最終更新:ID:7eyAnkbJXQ 2020年06月17日(水) 20:48:48履歴
- 伊豆能売
- イザナキの禊で八十禍津日神(ヤソマガツヒノカミ)と大禍津日神(オオマガツヒノカミ)が生まれた際、その凶事を直そうとして成ったのが神直毘神(カムナオビノカミ)と大直毘神(オオナオビノカミ)、そして清浄の女神である伊豆能売(イズノメ)である。
- 古事記には登場するが日本書紀には登場しない。他の文献にも記載されておらず、祀っている神社もない。
- 霊夢が「大禍津日神の厄災」を投げたのに対し、その厄災を払うために依姫が「伊豆能売」降ろした。
- 古事記の記述と似ている。
コメントをかく