■全身 ■後姿
デビュー | 2008年05月 |
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別名・変名 | キャシー カマド・キャッシー |
分類 | ホジナシ怪人 |
正体・モチーフ | 貧乏神、かまど |
武器・道具 | しゃもじ カマケシナックル ムチ ホジナシ注入器 あめでらおにぎり |
技 | リセット&リフレッシュ |
だじゃくな活動 | twitterでの秋田県民ホジナシ化計画 |
ホジナシ怪人から行動班長に昇格したカマドをモチーフにした怪人。本人曰く怪人カマドキャシ時代の記憶はないらしい*1。
秋田県民の経済をかまどきゃす(秋田弁でカマドをひっくり返す。つまり破産)為に様々な作戦を計画して実行してはネイガー達にやられてしまう。
頭のカマドは興奮するとままが炊け、時々あめでるおにぎりを出して会場のお客さんに食べさせる事がある。
おねぇ口調ではあるが、おかまというと怒ってカマドだと訂正する。
またtwitterでもだじゃく組合の活動をしていてフォロワーはなんと1000人以上いる。
「カマドは生活の象徴、炎は滅びと再生の象徴、秋田の経済をダメにする、だじゃく組合の行動班長…カマド・キャシーよ〜♪」
「ごめんねぇー♪」
「興奮して、ままが炊けるわ〜♪」
「オカマじゃないのよ、カマドなの♪」
「ごめんねぇー♪」
「興奮して、ままが炊けるわ〜♪」
「オカマじゃないのよ、カマドなの♪」
ネイガーショーの初期のころに活躍していたカマドキャシ(旧)の強化改良型の怪人として、行動班長を務める現在のカマドキャシーが誕生した。
それは、旧式のカマドキャシを改造したわけでは無く、新しく作られた別個の怪人らしい。だが新旧の共演が一度も無い上に名前がほぼ同じなため、同僚の班長たちの間でも、旧式をベースにして改良された怪人だと誤解されたようだ。周りがそう思っていたせいなのか、キャシー自身もそう思い込んでしまい、「私、昔は頭大きかったのよ〜」などと発言するに至った模様。
キャシーは以前、旧カマドキャシの事を聞かれた際「私、昔の記憶無いのよね〜…」と発言した事があるが、それも道理なわけだ。
それは、旧式のカマドキャシを改造したわけでは無く、新しく作られた別個の怪人らしい。だが新旧の共演が一度も無い上に名前がほぼ同じなため、同僚の班長たちの間でも、旧式をベースにして改良された怪人だと誤解されたようだ。周りがそう思っていたせいなのか、キャシー自身もそう思い込んでしまい、「私、昔は頭大きかったのよ〜」などと発言するに至った模様。
キャシーは以前、旧カマドキャシの事を聞かれた際「私、昔の記憶無いのよね〜…」と発言した事があるが、それも道理なわけだ。
上記にも少し書いたが「かまどきゃし」という意味は破産という意味がある。
それはカマドは生活の象徴であり、そのカマドをひっくり返すって事は生活していけなくなるという事になるからだ。
それはカマドは生活の象徴であり、そのカマドをひっくり返すって事は生活していけなくなるという事になるからだ。
カマドキャシーの基本武器。しゃもじ1本で戦う時もあるが、時々二刀流のようにしゃもじ2本で戦う時もある。
超神達の攻撃にも耐えて結構丈夫。ちなみにしゃもじにはにかほ市にある「潮乃家のホジナシ丼」のアピール文が書かれている。
超神達の攻撃にも耐えて結構丈夫。ちなみにしゃもじにはにかほ市にある「潮乃家のホジナシ丼」のアピール文が書かれている。
カマドキャシーの頭のカマで炊かれた腐ったおにぎり。秋田弁で腐ってる事を「あめでる」と言う。ご飯が薄茶色い…。「興奮してままが炊けるわ〜♪」という台詞の後に頭から取り出すのがセオリー。会場のお客さんに食べさせて感想を聞こうとする。
この技にかかった者は、どんなお金持ちでもゼロからのスタートを強いられる。貧乏神としては究極の技だが、これが狙い通りに決まったことは一度も無く、味方であるはずのゴンボホリーにかかって彼を貧乏にさせる始末。よって、現在はほとんど使わなくなっている。
■技の発動ポーズ ■貧乏にさせられたホリー王子
■技の発動ポーズ ■貧乏にさせられたホリー王子
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