霊(1247)」死体ではなく情報からよみがえった存在
- すべて黒骸兵団「聖母」の直率 フランには手加減するよう指示されていた
- フランと師匠の支配下となり、あらたに邪気操作が可能になる
- 研究所攻略にはアマンダ、フォールンド、ジャン、シビュラ、マドレッドが同行(1256-1257) マレフィセントが先に研究所を襲っており、ネームレスとラランフルーラが迎撃していた(1258)
- ペルソナはスキル「情報神の根源」を魔剣ゼライセに奪われ、昏睡状態にあった ミイラ状態の聖母に力を与える人工魔石に「情報神の根源」は移植され、英雄ゾンビたちを作り出す力を与えたが、同時に聖母はネームレスたちの精神支配から脱することができた(1259)
- ペルソナはフランたちに返され、聖母の望みでフランは聖母を浄滅させようとする それを阻止すべくラランフルーラやネームレスが乱入してくるが、マレフィセントとの戦いも持ち込まれる(1262)
- 互いに痛撃を与えあい、ネームレスが魔剣ゼライセによる奇襲を成功させてジャンを瀕死にする かろうじて生き延びたジャンは魔道具を発動させ、魔剣ゼライセを追い求めるシエラを召喚する(1266) ネームレスは首だけとなりジャンに確保される(1267) 魔剣ゼライセの最期(1269)
- レイドス王国成立経緯と、王室と公爵たちの絆について(1272)
- ラランフルーラの精神攻撃に遭ったフランの涙に激高した師匠、邪神の欠片の協力で憤怒に身を任せる フランが精神攻撃を脱したあと、スキル『憤怒の欠片』を得る(1273) アマンダも激怒で挙動がおかしく、マレフィセントから漏れ出す赤い魔力の影響らしい
- アマンダはラランと戦ったことで「子供の守護者」を失い、代わりに「鬼子母神」を得る(1275) フォールンドやアヴェンジャーズの攻撃でラランフルーラの障壁が破られる
- ラランフルーラは最後にシビュラがキメラ実験で取り込んでいたものを暴走させ、フランたちと殺し合わせようとするが、師匠の混沌識、さらにラランフルーラの死で支配を脱した聖母の助力で抑え込みに成功。魔力を使い果たした聖母は昇天の望みを果たす じつはシビュラは研究所で聖母の母胎を使って生み出されていて、アポロニアスは生前それを研究者たちから聞き出していたが本人には伝えていなかった(1279)
- フラン、アマンダ、ジャン、フォールンド……激しい消耗なれど戦闘継続(1281)
- 赤騎士たち……ラランフルーラへの攻撃で魔力払底、消滅 ユヴェル王とオルドナ……魔力残り少ないが戦闘継続
- マレフィセント……神剣持ちのため神命を受けており参戦 ペルソナ……「情報神の欠片」は失ったがランクB魔術師級の能力を持ち消耗も少ない 同行
- 救出された宰相から語られる、公爵たちと王室の歪んだ関係(1286) 戦騎剣・チャリオットの所持者はレイドスの少年王であった
- 宰相は秘密を明かした代償に息絶え、少年王カレード、ローザら赤騎士の生存者と共闘(1287-1288)
- レイドス王室の伝承によると、欠片は4つ 『邪神の涙腺』『邪神の火炎袋』『邪神の刃尾』『邪神の悪心』
- 激しく消耗するも味方増援(1295-) 北征公爵、黒猫族の騎士、緋眼騎士団 カーナを含む魔法学院勢 フルトとサティアを含むフィリア―ス王国勢 デミトリスとナイトハルト、魔王剣・ディアボロスとその所有者、フィリア―ス王子ルシフ(1296) 遠い昔に(663-664)学園都市からフランに約束された天竜髭の精霊鞭が、レーンからアマンダへ ユヴェル王は最後の力で、かつて使っていた水霊剣・クリスタロスを再現し一撃を加える(1298) 聖母に殉じたいらしいハイドマン、チャリオットのカレードに風の杖(宝具、クリムトの大精霊が持っていた「謎の棒剣」か?)を渡し浄滅(1300)
- 師匠剣・フランズ・マスターとして神剣に昇格
- 戦神(たち)による世界改変の真実 邪神の由来(1306)
- 1307で受け取ったマグカップは、797で掘り出した両親との思い出の品。1047でゴルディシアから帰ったら錬金術師に預けようと会話していた。アレッサに預けていたらしい。
- 353 477 482(ベリオス王国の魔術学院での仕事を依頼して、王都方面へ疑似狂信剣の調査に)
- 師匠がもともと智慧剣・ケルビムであることなどを解析(357) この時点で「もうひとつの魂」「謎システム」の正体はわからないが師匠は「フェンリル」と推定(361)
- ケルビムの製作者は神級鍛冶師エルメラとされるという(360)
- 師匠を改修 システムを圧迫するスキルの放棄・統合など(365)
- 66 754 1257
- ベルナルドは契約しているスケルトン アンディは契約しているスケルトン(ワイバーン)
- セルカンは契約しているカスタム・レブナント フライは契約しているカスタム・ガスト
- ステファンは契約している死霊喰らい(79)
- 219
- アシュトナー侯爵の後嗣(候補) 王家に無断で神剣を探していたことが露見する
- アシュトナー侯爵への冒険者ギルドからの賠償要求の噂(393) ディアスの説明(396) 狂信剣ファナティクスに乗っ取られたアシュトナー侯爵登場(445)
- 342(言及) 1110 1159(獄門剣・ヘル) 1163(ベネフィス・ソフィアード) 1258 1281 1307(言及)
- かつて闇商人としてセリアドットに恨まれ、メルトリッテとスキルを等価交換した
- ワルキューレが言及(305) 321 334(生前の経緯やバシャールとの旧縁について説明)
- 引き連れるネームド・ワルキューレはジークルーネ、ロスヴァイセ バシャールの監視役はヨハン
- ダンジョンサブマスター(325)
- 獣王国のクリシュナ王家
- ロミオとの関係について独白(347)
- 165(ウルムットのダンジョンマスター)
- 黒猫族が天罰を受ける前の「最後の黒虎」
- ダンジョンマスターは混沌の女神に加護を授かっている(165) 知られている神剣のリスト(180) 神剣のリストにディアスが補足説明(223)
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