クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

死んだPCの後日談だと…？

きっと皆墓参りには来てくれるよ！

えー、初セッションで早々にやらかした者です。
これは誰しも通る道なのでしょうか？
色々と勉強になり忘れられないセッションになりました。
そんな中

探索者の中心的人物としてパーティーを引っ張っていってくださったシュンくんさん
言語縛りをしながら初心者とは思えないＲＰで魅せてくださったまたなべさん
大きな活躍もなく死ぬと思っていたミールに思わぬ形で見せ場を提供してくださったジューショクさん
初心者である自分に多々的確で参考になる指摘をしながらも締めるところは締め、パーティーの裏番的役割を行ってくださったベルナドットさん

そして特殊セッションでありながら巧みな演出、ＲＰで楽しませてくださったKPテイルさん

大変ご迷惑をおかけしつつもセッションを楽しんでしまった自分をお許しください。本当にありがとうございました。
またご一緒することがあれば少しは成長したであろういぬずかをよろしくお願いします。

　キートンは無事に大学へ辿り着いた。一夜にして様々な事件が起こった。夏のうだるような暑さの中、汗を拭い、キャンパスへと足を踏み入れる。
　大学において、事件の真相を知る者はこの世には4人しかいない。あの遺跡を知る者の役目として、遺跡の保存と修復をしなければいけない。再び、あの化け物が現れ内容に気をつけなければいけないのだ。そのために、キートンは全力を尽くした。

いやー、色々と楽しかったねー。参加した卓で始めて、死亡者が現れた気がするよ。どうにかならんかったもんかなー。いやまぁ、そういうシナリオなんだけどね。それにPLがことの発端な気もするから、言っていいもんか悩むけどね。しかしながら、選択を後悔もしていなければ、反省もしていない！それなりの意図があってバスを爆破したんだからね！まぁミールさんには悪いとは思ってるけど・・・。まぁシナリオ上であのロールの大きな役割を体現してくれたものとして楽しもうではないか！それにしても、色々と楽しかったね〜。キートン先生はこれからも活躍してくださるでしょう！ではでは、お疲れさまでした。また再び合間見えることがあれば