普通(基本的に16時間)より長く起きていると、疲れ始めます。眠らずにいると1
FP失い、その後活動時間の4分の1(普通4時間)起きているごとに1
FPずつ失います。
不眠によって
FPが半分以下になると、活動的でない行動(例えば見張りに立つ)をするにも、2時間おきに
意志力判定が必要です。失敗すると、眠ってしまいます。誰かに起こされるか、一晩文の睡眠をとるまで起きません。成功しても
敏捷力と
知力、
自制判定に-2の修正があります。「
寝起きが悪い」ならさらに-1です。
不眠によってFPが3分の1未満になると、活動的でない行動なら30分に一度、活動的な行動でも2時間に1度上記の判定を行ないます。これは大きな危険を招く可能性があります!