スマブラのエロパロスレまとめ




「ああっ、いけません、パックマンさん! 私たちには、互いにパートナーがいるんですよ? それを、それをこんな関係は!」

 ピロロッ ピロピロ ピヒュィーン

「そんな、だめですパックマンさんっ! 私の想い人はクロムさんただ一人で、彼以外には……ああっ、そんな、見ないで!」

 ピロッ プヒューン ピュイーンヒュイーン

「ち、違います、私、濡れてなんか…… えっ……う、嘘ですよね? そんな……い、嫌です! そんなことしたくないっ! やめてっ!」

 ピョーン ピュルル プープー

「っ……! いぎぃっ……あぁっ、痛い! こんな行為、クロムさんにしか許してないのに……」

 ヒューン ピピピ ピヒョーン パューン!

「ひぐっ……ち、違います! なんでそんなことを仰るんですか? そんなぁっ、こんな行為で感じてなんか……ああっ! あっ、だめぇっ!」

 ビューン! ピロロピロピロ ピヒュィーン プピプピプピプピ

「あっ、あっ、あっ! そ、そんな、激しっ……い、いやぁ! 助けてクロムさんっ! 嫌ですっ、クロムさん以外の男性で感じたくなんかないっ!」

 パポッ ピヒューピヒューピヒュー プルルルルル

「嘘……そ、そんな! や、やめて、それだけはやめて! 中はだめぇっ! 赤ちゃんができちゃうぅぅっ!」

 ピピピピピ パピュッパピュッパピュッ

「あっ、ああっ……そ、そんな……クロムさん以外の……」

 ピロロロロロ ピューン♪

「あぁ……ひどい、パックマンさん……。ど、どうしよう、赤ちゃんができちゃう……っていうか、パックマンさんと私とだとどんな子供が?」
「親権は? いや、むしろ生まれた子の著作権は任天堂? NAMCO? あぁ、もし生まれたら、クロムさんになんていえば……もうどうしたらいいんですか……グスンッ」

以上が、誰にも語られることないルキナ誕生秘話であった。






ルキナ「お母様……う、嘘ですよね!?」
ルフレ♀「嘘に決まってるじゃないですか!」
パックマン「パピピピピ ピロロピロロ」

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