某大型掲示板などで公開されたSSのまとめ、たまに2ちゃんスレもなWiki


バイキンマン「今回は本気でパン勢をぶっ殺す」




アンパンマン「いくらバイキンマンでもこんなことは無かった!どういうことですか?バタ子さん」

バタ子「実は・・・」

ジャムおじさん「いや・・・私が話そう・・」




以下は公式設定ではない




むかしむかしジャムおじさんは一番始めにジャムパンマンを作りました

ジャムパンマンはやさしくゆうかんなパンでした

しかしジャムおじさんは大きなミスをしてしまいました

ジャムパンマンは体全体がパンでできていたのです

雨が降る日気がつけばジャムパンマンは体全体が真っ黒になっていました

カビてしまったのです

ジャムパンマンはとても悲しくなりジャムおじさんが止めるのも聞かず雨の中に飛び出して行ってしまったのです

どこへいっても嫌われました

ジャムパンマンは自らの姿を恥、こんな体に作ったジャムおじさんを憎みました

いつしか優しい心をわすれてしまいました

でも胸の中にはまだ暖かいものがありました

ジャムでした

ジャムパンマンはひとりでは寂しかったので

ジャムを体から取り出して一緒に居てくれるひとを作りました

ドキンちゃんです

ジャムパンマンは体からジャムをとりだしてバイキンマンになってしまったのでした




ジャムおじさん「それから私はからだと顔を別々に作るようになったんだ」

アンパンマン「そんなことが・・・」

バタ子「私たちを憎みやがて世界を憎むようになったとしても不思議ではないわ・・・」

チーズ「昔話はそれくらいにしとけ」

チーズ「かぁーっ!こりゃややこしいことになってるぜぇ!」

チーズ「ロールパンナまでいやがる!しかも真っ黒だ!」

アンパンマン「なんだって!」

ジャムおじさん「私たちで彼を、ジャムパンマンを倒す・・!」

ジャムおじさん「それが生産者の責任だ・・・!」

アンパンマン「ジャムおじさん・・・」

ジャムおじさん「バタ子さん!アンパンマン号の用意をしておくれ!」

ジャムおじさん「アンパンマンはこの雨天ようヘルメットを被っておきなさい!」

チーズ「俺はどうしろってんだよぉ?」

ジャムおじさん「チーズには 」





ちょっとまえ

かびるんるん「かび!!!」(ロールパンナが近づいてきます!!!)

バイキンマン「心配するなドクターヒヤリから連絡があったどうやら黒化しているようだ」

戦車スピーカー バイ「おい!ロールパンナ!今からアンパンマンを倒すところだ!手伝ってくれ!」

ロールパンナ黒「・・・あぁ」

バイキンマン「これで・・・!奴らを!」

バイキンマン「ハーハッハッハッハ!!」

バイキンマン「あっ間違えた!ハッヒフッヘホー!!!!」

かびるんるん「かびかびぃ?」(メロンパンナは一体どうなったんですか?)

バイキンマン「今頃ドクターヒヤリが自分の研究室で好き放題やってることだろうよ!ハッヒフッヘホー!!!!」

バイキンマン「さぁ!全員戦闘位置につけ!」





森の中

クリームパンダ「あれー?お姉ちゃんどこにいったんだろー」

クリームパンダ「あっお姉ちゃんがつかまってる!!!」

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!美味しそうなぼっちゃんだ!」

クリームパンダ「こ・・このー!」

クリームパンダ「ぐー!ちょき!パンチのぉおお!」

ドクターヒヤリ「ポチッとな」
ビューン

クリームパンダ「ちょk・・うわああああああああああああああああああ」

ビームをくらい黒こげになるクリームパンダ

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!わしは今からこの子たのしいことをするんでねぇ!!」

ドクターヒヤリ「チャオ!」


クリームパンダDEAD








キュラキュラキュラキュラ

バイキンマン「よし見えてきたぞ!」

かびるんるん「ガビー!」(アンパンマン号が配置されて居ます!!)

バイキンマン「あんなもの吹き飛ばしてしまえ!!」

バイキンマン「撃てえええええ!!!」
ドカッドカッドオオオオオン

カレーパンマン「ま・・まてぇ!バイキンマン!!!」

バイキンマン「生きていやがったのか!カレーパンマン!」

アンパンマン「カレーパンマン!」

カレーパンマン「へ・・へへ!」

アンパンマン「ジャムおじさん!僕らでこの戦車を食い止めます!!」

アンパンマン「はやくアンパンマン号で逃げて下さい!!!」

ジャムおじさん「必ず顔を焼いてもどってくるぞぉ!」

アンパンマン「さぁ!戦おう!カレーパンマン!」

シュッボシュっ!

凄まじい速さの水の弾がカレーパンマンの顔面に突き刺さった

カレーパンマン「ぐ・・・が・・・?」ガクガク

中身はほとんどなく完全に貫通していた

アンパンマン「カレーパンマン!!!」

バイキンマン「いつものように待ってはやらないぜ?」

アンパンマン「うおああああああ!!!バイキンマンめ!!!!」

アンパンマンの後ろにさっと黒い影が降り立つ

ロールパンナ黒「お前の相手は私だ・・・」

アンパンマン「くそっ!ロールパンナちゃんどうして!!」

ロールパンナ黒「・・・」

ロールパンナ「ハアァッ!!!」

リボンがアンパンマンを捉えようとする

アンパンマン「目を覚ますんだ!ロールパンナちゃん!!」

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!仲間同士で潰し合うがいい!!!」

バイキンマン「いけ!かびるんるん!ロボット!工場を破壊しろ!!!」

かびるんるん「かびぃいいい!!」

アンパンマン「や・・やめろ!バイキンマン!」

ロールパンナの激しい攻撃を避けるばかりで
かびるんるんたちを防ぐことができないアンパンマン

アンパンマン「パン工場が・・焼けていく・・・!」

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!自分の無力さを思い知るがいい!!!」

バイキンマン「かびるんるん!この戦車に搭載されてあるバイキンマン号でジャム達を追いかけろ!!」

かびるんるん「かびぃいい!」

バイキンマン「アンパンマン!!お前のとどめは俺様がつけてやる!!」

ロールパンナ「ローリングハリケーン!!!!」

アンパンマン「うわぁああああ!!」

木に叩きつけられるアンパンマン

ロールパンナ「ハアッ!!!」

リボンで絡め取られてしまったアンパンマン

アンパンマン「ぐっはっ!目を覚ますんだ!ロールパンナちゃん・・・!!」

ロールパンナ「・・・」

ロールパンナ「・・・なぜ攻撃してこない・・・?」

アンパンマン「攻撃できるわけ・・・ないじゃないか・・・!」

ロールパンナ「・・・」

アンパンマン「ロールパンナちゃんは僕らの仲間・・だ・・!!」

ロールパンナ「う・・・」ドキン

アンパンマン「それに君に何かあったらメロンパンナちゃんも悲しむ!」

ロールパンナ「ぐ・・・」どきん

バイキンマン「まずいな・・・」

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!そこまでだ!!!」

巨大な大砲が身動きのできないアンパンマンに向けられる

アンパンマン「ロールパンナちゃん!!」

ロールパンナ「ぐ・・あ・・・」どきんどきん

バイキンマン「これで終わりだああああああ!!」

強力なポンプによって打ち出された水の塊が
アンパンマン目がけて真っ直ぐに向かっていく

アンパンマン(これで・・・終わりか)

アンパンマン(ジャムおじさん、バタ子さん、街のみんな)

アンパンマン(守れなくてごめん・・・)

バシュウウウ!

突然ロールパンナが動きだし
アンパンマンを庇った

ドグシャアアア

アンパンマン「ロールパンナちゃん!!」

ロールパンナ「お前の優しさで目が覚めた・・・よ・・・」

ロールパンナ「メロンパンナを・・・たのむ・・・」

崩れ落ちるロールパンナ

バイキンマン「バカなやつめ!!」

アンパンマン「バイキンマアアアアアアアアン!!!!!!!」

アンパンマンの雄叫びで空気が震える

バイキンマン「・・・!」

アンパンマン「もう・・!許さないぞ・・!バイキンマン・・・!」

バイキンマン「・・・」



アンパンマン号


ジャムおじさん「すまん!アンパンマン!カレーパンマン!必ずもどってくる!」

バタ子「ジャムおじさん!後ろからバイキンマン号が!!」

チーズ「ったく勘弁してくれよぉ!」

ジャムおじさん「パンを焼くまでの間逃げ切らなければ・・・」

ジャムおじさん「チーズ!」

チーズ「な・なんだよう!」

ジャムおじさん「万が一のときのあれはしっかり持っているだろうね?」

チーズ「・・・あぁ」

チーズ「これを使わずに済めばいいんだがな」

かびるんるん「かぁビイいいいいい!!!」

バイキンマン号からいくつものかびるんるんが射出されアンパンマン号に取り付く

ジャムおじさん「チーズ!運転を頼む!!!」

チーズ「了解っとぉ!」

チーズの荒っぽい運転テクによって振り落とされるかびるんるんたち

かびるんるん「かびぃいいいい!!!!」グシャ

チーズ「ヘッ!どんなもんだい!」



グオオオオオン



しかし次の瞬間アンパンマン号が大きく揺れる

チーズ「うわあああぁ!」

バイキンマン号の前面に取り付けられたドリルによって
アンパンマン号の後部に大きな穴が開けられたのだ

そしてそこから次々とかびるんるんがなだれ込んでくる

バタ子「ジャ・・ジャムおじさん・・・」

ジャムおじさん「・・・」

ジャムおじさん「ここまでか・・・」

ジャムおじさん「アンパンマン号を自爆させる」

バタ子「・・・」

ジャムおじさん「チーズ!」

チーズ「なんだ!」

ジャムおじさん「パンは焼けなかった」

チーズ「・・・!」

ジャムおじさん「パンは焼けなかったんだよ、分かったな?」

チーズ「あぁ・・・」

ジャムおじさん「よし!ばたこさんや!チーズを脱出ポッドへ!」

バタ子「えぇ!」

チーズ「あんたたちも脱出すればいい!!」

ジャムおじさん「バイキンマンの狙いはパンを作れるワシたちだ」

ジャムおじさん「一緒に逃げてもどこまでも追いかけてくるだけだ」

ジャムおじさん「だからチーズお前に頼んだんだよ」

チーズ「だけどよぉ・・・」

ジャムおじさん「チーズ、お願いじゃ生きてくれ」

ジャムおじさん「[パンは焼けなかった]んじゃ」

チーズ「・・・」

ジャムおじさん(すまんな、アンパンマン、みんな、そして・・・ジャムパンマン・・・)

チーズ「じゃあ、いくぜ・・」

ジャムおじさん「あぁ絶対に生き延びるんだよ!」

バシュウウウウウウウ


ジャムおじさん「やれやれ最後に美味しいパンをたべたかったねぇバタ子さんや」

バタ子「そう・・ですね」

ポチッ





ドガアアアアアアアン






パン工場前


アンパンマン「もう・・・!許さないぞ・・!バイキンマン・・・!」

バイキンマン「・・・」

ドガアアアアアアアアアン

アンパンマン「なっ!?」

バイキンマン「ジャム共は死んだようだな・・・」

アンパンマン「くっ・・・!」

バイキンマン「お前ひとりだけだアンパンマン!!!!!」

バイキンマン「さぁ!始めようか!!!」





バイキンマンの乗った戦車から
かびるんるんの乗ったバイキンUFOが次々とでてくる

アンパンマン「アーンパーンチ!!」

かびるんるん「「ぎゃああああああ」」

UFOどんどん落としていくアンパンマン

バイキンマン「か・・かびるんるん!!」

バイキンマン「ええーい!高圧ウォータージェットだ!!」


バシュン!バシュン!

アンパンマン「くっ!」

一発がアンパンマンの顔に当たった

パリィイイイイン

アンパンマン「ヘルメットが!!!」

アンパンマン「なんてパワーだ!」

バイキンマン「無駄無駄ー!ハッヒフッヘホー!!!」

アンパンマン(ロールパンナちゃんとの戦いで消耗してしまった・・・)

アンパンマン(このまま攻め続けられれば・・・)

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!もっとうつんだぁ!」

アンパンマン「くっ!」

UFOを叩き潰しながら水弾を避けるアンパンマン

バイキンマン「諦めろ!アンパンマン!メロンパンナも食パンマンもだれも助けに来てはくれない!!」

バイキンマン「お前はもうひとりぼっちなんだよ!!」

アンパンマン(だれも・・助けにこない・・・)

アンパンマン(ひとりぼっち・・・)

街の人たち「「アンパンマーン!」」

「頑張ってぇええええ!!!」

「負けるなぁああ!!!」

「僕たちだってついてるんだぁああ!!」

「アンパンマン!」「アンパンマン!」

バイキンマン「ええい!うるさいうるさーい!弱者どもめ!!!」

アンパンマン「・・・」

アンパンマン「僕は・・・一人じゃ無い・・・!」

アンパンマン「僕はみんなの心の中にいるんだ!」

アンパンマン「そしてみんなもいつもぼくの心の中にいる!!!」

アンパンマン「ひとりぼっちなのは!君だけだ!バイキンマン!」

バイキンマン「・・・」

アンパンマン「うおああああああああ!!!」

アンパンマンの体が輝き出す

バイキンマン「俺様はひとりぼっち・・・か」

アンパンマン「アアアアアアンパアアアアアアアンチ!!!!!!」

バイキンマンの乗った戦車のコックピットに向かって
ものすごい速さで突っ込んでいくアンパンマン

バイキンマン(これで・・・いいんだこれですべて終わる)

バイキンマン(ひとりぼっちじゃなくなる)




ひとりぼっちじゃあありませんよバイキンマン様







むくむくむく!!!

突如地面に倒れていたかびるんるんが集合し一つの巨大かびるんるんになる

アンパンマン「なんだって!!」

勢いのついたアンパンマンはそのまま巨大かびるんるんに突っ込んでいく


バイキンマン「お・・おまえたち・・!!」

バイキンマン「やめろ!やめるんだ!」


ひとりぼっちなんかじゃあありませんよ


グシャアアアアアアアアグチャグチャ!

アンパンマン「う・うわああああああああ」

巨大かびるんるんに突っ込んだアンパンマンの顔に潰れたかびるんるんの体液が降り注ぐ

アンパンマン「ち・・ちからが・・・」バタッ

バイキンマン「お前たち!!!うっ・・・うっ・・・」

かびるんるんの死骸と力尽きたアンパンマン


戦車から下りるバイキンマン
バイキンマンが勝ったとみるやいなや街の人たちはいなくなっていた

アンパンマン「く・・・くそう・・」

バイキンマン「あの逃げていく奴らがお前が守っていたものなんだ」

アンパンマン「・・・」

バイキンマン「ひとりぼっちだったのはお前の方だったようだな・・・」

アンパンマン「・・・ぼくはヒーローなんだ・・・」

バイキンマン「・・・」

バイキンマン「俺様もヒーローだった」

バイキンマン「だが街の連中は俺様の姿が変わったとたん忌み嫌った」

バイキンマン「心は・・・!ヒーローのままだったのに!」

アンパンマン「・・・」

バイキンマン「これで本当にさよならだ、アンパンマン」
手には高圧ポンプ銃が握られている

ヒューン

ドキンちゃんがバイキンマンのそばに降り立つ

ドキンちゃん「バイキンマン!!」

バイキンマン「ドキンちゃん・・・全部、全部終わったんだよ」

ドキンちゃん「・・・」

ドキンちゃん「・・・バカ!!」

ドキンちゃん「かびるんるんもしんじゃって!バイキンマンもこんなにぼろぼろになって!!!」

バイキンマン「・・・」

ドキンちゃん「わたし・・そんなバイキンマン見たくない・・」

ドキンちゃん「バカないたずらして笑ってるバイキマンがいいのよ!」

ドキンちゃん「そんな悲しそうな顔してるバイキンマンなんか・・・!」

バイキンマン「わかった・・・ごめんよドキンちゃん・・・」

アンパンマン「・・・」ジリッ

バイキンマン「アンパンマンにトドメを刺すのはやめる・・・」

バイキンマン「これでいいdっ・・・!」ドグシャ

アンパンマンの拳がバイキンマンの胴体深々と突き刺さっている

バイキンマン「が・・は・・・?」

ドキンちゃん「バイキンマン!!!」

アンパンマン「ぼ・・くは・・ヒーロー・・・なん・・」ガクッ

バイキンマン「アンパンマンめ・・・心は最後までヒーローだったか・・・」

ドキンちゃん「いや、いやだよバイキンマン・・・」

バイキンマン「ごめん・・・よドキンちゃん・・・」

バイキンマン「俺様も・・・もう一度・・みんなに認めてもらいたかった・・・んだ」ガクッ

ドキンちゃん「バイキンマン!!バイキンマン!!!」

ドキンちゃん「いやああああああああああ!!!」





射出されたポッドにのったチーズ

チーズ「・・・」

回想
バイキンマンが攻めてくるちょっと前のパン工場



チーズ「俺はどうしろってんだよぅ?」

ジャムおじさん「チーズには 」

ジャムおじさん「チーズにはこれを持っておいてもらう」

ジャムおじさん「これはパンヒーローのレシピと魔法の酵母菌じゃ」

ジャムおじさん「私たちがやられアンパンマン達も倒されたときには」

ジャムおじさん「チーズ、お前がこれを持って逃げるんだ!」

ジャムおじさん「そして逃げて、どれだけ時間がかかってもいい」

ジャムおじさん「パンを作れるものを見つけ、」

ジャムおじさん「また、パン工場を再生させるんだ!!」

チーズ「やっかいごとばっかり押し付けやがって・・・やれやれだぜ!」









そのごまちやむらにはなんのへんかもありませんでした

ただしょくたくからはパンがきえてしまいました

さいきんはこまったこともあまりおきていません

アンパンマンたちとバイキンマンたちは

いったいなんのために戦っていたのでしょうか

まちのひとたちをまもるためでしょうか

じぶんたちをみとめてもらうためだったのでしょうか

けっきょくそうほうともだいじなものを失ってしまいました

ヒーローと悪者はともにひとりぼっちになってしまいました


おわり




































334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 17:32:52.56 ID:Cq8lWIxEO
…どんぶりの人達は?



336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 17:33:31.51 ID:4HWCkXOP0
>334
ぶるって逃げました

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