クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

回	ENDルート	生還者	備考
初回	C+D END	四名	初回し
第二回	A END	零名	アイテムデータ等少し改変
第三回			描写文変更。

初めましての方は初めまして、それ以外の方はお世話になっております。
今回KPをします、古本屋と申します。
以下にハウスルールを記載しますが、戦闘ルール以外は読まなくても構いません。
また、戦闘ルールは部屋にメモとして置いておきますので、それも今読まなくても構いません。
PC作成については、気になるようなら読んでおくと自由度が上がります。
私の卓では自由度を重んじていきたいと思います。
したい行動が有り、それを他のPLが承諾したのなら、遠慮なくシナリオを外れていってください。
エンディングは決まったものでは無く、参加した探索者が作る物です。
但し、探索者であるからには、神話的恐怖に関わって頂きます。
方法は問いませんが、KPやシナリオが目標として出したものについて、積極的になって頂けると幸いです。
以上、皆様に楽しんで頂ける様努力致しますのでよろしくお願いします。

KPのTwitter（質問や相談など気軽にどうぞ）：@kaga_666
(フォローしていなくてもDMが出来ます。)

基本ルールブックｐ48〜49の内容に乗っ取り、職業を作成することを認めます。
職業技能の数については制限せず、また、兼業(例：教授兼道場主等)や元職業(例：元警官の探偵等)など
探索者が生業とする2つの職種が持つに相応しい技能を纏めて職業技能にする事も認めます。
特記については要相談。wiki職業も可。
次に記す自作技能も、自作職業技能に含める事を認めます。

基本ルールブックｐ150の内容に乗っ取り、技能を作成することを認めます。
その場合は技能の定義を良く考え、既存の技能と効果が被らないかつ、有利不利が大きく成ら無い様に努めてください。
また、最終的にその技能を許可するかどうかは、KPとの話し合いになります。
DMでもどどんとふでもこのページでも、セッションが始まる前には確定させて置く様にしてください。
また、自作の技能をセッション中に使う場合も、基本ルールブックに記載の有る技能と比べて、
より判定が厳しくなりやすい点にご注意ください。(過度に制限はしないのでご安心を)
wiki技能については全て自作技能として扱い、事前に調整を求めます。
wiki技能を使いたい場合もKPに一言お願いします。

持ち物や武器は、現実性の有るものでお願いします。
また、特殊な武器や道具を使いたくなる場合も有ると思います。
(例えばハルバードやランタン・シールド、盾、モーニングスター等)
その場合は既存の技能と武器ステータスを流用しても構いませんが、
もう一つの手段として、技能と武器を新たに作成することを認めます。
一般的に習得が難しいとされる武器の初期値は低く(例：太刀：初期値5)、
容易とされる物は高く(例：ナイフ：初期値25)する様にしてください。
ダメージについては妥当と思う数値にしてくださって構いませんが、最終的にはKPが判断します。
(変な武器使いたいけど設定めんどいって方はKPに投げてください。悪いようにはしません)

・戦闘で取れる行動について
攻撃or回避、受け流し、その他技能、1Rで出来ると思われる行動（武器を拾う、立ち上がる等）
※攻撃と回避は両立しないので注意

・貫通の処理
ダメージロールを二回行う。
近接武器で貫通が発生した場合、その武器の引き抜きに成功すると、その武器を使用した場合と同じダメージが生じる。
引き抜く判定は、<武器技能>or<STR×5>or<DEX×5>で判定する。
居合が使える武器が貫通した場合は<居合>と武器技能両方に成功することで、引き抜きのダメージ+本来のダメージを与える事が可能です。
居合に準ずる自作技能等においても同じ。

・転倒の処理
転倒中は<攻撃><受け流し＞が行えない。
転倒中に<攻撃>を受けた場合、受ける<攻撃>の成功率+30％
回避は元の数値で可能
自分の行動時に起き上がるか起こしてもらう事で転倒状態が解除される。

・回避について
回避は『見える』攻撃に対しては基本的に1戦闘ラウンドに1回のみ試みる事が出来る。
攻撃や他の行動を捨て回避に専念した場合、二回目は2/3、三回目は1/3で試みる事が出来る。
回避に専念したい場合、受け流しと同様。ラウンド開始時に宣言をする必要がある。
射撃に対しては向けられた最初の一発のみ回避可能。

・受け流しについて
受け流しは『見える』攻撃に対して事前に対象の宣言が有った場合行う事が出来ます。
受け流しをする場合、受け流したい対象をラウンド開始時に宣言をする必要があります。(相手が単数なら不要、複数の場合のみ)
受け流しを近接武器で行った場合、受け流した分のダメージ武器の耐久値を減らす事になります。
受け流しを大きな銃器類で行った場合、耐久値を超えるダメージを受けると射撃が出来なくなります。
(銃器の耐久値自体は減らない。)
耐久値が0になった武器は攻撃が出来なくなります。
また、耐久値を超えるダメージを受け流した場合、超えた分のダメージはPCが負う事になります。

・銃器について
きちんと射撃できる状態で銃器を構えている場合。
1Rに三発射撃できる銃器は第一DEXラウンドに一発、第二DEXラウンド(本来の自分の手番)に一発、第三DEXラウンド(自分のDEXの1/2)に一発射撃する事ができます。
1R二発の場合は第三DEXラウンドの分が無くなります。
銃器を使うPLは銃器のルールをきちんと確認してから使用するようお願いします。
(KPが正しくルールを認識していない場合も有りますので。)

・部位狙いについて
部位狙いを行う事で、命中率を犠牲に威力を上げる事が出来ます。
状況によりマイナス補正は変わりますが、以下に主な部位とその効果について記載します。
頭部：防具が無ければ即気絶or死(ダメージ量がHP1/2より低い場合気絶、多い場合は死)
眼球等感覚器官：その器官に関係の有る技能にマイナス補正
大きな血管：処置をしない場合、2R後に気絶、4R後に死亡
手：武器を落とす(攻撃した武器やPLの狙いによって調整)
脚部：ダメージとSTRで対抗し、失敗すれば転倒

名前記入欄(ふり仮名)　性別:　年齢:--
職業:　母国語:**語　PL:　
STR:--　　DEX:--　　INT:--　　ｱｲﾃﾞｱ:--
CON:--　　APP:--　　POW:--　　幸 運:--
SIZ:--　　SAN:--/最大値　　EDU:--　　知 識:--
H P:--　　M P:--　　db:表参照
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:---　個人技能点:---)
[職業技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
[職業選択技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
[個人技能]
技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)　技 能 名:％(+)
技 能 名:％(+)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・[武器名]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:　攻撃回数:　装弾数:　耐久力:　故障No:}
【防具】
・[防具名]
　{効果:}
【所持品】
(――――――――――― 此処に記入 ―――――――――――)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]