「殺される前に殺すのが当然だわ」
名前 | ライラ・スネグラーチカ |
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性別 | 女 |
年齢 | 17(実年齢:18) |
身長 | 165cm(179cm) |
童話 | 白雪姫 |
武器 | ハルバード |
属性 | 火・水 |
担当 | みお(@@mio___kkk) |
針葉樹と雪に覆われた僻地出身の騎士。
短気で見栄っ張り。
極度のタナトフォビア(死恐怖症)持ちであり、通常の精神状態では任に就くことが困難なため、常に何かしらの薬を服用している。
薬の作用で攻撃的な性格になっており、気分の浮き沈みも激しい。
だいぶキマった状態で先頭に臨むので暴力性が顕著であり、まともに会話が成り立たないことも多い。
童話魔本からは時々焦げたような香りがする。
実家はパン屋。"パン屋のライラ"は普通に話して普通に笑う、精神性も至って普通のどこにでもいそうな田舎娘だった。
好き:パン、温泉、団長
嫌い:林檎
一人称:あたし
二人称:お前、あんた/呼び捨て、〜さま
「あたしを殺そうとするから殺す!あたしを殺すかもしれないから殺す!ねえさまたちの手を煩わせるまでもない、あたしが、このあたしが殺してやる!」
「お前たちが星を謳うなら、星のように燃え尽きて死ぬがいい」
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対象者の特定の臓器(心臓、肺、肝臓のいずれか)に見立てた氷の"林檎"を生成し、それを壊すことで対象の内蔵を燃やす、あるいはりんごと臓器とを瞬時にすり替える能力。
対象がライラより格が上の場合や距離が遠すぎる場合などはそれに応じて性能が落ちていくが、逆にライラが"対価"を支払うことで性能を向上させることも可能。
すり替えた内蔵を喰らうことで体力を一時的に完全回復することも出来る一方、食べると同時に毒を付与されるので体力を徐々に削られていく。重ねて使用する度に毒が強まる。
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◆CS
対象がライラより格が上の場合や距離が遠すぎる場合などはそれに応じて性能が落ちていくが、逆にライラが"対価"を支払うことで性能を向上させることも可能。
すり替えた内蔵を喰らうことで体力を一時的に完全回復することも出来る一方、食べると同時に毒を付与されるので体力を徐々に削られていく。重ねて使用する度に毒が強まる。
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◆CS
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