(くろこま さき/Kurokoma Saki)

驪駒早鬼

名前

二つ名

  • 勁牙組(けいがぐみ)組長
    • 畜生界における「巨大畜生組織」の一つ。
脚力と牙、強靱な肉体が特徴の動物霊による組織
(東方鬼形獣 omakeテキストより)

能力

  • 比類無き脚力を持つ程度の能力

種族

  • 驪駒(くろこま)
    • 古代甲斐国の伝承、甲斐の黒駒(かいのくろこま)。

備考
  • 農耕と畜産、文明と馬の優位性
    • 人類史の曙において、ユーラシア大陸の人々は、大陸の肥沃な大地を利用して農耕を行い、
      動物を家畜化して使役することで、食糧供給を安定させた。
      その余裕ある食糧が、人間集団の一部の人々に余暇を作り、文化的な仕事に向かわせ、
      都市と文明を築き上げる。
    • 特に家畜化された馬は、その機動力で人々の間に軍事的な優劣を生み、
      13~14世紀には騎馬民族による世界覇権、パクス・モンゴリカを成立させる。
      一方で、動物の家畜化は、ユーラシア人に疫病と、その免疫をもたらした。
    • 16世紀。スペインのコンキスタドール、ピサロのわずか200人程度の隊が、
      新大陸、インカ帝国の大軍勢に対して優位であった理由は、
      新大陸にとって未知の疫病、鉄製の武器、馬の所持であり、
      それらはユーラシア大陸の動植物の豊かさ、
      東西に長い大陸の交易のしやすさにより発展したものとされる。
    • インカ帝国との戦いでも用いられた銃は人類史が進むにつれて発達し、
      ヨーロッパを騎馬民族から地域的に独立させ、ヨーロッパ人の植民地獲得の原動力となる。
      かたや、馬が持つ軍事的優位性は、銃の発達と普及、科学の進歩に伴う戦場の変化により、
      現代に近づくにつれ失われていく。

見た目

  • 東方鬼形獣において立絵およびドット絵に右腕が描写されていない。
    右そでが縫い詰めてあるようにも見える。
    • テキスト等では一切言及がない。角度的に右腕が隠れている可能性もある。
      • 黒駒土偶(ポーズ土偶)が右腕を欠損していることから?
        埴輪に対抗する立場 → 土偶という暗示か
        黒駒土偶は山梨県御坂町上黒駒で出土したもの。
        (参考:東京国立博物館:土偶(どぐう)

スペルカード

参考

このページへのコメント

幕末の甲斐国に黒駒勝蔵(くろこまのかつぞう)という博徒の親玉がいたそうで、今作のボスがヤの付く職業の方々っぽいのはそのせい?

0
Posted by 名無し(ID:jCJqbjzGhQ) 2019年09月08日(日) 11:55:04 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます