スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でゼニガメ14件見つかりました。

12-603

たのです。 すると。 「うぅっ…ゼ、ゼニガメぇっ…」 なんとご主人は泣いていたのです。 私は即座に、これはちっとやそっとじゃ立ち直りそうにない。 そう判断しました。 言葉だけの慰めが効を奏さないのであれば、思い切り甘えよう、 それで気を紛らわせてあげよう、 そう結論にいたると、どうやらご主人の方も同じように思っていたらしく、こちらに腕を伸ばしてきました。 私もご主人のそばへいざ侍らんとしていましたから、二人の行動が同時にでてしまいました。 なので、互いが予測したよりも早く二人は体を触れることになっ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d603... - 2009年01月04日更新

11-697

ゼニガメ♂→フシギダネ♀ ・エロ無しです ・原型です それでは、どうぞ。 ----  蒸し暑い夏の夕方、スマブラ寮では皆大広間で夕食を楽しんでいた。 ところが、なぜかゼニガメは浮かない顔をしていた。 皿の上には、ほとんど手のつけられてない野菜炒めが残されていた。 「あら、ゼニガメ。どうしたの?」 フシギソウが声をかける。 「…食べられないんだ。」とゼニガメはぽつりとつぶやいた。 「どうして? ちゃんと食べなきゃダメじゃない。」 フシギソウは言ったが、ゼニガメは首を横に振り、席を…

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11-657

・リザードン♂×フシギソウ♀×ゼニガメ♂ ・原型 ゼニ♂はショタ属性 ・二穴挿しあり ・媚薬プレイあり それでは、どうぞ。 ----  「けほっ、げほっ、はぁ・・・。」 フシギソウは部屋で一人、布団に寝ていた。 喉はちくちく痛いし、体中が熱く、意識もぼんやりしている。 珍しく、風邪をこじらせてしまったのだ。 原因はわかりきっている。 昨日の深夜、リザードンと大浴場に忍び込んでお風呂の中でしてしまったから・・・。 しかもそのあと、体を拭かないで外でもう一戦やってしまったことがさら…

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11-541

・リザードン♂×フシギソウ♀×ゼニガメ♂ ・原型、ケモノ注意 ・ゼニガメ視点、ゼニ♂はショタ属性かもしれん ・前に書いたリザ♂×フシ♀の後日の話です。 ・駄文になりそうです。 それではどうぞ。 ---- 時間がやってきた。 二つの足音が遠ざかる。 僕は慎重に後をつけていった。 おそらく今日も池のほとりに行くのだろう。 僕は近くの茂みに隠れて様子をうかがう。 ―――リザにぃとフシねぇの行為を見たあの日から、僕は毎回のように夜に出ていく二人の後を追い、その行動を隠れてみていた。 …

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12-640

偉く遅筆な上に内容が伴ってなくてすまない。 でも俺はこのかわいい三体の手持ちが堪らなく好きなんだ。 嫁にしたい。そして近い将来ポケトレも含めてみんなで5Pするんだ… 以下本編 ---- 「あら、どうしたの?珍しく部屋にいないから探しちゃったわ」 「リザ姉ったら、あなたとあの子でいかがわしい…」 「ちょっと!フッちゃん!言わないって話だったでしょ!」 「ごめんなさーいv あ、ところで遅かったみたいだけど、どうしたの?定刻三時間オーバーなんて普通じゃないよ。 何か訳があったんじゃない?内容によっちゃ怒…

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11-534

お初ながら投下。 ・ゼニガメ×フシギソウ×リザードン ・原型 ・♂×3 ・描写は濃いめ? ・拙文 それでもおkなら ---- いくぞ!さんみいったい! 「今日もがんばったな、お前たち!」  汗を流すポケモンたちに声をかけ、流れた汗を拭いてあげる少年。 彼こそが大乱闘スマッシュブラザーズで活躍しているポケモントレーナーだ。だがその表情は、心から満足していないよう。 タオルを置いた後、腕を組み、手持ちのゼニガメ、フシギソウ、リザードンを交互に見つめる。 ポケモンたちの目線はそれることな…

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7-461

に届くことの無い贈り物。 昼間、とうとうゼニガメに渡せなかったそれを彼は悲しそうに見つめる。 花冠に散りばめられた白いパンジーは、そんな彼に返事を返すことも無く。 ――不意に、強い風が吹いた。 周囲に木の葉や色とりどりの花びらが舞い上がる。 彼の目に映ったそれは、とても美しい光景で。 しかし…風は同時に彼から花冠を奪っていってしまった。 『ソ、ソウッ?!』 彼は慌てて花冠を追いかけようとしたが、それはあっという間に視界から消えてしまう。 『フシィ……』 視界が滲み頬を熱いものが伝うのが分かる。 空に…

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6-585

内容はゼニガメとフシギソウで>>538の続きで、ゼニガメ視点で話が進みます ♂♂、原型、エロ有りにつき、苦手な方はスルーをお願いします 二匹の口調が捏造なのは言わずもがな、です ---- (1) ボクは泣いた。 あまりの罪悪感に。 あまりの申し訳なさに。 **************************************** まさか彼に気付かれているとは思わなかった。 ボクが毎晩部屋を抜け出して、あの人の所へ行っているのを。 いつもみんなを起こさないよう、出来るだけこっそりと…

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6-537

で空気を読まずにSSを投下します 内容はゼニガメとフシギソウの絡みで ♂♂、原型、エロ有りにつき、そういうのが苦手な方はご注意を… 尚、>>271 >>289 の続きという設定で、フシギソウ視点で話が進みます そして、二匹の口調や一人称は完全に捏造です ---- 最近、なんだかアイツの様子が変だ。 夜はいつもどこかに出かけているし、昼間は昼間でなんだか妙にニヤニヤしている事が多い。 この前なんて一晩ずーっと部屋に帰ってこなかった。 これはおかしい、きっと何かある。 その事をアイ…

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6-288

クパ×ゼニのSSを書いてみました 今度はゼニガメ視点でチャレンジ(封印予定でしたが) ゼニの口調とか一人称とかは思いっきり捏造です ♂♂、原型、エロ有り、鬼畜(?)と危険要素が盛り沢山なのも変わらずです ---- 正直、最初は怖い人だと思った。 鋭いツメやコウラのトゲトゲは、とてもボクと同じ亀のモノだとは思えない。 おまけに口から炎を出すこともできる。 そして、あの人は「ダイマオウ」という恐ろしい人なんだっていう話も聞いたことがある。 でも、実際に試合で戦ってみるとなんだか違った。 ボクが同族だから…

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6-270

クッパ×ゼニガメのSSを投下します。 ♂♂、原型、エロ有り、鬼畜(?)と危険要素が盛り沢山なので、苦手な方はスルーお願いします。 …はぁ、我輩はいったい何をしているのだ。 なぜだかは知らないが最近、あの青い仔亀に妙に好かれている。 別に好かれる事自体に問題は無いのだが、それにも限度というものがある。 とにかく奴は我輩の姿を見るたびにじゃれ付いてくるものだから、こちらとしては堪ったものではない。 その光景を見たピーチ姫から「見ていて微笑ましい」と言われたのは…まぁ、良いのだが。 マリオからは「まさに親…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d270... - 2009年01月01日更新

5-941

っ・・・!お前は!」  なんとベッドからゼニガメが這い出して来たのだ。恐らく大分前に潜りこんで寝ていたのだろう 『ぜ・・・ぜに・・・・』  ゼニガメはクッパの有様をみて硬直している、クッパの股間からそそり立つそれが何かわからないほど幼くはないようだ 「貴様、また勝手に潜り込んでいたのだな?・・・・・・」 『ぜに・・・』  流石に怒られると思ったらしいくゼニガメの声は弱弱しい。しか声とは裏腹に視線はクッパに釘漬けである 「・・・・・クックッ、丁度良い。そんなに我輩が好きなら奉仕させてやろうではないか。・・・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d941... - 2008年12月31日更新

5-777

遊びに出かけているようだ ・・・今日もゼニガメはクッパの所か。亀同士気が合うのかな? 779 名前:退屈 投稿日:2008/02/15(金) 15:43:47 ID:1t9SAe4d 「ゼニ〜!」 「なんだ、また貴様か。ワガハイの部屋をなんだと思っとる」 「ゼニ!」 「・・・・まあいい、邪魔をするなよ」  邪魔をするなとは言っても別にやる事なんて試合の観戦位しかないのだが 「・・・ふん、緑のヒゲは相変わらずだな。あれだけアイテムを駆使して最下位とは負ける才能があるのではないか?」 「がめが〜?」 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d777... - 2008年12月31日更新

5-41

ウの鳴き声が聞こえてくる。 「どうした、ゼニガメ? うん……、ああ、そうだね。それもいいな」 いつの間にボールから出したのだろうか、リザードンとゼニガメの声も聞こえてきた。 「せっかくおいしいシチュエーションなのに勿体無い? そうだなぁ」 会話からして、どうやって落とすのか相談しているんだろう。 「うんうん。そうかもしれないな。でもさすがにそこまではまずいよ……」 相談はだらだらと続き、いつ終わるのか見当もつかなかった。 縛り上げる力ははさっきより弱くなっていた。 けれど、逃げ出せるとは到底思えなかった。…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d41... - 2008年12月31日更新

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