抗鬱薬おじさん

  • 人里の人間。本名は不明。
    「抗鬱薬おじさん」はあくまで通称であり、作中で明示された名称ではない。
  • 東方鈴奈庵 34話 誰がデマゴギーを広げるのか 前編 で初登場したキャラクター。
    • 弥勒の世の到来を怖れてていたが、永遠亭で抗鬱剤を処方されて改善したようで、それを周りに薦めている。

その他

  • 作中に登場する世界轉覆奇噺についての詳細は東方鈴奈庵 第35話 誰がデマゴギーを広めるのか 後編のページを参照。
    • 400年前と言えばおよそノストラダムスの時代だが、直接の関連はないようである。
  • 宇佐見菫子が2015年時点で16歳と仮定すると、終末論に便乗してオカルトブームが巻き起こされた1999年の生まれとなる。

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