スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でシーク15件見つかりました。

13-296

た。  ゼルダの席にはゼルダではなく、シークが座っている。  いつものようにターバンで顔の大半を覆い、深紅色をした切れ長の瞳で紅茶を淹れるピーチを見据えていた。 「ねえ、シーク」  心なしかいつもより声が艶やかで甘い雰囲気が漂っている。  シークは名前を呼ばれ、眉をびくりとも動かさず「何でしょう」と低い声で答えた。  「もう。二人きり何だからかしこまらなくていいじゃない」 「しかし、ピーチ姫。あなたは王女であらせられる。身分の差というものが……」 「分かってないわね」  ピーチは…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d296... - 2009年09月25日更新

12-776-3

「今日からまたよろしくね。フォックスお兄ちゃん!」 地面に崩れ落ちる彼を見て 僕は何とも言えない 満たされた気分になった。 また、フォックスお兄ちゃんと一緒に暮らせる! もう、誰にも邪魔させない! マスターハンドにも昔の思い出たちにも! 僕はフォックスお兄ちゃんの足をつかんでひっぱってた。 部屋に戻る途中の廊下、窓から広場が見えた。 ゼルダ姉さまがベンチに座ってる。 「もう、おひるすぎなんだぁ」 フォックスお兄ちゃんは、まだ寝てる。 「おひるごはん、カレーでいいよね」  うん。いいよ。きみがつくって…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d776%2d3... - 2009年01月07日更新

12-776-2

始めての行為から、オレとシークの関係は否応にも深まって行った。 寂しさと孤独に耐えられないシークは更にオレを求めるようになった。 愛玩動物の役割を果たしているとしても、オレは彼女の手厚い看病をなしでは生きられない体だったし、 愛情を同情として向けることしかできなかった。  監禁生活が長引くと監禁犯に対して被害者は親近感が沸いてしまうという心理学的な内容はあるかもしれないが、 オレの場合は親近感よりも大根自体が畏怖の対象になってしまっていた。 そうである。もう、オレは大根おろしや大根の具が入っ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d776%2d2... - 2009年01月07日更新

12-776

フォックスお兄ちゃん」  オレの唾液とシークの唾液が混じる、オレの口から侵入してくるシークの甘い舌がオレの舌と絡み合う。  初めての体験に脳に鋭い電撃が落ちたような感覚に陥る。  シークとの行為に没頭していると、骨折した足の痛みもどこかへと飛んで行く。 「シ、シークっ……」 「ぼ、僕の舌は気持ち良かった?」  唇から離れると、オレとシークの間に唾液の糸がいやらしく繋がっていた。  その光景に年頃の男性であるオレは興奮を覚える。それは、快楽の表情を浮かべているシークも同じかもしれない。 「き…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d776... - 2009年01月07日更新

12-767

ことに注意な ・ヤンデレ苦手な人 ・シークは男だと信じてる人 ・フォックスが怪我するのがキライな人 そして一番大切なのが  エ ロ が ほ と ん ど 無 い こ と だ じゃあ他の神ssが投下されるまでのおつまみとしてドゾー ----  目が覚めると古ぼけた屋内の中にオレはいた。 老朽化があちこちに目立ち、自分の部屋とは全然違う。 田舎に帰った頃に感じられる懐かしいの樹木の匂いがする。余程、この部屋の完成から随分の歳月が経っているのであろう。  それはともかく、オレは両足両腕を…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d767... - 2009年01月07日更新

7-500

 プリンセス・ゼルダの仮の姿であるシークは、未だに夢うつつの中にいた。普段の自分とは違うこの姿で人生初の絶頂と射精、更にはフェラチオ、 セックスまで体験してしまったのだから疲れ果てるのも無理は無い。愛すべき人をこの腕に抱いて幸せの絶頂の中にいるというのに、 彼は夢の中で不可思議な体験をしていた。  一つの谷を挟んで向こう岸にサムス、こちらに自分がいる。谷の幅は5mほど。変身前ならともかく、肉体を近接戦闘用に変化させたこのシークの 姿であれば、この程度の谷を飛び越すことなど造作も無い。彼は愛すべき人の…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d500... - 2009年01月05日更新

7−237

も 鍛え上げられているのが分かった。彼、シークは途中で別れたサムスの事が気がかりで仕方が無かった。自分と同等、いやそれ以上の身体能力を誇る彼女でさえ、 この敵の多さには苦戦も必至だろう。無事であればいいが…。  彼は途中、彼女と別れる原因となった可変式の床のボタンをうっかり押してしまったことを後悔していた。しかし、いつまでも嘆いていては 何も始まらない。早く、一刻も早く彼女と合流しなければ。彼の頭の中はその考えでいっぱいだった。  その時。彼の遥か前方に1台のロボットがいることに、彼は気がつかなかった。考…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%a1%dd237... - 2009年01月04日更新

7-237

らでも鍛え上げられているのが分かる。彼、シークは途中で別れたサムスの事が 気がかりで仕方が無かった。自分と同等、いやそれ以上の身体能力を誇る彼女でさえ、 この敵の多さには苦戦も必至だろう。無事であればいいが…。  彼は途中、彼女と別れる原因となった可変式の床のボタンをうっかり押してしまったことを 後悔していた。しかし、いつまでも嘆いていては何も始まらない。早く、一刻も早く彼女と 合流しなければ。彼の頭の中はその考えでいっぱいだった。  その時。彼の遥か前方に1台のロボットがいることに、彼は気がつかな…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d237... - 2009年01月02日更新

7-104

った男だった。 「驚かせてすまない。僕はシーク。ゼルダ姫のもう一つの姿だ」 「! あなたが・・・?」 シークは頷いて、顔を覆う布を外した。 顔立ちは確かに『ゼルダ』に似ている。 『ゼルダ』が男として生を受けていたら、恐らくこんな顔立ちであっただろう、それくらいの妥協の余地は残していた。 しかし、合点がいかず、王女は今までの混乱が溢れだしたように、シークを問い詰めた。 「・・・何なのですか? 私をどうしようと? 早く元の世界へ帰して下さい!」 「暫くは帰れない。君の運命はハイラルとは違う場所に向かっている」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d104... - 2009年01月02日更新

10-189

・スネーク×シークです。 ・シークは男装してる女の子設定。女体化には……ならないよね? ・>>179の方と一部シチュエーション被ってる気もするけど、多分自意識過剰だと信じる。 ---- 「……流石にもういない、かな」  戦艦ハルバード内部、辺りに油断なく目を配りながらシークは独りごちた。  操舵室を奪い返し、ハルバードはほぼ完璧にこちらのものになったが、まだ船内には敵が残っ ていた。当然そのままにはしておけないので、仲間達は交代で艦内の見回りに当たる事にしている。  しかし、日がたつにつ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d189... - 2008年12月31日更新

5-329

かにこう呟いた。 「やめて…下さい…ッシーク…!」 シークとはかつて、ゼルダが魔王ガノンドロフの目を欺く為に変身したシーカー族の末裔の青年。 その人格は魔王の目を欺く為、ゼルダとは違う、独立したものであった。 魔王が封じられた後はゼルダはもう、シークに変身することはないだろうと思っていたのだが、しかしその後ゼルダは再びシークに変身することになる。 原因はこの度開催された格闘大会、スマッシュブラザーズにあった。 決められたフィールド内で闘い、頂点を極めるという趣旨の下、集められた古今東西の強…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d329... - 2008年12月31日更新

4‐947

起きてシーク、朝よ。 …ゼルダか、なんだ、もう朝か。 もう朝か、じゃないでしょ。ご飯さめるから早くしてね。 飯ならいらないよ。 ええ?どうして?せっかく作ったのに…。 …俺がいるのは、お前の体だ。 …ええええ!? 今、何言ったの…?シーク…。 聞こえなかったのか?お・前・の・体だ。 …聞こえたわ、でも、そんなこと…。 別に良いだろ?俺の事「好き」って言ってたくせにな…。 し、シークやめて、あの時は、あの時なの、だから…。んんっ シークはゼルダに優しくキスをする…。 だめよ、んっああそんなところ触…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%a1%be947... - 2008年12月31日更新

4‐894

クが潜んでいようとは。 迷宮に迷い込んだシークの華奢な身体はもはや異形の餌食であった。 必死に抵抗するのを嘲笑うかのように巨体はぐにぐにとその内圧でシークの身体を締め上げていく。 もがいているうちにシークは更にとんでもない事態に気付く。 「なっ、これっ…」 ライクライクの消化液により除々に溶かされる衣服。 同時に催淫作用を持つそれはシークの肌を露にし、本能に働きかける。 「あっ…いや…やめ…」 遂に消化されきった衣服の下から現れた裸体。 その股間には猛々しくそそりたつ肉棒と、とろりとした粘液を垂れ流す割れ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%a1%be894... - 2008年12月31日更新

2‐37

ずの…彼に。 「今、僕はゼルダじゃない…シークなんだよナナ…わかるかい?」 そう言ってシークはナナと更に密着すべく、胸いじりの手を片手残したままもう片方の手を ナナの下腹部へと移動させた。同時に、ナナは腿の裏で彼の固くなった何か、を感じることになるが…。 「…………っ!!!!」 どうしていいかわからず更に顔を赤くしながら戸惑うナナに、シークは耳元で囁いた。 「僕だって男だもの…僕はゼルダと同一な存在でありながら、同一ではない。  欲情を抑え続ける事は、男である僕にはあまりに酷すぎるんだ…」 そのままナナ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/2%a1%be37... - 2008年12月31日更新

1-484

「いや…だ… いや……!」 「何がイヤなんだ…?」 僕は彼を抑えつけ、まだ何かいおうとしている唇を強引に塞いだ。 「僕が何か、きみに無理強いしたかい…?」 「だ、から… もう…」 かすれた、細く高い仔猫のような声が応える。いつものハリのある しかし抑制の効いた声とはまるで別人だ。 「もう、ダメ…… これ以上は───」 「ずるいねきみは。きみが、望んだくせに」 彼は必死で逃れようとするが、もちろんそんなことは許さない。 「どうしてもぼくを悪者にしたいらしい」 彼の吐息は甘く、その肌は火のように熱い。 感じて…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d484... - 2008年12月31日更新

管理人/副管理人のみ編集できます