【成層圏】 
〔家庭〕
家庭内で各個人の自治の及ぶ範囲。
プライベートエリア中央部分から個人の趣味の道具が積み重なって『層を成す』ことから。
あまり大きく育ちすぎると、突然、管理員（多くはヨメ・オカン）が清掃権を行使して極端に小さくなる。
同時にコレクション等への粛清の行われ、高額商品、最先端機器、文化遺産が傷付き、散在し闇に消えていく。
この時の心に穴が開く状況を『大損掘る』と言い、近年社会的影響が問題となり心の虚空感を埋める研究がされ始めた。
（室内に洩れ出た溜息の二酸化炭素濃度に一因が有るとされている。）
【■世界のシマノ社製〜】
確かにシマノは世界的メーカーではあるが、実際にこれを売り文句にするといきなり胡散臭くなる。
ルック車の宣伝によくつかわれる。
〔例〕「世界のシマノ社製、21段変速ギアを装備！」
〔追記〕
これがひどいのになると「自転車本体をシマノが作っている」と誤読できるような文章もあるが、シマノ社が自転車本体を作ったことはない。
【セキヤ】
〔会社〕
古き良き日本家屋を今に伝える文化財。
【セグウェイで初逮捕】
〔時事〕2004年02月06日〔交通〕〔犯罪〕
警視庁は、昨年７月09日新交通機器セグウェイの宣伝イベントで渋谷竹下通りをキャンギャルに走行させた輸入業社長を道交法（整備不良車両の運転禁止、道路使用許可）や道路運送車両法（構造や装置）違反などの疑いで書類送検した。
〔参〕asahi.com 当時の社長のコメント 警視庁のセグウェイの位置付けに関する回答（7/8枚目0100280番）
解説
【セメント屋】
〔通〕
ファッサ・ボルトロ
【先行】
〔参〕番手
１）>>1
２）カウパー
【前照灯】
前方を照らすライトのこと。
1.以前はフロントタイヤに発電器をこすりつけてライトを点灯するものが主流だったが高速走行で摩擦によるタイヤの発火事故が多発し、現在はスピードの出ない自転車を中心に使用されている。
現在、これに代わって、ハブを大型化し、この中に発電モーターとハムスターを搭載したハブダイナモが増えてきているがエサやトイレの始末などが面倒。
2.結局、バッテリーを使用するライトが根強い人気を誇るが、時代と共に豆電球、ハロゲン球、キセノン球、ＬＥＤ、ＨＩＤ、パルスレーザーと進化している。
3.LEDライトに点滅機能が付加されている物があるが、法的に点滅での使用は前照灯としては認められておらず、取り締まりの対象となるので使用時には注意が必要である。
【先生】
〔通〕
クリストフ・モロー
【センチメンタルジャーニー】
〔旅行〕sentimental journey
感傷旅行、心の傷を癒す為に行く旅行。主に１人での失恋旅行。
夜汽車で窓に映る自分の泣顔を眺めて悦に入ってる人や、最終列車で見知らぬ無人駅に降り立って
輪行袋を乗せたまま行ってしまった列車のテールランプを見送る人も居る。
〔�� journey：旅行〕
定規で測れそうな距離の（自称）旅行。
【先頭交代】
〔技術〕
あ、君が引くとAve落ちるから無理しないでいいよ。
〔参〕言われた方が呟く台詞
・ありがとうございます。お言葉に甘えついでに、番手にしてください。
・むしろひもで引っ張って下さい。
【先輩】
〔通〕
ヤコブ・ピール
第１０ステージ実況時にサッシャが命名
ヤコブ・ピール
第１０ステージ実況時にサッシャが命名
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