☆4木曽義仲


ステータス

  • 所属:呉
  • ポジション:投手
  • 総合力:684
  • 技:174
  • 力:180
  • 敏:204
  • 精:126

スキル

5%の確率で三振に打ち取る。自身の敏捷100につき、確率が0.25%上昇。最大30%。
相手打者より技巧が高い時、10%の確率で打ち取る。G1/R1スキルを発動するたび、確率が1%上昇。最大25%。
自身がG1/R1かG4/R4スキルを発動するごとに、味方全員のスキル発動率が2%上昇。(元の発動率に乗算)

入手方法

木曽義仲パック、蓬莱遠征欠片交換、2016年バレンタインパック


☆3木曽義仲

ステータス

  • 所属:呉
  • ポジション:投手
  • 総合力:429
  • 技:109
  • 力:113
  • 敏:128
  • 精:79

スキル

3%の確率で三振に打ち取る。自身の敏捷100につき、確率が0.15%上昇。最大18%。
相手打者より技巧が高い時、6%の確率で打ち取る。G1/R1スキルを発動するたび、確率が0.5%上昇。最大15%。
自身がG1/R1かG4/R4スキルを発動するごとに、味方全員のスキル発動率が1%上昇。(元の発動率に乗算)

入手方法

石田三成パック、流浪


人物

源義仲。源頼朝・義経兄弟とは従兄弟にあたる。「平家物語」において旭将軍と呼ばれる。
平安時代末期の皇族、以仁王が平氏打倒を命じる令旨を発し、これを受けて挙兵。
平氏軍を大いに撃破した。
父の弟・源義広が頼朝の配下になることを良しとせずに挙兵。
敗北した義広が義仲を頼ってきたため保護した結果、頼朝と対立することとなる。
この時は長男を人質に送り、和睦になる。

その後頼朝は平氏に大勝したが、この頃飢饉により兵糧を補給することが出来ず
義仲の軍は統率も取れずに腹を空かせた兵たちが民家へ押し入るなど、人々への略奪を始めた。
都から遠ざけられ、平氏の追撃を命じられるがそんな状態で勝てるはずもなく惨敗。
平氏の相手をさせられている最中に頼朝の弟が大将軍にされ、憤慨した義仲は後白河法皇を拘束し政権を掌握する。
源頼朝と戦うことになるが敗北。最期は頼朝が差し向けた源義経軍と戦い、戦死した。

長所

敏捷の数値がトップクラスに高い変化球型投手。
G1は自身の敏捷100につき確率が上昇するため味方の能力上昇効果(熾尊・張昭猿飛佐助など)や武器で補強したい。
島左近の登場で増々敏捷を上げる手段が増えてきた。
G4はG1発動ごとに確率が上がっていくためやはりG1の発動率を上げることが重要になってくる。
相手打者より技巧を高くする必要があるため孫権はチームに必須。石田三成も良い。
G7はG1とG4発動数ごとに味方全員のスキル発動率が上がるという珍しいスキル。
1回発動で上昇する確率は少ないが元の発動率が高いスキルはより恩恵を受けやすい。
楊修の鶏肋(2)は90%のため一度発動だけで1.8%上昇。
曹植甘寧徐晃のG1は発動率70%なため一度発動で1.4%上昇となる。

短所

G1は成長度S、G8レベル120では1804なため4.5%しか上昇しない。
装備、宝等、内政官で4000は超えるといっても10%上昇。最高確率30%にするには敏捷を10000にしないとならない。
投手の敏捷を上げるスキルを持った武将が少なく、丞相などで全体数値ごと上げることはできるが
G1の確率を上げるには微々たる数値。
そしてG1が発動しないとG4の発動率が落ち、G7も効果が出ないという悪循環につながる。
G1、G4共に自身のGとレベルが足りてないと戦力にならないことも上級者向け。
そしてG7は味方全員の全スキルに効く点は良いが元の発動率の低いスキルはほとんど変わらない点がつらい。
発動率10%のスキルだと1回発動ごとに0.2%の上昇。10回発動してようやく2%上昇となる。

備考

巴御前と関係が深い武将な上、敏捷を上げるスキルを巴が持ってるため好相性かと思いきや
敏捷を上げるのは野手限定。野手の敏捷を上げるスキルは他にもあるが投手の敏捷限定で上げるスキルはやはりない。
国色・大喬女帝・袁術は相性が良い。

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