クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

探索者達の友人。
読書モデルとして活躍している。気が強いが面倒見がいい女性。
大学に通っており、探索者達とは仲がいい。
HO1にとっては、岡本仁を通して面識が深い。

水無月智香の親友。
同じ大学に通っており、翻訳家を目指している。
気弱いが、心優しい女性。

HO1の恩人に当たり、「おやっさん」と信頼していた相手。
離婚しており、水無月智香の実の父親に当たり、離婚した後でもちょくちょく顔を合わせていた。
しかし、1年前から彼と連絡が取れなくなり、連続殺人事件の犯人として指名手配されるようになった。
ぶっきらぼうだが、人情味があった彼が殺人に手を染めるはずがない。
HO1はそう信じ続けている。

・締め切りないしは定員に達した場合、KPが抽選を行い、抽選結果を貼り付けます。
・それまでは卓への進入はご遠慮ください。進入された場合には、記載を確認していないものとして扱います。
・ダブルライド、他人のＣＳ上書きなどは今後の同卓をご遠慮する場合があります。
・公募ではありますが、タメ口、不要な口論などはおやめください。最低限の礼節はお持ちいただけますようお願いします。
・また、見学席で湯水のように手前事をくっちゃべる方が時折おりますが、そのような方はあまり好みません。
　あまりにひどい場合には警告をさせていただくか、今後の同卓などを控えさせていただきます。
・卓の特徴からＲＰやスピード感をある程度重視しています。
　ＲＰが苦手な方、タイピングが極端に遅くなってしまう方は、あまり楽しめない恐れがあります。
　不安であればご相談ください。

・また琴線に触れたＣＳの場合、補正付与、無条件当選とする場合があります。ご留意ください。

佐野　彰吾(さの　しょうご)　性別:♂　
職業:私立探偵(2015私立探偵ベース)　年齢:25　PL:ズエラ
STR:12　DEX:15　INT:15　アイデア:75
CON:14　APP:11　POW:14　幸 運:70
SIZ:13　SAN:57　EDU:13　知 識:65
H P:14　M P:14　回避:30　ダメージボーナス:+1d4
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特徴:大切なモノ　50P
尊敬する師から託された、探偵としての証の帽子。
失くすと1/1d8の正気度喪失。
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[技能](職業技能点:280[EDU*10+DEX*10]　個人技能点:150)
[職業技能]
図書館:77％(25+50+2)　目星:75％(25+50)
言いくるめ:78％(5+70+3)　追跡:73％(10+60+3)
[職業選択技能]
聞き耳:75％(25+50)
[個人技能]
回避:75％(30+45)　日本刀:75％(15+60)
組み付き:70％(25+45)　運転(バイク):70％(20+特50)
機械修理:30％(20+0+10)
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[持ち物]
・武器
特になし
・防具
特になし
・所持品
スマホ、財布、名刺、筆記用具、手帳、運転免許証
ハンカチ、ティッシュ
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[プロフィール]
霧空市に居を構える、「岡本探偵事務所」の所長代理。
「おやっさん」と慕う所長が突如行方をくらましてしまったため
トレードマークの帽子を預かり、留守を守っている。
尊敬する師のように、ハードボイルドな探偵を気取っているが
根がお人好しの熱血漢なうえ、考えるより先に体が動くタイプで
肝心なところでどうにも決まらず、二枚目半な雰囲気が拭えない。
結果、ついたあだ名はハーフボイルド(半熟探偵)。
高校時代は、愛郷心から自警団の真似事をしており
信念もなく、とにかく様々なトラブルに首を突っ込んでいたのだが
とある事件で罠にかかり、無実の罪を着せられたところを
「おやっさん」に救われたことで、探偵を志すようになった。
スマートに事件を解決する名探偵とは言えないが
依頼人には誰より真摯であることを心掛けている。

粟田　一喜(あわた　かずき) (性別:男)
職業:大学生(2015超心理学者ベース)
年齢：22　PL:syu
STR:12　DEX:12　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:14　APP:10　POW:16　幸 運:80
SIZ:13　SAN:89/89　EDU:16　知 識:80
H P:14　M P:16　回避:24　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
STRPOWの値を入れ替え
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特記:オカルトを信じている人に対する言いくるめ説得に+10％ボーナス
特徴：前職
ふくろう：1d6+1d10
DiceBot : (1D6+1D10) → 2[2]+10[10] → 12
48％をソード技能へ割り振り
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[技能]
[職業技能](320)
オカルト：90％（5＋80+5）　精神分析：85％（1＋84）
図書館：84％（25＋55+4） 他の言語（英語）：71％（1＋69+1）
歴史：52％（20＋32）　
[個人技能] (150)
回避：73％（24＋48+1）　目星：68％（25＋40+3）　
説得：75％（15＋60）　ソード：78％（20＋2+[特48]+8）
[成長]
神話11％（0+5+6）
目星+3　図書館+4　オカルト+5　英語+1　回避+1　ソード+8
博物学+9 ミ=語4%(1+3)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
私服
・所持品
財布・スマフォ・茎わかめ・家族の写真入り手帳・筆記用具
絆創膏・酔い止め薬・タオル・騎士のスカーフ・風水晶
旅行用品一式
[プロフィール]
白鷺大学のオカルト研究室に所属している青年。神学科所属。
宗教哲学を主に学んでいる。
哲学を学んでいる際、派生でオカルト学に触れ、研究室に所属するようになった。

父親の仕事の関係で、生まれたのはイギリス。
10歳ごろまでヨーロッパで住み、日本へ帰ってきた。
幼い頃からフェンシングを習っており、日本に帰ってきてからも続けている。
また、当時の友達らとも付き合いがあり、彼らと話すために英語を忘れないよう必死に練習してきた。

歳の離れた弟たちがおり、休日は大体弟たちに構っている。
服のセンスが微妙にダサい。顔は整っているはずだが、拭いきれないセンスのなさが独特のオーラを出している。

雨ヶ崎　由乃(あまがさき　ゆの) 性別:女　
職業:高校生(ルルブトライブ・メンバーベース)　年齢:18　PL:志岐
STR:4　　DEX:15　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90
CON:8　APP:17　　POW:4(16-12)　　幸 運:20
SIZ:13　SAN:61/88　EDU:12　知 識:60
H P:11　　M P:4　　回避:30　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:なし
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[特徴](syu様卓限定/場合によっては封印)
「急速な回復能力」
新陳代謝が優れている。HP回復に固定値+1を得る
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[技能](職業技能点:240　個人技能点:180)
[職業技能]
オカルト:91％(5+75+[11]) 投擲:75％(25+45+[5])
聞き耳:54％(25+25+[4]) 目星:82％(25+45+[12])
[選択技能]
大きいこん棒:75％(25+50)
[個人技能]
回避:71％(30+40+[1]) 図書館:65％(25+35+[5])
精神分析:66％(1+59+[6]) 説得:62％(15+45+[2])
芸術(家事):16％(5+1+[10])
[成長技能]
医学:7％(5+[2]) 応急手当:41％(30+[11])
芸術(プリクラ):8％(5+[3]) 芸術(なんくる神教):11％(5+[6])
クトゥルフ神話:11％(0+[11])※発狂済
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[なし]
・所持品
[スマホ、防犯ブザー、財布、学生証、棒キャンディ、
救急セット、ロケットペンダント]

[プロフィール]
とある財閥のご令嬢。
自称「お箸よりも重いものを持ったことがない、か弱い美少女」だが、
実際は不良からカツアゲされそうになっても落ちてる棒を振り回したり、
石を投げたりして追い返すことのできる程度にはたくましい。
足が速いのだから逃げればいいのに、「逃げたら負けな気がする」と
棒を振り回す姿は知性のかけらもなく、ただの馬鹿である。
オカルトは好きでも嫌いでもなかったのだが、
オカルト好きだった父との思い出を忘れないようにという思いで
書物をひたすら読み漁ったりしていたこともありそこそこ詳しい。
最近は友人の影響でちょこっとオカルトが好きになったとかなってないとか。
メイドに任せっきりだったこともあり、家事は一切できないが、
このままではまずいのでは…？と家事を練習中。上達しているかは微妙。

何かを忘れるように不良と喧嘩する日が多くなってきた。
いつも一緒にいた3人の姿はどこにもなく、1人でふらふら歩く姿は全く令嬢に見えない。
進路希望調査は白紙で、先生に怒られている姿がよく見られるとか。
自分のせいで友人が死にかけたことから救急セットを持ち歩くようになった。
不運続きで自分はもしかして疫病神なのでは…？と薄々思っている。
メンタルは弱いが、大切な思い出を胸に日々を精一杯生きているようだ。
誕生日は4月21日。血液型はB型。好きなものはオムライス、嫌いなものは蜘蛛。

仙洞　神奈(せんどう　かんな) 性別:女　職業:大学生(2015冒険家教授)　
年齢:20　PL:そういうアレ
STR:10　 DEX:15　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:16　 APP:10　　POW:13　幸 運:65
SIZ:9　 SAN:93/93　 EDU:14　知 識:70
H P:13　 M P:13　　回避:30　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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特徴:大切なもの[4-8]　あなたには大切なものがある。
　　　　　　　　　　　紛失するとSANチェック1/1d8
　　　　　　　　　　　技能点60獲得
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[技能](職業技能点:300(EDU,CON*10)　個人技能点:170)
[職業技能]
応急手当:84％(30+46+8)　説得:76％(15+60+1)
図書館:83％(25+50+8)
[職業選択技能]
精神分析:91％(1+79+11)　博物学:77％(10+65+2)
[個人技能]
回避:60％(30+30)　聞き耳:75％(25+45+5)　日本刀:91％(15+0+特徴60+16)
目星:77％(25+45+7)　歴史:75％(20+50+5)
[成長技能]
クトゥルフ神話:6％(0+6)　投擲:27％(25+0+2)　母国語(日本語):73％(70+0+3)
応急手当+8　聞き耳+5　精神分析+11　説得+1　図書館+8　日本刀+16　博物学+2　
目星+7　歴史+5　
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[私服(主に着物)]
・所持品
[ケータイ、財布、手帳、腕時計、化粧ポーチ、救急箱、紙パックの牛乳、
ポプリの巾着(大切なもの)]

[プロフィール]
看護学科に通う大学生。
アニマルセラピーを専攻しており、人の感情の起伏を察知する技術や
それをなだめる技術は積極的に学び取っている。
また実家は長い歴史のある名家であり、作法などにはとても厳しい。
幼いころは道場で男女入り混じって剣道に明け暮れ、年上にも並ぶ相手のいない神童とまで言われていた。
しかし年齢が上がっていくにつれ、彼女は大きな挫折を味わうことになる。
第二次性徴期を迎えても、一向に背が伸びなかったのだ。
やがて体格の大きくなった同年代の男子にも当たり負けするようになり、小手先の技術を磨くも
体格差で押し込まれ、負けが込むようになってきた。
ほどなく彼女は努力が報われないことに辟易し、剣道をやめてしまう。
今となっては道場に顔を出すこともなくなり、現実から目を背けるように看護の勉強に打ち込んでいる。
しかしいまだに諦めきれていないのか、毎日牛乳を2L飲み22:00に床に就き5kmの早朝ランニングをこなす
習慣は欠かしていない。そのため異様に体が丈夫であるが、やっぱり背は伸びない。
民間療法であろうと迷信であろうと背が伸びそうな物にはひととおり手を付けたため、
食品やらパワーストーンやらの自然物に異様に詳しい。が効果は見られない。
身長のことでいじられるととても怒る。その様が小動物っぽいと言うとさらに怒る。
けして本気で嫌がっているわけではないが、いじられるたび心の奥がほんの少し傷ついているかもしれない。
しかし最近思うところあってか、道場に再び顔を出し始めた。
相変わらず力負けするため勝率は振るわないが、汗を流した後は満足した面持ちで帰っていく。