☆4建礼門院


ステータス

  • 所属:魏
  • ポジション:投手
  • 総合力:666
  • 技:158
  • 力:155
  • 敏:124
  • 精:229

スキル

試合開始時、総合力が自身より低い味方全員の全能力が9%上昇。
試合開始時、相手チームの最多勢力選手の技巧が20%低下。
10%の確率で三振に打ち取る。相手の力量が技巧を10%上回る毎に、確率が1%上昇。

入手方法

建礼門院パック、計霊・荀攸パック、蓬莱遠征欠片交換


☆3建礼門院

ステータス

  • 所属:魏
  • ポジション:投手
  • 総合力:416
  • 技:99
  • 力:97
  • 敏:77
  • 精:143

スキル

試合開始時、総合力が自身より低い味方全員の全能力が6%上昇。
試合開始時、相手チームの最多勢力選手の技巧が12%低下。
6%の確率で三振に打ち取る。相手の力量が技巧を10%上回る毎に、確率が0.5%上昇。

入手方法

前田利家パック、流浪


人物

実名「平徳子」
平清盛の娘。
清盛と後白河法皇の政治的協調のため、後白河天皇の息子である高倉天皇に
入内(結婚)して第一皇子・言仁親王(後の安徳天皇)を産む。
清盛がクーデターを断行して後白河法皇を幽閉した後、高倉天皇は3歳の言仁親王に譲位して院政を開始。
しかし数年後に高倉上皇は21歳で死去し、清盛も熱病に倒れ没する。
木曽義仲の攻撃により都を追われ、壇ノ浦の戦いで安徳天皇と建礼門院の母、時子は入水、平氏一門は滅亡する。
安徳天皇は歴代最年少の数え年8歳(満6歳4か月)で崩御したことになる。
建礼門院も入水したが熊手に髪をかけられ引き上げられ生き残った。
京へ送還されて出家し、大原寂光院で安徳天皇と一門の菩提を弔った。

長所

精神がトップクラスの高さ。
味方の強化と敵の弱体化を行えるため中継ぎ、救援向き。

G1は場合によっては装備を外してでも建礼門院より
総合力を落とした方がスキル効果で元より上昇することがある。
上昇量は真逆の条件で発動する百眼・陳宮の全能力7%上昇より高い9%上昇。

G4は技巧低下スキルとしては最上であり、一色染めのチームに対して特に猛威を振るう。
他に技巧を下げるスキルは司馬昭などが使う虚報Lv3(相手野手の技巧が5%減少)くらい。
月英の精密投球Lv2(味方全員の技巧が15%上昇)
太史慈の名将Lv3(味方野手の技巧が5%上昇)くらいなら軽く打ち消せる。

G7は相手が力馬鹿であるほど発動率が上がっていく。
孟獲典韋巴御前には特に強い。
たとえば巴御前がG8レベル120だと装備宝なしで技巧900の力量1900
ありでもおおよそ2倍の差がつくため(2000の4000付近)
力量が技巧を上回る量は200%。30%の確率で三振に打ち取る。G4との相性も良い。
吟采・法正張角といった力量を上げる相手がいても建礼門院にとっては有利になる。

短所

自身の総合力はとりわけ高いわけではない上、自分のチーム全体の中で
最も高くならなければG1がチーム全体には効かないため
Gとレベルを最高にすることはもちろん、宝を全て与え、装備も「一番いいのを頼む」と言いたげ。
そうでないと大丈夫じゃない問題だ

G4は相手が染めてないと効果が薄まるため安定しない。
呉染めの孫権入りが相手だと朱雀で40%上げられてしまうためG7の発動率は落ちる。

G7も相手に依存しており、確かに力馬鹿相手には3割近くの確率で打ち取れる優秀さだが
技巧と力量があまり変わらない相手では10%そこそこでしかなく、技巧が力量を上回る相手では10%にしかならない。

備考

G7がないとスキルで相手を打ち取ることもできないため
中途半端に育ててもあまり役に立たない。重課金者向け。

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