スマブラのエロパロスレまとめ

 それからどれだけの時が経ったのだろうか。彼女、リンクは身体に何か違和感を感じ、目を覚ました。暗い。光がほとんど指していない真っ暗な部屋に、
彼女は監禁されていた。両腕は鎖で縛られ、頭の上に吊り下げられている。肌に感じる空気から、裸にされているようだ。そして、段々と意識が戻ってきた彼女に、
突如下半身からの刺激が襲いかかった。
「う!?うああああっ!?」
 リンクは何が何だか分らなかった。何か、何かが自分の下腹部へと突き刺さっている。尻穴にでは無い。今まで男であった自分では感じたことのない痛みと快感。
それが同時に襲ってきたことで、彼女は軽いパニック状態に陥っていた。
「うあああっ!あっ…あっ…あぁっ…。な、何よこれ…。ど、どうなってるのっ!?」
 自分の腹の中で、何か柔らかいものがうねうねと動き、振動を立てて彼女を刺激していた。その正体が、彼女には全く分からない。
それよりも、彼女はどこでこの快感を受けているのかさえ分からなかった。悲鳴と嬌声の混じった声をあげ、身体をよじらせて悶えるリンク。
そんな彼女の耳に、懐かしい声が届いた。
「あら、やっと起きたの?もう、お寝坊さんね。どう?私からのプレゼントの味は?」
 その声の主は、部屋のカーテンを開けてその暗がりに光をもたらす。彼女と出会った時はまだ昼間だったのに、今は空には満月が昇り、明るすぎる月光が
部屋を照らしていた。そして、その月明かりでリンクは自分の身体をやっと確認することが出来た。自分の胸にはこれまで見たことも無いような素晴らしい形の
乳房がぶら下がり、鍛えぬいた腹筋も今では白肌とくびれが美しい、女性の腹部へと変わっていた。そして更にその下…。男性のシンボルが消え去った後には、
女性の秘裂が形成されていた。更に、彼女のヴァギナは謎のうねうねと動く物体を咥え込んでいる。そこで、リンクはこの快感は女性器の中から来ているものだと確信した。
「あっはぁぁぁ!な、なにこれ…こんなの…こんなの…。わ、私のアソコに何かが入って…くあああああっ!!」
「フフ、あなたのオマ○コに入っているのは、私が魔法で形成してあげたものよ。この魔法書に書いてあった『バイブ』っていう機具なんだけど…どう?
自動でおマ○コをかき回してくれたり、振動で刺激を与えてくれるのよ。オナニーにはピッタリの道具だと思わない?最初は、女性スパイへの
拷問用として作られたらしいんだけどね。」
「うっはぁぁぁ!!ああん!う…う…動かないでぇ!私の中で、そんなに動かないでよぉぉぉ!!」
 ゼルダの説明など、リンクはハナから聞いてはいない。今まで男として生きていた彼女には、この責めはあまりにも新鮮で刺激的な快感だった。
彼女の女性器の中で、うねり、震え、前後運動を続ける魔法具バイブ。その休む事のない責めは、彼女を女の身体での初めての絶頂へと追い込んでいく。
「あっ!ああああぁぁぁ!!もう、私!もう私ダメェ!!な、何か来る!何か来ちゃうぅぅ!!ダメ、ダメ!私、私、私ぃぃぃぃ!!ああぁぁぁっ!!」
 背をいっぱいにのけぞらせ、全身をビクビクと痙攣させながら、リンクは初めての絶頂を味わっていた。男の時の射精とはまた違う…いや、全く違う
快感の余韻に彼女は浸っていた。そしてまた、彼女を絶頂へとよじ登らせようとバイブは動き出すが、ゼルダは彼女からバイブを引き抜くと、愛液で
ドロドロになったそれを口へと運んだ。
「んはあっ!!」
「はぁ…凄い匂い…。あなたの愛液でこんなにトロトロになって…。はむっ…じゅる…。すっぱいけれど、ほのかに甘みがあって美味しいわ…。
フフフ、本当に女の子になってくれたのね、リンク。」
「はぁ…はぁ…ゼルダ……。」
 彼女の艶めかしい表情に、リンクは思わず我を忘れそうになってしまうが、気をしっかりもつと彼女と自分の変貌についての理由を問いただす。
「ゼルダ!これは一体どういう事!?あなたは一体何者なの!?そして、私をこんな身体にどうやってしたの!?」
 ゼルダはそれまで口に咥えていたバイブを部屋の隅へと放り投げると、机の上に置いてあった一冊の本を手に取った。それは、リンクが彼女と
戦闘をした際に彼女が持っていた本。良く見るととても古い書物のようで、表紙は虫やネズミにかじられてぼろぼろとなっていた。彼女はそれを
パラパラとめくりながら、ゆっくりとした口調で語り出す。
「もう、だから私は私だって言っているでしょう。でも…ちょっと違うかな。今の私は簡単に言えば裏の私。この本が、私を目覚めさせてくれたのよ。」
「裏の…私?」
「そう。人は誰でも汚い部分、裏の顔、誰にも見せたくない自分っていうのがあるでしょう?ゼルダのそれを具現化したのが、この私なのよ。」
「………。」
「表のゼルダを『宿主』と表現するのなら、宿主はとても研究熱心な人だったわ。毎日魔法学の勉強にまい進し、日々その力を強めていった。
そして、その留まる事を知らない彼女の魔法学への欲望は、遂にこの本をこのハイラル城の地下倉庫から見つけ出してしまったの。」
 彼女は、またあの高い笑いをあげると話を続け始める。
「ほんっと、お馬鹿さんよねぇ。こんなにぼろぼろになって、ろくに読めない本を熱心に研究し始めるんですもの。そして、彼女はこの本に記されている
一つの呪文を口に出して読んでしまう。この本の、本当の意味も知らないで。」
「……。」
「この本は黒魔法の秘術書。そんじょそこらの魔道師が使ってはならない、高貴な存在。そして彼女が口にしてしまったのは、自分の潜在能力を
解放するための呪文。自分の人格をも封じてしまうものだとは知らずにね。」
「なんですって!?」
「宿主には感謝しないといけないわね。今まで、彼女の心の奥底でくすぶっていた私が、やっとこの日の光のもとを歩けるようになったんですもの。
本当に、毎日が楽しいわ。そして、宿主も喜んでいてくれるはずよ。自分の欲望を、もう我慢する必要が無いんだからね。」
 そう言うと、ゼルダは顔をぐっとリンクの顔へと近づける。彼女は美少女となった彼女の顔をまじまじと見つめると、嬉しそうに笑みを浮かべた。
「それにしても…あなた、本当に可愛い女の子になったわねぇ…。いえ、美しい…と表現したほうが適当かしら。私でも妬いちゃうくらいよ。
街でも歩けば、10人中10人は振り向くくらいじゃないかしら。改めてこの魔法書の凄さが分かるわ…。」
「ゼルダ!そんな事はいいから、早く私を元の姿に戻して!そしてあなたも元のゼルダに戻ってよっ!」
 リンクは怒りの感情を込めてゼルダにぶつけるが、ゼルダは小さくため息をつくと、さも呆れた表情で言い放った。
「全く…魔法学のいろはも知らないあなたが簡単に言わないでよね。無理よ。無理。この魔法書に載っている魔法を、解くことは絶対に出来ない。永遠に…ね。」
「え…永遠!?そ、それって……。」
「そう。だからお互い、これからよろしくね。」
 ゼルダはわざとらしく、にこりと笑って見せる。この事実に、リンクは愕然とした。もう、男としての自分には戻れない。剣を振る事も、
戦う事も出来ず、この女性の身体を晒してこれからの人生を生きていかなければならないのだ。そして、もうあの優しく清楚なゼルダと会う事も出来ない。
それは事実上、リンクの愛したゼルダとの別離を意味していた。
「そ、そんな…。そんなの…嫌ぁ…。」
 悲しみのあまりリンクは両目から大粒の涙を流す。しかし、ゼルダの表情は冷たいままだ。リンクの眼から流れる涙を指ですくうと、
彼女はそれを舌の先で舐める。聡明な少女としてのゼルダはそこには無く、目の前の彼女には女としての雰囲気が漂っていた。
「泣いたところで何も変わらないわ。現実を受け入れなさい。あなたも偽りの私じゃなくて、本当の私と出会えたんだから、感謝されてもいいくらいだわ。」
「あなたは…あなたはゼルダなんかじゃないっ!悪魔だ!ゼルダの姿をした悪魔だっ!ゼルダを…私の愛したゼルダを返せッ!!」
「……。」
 彼女の言葉に怒りを覚えたのか、ゼルダは彼女の前でしゃがみ込むと、お椀形の乳房の先で激しく自己主張しているものをつまみ上げた。
そして、まるで引きちぎらんばかりの強さでひっぱりあげ、つねり、締めあげる。痛みと快感の倒錯した感覚に、リンクは声を上げずにはいられなかった。
「うあああああっ!い、痛い…痛いよ…ゼルダ…放してっ!ひぎぃぃぃぃ…。」
「はぁ…ショックだわ…。まさかあなたからそんな事を言われちゃうなんて…。でも…その言葉から、私に対する深い愛を感じるわ。
…でもね、リンク。あなたは私を愛していてくれたみたいだけど、私が愛していたのはあなたでは決してないのよ。」
「えっ!?」
 衝撃の告白に、リンクも衝撃を受けた。自分の彼女への思いは、間抜けな片道でしかなかったのか。自分が告白した時も、
涙を流して喜んでくれたはずなのに…彼女は…。
「あ、ごめんごめん。言い方を変えるわ。私はあなたの事も好きだったけど、もっと好きな人が現れたの。あなたからの告白を受けた、ほんの2日後にね。」
「え!?だ、誰なの…?」
「あら、気がつかなかった?その人も、既にこの部屋にいるのよ。ほら、あそこにいるでしょう?」
「え…?」
 そう言うと、ゼルダは彼女の乳首から手を離し、部屋の隅を指差す。薄暗いせいでリンクは気づくことが無かったが、良く目を凝らしてみると
確かに人の姿がそこにはあった。床に座り込み、両腕をリンクと同じように鎖で縛られてあった。全身を水色のボディスーツで身を包んだその女性は、
ブロンドのポニーテールが特徴的なあの人。スマッシュブラザーズの男友達の間でも、たびたび話題に上がっていたあの人物だ。
「あ、あなたはサムス…さん!?」
 リンクが彼女の名を呼ぼうとしたその時、彼女の身体に何か違和感を感じた。顔も、髪も、胸も大会で見た時の彼女と変わりは無いのに、その股間には…。
男の時のリンクが持っていたものよりも一回り、いや二回りはあるような巨大な男性器が生えていたのだ。それには血管が浮き出てビクビクと震え、
天井に向かってそびえ立っている。そして彼女の口には猿ぐつわを噛まされ、決して声を出す事は出来ない細工が施されてあった。
「な、な、なななな…。なによあれ!?あの人、サムスさんじゃないの!?」
 その異様な姿に、リンクは落ち着いて話す事が出来なかった。しかし、ゼルダはあまりにも冷たいその態度で、平然とその質問に答える。
「彼女は正真正銘のサムス・アランよ。そして…私がこの世で最も愛した人。だからこそ、彼女にはこの魔法書の第一の被験者になってもらったの。
彼女にかけた魔法は、対象となった人間の身体の一部を造り変える魔法。もちろん大成功よ。彼女のクリトリスは今や立派な男性器へと姿を変えたわ。
もちろん、射精だって出来る。おまけに、決して萎える事のない万年勃起状態。どう、素敵でしょう…?」
「ひ、酷い…。」
 リンクは彼女の変わり果てた姿に、顔を背けて涙を流す。しかしゼルダは立ち上がると、サムスのほうへと歩みを進める。
「酷い?何故?私はサムスを愛していた。そして、夢の中ではいつも彼女にペニスがあれば、それで散々犯されたいと願っていた。
けれど、現実の彼女にそんなものはない。だから生やしてあげたの。こんなにも立派なものを…。」
「あなたは…自分の欲望のためには何をしてもいいっていうの!?」
「えぇ。私はこれまで、王族だからという下らない理由で、抑圧された生活を強いられてきた。民にも、政治にも…。そして、幼い頃から宿主は
自分の欲望のままに、自由に生きたいと願うようになっていた。彼女の心の中でくすぶっていた感情、それが私なのよ。だから、今の私は欲望のままに生きる。
もう、私を縛る鎖などどこにも無いのだから。」
 ゼルダはサムスの前でしゃがみ込むと、彼女の口に咥えている猿ぐつわを外す。サムスの唾液でベトベトになったそれを、ゼルダはリンクの時と
同じように舌で丹念に舐めまわしていく。満足したのか、彼女はそれを床へと落とすと、サムスの股間の男性器へと手をかけた。そして、亀頭から根元へと
かけてゆっくりと手を移動させてゆく。
「ひゃううっ!」
「あぁ…熱いわ…とっても…。いつ見ても、惚れ惚れするほどの硬さと大きさね…。」
「あぁぁぁっ!ゼルダ、ゼルダァァァァ!」
「どうしたの、サムス?何かして欲しいなら、しっかり言ってくれないと分からないわ?」
 ゼルダはペニスの根元を少し締めると、サムスは快感の声を上げる。サムスの表情を見て、リンクは思わず息を飲んだ。そこには大会で見せるような凛凛しく、
相手を睨み殺すかのような彼女の顔はどこにもなく、顔を赤らめ涎を垂らしては厭らしい顔でゼルダを覗き込んでいるのだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…。そ、そんなの、恥ずかしくて言えないっ!ふうんっ!」
「私はあなたの口から聞きたいのよ。さぁ、勇気を振り絞っていいなさい。出したいんでしょう?あなたのこの立派なものを、どうして欲しいの?」
「あう…うぅぅ…。」
 ゼルダは決して彼女の逸物が射精に至らないよう、ゆっくりとした手つきで彼女の男性器をしごく。彼女の静かな責めに、ほんの少しの理性を
保っていたサムスだったが、遂にその欲求を口からぶちまけた。
「精液…精液出させてほしいの!私のチンポからドピュドピュって精液出したいのぉぉ!!ゼルダ、お願い!!しごいて!舐めて!しゃぶってぇ!!
あなたのその綺麗な手と口で、私のチ○ポから精液絞ってぇぇ!」
 恥も外聞も無い、彼女の告白。それを聞いたゼルダは満足そうに、彼女のペニスをしごく手の動きを早める。その告白を聞いたリンクも、
顔を真っ赤に染めてしまっていた。
「ああっ!ああああんん!ゼルダの…ゼルダの手、気持ちぃぃ…。お願いぃ…手もいいけど…手だけじゃ足りないのぉ…。そのお口で…お口でしてぇぇぇ!!」
 サムスは必死に懇願するが、ゼルダは彼女のペニスには一切口を付けようとはしない。竿をしごき、一方の手で皮が一切残っていない逞しいペニスの
尿道に爪を入れてほじりまわす。その刺激の前に、サムスは大きな嬌声を上げていた。
「うああっ!ああん!あっはああぁぁぁ!凄い…チ○ポ凄いぃぃぃ!おマ○コとは全然違うう!気持ちぃぃ、気持ち良すぎるぅぅぅぅ!!」
「どう、リンク?サムスにチ○ポを生やしてあげたのはたった3日前なのよ。それが、この変わりよう…。フフ…。私には必死に射精を懇願してくるし、
両腕は放っておくとしごきまくって辺りを汚すものだから、縛っておかないと収拾付かないのよ。」
「ふああっ!にょ、尿道いいっ!ゼルダ、それいいよぉ!もっと!もっとして!!私に射精させてぇぇぇぇ!!」
「……。」
 リンクはサムスの痴態に見入ってしまっていた。男の射精などは見たくもないが、何故か彼女の射精は見てみたいと、頭が思ってしまうのだ。
しかし、ゼルダはそれまでにしごいていた手を止めると、彼女の男性器から手を離す。サムスは彼女の行為に、涙を流して悲しんだ。
「な、なんでぇ…。なんで止めるのぉ…。ひぐっ…もう少しで…もう少しでイキそうだったのに…。ひどいよぉ…ゼルダぁ…。」
 ゼルダは涙を流すサムスに軽くキスをすると、首だけでリンクのほうを振り返る。彼女の顔を見て微笑みを浮かべると、再びサムスのほうへと向き直った。
「あなたに出させてあげたいのはやまやまだけど…。今日はゲストが来てくれているのよ?だ・か・ら…お近づきの印に、あなたの
精液御馳走してあげるってのはどうかしら?」
「えっ!?」
 あまりにも突然の提案に、驚いたのはリンクのほうだ。彼女の言葉を聞いて、サムスは大いに喜んだ。
「ゼルダ、あなたなんて素敵な事を言うの…?飲ませてあげたい…。私の精液、いーーっぱい飲ませてあげたい!もう分かってるわ。
飲んでくれるのはあの子でしょ?早く、早く…早く連れてってぇ!」
「分かったわよ。もう、せっかちさんなんだから…。」
 ゼルダはサムスを鎖から解放すると、彼女の手を取ってリンクの前へと誘導した。リンクの眼前には、へそまでそそり立った彼女のペニスがある。
まるで、彼女の逸物が威嚇しているかのようだ。サムスは、それを握って彼女の方へと向けると、両手で勢いよくしごき始めた。
「ふああっ!ハァッ!ハァッ!いい…気持ちぃぃ…せんずり気持ちぃぃ!あぁ、出ちゃう…。可愛い…リンク可愛いよぉ…。飲んでね…私の精液いっぱい飲んでね!」
 既に彼女のペニスはパンパンに膨れ上がり、発射態勢を既に整えていた。元は男であるリンクも、それの予兆をしっかりと汲み取っていた。
彼女が、私の顔に精液を出す…。想像したくは無かった。顔をそむけようとする彼女だが、そんな彼女にゼルダはあの魔法書を開くと、
今の彼女にふさわしい魔法を唱えた。
「あっ!?」
 すると、リンクは意に反して大きく口を開くと、サムスからの精液を口で受け止める体勢をとってしまった。頭では拒否しようとしても、身体が
言う事を聞かない。これは一体…。
「人の身体を操る術は数あれど、これは完璧と言ってもいいほどのかかり具合ね。あなたの身体はもう私が支配したの。もう逃げられないわ…。」
「んん…んんんん…。」
 舌を出し、淫猥な表情でリンクはサムスの前に座る。そんな彼女の姿を見て、サムスも一気に高ぶったようだ。その手の動きには更に激しさを加え、
絶頂への階段を駆け上がっていく。
「ああん…リンク!リンクゥ…。その顔、すっごくエッチ!あぁ、感じるぅ!もう、もう出そう、出そうよ!私、リンクの口に出しちゃう!
リンクのお口に精液御馳走しちゃう!!!」
(い、嫌…だ、出されるの…!?いや…イヤァァァァ!!)
 次の瞬間、まるで火山が噴火したかのように彼女のペニスの先からは真白な精液が噴出され、リンクの口の中へと注ぎこまれていく。
狙いを外れた精液は彼女の顔を汚すが、リンクは決して抵抗する事は出来なかった。
(ああっ…く…臭い…。苦くて…嫌…。こんなの、こんなの飲めるわけ…んんっ!?)
 彼女の意に反し、口に注ぎこまれた精液をリンクは美味しそうに飲み込んでいく。これも、ゼルダが頭の中で彼女の動きを捜査しているからに
他ならない。しかし、自らの逸物をしごく事しか考えていなかったサムスはそんな事も露知らず、彼女の痴態に胸を躍らせていた。
「はぁぁ…素敵…素敵よリンク…。私のあんなに沢山な精液、全部飲んでくれるなんて…。もっと飲みたい?なら、飲ませてあげるよ…。」
(いや、こんなのもう飲みたくない…。臭くって、ドロドロしてて気持ち悪いのにこんな…。)
「サムスさん、お願いです。もっと飲ませてくださいっ!サムスさんの精液、いっぱい飲ませてぇぇぇ!!ちょうだい!サムスさんの精液っ!」
(えぇ!?)
「フフ…。」
 何と、ゼルダの魔法は彼女の身体の動きだけでは無く、声帯をも支配してしまっていた。リンクは必死で今の発言を取り消そうとするが、
いくら力を込めても言葉を発することが出来ない。サムスは嬉しさの余り、淫猥な笑顔を浮かべると、再び両手をペニスへと添えた。
「ありがとう!ありがとう、リンク!そんなに言うんなら、いくらでも飲ませてあげるわっ!もっと!もっと味わって!あなたの舌で、私の精液楽しんでっ!!」
(いや、もう飲みたくないの!本当に!本当にっ!!やめて!!サムスさんやめてぇぇぇ!!)
「はぁぁ…サムスさんの精液、早くちょうだぁい…。すっごく濃くて、まろやかな精液もっと飲みたいのぉ!もう、もう待ちきれないよぉ。早くぅぅ…。」
(………。)
 最早、リンクに抵抗する術は無くなった。サムスは再び彼女の大きく開く口へとペニスを向けると、白く細い指を持つ手で力強くしごき始める。
「はおぉっ!リンクに…リンクに見られてると興奮するぅ…。ああん、可愛い。可愛いよぉ…。そんなに可愛いのに、こんなにエッチだなんて…。
あなた本当に素敵…。」
 サムスは言葉を発してもなお、その手の動きを止める事は決して無い。リンクが女性になって連れて来られた時は驚いたものだが、
彼女の美しさにサムスは惚れこんでしまっていた。その美しいリンクに向かって、彼女は再び精を放出する…。
「ああっ!もう出るぅ!私も!私もエッチすぎぃ!もう、もう出ちゃうぅぅぅ!私のチンポから、精液出ちゃよぉぉぉ!!」
(あぁっ…。)
 再び、彼女は精液を彼女の口へと降り注いだ。身体の自由にならないリンクには、その精液の雨を避けることなどは許されていない。
今度は口の中に溜まった精液を舌で転がしながら味わうと、音を立てて飲み込んだ。そして、精液が一切口の中に残っていない事をアピールするために、
わざと口を大きく開けてその中を見せる。サムスは精液でドロドロになった彼女の顔に、思わずむしゃぶりついていた。
「嬉しいッ!嬉しいッ!こんなにも、こんなにもリンクがエロい子だったなんてっ!んちゅっ…。私の精液、全部飲んでくれるなんてぇ…。
しゃぶらせてあげたい…。私のチンポ、直にしゃぶらせてあげたいっ!!いいでしょ、ゼルダ!?」
 サムスは自分の逸物を握ったまま、椅子に座って二人の行為を見ていたゼルダにフェラチオを行ってもいいかと許可を求めた。
ゼルダ何事も発さず、笑顔のまま頷く。いざ彼女に許可を貰ったサムスは口を離すと、リンクの頭を片手で掴みこんだ。
「くあっ…。」
「あなたの好きな精液ちチ○ポ……今度はお口の中でしっかりと味わってね…。」
「い、嫌、やめて…こんなの!あむっ!?」
「あああっはぁぁっ…!!」
 サムスはリンクの頭を掴んだまま、ペニスを強引に彼女の口へと侵入させた。そして、両手でリンクの頭をがっしりと掴んで固定させると、
腰を前後に振り始めた。そう、まるで性交するかのように。
「んっ!んんっ!んんんんん!」
(ダ、ダメェ…大きい…。それに激しすぎるっ!息が……。)
「はぁ…はぁ…リンクの口の中、あったくてヌルヌルでぇ…。あぁっ!!ザラザラした舌が気持ちぃぃぃ!ねぇ、舐めて!口の中で私のペニスしゃぶってぇぇぇ!!」
(そ、そんな事出来るわけが…んんっ!?)
 リンクの身体は再び持ち主の意に反し、口の中に侵入したペニスを歓迎していた。舌は動き続けるペニスに絡みつき、涎を垂らしながら強く吸い続ける。
もちろん、これはゼルダがリンクの身体を操作しているためだ。サムスのペニスが出入りする際、結合部からはリンクの唾液が飛び散り、床を濡らしていく。
「ああああっ!気持ち、気持ちぃぃ!!凄いっ!リンクのお口で、精液絞り取られちゃうっ!凄いッ!凄いよぉぉぉ!!」
「んっ!うぶっ!うぅぅぅ…はぶっ!くぅぅあぁぁ…。」
 あまりにも激しい強制フェラに、リンクの意識は半分無くなっていた。肉で膨らませた少女の喉は段々と大きく歪み、サムスが腰を前後するたびに
喉奥に肉棒がゴリゴリと当たる。しかし、そんな彼女の事はお構いなしにサムスは腰を打ちつける。それでも舌でペニスを責め続けてくれる彼女に、
サムスは喜んでくれていると勘違いしているようだ。実際、リンクの舌を動かしているのはゼルダなのだが…。
「あああっ!もう、もうイキそう…。リンクのお口、気持ち良すぎてぇ…。はぁ…出すよ、リンク?あなたのだーいすきな精液、
いっぱいいっぱい出しちゃうよ?飲んでね、全部!ああぁぁぁ来たぁぁ!精液、出るぅぅ!!」
(そんな…今、出されたら……。んああっ!?)
 リンクの口内に容赦なく、熱のこもったドロドロの液体がなだれ込んできた。3度目のサムスの射精。それでもその量は決して減る事は無く、
リンクの口に放出した精液は彼女の口内だけでは満たされず、鼻からも逆流しては彼女の顔を汚した。その苦しさに吐き出したくなるも、
萎える事のないペニスで口をふさがれており、それも叶わない。ここで彼女は、今の自分の身体は操られていない事に気がついた。
しかし、満足な呼吸をするためには、自分で口の中の精液を飲み干すしかない。涙を流し、白目をむきながら、彼女は最後の力を振り絞る。
ゴクリゴクリと喉を鳴らし、吐き気と闘いながらも確実に精液を胃へと送っていく。そして、口の中の精液を全て平らげた彼女は、やっとの思いで
その身を床へと横たわらせた。
「くはあっ……あぁ……。……。」
「どう、リンク?美味しかった?私の精液…。また飲みたくなったらいつでもあげるわ。楽しみにしててね…。」
 サムスはリンクの上半身を起こすと、息も絶え絶えな彼女の口へとキスをした。自分の出したものがまだ彼女の口内に残っているが、
そんな事を気にする必要はない。むしろ、彼女は舌でリンクの口の中をかき回し、自分の精液が残っていないよう綺麗にしてあげたようだ。
彼女達の姿に感化され、傍観者であったゼルダもドレスを脱いで、その美しい白肌をあらわにする。月光に照らされたその姿は、
まるで地上に降り立った女神のようにも見える。
「あぁ、ゼルダ…。」
「あなた達の行為を見てて…私も濡れちゃった…。サムス、来て…。私のオマ○コに、あなたの立派な物が欲しいの…。」
 そう言うと、ゼルダは窓枠に手を突くと、尻をサムスの方へと向けた。そして、自分の秘裂を指で開く。彼女の言う通り、
蜜でトロトロになった彼女の秘所は、月明かりに照らされて妖しく輝いていた。
「あぁ…ゼルダ、すっごくエロいよぉ…。入れたい、入れていいよねゼルダ!?」
「もちろんよ。さぁ、入れて。あなたのその立派なもので私の子宮を突きまくって…。」
 サムスは抱いていたリンクを床に寝かすと、立ち上がってゼルダのほうへと歩み寄る。その白肌のもちもちした尻を両手で掴むと、
彼女の秘所へと亀頭を当てがった。彼女の入り口はすんなりとサムスの亀頭を受け入れ、性交の準備を整える。そして、サムスはいざ腰を突きだした。
「ああああっ!」
「はあああああっ!ゼルダ!ゼルダァァァ!!」
 サムスは彼女の膣へと一気に肉棒を侵入させる。その巨大なペニスはあっという間に子宮に到達し、更には子宮口すらこじ開けてしまったが、
ゼルダの顔にはまだ余裕があった。そして、自ら尻を振ってサムスに動きをねだる。サムスも涎を垂らして喜びながら、強く腰を打ちつけはじめた。
「ああっ!いいっ!やっぱりゼルダのオマ○コが最高っ!ああんっ!私の…私のチ○ポをぎゅうぎゅうに締め付けてくるっ!」
「く…ふぅぅっ…。サムス…もっと…もっと動いて!あなたは、まだまだこんなものじゃないでしょう?好きにしていいのよ…。もっと腰を打ちつけてっ!」
 サムスは彼女に言われるまでもなく、力強く且つ乱暴にゼルダの女性器を犯し始める。そのような暴力的な責めにも、ゼルダは痛みを
感じるどころか自分からも腰を振り、彼女の逸物を楽しむ。そしてゼルダも下半身にあらん限りの力をこめ、サムスの分身を締め上げていた。 
「ああっ!いいわ!やっぱりサムスのチ○ポが一番気持ちいい!もっとよ!もっと突いてぇ!子宮、突き破るくらいにっ!好きよ、好きよサムス!大好きっ!!」
「私もぉっ!ゼルダァ、ゼルダの事大好きっ!私の事をこんなに素晴らしい身体にしてくれてありがとうっ!ゼルダ!ゼルダァァァァ!!」
 共に絶叫しながら激しく交わる二人。その声を聞いて、軽い失神をしていたリンクも気が付き、顔を上げる。彼女の目に飛び込んできた光景は、
愛するゼルダがサムスにペニスを突っこまれて性交をしている場面。大切な女性を別の男に奪われたような気分になり、彼女は胸が締め付けられるようだった。
リンクの眼が覚めたことに気がついたゼルダは、わざと彼女の耳に届くように声を上げた。
「はぁっ!はぁっ!凄く、凄く気持ちいぃっ!見て、リンク!私達のセックスゥ!私達…こんなにも愛し合っているのよ…。あなたなんか目じゃないわ…。
私は…私はサムス一筋なのっ!他の人なんて…ましてやあなたなんて眼中にないのっ!はあああん!!」
「そうよ!私達は誰にも邪魔されること無いの!!リンク、あなたゼルダの事愛していたの?ごめんねぇ…。ゼルダの処女マ○コもアナルも、
私がもらっちゃったの…。あぁっ!見てぇ、私達の愛し合う姿をっ!!」
 リンクに見られている事にサムスはとても興奮しているのか、更にその腰の動きを早める。結合部からはゼルダの膣から溢れ出た愛液が飛び散り、
ズチュッズチュっと淫らな音を立てている。サムスはゼルダのお尻についていた手を離すと、今度は前かがみになって彼女の胸を揉みしだく。
もちもちとした尻の弾力もいいが、掴むと指を押し返してくる乳房の感触もまた格別だ。サムスはその乳房の先端にある乳首も親指と人差し指でつまむと、
ネジを回すかのようにコリコリと責め立てる。
「ああんっ!いい!おっぱいいい!そのまま!そのまましてぇ!あっはぁぁ!!おっぱいとおマンコ、同時に責められると弱いのぉ!!サムス!
もっと強く揉んで!おっぱい好きなんでしょう!?私の大きくてエロいおっぱい好きなんでしょう!?」
「好きぃ…ゼルダのおっぱい大好きっ!でも…でも私はゼルダの全てが好きっ!おっぱいも、おマ○コも、お尻もお口も、私を
とっても気持ち良くさせてくれるんだからぁ!あああん!締まる、締まるよぉ!!私、私もうそろそろ……出そうッ!!」
「いいわ。出してっ!あなたの精液、私の子宮にぶちまけてっ!私、サムスの子供産みたいの!だから…だから妊娠させる気持ちで射精してっ!!」
「ああっ!はぁっ!くあぁぁぁ…ゼルダ…ゼルダァァァァ!!」
 最早ゼルダとサムスはリンクの事無く気にもせず、口から卑猥な言葉を吐き続けてはその性交に耽る。リンクは初めて目にする性交に顔を赤らめながらも、
決して目線をずらすことが出来なかった。ゼルダをサムスに奪われたことは悲しい。悲しいけれど…なんて二人は情熱的なセックスをするのだろうか。
見たい。見続けたい。彼女達の乱れる様を。
「もう!もう!もぉぉぉう!!私、私もうダメェ!!イク!イクわぁ!おマ○コイっくうう!!サムス!腰の動き止めないで!!
私に最後の最後まで、あなたのチ○ポの記憶を刻みつけてぇぇ!!」
「はぁ…はぁ…はぁ…。ゼルダの…ゼルダのオマ○コさいっこう!!出る!出るよ!?出すね、ゼルダのマ○コに精液出しちゃうね!?
はぁ…はぁ…味わって!私の精液、下のエロいお口で味わって!!」
「あん!うううん!!凄い、凄いよサムスっ!イク!イク!私、もうイックううう!!」
「ゼルダ!ゼルダァァァ!!私も…出ちゃううううっ!!」
 次の瞬間、二人の結合部からはゼルダの子宮と膣に収まりきらなかった精液が、愛液と共に溢れだした。ゼルダの最も深いところで
その動きを止めていたサムスは、精液を絞り出そうとぎゅうぎゅうに締め付けてくる彼女の膣に、心奪われていた。まだ尿道に残るほんの少しの
精液も出してやろうと、サムスは弱弱しく腰を打ちつける。彼女が腰を動かすたびに、ゼルダも快楽にまみれた情けない顔で喘ぎ声を放っていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…。う…あ…。」
「あはっ…ふあぁぁぁ…。」
 サムスはゼルダの膣から自分の分身を引き抜くと、そのまま仰向けに倒れ込む。今日これで4度目の射精だと言うのに、彼女のペニスは決して萎えることなく、
凶悪なる姿のままで天井を見上げていた。ゼルダの言っていた通り、サムスのペニスは決して萎える事は無いようだ。ゼルダも窓枠から手を離すと、
仰向けになっているサムスの上になって唇を付ける。その小さな口の中から現れた舌は、サムスの口や顔を舐めまわすが、疲れ果てたサムスは
ただ彼女にされるがままだった。
「……。」
 二人の性交を目を反らすこと無くずっと見ていたリンクは、再び自分の身体と心の変化に戸惑っていた。身体の芯が疼くような感覚。彼女の秘所からは
カウパー腺液とは違う液体がトロトロと溢れだし、どうしてもサムスの股間に生えたものが気になってしまう。
(なんで…なんで私、またチンポしゃぶりたい…って思ってるの?あんな臭くて、汚い…男のものを何でこんなに愛しいと思ってしまうの?
異常…異常よ、私…。これも、ゼルダに心をいじられたからだわ…。絶対そうよ!)
 必死に否定しようとしても、心の底ではペニスをどうしても欲しがってしまう。これも、彼女の心の奥底に芽生えた雌の感情に他ならなかった。
ゼルダのように暴力的に犯され、膣に精液を放ってほしい。男が女性とのセックスに憧れるように、彼女もまた自分の神聖なる穴にサムスの肉棒を
入れられたいという欲求が高まっていた。
「ねぇ、サムス…。あなた、まだ余裕ある?」
「…えぇ。」
 サムスにキスをしながら、ゼルダが静かに問う。サムスは股間のものをビクビクと震わせながら、弱弱しい声でこれに答えた。
「疲れちゃったけど…まだ、まだ大丈夫。私のオチ○チン見てよ…。まだこんなにガチガチ…。ゼルダ、また入れたいの?今度はお尻?
それとも、体位を変えてまたおマ○コ?」
 ゼルダは彼女の返答を聞くと、笑顔で彼女の唇を覆った。舌と舌が絡み合う、濃厚なキス。ゼルダは自分の口の周りについたサムスの唾液を
丹念に舐めとると、リンクの方を向いてこう言った。
「折角リンクも遊びに来てくれているんだし…。あなたの精液、彼女の上のお口にだけじゃなくて、下のお口にも御馳走してあげたらどうかしら。
彼女、まだ処女だけど、私の愛するあなたに奪われるのなら、きっと喜んでくれると思うわ。」
「え!?な…何を言って…。」
 再び彼女からの突然の提案に、リンクは耳を疑った。そして想像した。これからサムスのペニスで犯される、女の自分を。フェラだけで
気を失ってしまった自分が、彼女の凶悪な男性器に耐えられるわけがない。そう思ってはいたが、事態は彼女を許しはしない。ゼルダはサムスから離れると、
サムスもまたリンクの傍へと向かって歩き出した。再び目の前にする、怒張したサムスの肉棒。それを見て、リンクはガチガチと震えるしかなかった。
「そ、そんな…。こんな大きな物…入るわけ…無い…。」
 男の姿であった時の自分とは、比べ物にならないサムスの性器。こんなものを自分の処女の割れ目に入れられたら、どんな苦痛が襲うのか。
想像しただけでも涙があふれ、この場から逃げ出したくなってしまう。しかし、ゼルダは彼女の手枷を解除すると、再び彼女に向って念を送り込んだ。
「えっ!?や、やめて…。」
 ゼルダの術により、リンクはその場に仰向けに寝転がると、大きく股を開き、自分の指で性器を広げる。正常位の体勢。サムスも彼女に答えるように
座り込むと、その凶悪なものを、まだ入り口の狭い彼女の性器へと押しつけた。熱い。自分の体温よりもずっと熱いペニスの熱を性器で受け、
リンクは戸惑うばかりだった。
「や、やめてサムスさん!そ、そんなもの、そんなもの入るわけないいいぃっ!!やめてぇぇ!壊れる!私のアソコ、壊れちゃうっ!せめて、せめて優しく…。」
 今回はゼルダに声帯を操られてはいないようだが、その泣き叫ぶ姿はサムスの脳の興奮を更に高めるスパイスとなってしまっていた。サムスは
リンクの太ももを掴んで引き寄せる。そして、彼女の亀頭はリンクの膣内へと侵入していった。
「あっ!ああああああぁぁっ!!入ってくる…サムスさんのペニス入ってくるぅぅ!!い…痛い…痛いよぉ…ふ、太すぎるっ!!苦しいぃぃぃ……。」
「あんんんん…リンクのオマ○コ、キツキツぅ…。ゼルダの時と同じ…間違いない、処女マ○コね…。私のペニスをこんなにも締め上げて…喜んでくれているのね…。」
 リンクの下腹部が、サムスのペニス型に盛り上がる。それほどの大きさのものを、彼女はゆっくりと受け入れ始めていた。そしてその巨大なものは
容赦なく処女膜を破り、遂には子宮へと達する。しかし、それでもサムスは決して満足はしなかった…。
「はぁぁぁぁ…やっと着いたぁぁ…。リンクの子宮にぃ…。でもね、まだ私のオチ○チンの根元には余りがあるの。これも…飲み込んで欲しいんだけどなぁ…。」
「はぁっ…くはあああっ!もう、もうこれ以上は無理…無理です…。サムスさん、大きすぎぃ…。もう、無理なのぉ…。抜いてぇぇぇ……。」
 涙と涎を流し、必死に許しを乞うリンク。しかし、性欲に支配されたサムスを止める事は誰にも出来ない。サムスは少しだけ腰を引くと、乱れる息を整えた。
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。これから一気に、あなたの子宮口突き破るから。」
「え!?えぇぇぇぇ!?な、何言って…。サムスさん、それだけは……それだけはやめてぇぇぇ!!」
「さぁ…いくわよ!」
「ああっ!?あぁぁぁぁぁっ!?」
 サムスは一気に、ペニスを子宮へと侵入させる。リンクは腹の中で、ゴリッという音を聞いたような気がした。サムスの分身は子宮内部への侵入に成功し、
亀頭は彼女の一番深いところ…子宮壁に当たって、リンクの脳幹を刺激していた。
「ああああああっ!!くあああああぁっっ!!ふあっふあっふああああぁっ!!うあああああああっ!」
 初めての性交であるというのに、一気に子宮まで犯されたリンクは、ただ叫ぶことしかできない。腕の中で、悲痛な叫びをあげるリンクを尻目に、
サムスは自らの欲望を貪るために腰を動かし始める。まだ始まったばかりだというのにリンクは白目をむき、サムスにただ身を任せるしかなかった。
「あっはははははは!リンクったら情けない顔!どう、処女を奪われて女にされた気分は?あら、リンク大丈夫?最初はちょっと苦しいけれど、
峠を越えたらこの世のものとは思えない快感が襲ってくるわ。それまでちょっと、我慢しててね。」
「あっはぁぁぁぁ……。くっはぁ…。」
 ゼルダの言葉にすら、リンクは気づくことが無かった。サムスはリンクが処女であった事も忘れ、一心不乱に腰を動かす。半分気を失っているが、
彼女の秘所はこの凶悪なる侵入者に対し、締めあげるという最高の待遇を取っていた。サムスも、膣が締め上げてくるというのは本人が
喜んでくれていると錯覚しているのだろうか、リンクにキスをしながら下半身が求める性欲に従った。
「んむ…ちゅる…。はぁ…はぁ…リンクぅ…。あなたのアソコ本当にきつすぎぃ!!私のペニス、もぎ取られそうなくらいにギュウギュウに
締め付けてくれるわね!はぁぁ…そんなに気持ちいの?いくらでも犯してあげるわ!あなたが満足するまで、ずうっとね!」
「あふ…くあ…ぁあ…。」
 サムスの凶悪なる腰遣いの前に、リンクはほぼ気を失いかけていた。しかし、途切れ行く意識の中で、彼女は腹部に感じる熱に気がついた。
熱い。自分の性器がとても熱くなってきている。そして、ゆっくりと彼女を襲う快感の波。彼女は一気に現世へと引き戻された。
「うああっ!?くああああん!な、何これぇ…お腹の中が、ジンジンと熱くなって…。あっはああああ!ペニスが…サムスのペニスが動くたびに…
何だか、何だか気持ちいい!」
「やっとわかってきた?それが、女の快感よ。マ○コにペニスを突っこまれる事こそが、女の最大の快楽。初めてとはいえ、その良さが段々と分かってきたでしょう?」
「こ、これが…これが女の快感!?これが女のセックス!?んはああっ!感じるぅ…身体の奥から凄く感じちゃう…。んふううっ!お腹の中がゾクゾクするう…。」
 彼女の意識が戻ると同時に、彼女の膣もペニスを更に締めあげ始める。それはサムスのペニスに射精を促すべく、締めあげ、うねり、しごきあげる。
サムスは彼女の膣の変貌ぶりに思わずうめき声をあげ、そして喜びの声を上げた。
「す、凄いっ!リンクのオマンコ、またぎゅっと締めつけてきたぁぁ…。すっごく気持ちぃぃ!リンクのオマ○コ、最高っ!さいこぉぉぉぉ!!」
「もぉう、サムスったら。私のオマ○コも最高って言ってたじゃない?私のオマ○コとリンクのオマ○コ、どっちが気持ちいの?」
「え…そ…それは…。分からないよぉ…。ただ、ただ今はリンクのオマ○コがとってもいい!もう、何もかも忘れてセックスに没頭したくなるくらい!
ごめん、ごめんねゼルダァ!私、あなたの事も忘れちゃうぅ!!」
「ふ〜ん……。」
 ゼルダは椅子に座って頬杖をつきながら、ただ二人の性交を眺めていた。その表情は、心無しか不満そうに見える。そんな彼女の心中を知ってか知らずか、
サムスはリンクのほうへと向き直ると、彼女とのセックスに力を込め始めた。
「ああっ!サムスさん!サムスさんっ!あなたの、あなたのオチ○チンが、お腹の中で暴れてるぅ!何これ…何でこんなに感じるの…?
私…イヤ、イヤァァァァァ!!」
「はふ…ふあぁ…。さん付けはいらないわ、サムスって呼んで!今、今この瞬間だけは、私はあなたしか見えないっ!はああっ!
呼んで、私をっ!恋人みたいにっ!!」
「はぁ…はぁ…サムス…サムスゥゥゥ!!サムスのオチ○チン、大きくて硬くて…もう、もう私も、あなたの事しか考えられないッ!!」
 リンクは無意識のうちに下半身に力をこめ、彼女のペニスに射精を促す。そして、サムスのペニスも発射態勢を整えた。狙うは、リンクの最も深き場所、子宮。
「ああっ!もう、もう我慢出来ないわっ!リンク、リンク精液出すわよ、いいわね!?私の精液、子宮で味わってぇっ!!ああん!出るぅ!
リンクの処女マ○コに、私のペニス、負けちゃううううう!!」
「はぁっ!はぁっ!来る、何か来るぅぅぅ!イク!イクの私っ!?あああああっ!イっちゃう!
サムスのチ○ポでイかされちゃうっ!もうダメ!ダメェェェェ!うああああああっ!!」
 リンクの絶叫を聞き、サムスはペニスを彼女の一番奥へと突き立てた。子宮壁を精子が叩き、リンクは目をグルンと白く向き、
連続して襲い来る絶頂感を味わっていた。二人は抱き合い、互いの唇を貪る。その姿を見て、それまではずっと見ていただけのゼルダも立ち上がった。
そして、右手で印を作るととある呪文を唱え出す。
「リンク…。これで終わりじゃないでしょう?何だか、サムスをあなたに奪われたような気がして…私、妬いちゃった。だから…。」
「ゼルダ…?ひっ!!」
 サムスと下半身を繋げ合わせたままのリンクは、ゼルダの下半身に我が目を疑った。そこには、サムスと同じように巨大なるペニスが生えていたのだ。
そして、彼女はリンクを見つけて不敵な笑みを浮かべている。
「そ、それ…なんなの…!?」
「なんなのって…。私がシークという男に、性転換する魔法を覚えているのは知っているでしょ?これはそれの、ただの応用。
下半身だけを性転換してみたんだけど、ちょっと不細工かな?」
「ああっ……う…あぁ…。」
「さぁ、サムス。その子を抱き上げて、尻を向けさせて。私のサムスの心を一瞬でも奪った罰よ。あなたのアナル、私がいただくわ…。」
「分かったわ、ゼルダ…。」
 彼女の言葉の通り、サムスはリンクと座位の体勢になると、パートナーの尻をゼルダへと向けて、彼女の肛門を広げる。ヒクヒクと動く
彼女の肛門は、まるで無言でゼルダを誘っているかのようだ。
「うああっ!?ア、アナル!?お、お尻の穴にそんな大きいもの入れるの!?違う!そこは入れる所じゃないのにっ!!
無理…無理よ…。絶対に無理ぃぃぃ!!お願い、それだけはやめて!ゼルダァ!!」
「どうして無理って言えるの?その台詞、サムスとセックスする前にも言ってなかったっけ?でも今は、彼女のペニスを飲み込んであなたは喜んでいる。
それと同じよ。私のペニスを、あなたのお尻で味わって…。」
「そ、そんなの無理だって…ひぃっ!?」
 ゼルダはリンクのアナルへと亀頭の先端を当てると、躊躇することなく腰を一気に突き入れた。ヴァギナへと入れた時の、それ以上の痛みと苦しみが
リンクを襲う。腹の中に、2本もの巨大なペニスを咥え込んでいるのだから無理も無い。しかしゼルダも、そしてサムスも彼女に決して気を配る事は無い。
お互い、下半身が求める性欲を貪るのに夢中になっていた。
「ああああああああっ!くあああああああっ!う…う…うあああああああっ!しぬ!ひんじゃうううっ!!があああっ!く、くるしぃぃぃ…。」
「ああっ!凄い、凄いよリンクのオマ○コぉ!ゼルダが入ってきたら、またキツキツになってきたぁぁぁ…。
ハァ…絞られちゃう…。リンクのマ○コに精液絞られちゃう…。」
「くぅ…ふああっ!想像していた以上に締まるわね…。ハァ…サムスが…夢中になるのも…頷けるわ…。くふううううっ!!
サムスのペニスには負けるかもしれないけれど、私のものもお尻の穴でしっかりと味わってね…。」
 サムスはリンクの下で、ゼルダはリンクの後ろからそれぞれ性器とアナルを味わう。当初感じていたアナルへの痛みも、
女性器への快感で打ち消され、次第にそれは快楽へと変わっていった。
「ああっ!気持ちぃぃ!最高に気持ちぃぃ!サムスのとゼルダのがぁ!私のお腹の中で擦れあってるぅぅ…。こ、こんなに!
こんなにセックスが気持ち良かったなんてぇ!」
「あん…凄いぃぃ…。まさか、まさかあなたがこんなにエッチな子に成長しちゃうなんて…。素敵、素敵よリンク…。
本当は、私もあなたの事が好きだったのかも。今、あなたを抱いているとそう感じるわ。はぁ…うううん…お尻、締まるぅぅ…。」
「ゼルダァ!リンクばっかり見てないで、私も見てよぉぉ!もう!このセックスが終わったら、今度はあなたのアナルを犯してやるんだからっ!覚悟しててよっ!」
「フフ…それは楽しみね…えいっ!」
「んはあっ!!」
 ゼルダはサムスに自分の腰を合わせる。引き抜かれては突かれ、引き抜かれては奥まで突かれる。最初こそは痛みで苦しんでいたリンクも、
次第にアナルの快感に酔いしれていた。そしてゼルダも、想像以上のリンクの具合の良さにのめり込んでいく…。
「あぁ!あぁああんん!リンクぅ!あなたのお尻いいわぁ…私のものを飲み込んで、ものっすごく締め上げてくる!はぁ…もう、もう蕩けちゃいそう…。
私、あなたのアナルに病みつきになっちゃうわぁ…。」
「あはっ!くぅぅぅ!!締まりすぎるぅ…。リンク、あなた本当にいいわ!もしかしたら!ゼルダより気持ちいいかもしれないっ!
んふうっ!はぁ…はぁ…また…また出ちゃうぅ…。」
「私も…もうイキそうよ…。リンク、私達の精液でおマ○コとアナルといっぱいにしてあげるわね!ほら、イクよ!もう…もう…あぁぁぁぁぁっ!!!」
「私!私ぃ・・・。イく…。イキすぎて死んじゃう!!あぁぁぁ!!あぁぁぁぁ!気持ちいぃぃ!女のセックスさいこぉぉ!!!」
 リンクの絶叫を聞き、二人はそれぞれ自分の分身が包まれた場所へと精を解き放った。彼女達の結合部からは、精液がドロドロと溢れ、
床を汚していく。絶頂の瞬間に、リンクは二人のペニスを物凄い力で締め上げ、サムスとゼルダはこれまで体感したことのないほどの精液を噴出していた。
リンクだけでも無く、サムスそしてゼルダも半狂乱に陥って、リンクの身体の中に次々と精液を送り込む。繋がったままで、次々と絶頂が彼女達を襲い、
その度にサムスとゼルダの分身は精液を噴出させていた。
「ひああっ…ふああぁぁ…。あっはぁ…射精が…射精が止まらないよぉ…。リンクのオマ○コ、素敵すぎぃ…。私、絶対にあなたの虜になっちゃったよぉ…。」
「凄い、凄いわぁぁ…。あなたのアナルがこんなに良かったなんて…。あはっ!あなたのおっぱいも凄い揉みごたえ…。好きよ、リンク。
あなたを心の底から愛してあげる。私の性奴隷として…ね。」
「あっはぁぁぁぁ…。」
 彼女達は息を整えると、再びリンクの膣とアナルを味わうべく腰の運動を開始する。精根尽きはてたリンクに出来るのは、
彼女達のペニスを締め上げて満足させることのみ。その後も彼女達の成功は延々と続くが、リンクはその性交の最後まで意識を保つ事は出来なかった。


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