最終更新:ID:Xu1sbFZFWQ 2015年08月11日(火) 22:25:06履歴
PCより
PLより
「ミチコとハッ○ン」というアニメを、また借りてきて観た。
やっぱりアツコさんはカッコイイ。あんなアフロにしたいとは思わないけど……。
あの旅行から帰ってきてすぐ、希望ちゃんは大学に入学できたみたい。
伊吹山サンが手引きしたのか、それとも実力で入学したのか。
それは私にはわからない。聞いてもはぐらかされちゃうし。
希望ちゃん(ワタシより年上だけど)は私と同じダンスサークルにはいってくれた。嬉しい。
ただ、フラメンコじゃなくて、フォークダンスとかの方が好きみたい。残念。
たまに伊吹川サンも見学に来る。そして、旅行の時、フラメンコが決まらなかった話
をされるたび、ワタシは恥ずかしい……。
でも、やっぱり嬉しい。みんなで過ごすのは、楽しい。
そういえば、この前偶然、センセと月輪サンがいっしょにいるのを見ちゃった。
お茶の話をしていた気がする。ふふふ……。
あ。お土産に買ったティン太郎、気に入ってくれましたか?
実は実物大もあったのですけど、高いのでこっちにしました。
角から出てきそうですよね?
もちろんもう一個は自分のですよ? ボーイフレンドができたらあげちゃうかも?
……この前の旅行は、ワタシにとって大冒険でした。
希望ちゃんと会って、みんなでお風呂ではしゃいで、センセに美味しいお茶をご馳走してもらって。
それ以外にも、いろいろな人と出会いました。
子どもじみた感想だけど、すごく、楽しかったです。
また、こんな旅行をみんなでできたらなとか思っています。
その時は、是非、ご一緒しましょうね?
きっとみんなとなら、楽しい旅になると思います。
っと、ずいぶん長くなってしまいました。今回は、これで失礼します。
また、手紙送ります。お元気で。
Miranda Margaret
(この手紙には本編と関係ない人物やら妄想やらチラ裏が含まれています)
やっぱりアツコさんはカッコイイ。あんなアフロにしたいとは思わないけど……。
あの旅行から帰ってきてすぐ、希望ちゃんは大学に入学できたみたい。
伊吹山サンが手引きしたのか、それとも実力で入学したのか。
それは私にはわからない。聞いてもはぐらかされちゃうし。
希望ちゃん(ワタシより年上だけど)は私と同じダンスサークルにはいってくれた。嬉しい。
ただ、フラメンコじゃなくて、フォークダンスとかの方が好きみたい。残念。
たまに伊吹川サンも見学に来る。そして、旅行の時、フラメンコが決まらなかった話
をされるたび、ワタシは恥ずかしい……。
でも、やっぱり嬉しい。みんなで過ごすのは、楽しい。
そういえば、この前偶然、センセと月輪サンがいっしょにいるのを見ちゃった。
お茶の話をしていた気がする。ふふふ……。
あ。お土産に買ったティン太郎、気に入ってくれましたか?
実は実物大もあったのですけど、高いのでこっちにしました。
角から出てきそうですよね?
もちろんもう一個は自分のですよ? ボーイフレンドができたらあげちゃうかも?
……この前の旅行は、ワタシにとって大冒険でした。
希望ちゃんと会って、みんなでお風呂ではしゃいで、センセに美味しいお茶をご馳走してもらって。
それ以外にも、いろいろな人と出会いました。
子どもじみた感想だけど、すごく、楽しかったです。
また、こんな旅行をみんなでできたらなとか思っています。
その時は、是非、ご一緒しましょうね?
きっとみんなとなら、楽しい旅になると思います。
っと、ずいぶん長くなってしまいました。今回は、これで失礼します。
また、手紙送ります。お元気で。
Miranda Margaret
(この手紙には本編と関係ない人物やら妄想やらチラ裏が含まれています)
PC
課題が終わらないので、気分転換に日記をつけてみようと思う。
まーでも、日記っつってもマトモにつけた事ないんだけど。
日記っていうかメモみたいな?まーどうでもいいか。
希望ならわたしの隣で寝てる。課題はとっくに終わってるらしい。羨ましい。
ゲームしようよって言ってきたから課題終わったらねって返したら、5分くらい私に抱きついてゴネていたが、飽きてティン太郎の上で寝た。いまいましい・・・。
課題が終わったら額に肉って書いてやる。
あの時は、実家の力を使ってどうのこうのと彼女を説得したわけだけど、結局、わたしはあいつを頼らずに、彼女を同じ大学に入学させることができた。
正規の手順で入学試験の手続きをしただけなんだけど。
希望は涼しい顔で、難関と言われる我が校の入学試験をパスした。
必死で受験勉強したわたしとは、頭のデキが違うらしい。
曰く、勉強が楽しい、らしい。楽しいのは勉強だけなのかなー?とからかってみたら、この日々が楽しい、ブッキー(私のアダ名だ・・・)と一緒にいるのが楽しい、と反撃を受けてしまった。まったく、希望には敵わない。
アパートを一緒に探してた時も、なんか乗り気じゃないなーと思ったら、最終的にここがいい!と言い出したのがわたしのマンションだった。
結果的に、あいつを頼ることなく希望に居場所を作ってあげられたのは良かったけど、押しに弱すぎだろわたし。
今思えば、希望には、似た匂いを感じ取っていたのかもしれない。
よくよく聞いてみるとわたしより遥かにつらい経験をしてるし、状況も全然ちがったんだけど。
彼女は、ずっと演技していた。わたしたちと出会うずっと前から。
・・・このマンションも、黒いカードも、全てあいつの持ち物だ。この部屋に、本当の意味での、わたしの物は何もない。
そもそもわたしの人生自体、わたしのものではない。
大学生活での時間だけが、わたしの人生で唯一のわたしの物だ。
この時間のためだけに、あいつや親戚一同の前では精一杯の演技をしてやった。
わざわざ実家から遠い東京の、そこそこ名のある大学に、背伸びして入った。
大学生活を、好きなだけ満喫するつもりだった。
でもわたしは、演技していた。『大学生活をエンジョイする』演技をしていた。
それもそれなりに楽しいんだけどねー。
そんな中で、センセイ達と会えたのは僥倖だったよ。
センセイはこっちの仮面を(たぶん)理解した上で、素直に反応してくれて、新鮮だった。
そして、ミランダも雫さんも私の仮面を簡単に剥がしてくる。
生まれてはじめて、生きてるって思った。
そして希望。
わたしが置かれている状況をプリン食べながら話したら、彼女はわたしのプリンを奪い取ってこう答えた。
『ブッキーは私に言ったよね。“私は友達の味方だよ”って』
『そんでもって、わたしが5年間耐えてきたことと、やってきたことを全部無駄にしたよね』
そう言いながらわたしのプリンを豪快にすすると
『私が友達の味方になって、ブッキーの二十年間を無駄にしてもいいってことだよね?』
その後、希望は打開策を幾つも語ってくれた。
正直、突拍子がないものばっかりだったけど、わたしを諦めていたわたしには、それで十分だった。
希望は、わたしの希望になった。
わたしのプリンを食べたのは許さないけど。
まあでも、落書きするのは勘弁してやろう。
さて、そろそろ課題に戻るとしますかー!
PLより
課題が終わらないので、気分転換に日記をつけてみようと思う。
まーでも、日記っつってもマトモにつけた事ないんだけど。
日記っていうかメモみたいな?まーどうでもいいか。
希望ならわたしの隣で寝てる。課題はとっくに終わってるらしい。羨ましい。
ゲームしようよって言ってきたから課題終わったらねって返したら、5分くらい私に抱きついてゴネていたが、飽きてティン太郎の上で寝た。いまいましい・・・。
課題が終わったら額に肉って書いてやる。
あの時は、実家の力を使ってどうのこうのと彼女を説得したわけだけど、結局、わたしはあいつを頼らずに、彼女を同じ大学に入学させることができた。
正規の手順で入学試験の手続きをしただけなんだけど。
希望は涼しい顔で、難関と言われる我が校の入学試験をパスした。
必死で受験勉強したわたしとは、頭のデキが違うらしい。
曰く、勉強が楽しい、らしい。楽しいのは勉強だけなのかなー?とからかってみたら、この日々が楽しい、ブッキー(私のアダ名だ・・・)と一緒にいるのが楽しい、と反撃を受けてしまった。まったく、希望には敵わない。
アパートを一緒に探してた時も、なんか乗り気じゃないなーと思ったら、最終的にここがいい!と言い出したのがわたしのマンションだった。
結果的に、あいつを頼ることなく希望に居場所を作ってあげられたのは良かったけど、押しに弱すぎだろわたし。
今思えば、希望には、似た匂いを感じ取っていたのかもしれない。
よくよく聞いてみるとわたしより遥かにつらい経験をしてるし、状況も全然ちがったんだけど。
彼女は、ずっと演技していた。わたしたちと出会うずっと前から。
・・・このマンションも、黒いカードも、全てあいつの持ち物だ。この部屋に、本当の意味での、わたしの物は何もない。
そもそもわたしの人生自体、わたしのものではない。
大学生活での時間だけが、わたしの人生で唯一のわたしの物だ。
この時間のためだけに、あいつや親戚一同の前では精一杯の演技をしてやった。
わざわざ実家から遠い東京の、そこそこ名のある大学に、背伸びして入った。
大学生活を、好きなだけ満喫するつもりだった。
でもわたしは、演技していた。『大学生活をエンジョイする』演技をしていた。
それもそれなりに楽しいんだけどねー。
そんな中で、センセイ達と会えたのは僥倖だったよ。
センセイはこっちの仮面を(たぶん)理解した上で、素直に反応してくれて、新鮮だった。
そして、ミランダも雫さんも私の仮面を簡単に剥がしてくる。
生まれてはじめて、生きてるって思った。
そして希望。
わたしが置かれている状況をプリン食べながら話したら、彼女はわたしのプリンを奪い取ってこう答えた。
『ブッキーは私に言ったよね。“私は友達の味方だよ”って』
『そんでもって、わたしが5年間耐えてきたことと、やってきたことを全部無駄にしたよね』
そう言いながらわたしのプリンを豪快にすすると
『私が友達の味方になって、ブッキーの二十年間を無駄にしてもいいってことだよね?』
その後、希望は打開策を幾つも語ってくれた。
正直、突拍子がないものばっかりだったけど、わたしを諦めていたわたしには、それで十分だった。
希望は、わたしの希望になった。
わたしのプリンを食べたのは許さないけど。
まあでも、落書きするのは勘弁してやろう。
さて、そろそろ課題に戻るとしますかー!
PLより
秋川 宗平(あきがわ そうへい)より
寒く 塞いだ場所から、ある一人のひとが、北風に澄んだ空を見上げ、
旅立つ朝を迎えました。
と、思ってから、ざっと概算して約200回の夜明けが過ぎ行きました。
季節はすっかり夏模様。暑さで庭の鯉もばてるのではと思う程。
東京都に区分されているが、都心から少し遠いこの土地にも、猛暑は襲いかかって来ます。
その間に、あのひとは大学に無事進学し、一学期を迎え、ダンスサークルにも入って
新しい友人の輪を、さっそく広めていると云う。
一学期を順調に過ごし、成績も良いとのことです。喜ばしい限りである。
そう言えば、もう直ぐ夏休みなのだろう。夏は学生が大いに楽しむ時間です。
あの人達が隣に居るなら、蚊帳の外から心配するだけお節介なのかも知れない。
俺が知人友人の伝手を辿る必要も無く、彼女は自らの力を存分に発揮し、難関校の受験に受かっていた。
冬から春の短い期間、勉強を少し見たが、彼女のその素質は、
それまで苦難に蓋をされ研磨されずにいたのが、周りが彼女をどんな目で見ていたのか考えられる程で、
どうしようもない、悔しさに似た思いが、絶えず心に浮んだ。
厳しく冷たい年月に耐え、…そして、春を迎えた新緑の芽の様に、
光を浴びて、天に向け枝を伸ばす、一本の若木そのものに思えた。
「(青い、若さもまた、良きかな…。まぁ、彼女の熱意は、それだけじゃないからな…。)」
その頃は、頼りない自分が情けなく、そして少し寂しい様な気持ちで見守っていた。
「(今度は、知り合いの職人さんに、あの部屋に丁度良い本棚でも頼もうか…あの二人用に。)」
彼女の苦痛の日々を思うと、つい甘やかしてしまいたくなる。まだまだ私も若輩者だと自覚します。
さて、今日も一日原稿と相対し、天狗と楓から発想を得たネタを書き綴っていた。
「(山の天狗と、寺の楓……暑気を逃れる大樹の陰……)」
今回は、天狗の子と、寺の楓の下に居た少女の出会いから、二つの世界の境界線と、
その 隣り合わせで遠く近い二人の、出会いとその後を描く事とした。
現代と、怪奇譚、それらも、今やただの空想ではないが、残念ながら、私はこれを綴るしか能の無い者だ。
時刻は過ぎ行き、外の蝉の声も、ヒグラシのものが聴こえ出した。もうすっかり夕餉の時刻である。
ふと、障子の向こうから、近所の子らのはしゃぐ声が聴こえて、思い出すのは、あの時の4人だった。
戯れる友人4人の姿を瞼の裏に偲ばせ、…なんとなく幸せな気持ちになった。
いつ、彼女達が遊びに来ても良いように。
私は此処で居を構えている。
美味しいお茶は、人の心を和ませてくれるのだから。
見上げた夏の、宵の明星は橙の空に明るく輝き、若者の未来を祈るのには、丁度良い様に思えた。
berurankaより
寒く 塞いだ場所から、ある一人のひとが、北風に澄んだ空を見上げ、
旅立つ朝を迎えました。
と、思ってから、ざっと概算して約200回の夜明けが過ぎ行きました。
季節はすっかり夏模様。暑さで庭の鯉もばてるのではと思う程。
東京都に区分されているが、都心から少し遠いこの土地にも、猛暑は襲いかかって来ます。
その間に、あのひとは大学に無事進学し、一学期を迎え、ダンスサークルにも入って
新しい友人の輪を、さっそく広めていると云う。
一学期を順調に過ごし、成績も良いとのことです。喜ばしい限りである。
そう言えば、もう直ぐ夏休みなのだろう。夏は学生が大いに楽しむ時間です。
あの人達が隣に居るなら、蚊帳の外から心配するだけお節介なのかも知れない。
俺が知人友人の伝手を辿る必要も無く、彼女は自らの力を存分に発揮し、難関校の受験に受かっていた。
冬から春の短い期間、勉強を少し見たが、彼女のその素質は、
それまで苦難に蓋をされ研磨されずにいたのが、周りが彼女をどんな目で見ていたのか考えられる程で、
どうしようもない、悔しさに似た思いが、絶えず心に浮んだ。
厳しく冷たい年月に耐え、…そして、春を迎えた新緑の芽の様に、
光を浴びて、天に向け枝を伸ばす、一本の若木そのものに思えた。
「(青い、若さもまた、良きかな…。まぁ、彼女の熱意は、それだけじゃないからな…。)」
その頃は、頼りない自分が情けなく、そして少し寂しい様な気持ちで見守っていた。
「(今度は、知り合いの職人さんに、あの部屋に丁度良い本棚でも頼もうか…あの二人用に。)」
彼女の苦痛の日々を思うと、つい甘やかしてしまいたくなる。まだまだ私も若輩者だと自覚します。
さて、今日も一日原稿と相対し、天狗と楓から発想を得たネタを書き綴っていた。
「(山の天狗と、寺の楓……暑気を逃れる大樹の陰……)」
今回は、天狗の子と、寺の楓の下に居た少女の出会いから、二つの世界の境界線と、
その 隣り合わせで遠く近い二人の、出会いとその後を描く事とした。
現代と、怪奇譚、それらも、今やただの空想ではないが、残念ながら、私はこれを綴るしか能の無い者だ。
時刻は過ぎ行き、外の蝉の声も、ヒグラシのものが聴こえ出した。もうすっかり夕餉の時刻である。
ふと、障子の向こうから、近所の子らのはしゃぐ声が聴こえて、思い出すのは、あの時の4人だった。
戯れる友人4人の姿を瞼の裏に偲ばせ、…なんとなく幸せな気持ちになった。
いつ、彼女達が遊びに来ても良いように。
私は此処で居を構えている。
美味しいお茶は、人の心を和ませてくれるのだから。
見上げた夏の、宵の明星は橙の空に明るく輝き、若者の未来を祈るのには、丁度良い様に思えた。
一日の卓でしたが、本当に久々に楽しい卓をご一緒させていただき、
感謝の念に尽きません。ありがとう御座いました!
サンシさんには、特に最後の場面で素晴らしいPRを見せていただき、とっても素敵でした。
そして…、鈴谷川さんのRP、拾い損ね過ぎていて、本当に申し訳御座いませんでした!!
居留守さんは、着実に推測を建てて行ってくださり、御かげでこちらも好きに動けました。
ミランダさん…、あの美人三人の中で一番カッコよかったです…こう、頼れる人格者でした。
弄月さんには、家の貧弱っ子が大変御心配をお掛けしてしまいました…、すみません。
月輪さんとは、ほんわかできて内心ほっこりしていました。それと、希望さんとの絡みで、ほわほわしました^q^
そして、KP檸檬様。久々の卓でも広い御心で迎え入れてくださり、感謝感謝の雨霰です。
こんな面倒なPLでも卓をご一緒させてもらえて、嬉しかったです。ありがとう御座いました。
まだまだ腕が足りない若輩者ですが、今後また、御一緒出来る時を楽しみにして居ります。
それでは、また何処かで御会い出来る日を祈りつつ…
しかし、何だったんだあのハーレムは……(遠い目)
感謝の念に尽きません。ありがとう御座いました!
サンシさんには、特に最後の場面で素晴らしいPRを見せていただき、とっても素敵でした。
そして…、鈴谷川さんのRP、拾い損ね過ぎていて、本当に申し訳御座いませんでした!!
居留守さんは、着実に推測を建てて行ってくださり、御かげでこちらも好きに動けました。
ミランダさん…、あの美人三人の中で一番カッコよかったです…こう、頼れる人格者でした。
弄月さんには、家の貧弱っ子が大変御心配をお掛けしてしまいました…、すみません。
月輪さんとは、ほんわかできて内心ほっこりしていました。それと、希望さんとの絡みで、ほわほわしました^q^
そして、KP檸檬様。久々の卓でも広い御心で迎え入れてくださり、感謝感謝の雨霰です。
こんな面倒なPLでも卓をご一緒させてもらえて、嬉しかったです。ありがとう御座いました。
まだまだ腕が足りない若輩者ですが、今後また、御一緒出来る時を楽しみにして居ります。
それでは、また何処かで御会い出来る日を祈りつつ…
しかし、何だったんだあのハーレムは……(遠い目)
皆さん1日ありがとうございました!そして延長済まぬ!!^p^
今回は茶番たっぷり探索もしっかりと、延長に見合った濃さの内容になったんじゃないかなって思います!
そして先生が誰のものになったのか…それは神のみぞしる^p^
今回は茶番たっぷり探索もしっかりと、延長に見合った濃さの内容になったんじゃないかなって思います!
そして先生が誰のものになったのか…それは神のみぞしる^p^
スポット当たったかけそうな人だけ書くよ!
朝起きる…今日から新しい生活が始まる。
4年遅れの大学生活、とても楽しみであり…ちょっと不安でもある
でも大丈夫、彼女が、みんながそばで微笑んでくれる。
私はもう一人じゃない、友達がいる。それだけで十分だ。
そして新しい生活と、新しい希望を―――――――――
4年遅れの大学生活、とても楽しみであり…ちょっと不安でもある
でも大丈夫、彼女が、みんながそばで微笑んでくれる。
私はもう一人じゃない、友達がいる。それだけで十分だ。
そして新しい生活と、新しい希望を―――――――――
「―――吹雪、止みましたね!」
私は嬉嬉としながら準備をする、最初に準備したのはカメラだ。日の出の時刻を見計らい、カメラを向ける。
案内人:1d90+10 写真術技能値
Cthulhu : (1D90+10) → 56[56]+10 → 66
案内人:1d100<=66 写真術
Cthulhu : (1D100<=66) → 98 → 致命的失敗 (KPの心情:まじでぇ^p^)
「よし、…ひゃぁ!?」カメラが煙を上げる。これでは怒られてしまう、写真も取れなかった。
「直接来てもらって見てもらいましょう!」
今日からは人が来るだろう、大忙しだ、そう準備に取り掛かるのであった。
私は嬉嬉としながら準備をする、最初に準備したのはカメラだ。日の出の時刻を見計らい、カメラを向ける。
案内人:1d90+10 写真術技能値
Cthulhu : (1D90+10) → 56[56]+10 → 66
案内人:1d100<=66 写真術
Cthulhu : (1D100<=66) → 98 → 致命的失敗 (KPの心情:まじでぇ^p^)
「よし、…ひゃぁ!?」カメラが煙を上げる。これでは怒られてしまう、写真も取れなかった。
「直接来てもらって見てもらいましょう!」
今日からは人が来るだろう、大忙しだ、そう準備に取り掛かるのであった。
コメントをかく