スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索で女体化60件見つかりました。

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・ゲムヲが擬人化+女体化+割と喋る ・ロボットも間接的だけど喋る この二点が駄目な人はスルーしてくれ。先に謝っておく、正直スマンカッタ。 ---- 医務室のベッドに横になる自分。その横の椅子には、ドクターが座っている。 「では、本当に良いんだね」 頷くと、何かの電子音が鳴る。いつもの事だ。 そしてちょっとばかりお別れすることになる音。 「催眠成分も入っているから。起きたらきっと変化しているはずだよ」 ドクターが注射器を手に持つと、こちらの腕の皮膚(?)にぷすりとその先端の針を差し入れる。 二次元の人…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d15... - 2009年01月23日更新

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 一人、アイクは目を覚ました。何かに背を持たれて座っていたようだが、後頭部にはズキズキと痛むほどの大きなこぶが出来ている。 そして、周りは何も見えない。暗闇に覆われていた。アイクはここがどこだか確認するために立ち上がろうとしたが、次の瞬間には ゴンッという鈍い音が響く。どうやら、低い天井に頭をぶつけてしまったらしい。 「痛ッ!」  勢いよく立ちあがってしまったため、頭頂部には激しい痛みが走る。正に泣きっ面に蜂だ。それを反省して彼は上下左右、そして前後を手足を 伸ばして確認してみた。何も見えないため良く分か…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d5... - 2009年01月17日更新

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タブーの手が鎖の中に入り込み、クレイジーの豊満な胸を揉みしだく。 「てめっ!ふざけっ……ふあっ!あああんっ!!」 ぐいぐいと力任せにこねられていると思えば、すっ、と力を緩め愛おしむように柔らかに撫で、上下に揺すらされる。 「くぁ…。」 その力加減は絶妙で不意に甘い声が漏れた。行為に邪魔だったのかその身を縛る鎖は数を減らしている。代わりに両の手首と足首に填められた 枷から数本の鎖が伸び、四肢を広げた状態で宙吊りにされた体勢となっていた。 「ここは、どうですか。」 今度は両手を使い二つの房を弄る。ぐにぐに…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/e%2d5%2d2... - 2009年01月15日更新

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「ノルマは今日中に戦士フィギュア一体です。さもなくば貴方が人形(フィギュア)と化しますよ。」 「おいおい勘弁してくれよ!あんたも俺様の性格はよーく知ってるはずだろ? なぁマスター、マスターハンド様!右手の旦那!よっ大統領!神様!あんたはエライ!」 傍若無人なこの男も絶対的な存在には弱いのか、はたまた自分の身が危険な為か、思わず媚び繕うワリオ。 突然の理不尽な命令に戸惑う様子のワリオを指して気にも止めず、マスターハンドは続けた。 「ええ、もちろん。他人の指図を受けることが嫌いな貴方なので、今まで好きなよ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/e%2d5... - 2009年01月15日更新

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優しく遠ざけた。 「その気持ちは、嬉しいが…受け取れん」 すまない、と少しだけ晴れやかな笑顔で云う。 「アイクさん…」 想定内の行動だったのだろう、ピットの表情には諦めがあった。 「いいんですか?…そんなことされて、それでもマルスさんがいいんですか!?」 ぽたぽたと涙を流すピットの頭を撫でる。 金の飾りが手に痛いが気にしない。 「悪いな…俺は、あいつが好きなんだ」 そういって微笑んで、そのまま泣きじゃくる天使を置き去って、まっすぐに部屋へ向かう。 慰めたりするのはむしろ傲慢だと、アイクは思う。 泣かせたの…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d457%2d3... - 2009年01月15日更新

9-582-2

恐る恐る握り締めた。 小さいながら、暖かい手。どこかに刺さっていた棘が溶けた様な感覚に、思わずアイクの目からは涙がこぼれた。 心のどこかで感じていた限界を、ようやく自覚する。 毎晩の様にいたぶられて保たなくなっていたのは、体ではなく心の方だったのだ。 「アイクさん…」 罪深い行いで有るかのように震えながら抱きしめて来る大きな腕を、優しい天使は受け入れた。 どちらからともなく顔を寄せ、深く唇を重ねる。 貪るように何度も交わされるそれは、愛と言うより救いだった。 ふと腰の辺りにあたる硬さに気付いて、ピットが思…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d582%2d2... - 2009年01月15日更新

9-582

・マルスさんがかなーり病んでます基地の外な感じですもうメンヘラです ・極当然の様ににょルスです男体化ナニソレウマイノカ ・アイにょル前提です ・分岐アリ、鬱エンドと微妙にハッピーと言い張るエンドがあります ・読み返したら分岐前からアイ←ピトでしたサーセン ・鬱エンドのみエロありです ---- 「はぁ…はぁ…はぁ…」 荒い息遣いが、寝静まった寮の壁に吸い込まれて消える。 深夜の闇が覆う大乱闘大会選手専用寮。その一室で、アイクはベッドに膝をつき、肩で息をしていた。 目の前には幸せそうな顔で眠り…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d582... - 2009年01月15日更新

9-150

すごく暗いSSを書き殴ってみた。 アイク×にょルスでものすごい病んでるにょルス。 ヤンデレとかそんなレベルじゃない。病んでるというか狂ってる感じ。 ----  がちゃ、とノブが回る音。マルスはさっと立ち上がってドアの方へ向かった。 「おかえり、アイク」 「・・・ただいま」  首に腕を回してキスを乞う。軽く触れるだけの口づけをかわして、マルスは椅子にアイクはベッドにそれぞれ座った。 「試合どうだった?」 「ガノンに負けそうになったが何とか勝ったぞ」 「さすが」  まるで自分のことのように喜び、笑顔…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d150... - 2009年01月15日更新

9-150-2

 マルスが絶頂を迎える歓喜に満ちた悲鳴。  なにも考えられなくなった頭で最期に口にした言葉は、悲しきかな愛の言葉だった。  限界を向かえ、彼は達したのかすら分からないまま意識を手放して昏々と眠りについた。  幸か不幸か一命を取り留めたアイクだが、悲しいことに。 「おはよう、早いね、アイク」 「・・・・・・・・・」  あれ以来重度の鬱に陥ってしまったそうだ。  会話もせず、食事も取らず、夜も眠らない。ずっと部屋の隅で膝を抱き、マルスの狂気に怯えて。  しかしそれでもマルスは幸せだった。愛する人が…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d150%2d2... - 2009年01月15日更新

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DeathEndです。アイク死にます。ちょっとグロ表現あり。 この先は死にネタ&グロOKな方のみどうぞ。 ----  マルスが絶頂を迎える歓喜に満ちた悲鳴。  なにも考えられなくなった頭で最期に口にした言葉は、悲しきかな愛の言葉だった。  マルスのからだに子種を吐き出して、アイクは息を引き取った。  どんどん冷たくなる彼の手を取ると自分の頬に添えた。 「アイクの手、冷たくて気持ちいい・・・」  狂気に満ち満ちた彼女は愛するアイクと共に眠りについた。  ふたりの部屋には異臭が立…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d150%2d3... - 2009年01月15日更新

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「……様……。ゼルダ様……。」 「ん…。」  誰かに呼ばれるような気がして、私は目を覚ました。辺りは薄暗く、今は夜であるという事を物語っている。そして、ここは自分の部屋。意識が はっきりとしてくるに連れ、自分を呼ぶ声もはっきりと聞きとる事が出来た。 「ゼルダ様ぁ……。」 「アイク?」  椅子に座る自分の股間の間に、3か月に性転換の魔法で女の姿にしたアイクの姿があった。彼女は裸で、自分も股間には何も履いていない。アイクは 目を涙で潤ませながら、股の間からゼルダの顔を覗き込んできた。 「あれ…私は…?」 「私…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d32%2d5... - 2009年01月15日更新

9-259-4

 次にゼルダが目を覚ました時、口の中に温かく硬いものの感触を感じた。そして、精液特有の臭いが鼻腔を襲う。喉に当たるドロドロした液体。目を 覚ましたばかりの彼女を立て続けに襲う現実。彼女は再び涙を流して、その現実に向き合った。 「お、やっと起きたのか?おはよう。それにしても、お前の口は最高だな。フェラチオの楽しみというのが分かったよ…。」  邪な笑顔を浮かべて、彼は彼女を見下ろす。5度目の射精を終えた彼は、勢いよくペニスを彼女の口から引き抜いた。彼女の唾液にまみれたそれは、 まだ彼女を犯したいと言っているか…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d4... - 2009年01月15日更新

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 彼らの情事を、少し離れたところでゼルダと アイクの二人は見守っていた。アイクは彼女に敗北した時のままと同じ状態、仰向けで寝かされている。 しかし先ほどのゼルダの治療によって、腹部の痛みはすっかり消えていた。それに対し、彼女は近くにあった丸太に座り込んでいる。彼女達の喘ぎ声を 遮るものなど何も無く、彼らの声はゼルダとアイクの官能を刺激していった。しかし、アイクは全く気にしないという風にそっぽを向いている。 その頬は、すっかり赤く染まっているというのだが。 「どう、彼らの愛の営みは?実はね、リンクは女の子…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d3... - 2009年01月15日更新

9-259-2

 スネークから衝撃的な情報を受けた、その次の日の事。街の大通りをアイクとマルスの二人が並んで歩いていた。何も、男二人でショッピングや 食事を楽しんでいるわけでは無い。彼らは、普段から稽古をしているこの街の公園へと向かう途中だった。着替えと傷薬の詰まったバッグを持っているが、 二人の間に会話は乏しい。二人とも、昨日スネークから受けた報告に少なからずショックを受けているようだ。 「次の大会も…リンクは来ないんですかね…。」  マルスが小さな声でつぶやく。 「もしスネークの話が本当だとしたら…リンクは遠い所に行…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d2... - 2009年01月15日更新

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以降の作中では、ふたなりや女体化などのアブノーマルな表現を多数含みます。これらが苦手な方は、読まれる事をお控えください。 また、「煉獄の煌めき」「てのひらの命」「砂の器」に登場するゼルダやサムス、リンクとは全く関係性はありません。 ---- 【鳳凰の見る夢】 「ところで、相談の内容とは何だ?」  大乱闘に出場する、選手達専用の食堂。その中央に近い席で、スネークはカレー蕎麦をすすりながら、二人の男を前にしていた。一人は目の覚めるような青髪を生やし、 額にはスネークと同じようにバンダナを捲いた青年アイク。…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259... - 2009年01月15日更新

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 ここはある中世の街並みが広がる、ファイアーエムブレムの世界、クリミア王国の城下町。この町では、2週間も前からある噂が飛び交っていた。 それは、昼夜問わず現れる強姦魔と痴女の話。この街の兵士も、秩序を守るために犯人を捜しまわっていたが、一向に彼らを逮捕することは出来ないでいた。 その間にも女性は犯され続け、酒場の男達の間では謎の痴女を見つけた、彼女とヤったという話で持ちきりとなっていた。  ここは、その城下町の裏通り。兵士や街の人々の目を盗み、一人の女が、年は18くらいで長い黒髪の美しいの女性との性交に耽…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d578%2d3... - 2009年01月15日更新

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 それからどれだけの時が経ったのだろうか。彼女、リンクは身体に何か違和感を感じ、目を覚ました。暗い。光がほとんど指していない真っ暗な部屋に、 彼女は監禁されていた。両腕は鎖で縛られ、頭の上に吊り下げられている。肌に感じる空気から、裸にされているようだ。そして、段々と意識が戻ってきた彼女に、 突如下半身からの刺激が襲いかかった。 「う!?うああああっ!?」  リンクは何が何だか分らなかった。何か、何かが自分の下腹部へと突き刺さっている。尻穴にでは無い。今まで男であった自分では感じたことのない痛みと快感。 そ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d578%2d2... - 2009年01月15日更新

8-578

以降の作中では、ふたなりや女体化などのアブノーマルな表現を多数含みます。これらが苦手な方は、読まれる事をお控えください。 また、「煉獄の煌めき」「てのひらの命」「砂の器」に登場するゼルダやサムス、リンクとは全く関係性はありません。 ---- 【虫の居所は別天地】  緑衣の勇者、リンクはその戦いの前から違和感を感じていた。今、彼は盾と剣を構え、一人の女性と対峙している。その姿を彼は良く知っていた。 しかし、何かが違った。何かが…。  敵の女は普段目にするような紫と純白のドレスでは無く、新月の夜空のような…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d578... - 2009年01月15日更新

8-660

>485とその後のレスの設定を借りたり借りなかったり。 赤ちゃんがどこからくるのかガノンタソがミュウツーを相手に実地授業で(強制的に)教えてくれます 文章書き慣れてないので色々おかしかったりするかもです エロなんて書いたこともないので温いどころじゃないです ----  マルスとアイク、二人の間にできた小さな赤ん坊を心底可愛いと思いながらも、リュカは不思議に思っていた。  赤ちゃんはどこからくるのだろう、と。  赤ん坊が生まれることがめでたいことなのだとわかっていながらも、性教育を受けていないリュカにとっ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d660... - 2009年01月15日更新

8-485

「わぁっ!かわい〜い!」 「ほんと、かわいいね!」 少年二人の視線の先には、まだ産まれて間もない赤ん坊の姿があった。 純白の揺りかごの中ですやすやと眠る赤ん坊の青髪は、両親のそれによく似ている。 二人の少年は小さな命の神秘に心を打たれていた。 「お母さんってすごいね」 「うん、すごいよね」 目を輝かせて赤ん坊を見つめる少年の側では、赤ん坊の母親が微笑んでいた。 「ネスもリュカも、わざわざお見舞いに来てくれて有難う…凄く嬉しいよ」 「俺からも礼を言おう。有難う」 マルスのベッドの隣に座る夫のアイクも、不器用…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d485... - 2009年01月15日更新

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