クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

「んー、いい天気だ。こんな日は絶好の放浪日和なんだけどねぇ。」
そう言いながらも手を休めずに仕事をこなしている。
あのバスツアーからの出来事からしばらくたった。
あの時のメンバーとは、たまに会えるくらいなんだけど、
一人だけ特別がいる。
岩本そら、俺の奥さんだ。子供みたいな背丈だけどもマイペースな弁護士だ。
・・・そして、俺によって彼女は開ゲフンゲフン、まあ良き人生のパートナーとなった。
今は彼女は弁護士、俺が彼女の護衛兼助手兼主夫として生活中だ。

これからも彼女と二人の子供と一緒に過ごしていくだろう。
さ〜て、今日も今日とてそらちゃんをたっぷり弄ろうか。

何故消えたし・・・
改めて、皆さんお疲れ様です。
いやー、まさか常識人予定のおじさんが変態になるとは予想外でしたよ。
その分変態は楽しみましたけどね！存分に！
おかげでカオス分には耐性が付いた気がします。
本編でもいろいろＲＰができたり、他の方とも絡めたかなと思います。
ＫＰのお仕事も凄く参考になるものでした！
いずれまたどこかの卓でご一緒しましょう！datekuzuriでした！

とても愉しかった。

もう彼なしでは生きていけない。
彼の事を考えずには生きていけない。

私は、彼の・・・鳴海虎路の事を考えると体がｿﾞｸｿﾞｸする。

狂信者たちの事なんかどうでもいいの。

彼に、彼にもっと苛めてほしい。
もっともっと傷つけてほしい。

そんな一心で私は彼にちょっかいを出すのだ。

もちろん双子の子供の前では普通の妻を演じているわ。

ここに建てた病院が逃げた＾ｑ＾
と、どうも抹茶です。
今回のユウヤさんの卓とても愉しかったですｗ
まさか純粋なそらちゃんがこんな変態になろうとは・・・。
皆さんとの絡みはとても楽しかったですｗ

うぅむ・・・
今度からユウヤさんの卓には「ココハドコ　混ぜるな危険」と書いておくべきだと思いますｗ
ココハドコさんとユウヤさんの深夜のテンションでこんなことに・・・・！ｗ
しかしとても楽しかったのもまた事実。
またユウヤさんの卓に挑戦しに行きたいと思いますｗ
では、ありがとうございました。

奇妙な脱走劇を演じたあの事件の後、私は辞表を出した。
あのような危機的状況下でも私は警察として彼らを守らねばいけなかったのに、
逆に助けられてばかりで…悔しかった。自分が許せなかった。

最後の最後で起きたあの狂ったような震え、私はまだまだ弱いのだと痛感した。
だから…一から鍛え直してみようと思う。
しばらくは道場で剣の腕を磨き、精神を屈強なものにするための修行を積むつもりだ。
もう、あんな思いはしたくない。二度と、二度とだ。
どんな奴にも負けない。たとえそれが異形の怪物であれ斬り殺す。
強くなって、今度こそは私が彼らを守って見せる。
強欲でもいい、純粋な力を求めて私は今日も剣を振り下ろす。

皆さま本当にお疲れ様でした！
今回が人生初のセッションで正直吐きそうなほど緊張してました。
様々な面でKPさんやPLの皆さまに多大なご迷惑をおかけしたのではないかと思います。
技能も中途半端でRPに至ってはもう…反省点がたくさんありすぎて書き出せないくらいです。
ですが皆さんが最後まで親切で優しく教えて下さったおかげで、
とても楽しく初セッションを終える事が出来ました！
本当にありがとうございます！！
これからはもっと色んな方のRPを見て、勉強していけたらなと思っています。

では、またいつかお会いできる事を願って！！

おかしな人達に捕まり、皆と牢屋を逃げ出した俺たち。
あの人達は何か恐ろしい事を企んでいた様で、それを阻止できたのは皆のお陰に他ならないと思う。

俺たちが捕らわれたあの場所で俺は、ある狼と出会った。
その狼にしょうゆと名づけ、僕としょうゆは一緒に暮らす事にした。
･･･少し他の狼と違うしょうゆは、野生に返したり、動物園に譲ったりできないと思ったから。
何より、友達になったのに放り出すなんて事できないものね。

･･･儀式が行われていたあの場所で、俺は何にもできなかった。
しょうゆや皆が危険にあっていたのに、側にいてしょうゆを守る事も･･･みんなの助けになることも。
本当は、怖かったんだ。あの大きな怪物や、普通と違うあの動物が。
怪物でも生き物だから･･･攻撃するのが怖かった。結果が皆に頼りっぱなしだった。
自分の無力さと弱さだけ、ただ痛感したな。
あの出来事に巻き込まれてから、俺は体を鍛える事にした。
もう･･･あんな出来事に合わないと思うけど、もしもの事がまたあったら、
人に頼らなくても一人ででもどうにかできるようにしたいんだ。
もっと体力をつけて走りこまないと。しょうゆを見失うのも危ない目にあわせるのも嫌だからね･･･。
しょうゆも付き合ってくれるから、頑張って早く走れるようにならなきゃな。
うん、今日も頑張ろう。

「しょうゆ、行こう！　今日はちょっと遠出しようか！」

KPさん、皆さん大変お疲れ様でしたー！
動物好きのモデルとして参加してみましたが、
戦闘面では皆さんに頼りっぱなしだった上、探索面でも殆ど役に立たなくて申し訳なかったです･･･；
最後の戦闘に参加できたのと、もやからしょうゆを守れて満足です･･･。
皆が無事にエンディングを迎えて本当に良かったです！生きて帰れるのか不安でしたｗ
シナリオも勿論ですが、KP、PL、PCの皆さんが個性的でとても面白くて楽しかったです！
そしてKPさんが鳴き声技能や鳴き声の精神分析などをOKでしてくださって、
思った以上に鳴き声を使えて大変嬉しかったです。ありがとうございました！
最後に、鳴き声の精神分析言っておいてほんと良かったと思いました･･･！狂気こわい！

それではKPさん、皆さんお疲れ様でした！またお会いできる日を楽しみにしています！

はぁ…散々な旅行だったな、つか、結局観光いけてねぇし……。
そもそもデジカメ壊れたのがありえねー……。
ってかこの手裏剣どうすんだよ……

でもま、終わってみればいい経験だった気もする。
狂信者に誘拐されて、生きて帰ってくるなんてそうそうないしな？
しかし……なんだかんだで、一人だったら死んでた。
バスに乗ってたほかの乗客みたいに、呆気なく。
その点はあいつらに感謝しなきゃいけないな……。

そうだ、今度みんなで旅行に行くか、予定が合うのかしんねーけど、そこらへんはうまく合わせてくれるだろ。

「あ？　もしもし？　渋谷だけどさ、あの時いけなかった観光、俺らでもう一回いかねぇ？」

皆さんお疲れ様でしたー！　皆キャラが立ってて一緒にRPしていてとても楽しめました！
渋谷君は、残念なイケメンをするつもりが、出目が残念だったという罠。
もうちょっと細かく性格付けをしたら良かったかなーと反省。
出目のおかげで手裏剣が上手い青年みたいな立ち位置になってくれましたがｗ
次に同卓する時までにはもう少しRP力を磨いておきます！
皆さん、有難うございました！

親友の佐々木との調査も終わり、また里へと戻った。
その後聞いた話によると、自分たちが狂信者を追ったあとに、一回り大きなキメラが出たらしい。
肝心なところで道を間違ってしまう自分は、里の長としてはまだまだ未熟だと痛感させられた。
佐々木には感謝しなければならない。
また、鳴き声のマネでキメラを安心させた青年を評価したい。
あのような技能を里でも取り入れてみるか、里の者と相談してみよう。
うれしいことに、手裏剣に興味を持ってくれた青年ができた。
次に会った時には手取り足とり教えようかと思う。
また、意外なことに、鳴海伸一のおじに出会うことができた。
もしかすると、今後も鳴海家とは関わりあうことになるだろう。
しかし、あの小さい子は一体なんだったんだろうか。子供扱いするなとは・・・

事件のことも大切だが、今はこちらを大事にしなければ・・・
おおっと、妻が呼んでいる。ここで止めなくては。
録音終了。

お疲れ様でした。まさかの見学席からの乱入者でございます。
こうやって途中からゲストとして呼ばれることは初めてだったので、緊張しました。
NINJAの力を見せることができたでしょうか？
ダメージのときの出目はひどいわ、最後のボスには対峙できないわでさんざんでしたが、自分なりに頑張りました。（RP的に）
次にこの忍者と出会うときは、子供ができてるときでしょうかね。
ってわけで、どこかで出会ったときはよろしくお願いします。
PLのみなさん、そしてKP。ありがとうございましたー！