最終更新:ID:X8c/scCMjA 2014年05月21日(水) 12:19:29履歴
●ザン−B
特殊技:
2段ジャンプ ジャンプ中に上要素
三角飛び 画面端に向かってジャンプ後、前要素
ドリル‐B J2C
必殺技:
ポイズンスピット 236+攻(素手可)
ダークネイル 214+攻
ヘルスラスト 214+攻(素手のみ)
マジックブレイク:
マッドクロウ 236236+攻
スピットパラダイス 236236+攻(素手のみ)
※ゲージ本数:1.5
○通常時
立A:突き攻撃を繰り出す。使いやすい小技。
立B:人差し指で突く。2段技。1段目のみキャンセル可能。
立C:巨大な手で攻撃。3HITする。判定は大きいが発生が遅く、キャンセル不可。横方向にふっ飛ばすが、追撃不可。
2A:小足。2HITまで刻める。下段択として。
2B:蹴り上げ。3段技。3段目のみキャンセル可能。対空にも使える。3段目は縦方向へのふっ飛ばし属性があり追撃可能だが、初段が空中ヒットだと当たらない場合が多い。
2C:小指で攻撃する。キャンセル不能。やや遠方からの下段択として。
JA:チョキの手で攻撃。使いやすい。
JB:グーの手で攻撃。判定強め。空対空にも使えるがJAで事足りる場合が多い。
JC:パーの手で攻撃。攻撃範囲が広く、発生も早い。強力な空対空技。横方向にふっ飛ばすが、追撃不可。
J2C:手をドリル状にして攻撃。発生が早く下方向に強いため昇りで出すと高速中段になる。なお入力は「下要素」ではなく「真下」に入力しないと成立しない。
○素手時
立A、2A、2B:通常時と同じ。
立B:両手で突く。2段技。1段目のみキャンセル可能な点も一緒。リーチ・判定が弱体化。
6B入力で出そうとすると出ない。恐らく未実装の技の名残。一応投げミスの技漏れがないという利点もあるが。
立C:体を捻りながら上昇する。多段ヒットし、最終段は横方向にふっ飛ばすが追撃不可。密着でないと全段ヒットしない。
2C:回転タックルの後突きを繰り出す。多段技。下段でなくなるうえ、ダウンも奪えない。
JA:手で突く。リーチが短く、信頼できない。
JB:蹴り攻撃。2段技。1、2段ともにふっ飛ばし・JCでキャンセル可能。
JC:手をクロスさせて攻撃。2段技。ふっ飛ばしでキャンセル可能。
○ふっ飛ばし
F:張り手攻撃を行う。発生はそこそこ早い。素手時はパンチに変わり、判定・リーチ共に弱体化。横方向にふっ飛ばす。
JF:張り手攻撃を行う。基本的には地上と同じ。素手も同様にパンチになり弱体化。横方向にふっ飛ばす。
○2段ジャンプ
空中で再度ジャンプが可能。ジャンプ攻撃後もキャンセルで出す事ができる。
ジャンプキャンセルは攻撃のヒット・ガード・空振り問わず可能。
アリスと同じくジャンプキャンセル時にチェーンの効果が継続する模様。
ただし、J2Cの存在もありキャンセルルートの幅は広い。稀にルートを無視して技が出ることもあり、まだ謎が多い。
また、画面端に向かってジャンプ後、前方向にレバーを入れることで三角飛びが可能。
2段ジャンプ後の三角飛び、または三角飛び後の空中ジャンプも可能で、疑似的に3段ジャンプができる。
○必殺技
ポイズンスピット:
緑色の液体を吐き出す飛び道具。「ボエー」の掛け声が印象的。
ボタンに応じて射出角度が変わり、Aは真上に近く、Bは斜め上、Cは水平に近い角度になる。
液体は放物線を描くように飛ぶ。弾速が遅く、画面に残る時間が長い。
また、表示の制限がないため、連続で打ち出すことも可能。主力の牽制技となる。
EX版はCの軌道で多段ヒットする液体を打ち出す。無敵はないがガードさせれば仕切り直しにできる。
通常よりさらに弾速が遅く、多段ヒットなので出すだけでも相手を抑制する効果がある。
ただし、ガードさせたときは何故か自分にガードバックがかかるため、接近手段には使えない。
また、出した後に自身が攻撃を受けると、その時点で攻撃判定が消失する。
ダークネイル:
突進突きを繰り出す。AからCにつれ距離が伸びる。
差し込みに使いたいが、発生が遅い。C攻撃やふっ飛ばしなど硬直の大きい技に対して狙おう。
縦方向にふっ飛ばすが、追撃は不能。
EX版は巨大な拳骨で突進攻撃を行う。ダメージが格段に上がり、追撃が可能になる。
発生の速さは変わらないので、決めれるところで決めていきたい。
ヘルスラスト:
思いっきり振りかぶって殴る。素手時のみ出せる。
AからCにつれ距離が延びる。ヒット時は縦方向にふっ飛ばすが追撃不能。
C版のみ、密着でガードさせると裏に回る性質がある。
EX版は連続で攻撃を繰り出す。ダウンを奪えなくなる。
素手になることがほぼないと思うので使うこともないだろう。
○マジックブレイク
マッドクロウ:
巨大な手で相手を掴み、振り回す。
投げに見えなくもないがガード可能。発生が遅く、使いにくい。
一応2Bから繋がるが、補正によりダメージが下がる。
EX技の方が強力なため、使うことはないだろう。
スピットパラダイス:
素手時のみ使用可能。ポイズンスピットを無数に吐き出す。
攻撃範囲が広く使いやすい技だが、やはり素手時のみというのがネック。
○特殊行動:武器投げ
手甲爪を、放り投げように相手にぶつける。他の武器投げと違い、斜め下に向かって飛んでいく。
発生保障が付いているのは同じだが、軌道の関係上、近距離以外で使いにくい。
また、他のキャラと比べて素手時の劣化が大きい。出来れば使わない方がよい。
○マジックブースト
「強攻撃にふっ飛ばし属性付与」。正確には追撃不能だった各種C攻撃が追撃可能になる。
とは言え、立Cは硬直が大きくダークネイルぐらいでしか追撃ができない。
最も、というか唯一恩恵を受けるといっていいのがJC。もともと空対空で使いやすい技だったので、追撃可能になるのは大きい。
他にゲージの使い道がないというのであれば、JC強化のために発動するのは大いにアリ。
大きい爪が特徴の小型キャラ。2段ジャンプを持つ。
高速中段になる特殊技のJ2Cが強力。
2段ジャンプとポイズンスピット(通称ボエー)を主軸に立ち回ろう。
ゲージは全キャラ中一番短い。腐りがちなのでEXスピットなどで適度に吐き出そう。
長所:
J2Cをはじめとする高性能なジャンプ攻撃
2段ジャンプの存在
高い攻撃力
ポイズンスピットの牽制
短所:
ガードキャンセル性能が悪い
ゲージが短すぎる
高速中段になる特殊技のJ2Cが強力。
2段ジャンプとポイズンスピット(通称ボエー)を主軸に立ち回ろう。
ゲージは全キャラ中一番短い。腐りがちなのでEXスピットなどで適度に吐き出そう。
長所:
J2Cをはじめとする高性能なジャンプ攻撃
2段ジャンプの存在
高い攻撃力
ポイズンスピットの牽制
短所:
ガードキャンセル性能が悪い
ゲージが短すぎる
特殊技:
2段ジャンプ ジャンプ中に上要素
三角飛び 画面端に向かってジャンプ後、前要素
ドリル‐B J2C
必殺技:
ポイズンスピット 236+攻(素手可)
ダークネイル 214+攻
ヘルスラスト 214+攻(素手のみ)
マジックブレイク:
マッドクロウ 236236+攻
スピットパラダイス 236236+攻(素手のみ)
※ゲージ本数:1.5
○通常時
立A:突き攻撃を繰り出す。使いやすい小技。
立B:人差し指で突く。2段技。1段目のみキャンセル可能。
立C:巨大な手で攻撃。3HITする。判定は大きいが発生が遅く、キャンセル不可。横方向にふっ飛ばすが、追撃不可。
2A:小足。2HITまで刻める。下段択として。
2B:蹴り上げ。3段技。3段目のみキャンセル可能。対空にも使える。3段目は縦方向へのふっ飛ばし属性があり追撃可能だが、初段が空中ヒットだと当たらない場合が多い。
2C:小指で攻撃する。キャンセル不能。やや遠方からの下段択として。
JA:チョキの手で攻撃。使いやすい。
JB:グーの手で攻撃。判定強め。空対空にも使えるがJAで事足りる場合が多い。
JC:パーの手で攻撃。攻撃範囲が広く、発生も早い。強力な空対空技。横方向にふっ飛ばすが、追撃不可。
J2C:手をドリル状にして攻撃。発生が早く下方向に強いため昇りで出すと高速中段になる。なお入力は「下要素」ではなく「真下」に入力しないと成立しない。
○素手時
立A、2A、2B:通常時と同じ。
立B:両手で突く。2段技。1段目のみキャンセル可能な点も一緒。リーチ・判定が弱体化。
6B入力で出そうとすると出ない。恐らく未実装の技の名残。一応投げミスの技漏れがないという利点もあるが。
立C:体を捻りながら上昇する。多段ヒットし、最終段は横方向にふっ飛ばすが追撃不可。密着でないと全段ヒットしない。
2C:回転タックルの後突きを繰り出す。多段技。下段でなくなるうえ、ダウンも奪えない。
JA:手で突く。リーチが短く、信頼できない。
JB:蹴り攻撃。2段技。1、2段ともにふっ飛ばし・JCでキャンセル可能。
JC:手をクロスさせて攻撃。2段技。ふっ飛ばしでキャンセル可能。
○ふっ飛ばし
F:張り手攻撃を行う。発生はそこそこ早い。素手時はパンチに変わり、判定・リーチ共に弱体化。横方向にふっ飛ばす。
JF:張り手攻撃を行う。基本的には地上と同じ。素手も同様にパンチになり弱体化。横方向にふっ飛ばす。
○2段ジャンプ
空中で再度ジャンプが可能。ジャンプ攻撃後もキャンセルで出す事ができる。
ジャンプキャンセルは攻撃のヒット・ガード・空振り問わず可能。
アリスと同じくジャンプキャンセル時にチェーンの効果が継続する模様。
ただし、J2Cの存在もありキャンセルルートの幅は広い。稀にルートを無視して技が出ることもあり、まだ謎が多い。
また、画面端に向かってジャンプ後、前方向にレバーを入れることで三角飛びが可能。
2段ジャンプ後の三角飛び、または三角飛び後の空中ジャンプも可能で、疑似的に3段ジャンプができる。
○必殺技
ポイズンスピット:
緑色の液体を吐き出す飛び道具。「ボエー」の掛け声が印象的。
ボタンに応じて射出角度が変わり、Aは真上に近く、Bは斜め上、Cは水平に近い角度になる。
液体は放物線を描くように飛ぶ。弾速が遅く、画面に残る時間が長い。
また、表示の制限がないため、連続で打ち出すことも可能。主力の牽制技となる。
EX版はCの軌道で多段ヒットする液体を打ち出す。無敵はないがガードさせれば仕切り直しにできる。
通常よりさらに弾速が遅く、多段ヒットなので出すだけでも相手を抑制する効果がある。
ただし、ガードさせたときは何故か自分にガードバックがかかるため、接近手段には使えない。
また、出した後に自身が攻撃を受けると、その時点で攻撃判定が消失する。
ダークネイル:
突進突きを繰り出す。AからCにつれ距離が伸びる。
差し込みに使いたいが、発生が遅い。C攻撃やふっ飛ばしなど硬直の大きい技に対して狙おう。
縦方向にふっ飛ばすが、追撃は不能。
EX版は巨大な拳骨で突進攻撃を行う。ダメージが格段に上がり、追撃が可能になる。
発生の速さは変わらないので、決めれるところで決めていきたい。
ヘルスラスト:
思いっきり振りかぶって殴る。素手時のみ出せる。
AからCにつれ距離が延びる。ヒット時は縦方向にふっ飛ばすが追撃不能。
C版のみ、密着でガードさせると裏に回る性質がある。
EX版は連続で攻撃を繰り出す。ダウンを奪えなくなる。
素手になることがほぼないと思うので使うこともないだろう。
○マジックブレイク
マッドクロウ:
巨大な手で相手を掴み、振り回す。
投げに見えなくもないがガード可能。発生が遅く、使いにくい。
一応2Bから繋がるが、補正によりダメージが下がる。
EX技の方が強力なため、使うことはないだろう。
スピットパラダイス:
素手時のみ使用可能。ポイズンスピットを無数に吐き出す。
攻撃範囲が広く使いやすい技だが、やはり素手時のみというのがネック。
○特殊行動:武器投げ
手甲爪を、放り投げように相手にぶつける。他の武器投げと違い、斜め下に向かって飛んでいく。
発生保障が付いているのは同じだが、軌道の関係上、近距離以外で使いにくい。
また、他のキャラと比べて素手時の劣化が大きい。出来れば使わない方がよい。
○マジックブースト
「強攻撃にふっ飛ばし属性付与」。正確には追撃不能だった各種C攻撃が追撃可能になる。
とは言え、立Cは硬直が大きくダークネイルぐらいでしか追撃ができない。
最も、というか唯一恩恵を受けるといっていいのがJC。もともと空対空で使いやすい技だったので、追撃可能になるのは大きい。
他にゲージの使い道がないというのであれば、JC強化のために発動するのは大いにアリ。
J2Cが強力な崩しとなる。これを当てることでダメージを取っていきたいが、攻めを継続する手段に乏しい。
基本的にはヒット&アウェイを意識して、近〜中距離をうろつく形になる。
中・遠距離ではポイズンスピットをばら撒いていく。抑制効果が高いので、近づく布石になる。
ヒット時はダウンを奪えるので一気に接近しよう。
J2Cは相手の起き上がりに対して狙っていく。まず見えない上に、ガードされても2段ジャンプでフォローが可能。ヒット時も後が続かないので2段ジャンプで一先ず逃げる。
相手がJ2Cを意識し始めたら、2Aや2Cの下段択を差し込んでいく。ダメージ的には2A始動のコンボの方が痛いので、J2Cは意識させるほど良い。
空対空はJCが強い。置き技として昇りで出すだけでもプレッシャーになる。空振り時もジャンプでフォローがきく。
また、ブースト時は追撃ができるようになるので、ゲージの使い道がなければJC強化のためにブーストするのも手だ。
差し込みではJAからコンボを狙おう。
☆防御
崩し・牽制に長けるザンビーだが、防御面は頼りない。
無敵技がないため、これと言った切り返し技がないのである。
一先ずの切り返しとして使えるのはEXポイズンスピット。上記の通り無敵はないので過信はできない。
アドバやチキガで逃げることを優先したほうがよい。
相手が隙の大きい技を出した時は、切り返しというか反撃でEXダークネイルをお見舞いしよう。
追撃が可能なので大ダメージを狙える。
基本的にはヒット&アウェイを意識して、近〜中距離をうろつく形になる。
中・遠距離ではポイズンスピットをばら撒いていく。抑制効果が高いので、近づく布石になる。
ヒット時はダウンを奪えるので一気に接近しよう。
J2Cは相手の起き上がりに対して狙っていく。まず見えない上に、ガードされても2段ジャンプでフォローが可能。ヒット時も後が続かないので2段ジャンプで一先ず逃げる。
相手がJ2Cを意識し始めたら、2Aや2Cの下段択を差し込んでいく。ダメージ的には2A始動のコンボの方が痛いので、J2Cは意識させるほど良い。
空対空はJCが強い。置き技として昇りで出すだけでもプレッシャーになる。空振り時もジャンプでフォローがきく。
また、ブースト時は追撃ができるようになるので、ゲージの使い道がなければJC強化のためにブーストするのも手だ。
差し込みではJAからコンボを狙おう。
☆防御
崩し・牽制に長けるザンビーだが、防御面は頼りない。
無敵技がないため、これと言った切り返し技がないのである。
一先ずの切り返しとして使えるのはEXポイズンスピット。上記の通り無敵はないので過信はできない。
アドバやチキガで逃げることを優先したほうがよい。
相手が隙の大きい技を出した時は、切り返しというか反撃でEXダークネイルをお見舞いしよう。
追撃が可能なので大ダメージを狙える。
コメントをかく