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[SSメモ] 100 2012/12/23 37-561(6)

★アイマスエロコラフェア2012参加作品です。

  • 以下本編-


◇ 起
南太平洋に浮かぶ小さな島のリゾートホテル。
白いシーツに横たわる美希は、俺がベッドを軋ませると、微かに不安を表情を浮かべる。

(大丈夫だよ) その思いを唇で伝えると、美希もまた
(ハニィ、来て) とその最後の決心を俺に返してくる。

バスローブを開いてしまえば、もう俺から美希を遮る邪魔者はなく
1X才にして“完璧”と称された輝く裸身が目の前にあった。
豊かなバストは仰向けでもその形を損なわず、薄桃色の乳首が微かに震えながら
乳房の頂でツンと己を主張している。
くびれた腰からヒップへのライン、すらりと伸びた太ももから脹脛の造形。
どこをとっても非の打ち所はなく、安易に手を伸ばすことすら躊躇われる。

「ねぇハニィ、ミキの体はどう?」
「すごく綺麗だよ……綺麗過ぎて見蕩れてしまうくらい」
「あはっ、褒めてくれるのは嬉しいけど……見るだけじゃや!」
「わかってるよ、美希」
「ミキはもうハニィのものなの。だからいいよ、全部、最後まで見て?」

頬を朱に染めながら、美希はぴったりと閉じていた足の力をふっと緩めた。
さすがに自分から広げるのは恥ずかしすぎたのだろう。
俺は大きく深呼吸すると、両の足首を掴んでゆっくり広げさせた。
丁寧に刈り揃えられた柔毛のその下。
完璧な女体の中でただ一ヶ所、未完成の秘肉がその可憐な姿を露にした。
鮮やかな紅色の花弁はまだぴたりと重なって秘口を隠しており、潤いの素振りが
伺えないうちは余計な痛みを強いるだけだろう。
そう思った俺は、顔を寄せるとそっと唇を押し当てた。

「やん、ハニィ……だめだよ、そんなとこ」
「美希があまりに綺麗で可愛いからついキスしたくなった」
「でもぉ……恥ずかしいよぉ」
「いいから力を抜いてご覧。でないと……」

俺もできるだけ舌先の力を抜いて、そっと花弁の合わせ目をそっとなぞってみる。
少し開いたその中では愛液の湧出が始まったようだが、まだ量はわずかだ。
俺は唾液を舌にのせて塗りこめていくと、それ以上の愛撫は後回しにして
美希の上に覆いかぶさり、逸りきった愚息を花弁に押し当てた。
そして溢れんばかりの先走りをさらに塗りこめながら、時折襞の内側をなぞるようにして
固く窄まったままの膣口に緩みを促していく。

「んっ……ハニィ」
「痛いか?」
「だ、大丈夫なの……それより早く一つになりたいの。だから来て、ハニィ…」

一つになりたい、それは美希の願いであると同時に俺の願いでもあった。
焦るなと自分に言い聞かせながら、ゆっくり体重をかけて腰を進めると
ようやく湿り始めた入り口に愚息をじわじわと押し込んでいく。

「いっ……あぁっ、ん……」
「美希、力抜いて。このままいくから」
「大丈夫……ハニィ、ずっとキスしてて、ミキなら大丈夫なの」

唇を合わせると、痛みから逃れるよう夢中で舌を絡めてくる美希。
その美希の肩をしっかりと抱き押さえると、俺は一気に挿入を進めた。
中の抵抗を押しのけるとき、眉間に刻まれた苦悶の表情。
目尻から流れ落ちる大粒の涙、懸命に殺そうとする苦痛の呻き。
その全てを記憶に焼き付けながら、自らがしっかり美希と繋がったのを確認して
俺はそっとその頬を撫でた。

「美希、わかるか? 俺達はこれで……」
「うん、ハニィとミキは一つになれたんだね……嬉しいよ、ハニィ」
「痛いだろ、一旦抜こうか?」
「へ、へーきなの。だから抜いちゃダメなの」
「無理することはないんだぞ?」
「してないよ……でも、しばらくはじっとしてて欲しいな」
「いいさ。重くない?」
「大丈夫だよ。だって今ね、ミキの中でハニィのこと凄くはっきり感じられるの」

それは俺も同じだった。
美希の内部は火傷しそうなほど熱く、きつく締め付けながら俺自身の形に
自らを合わせるように蠢く蠕動。俺は飛びそうな理性を懸命に押しとどめながら、
美希の体が初めて受け入れた男根に馴染むのをじっと堪える。
その夜の交わりは、俺と美希が一つになれたという事実だけとはいえ、
夜が更けるまで俺達は身体を寄せ、抱き合って、キスをして。
そしてそのまま眠りについた。

日本に帰る直前の夜、ようやく痛みがなくなったと告げた美希は
初夜と同じ体位で俺を迎えると、幼くぎこちない動きながら腰をくねらせ
交わりによる快感を得ていることを控えめに教えてくれるまでになっていた。



◇ 承

ある出来事を境にその才能を覚醒させた美希。
歌やダンスは言うに及ばず、全てのジャンルで発揮されるその才能は仕事以外、
はっきり言えばセックスにおいてさえ例外ではなかった。
美希がセックスの快楽を覚えたのは南の島の日焼け跡がまだ消えきらない頃で
暇さえあれば貪欲に求めてくる美希を拒む理由など俺には無く、むしろ己の欲望のまま
様々な愛撫を教え込み、奔放に乱れる美希とのセックスに溺れていった。

まだ受け身しか知らなかった美希に主導権を握られるようになったのは
彼女の求めるまま、愛撫と体位のバリエーションを増やしていった頃の話である。
いつものようにキスで始まり、決まりごとのように正上位で合体を果たしたあと、
軽く達した余韻がまだ冷めやらぬうち、美希は蕩けた表情のまま体を起すと
結合が解けないように体を動かし、俺をベッドに押し倒した。

「どうした、美希?」
「あのねハニィ。今度はミキのターンなの」
「……ターン?」
「いいから、ハニィはじっと寝ていればいいの」

そういうと美希は結合部分の感触を確かめるようゆっくり腰を動かし始めた。
どうやらこの前の夜、正上位で責めたあと、いきかけた美希に騎乗の体勢を取らせ
下から散々突き上げていかせたのを美希なりに再現しようとしているらしい。
何かを探るよう、ゆっくり腰を前後させているのが少々焦れったくもあるが、
真剣な表情に押されて茶化しそうな言葉を抑えてしまう。
少しづつ動きを変え、角度を変えたりしているうち何かの拍子に刺激があったか
美希はふぅと大きな溜息を漏らすと体の動きをぴたりと止めた。

「どうした美希?」
「見つかったかも」
そしてもう一度、前後だけだった腰の動きに上下動をくわえること数回。
さっきと同じ反応を見せると、喜色を浮かべていった。

「やっぱりあったの。ハニィ、大発見だよ?」
何が、とは聞かなくても理由は分った。

「もっかい……あっ、ハニィは動いちゃだめだよ?」
ゆるやかな腰の動きに一定のリズムが加わり、やがてペースが上がるにつれ
美希の声が乱れ始め、切ない喘ぎ声がとってかわる。

「ここ、当たってるの! ハニィのおちんちんが当たって気持ちいいの!」
そうなればもう、後は美希のなすがままだった。
教えた訳でもない騎乗位で、本能のまま快楽のポイントを探り当てた美希は
体力が尽きるまで夢中で腰を振り、数え切れない大小の絶頂に達した末
最後は俺の胸に崩れてそのまま意識を失った。

それからというもの、キスで始まり、正上位で体を温め、美希が上になる体位で
終わるセックスが半ばルーチンのようになってしまい、攻めのセックスが好みの
俺には後半は防戦一方になる交わりに不満がないこともないが、奔放に乱れる
美希の姿を見るだけでも俺は充分満足だった。

女性上位を教える前にバックを教えておくべきだったのか……?



◇ 転

まあ慣れてしまえば受身というのも悪くないどころか楽しみようはある。
例えば、腰の振りと連動してぷるぷると躍動する美希のおっぱいの眺め。
例えば、振り乱す金髪から飛び散る汗の粒のきらめき。
いきそうになるのを歯を食いしばって耐え、さらなる快感の高みを伺う表情。

もちろん視覚だけではない。
ベリーダンスのように激しい腰のくねりは、ただでさえ締まりのいい美希から
与えられる快感を増幅させる上、絶頂が近づくにつれより深くなる挿入によって
降りてきた子宮に亀頭がぶつか刺激と精神的な満足。
十代後半にして完成の域に達した女体は、もはや非の打ち所がない。

ただ放っておけば最後まで美希のペースでことが進んでしまうため、
タイミングを合わせて発射しなければ蕩けた寝顔を見て悶々とする羽目になる。
置いてけぼりの腹いせに寝落ちした美希を犯してやったこともあるが
悩ましい寝顔で目覚めない美希は精巧な人形のようで、後ろめたさよりも
倒錯的な快感がやばかったことが印象に残っている。

「昨日ね、夢の中でもハニィとエッチしちゃったの」
「それは夢じゃなくて本物かも知れん」
「なんで? それってどういうこと?」
「昨日の俺、最後までいけなくてな。 寝てる美希には悪いと思ったけど、つい……」
「ハニィはミキとのエッチが物足りないってことなんだ?」
「えっ、ええっ? なんでそうなるの」
「なんでって、そうでしょ? ミキはいっぱい気持ちよくて満足できたのに」
「い、いや……俺も気持ちはよかったよ、でもそれとイクのは別問題で」
「そんなのおかしいの! ハニィは変だよ?」

どうにも噛み合わない会話から、俺は美希の性知識に偏りがあるのを疑って
いくつか質問をした結果、自分の推測が正しいことを知った。
男も女も“イク”のは同じと思っていた美希に、性教育を基礎からやり直すことにして
特に認識の欠如していた男性サイドの教育は入念に進め、男の“いく”を実演までして
説明した結果、ようやく美希もきちんと理解してくれるようになった。

「じゃあミキ、今まですごく自分勝手なエッチをしてたってことなんだね」
「いやいや、別に責めてるわけじゃないから」
「ごめんなさいなの……ハニィ、ミキが自分勝手だったの」
「だからそれは今から覚えればいいことだから、な?」
「う、うん……ミキ、頑張って覚えるね。そしたら許してくれる?」
「許すも何も、俺はそんなことは思ってないから」
「ハニィがよくてもミキの気が済まないの……」

結果オーライながら、俺達の性生活はこれでようやく軌道にのったということか。
しばらくは美希の過剰サービスに悩まされもしたが、それも一時だけのことで
落ち着いたあとに待っていたのは理想的ともいえる充実したセックスライフだった。
念願のバックその他の体位も美希に伝授することもでき、俺達はお互いを思いやり
ながらセックスを楽しみ、月並みな言い方だが愛を深めていったように思う。
その頃になれば美希も貪欲な好奇心はあらかた満足させたようで
時には到って穏やかなスローセックスに終始するという夜もあった。
俺はともかく、美希自身が到ってノーマルな感覚の持ち主だったことため
彼女の興味が特殊な方向に向く気配が無かったのは幸いなことだった。

ベッドの中では呆れるほど奔放なくせに、言いつけた決まりごとはきちんと守り
決して無茶をいわない美希。
その幸せに俺は大事なことを見過ごしていたのかも知れない。



◇ 結

「ハニィったら、もう少し待ってなの」
「洗い物なんて後でもいいだろ?」
「良くないよ。家事をきちんとしておかないと、いいお嫁さんにはなれないの」
「だからといってそんな格好、する方が悪いんだぞ」

前は布地に隠されていても、後は全くの無防備。
いわゆる“裸エプロン”が悪いわけもなく、挑発的な剥き身のヒップに欲情した俺は
勃起した愚息をこすりつけて催促しているわけである。
ついでにエプロンの横からはみ出した乳に手をのばしたら
洗ったばかりのフライ返しでパチンと叩かれ慌てて撤退させる。

「はい、これでおしまい。お待たせしましたなの、ハニィ……」
「もう我慢できん」
美希を引き寄せると唇を奪い舌を絡めてゆく。
かき回し、甘い唾液をすすりながらエプロンを剥ぎ取って裸に剥く。

「んっ…ハニィったら。この前みたいにテーブルをベッドにする気なの?」
「いや、ここじゃ落ち着かないし、ちゃんと美希を可愛がれないからな」
「やん……でもハニィの、もう入っちゃいそうなの」
「よし、しっかり俺につかまっていろよ?」
「うん、これでいい? あんっ、ハニィ、ほんとに入っちゃうよ」

抱きしめた美希を持ち上げると、位置を合わせてゆっくりとおろしていく。
美希の協力でスムースに合体が完了すると、美希は両足を絡めてしがみついた。
俺は駅弁スタイルで美希を抱き上げ、足元に注意しながら寝室へと移動する。

寝室で一旦美希を降ろすと、ベッドに手をつかせて後ろからまず一発。
そのあと美希とポジションを替え、対面座位から騎乗位に移行して二発目。
久々の交わりで少々オーバーペースだったか、美希も俺も疲れがでてので
そこで一旦交わりを解くと、ベッドに横になって休憩タイムとなった。

「ハニィ、満足してくれた?」
「ああ、もちろん。 美希はどうだった?」
「最初のが凄かったの。今度はあれで最後までしてほしいな」
「……体を鍛えておくよ。あれ、結構腰にくるからな」
「うん、ミキも協力してあげるからね。ハニィがもっと頑張れるように」

そういうと美希は上体を持ち上げて、俺の股間に顔を伏せた。

「ミキがおっきくしてあげる……その前に邪魔者はポイなの」
力を失った愚息にひっかかったゴム製品を美希は無造作に放り投げ
おもむろにぱくりと咥え込んで、舌が絡み始める。
夢中でしゃぶりつく美希の表情を見ようと視線を下げると
くわえたまま美希も俺の反応を確かめようと視線を上げる。
目が逢うたびに、美希の目は嬉しそうに細められる。

「ほら、こんなに元気になったからもう大丈夫だね」
「ああ、美希のフェラ、すごく気持ちよかったからな」
「あはっ、じゃあ今度はハニィがミキを元気にしてくれる番?」

そういって跨ると一気に奥までくわえ込んで腰を振り出したのだが、
不意に動きをとめると俺に囁いた。

「ねっ、やっぱり最後はセージョーイがいいの」
「そういえば正上位にこだわるけど、何か理由でもあるのか」
「うんとね……ミキの初めてをハニィにあげたとき、こうだったでしょ?」
「あぁ、確かに」
「あのとき思ったの。これでミキはハニィのものになったんだって」
「俺の……ものに?」
「そう。ミキは全部ハニィのもの。そんで、ハニィもミキのものにするの」
「そうか、それは嬉しいな」

ゆるやかに動かす俺に時折反応を見せながら、話を続ける美希。

「ね、ハニィはミキのものになったら幸せだって思うかな?」
「そりゃ勿論だよ。だけどなんでそんなことを?」
「ミキね、今も幸せだけどそれはまだ80点の幸せなの」
「80点? じゃあ百点にするのに足りないものがあるんだな」
「そうなの。だから、あっ、……それをハニィ、ミキにちょうだい」

ミキの手が背中にまわされる。
中のうねりが強くなり、それに引きずられるよう俺もペースを上げていく。

「あっ、やっぱりハニィにこうしてもらうのが一番いいの」
「じゃあ今夜は最後までこれでいくよ?」
「うん、嬉しいの……あっ、そこ、もっと強く、んんっ、いいよハニィ」
「まだまだ、ほら、こういうのはどうだ」
「やぁあっ、ハニィ凄い……そんなに奥まで突かれたら、ミキおかしくなっちゃう」
「いいさ美希、もっともっと気持ちよくしてやるから」
「うん、ハニィも気持ちよくなって、ねっ、あっ、ああっ……」

いつものセックスではそう見ることのできない美希のシャイな表情。
それに気をよくした俺は、Sっ気を刺激されたのもあり、しっかり美希の肩を押さえ込み
全力のピストンで美希を仕留めにかかった。

「ハニィ、ハニィ、ミキ、もういっちゃいそう」
「ああ、いいぞミキ。俺もそろそろ……ん!?」
「いいよ、このままでいっちゃって」
「あかーん、待て待て、まだつけてなかった! 美希、足を離すんだ」
「ねぇ、さっきいったよね、百点の幸せにしてくれるって」
「……おい美希、まさかお前!」

いつのまにか俺の腰は美希の両足でがっちりと押さえつけられていた。
なんとか振りほどこうにも、今の状態では美希をどうこうするよりも
発射直前まで来たナニを堪えるだけで精一杯すぎた。

「ねぇハニィ、お願い……このままミキの中でいってほしいの」
「美希、そんなことしたら」
「いいよ、それがミキにとって一番の幸せなの」

そういって俺を見上げた美希の、少し照れながらも確信に満ちた表情を見て
俺は理性をかなぐり捨てて本能のまま引き金を引き絞った。
すべてを美希に注ぎ込んだ後、体重を預けて胸に顔を埋める俺を
美希がしっかり抱きしめてくれた。

「ありがとうなの、ハニィ……愛してるよ?」
「なぁ美希……これでよかったんだよな?」
「もちろんなの」
「出来てたら責任はちゃんと取るつもりだ」
「大丈夫、ちゃんと出来てるから」
「お、おい……そんなことが分るのか?」
「そうだよ、女には分っちゃうの。ハニィのせーしがミキのランシと出合ったのだって」

覚悟を決めてやったことだったが、それからおよそ一ヵ月の後。
美希の言葉が正しかったことが、満面の笑みとともに俺に告げられた。



◆ おまけ?

「お待たせなの、ハニィ。今夜からエッチしても大丈夫なの」
「おいおい、本当か? ちゃんと先生に聞いたのか?」
「もちろんだよ。お腹に体重かけない体位ならへーきだって」

そういって抱きついてくる美希。
すでに妊娠5ヶ月のお腹は胸よりも前にせり出してきている。

「体重をかけなきゃいいって、激しいのも駄目なんだろ?」
「ハニィは気にしすぎだよ。赤ちゃんが生まれたらミキは育児で忙しくなるから
エッチだってそうそうやってられないかもなんだよ?」
「それくらい我慢するがな……俺だって」
「そう言いながらハニィのここはそうでもないの! ほら、ベッドいこ?」

美希に手を引っ張られながら、この前買った育児雑誌の特集記事を思い出す。
妊娠中でもOKな体位のバリエーションと諸注意、その他。
その中にあった正上位のアレンジでいこうと考えながら、妊娠によってさらに
大きくなった美希の乳房を想像すると、俺の先走りは止まりそうにない……


おしまい

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