スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でピーチ39件見つかりました。

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13-793

悪に堕ちたサムス・ゼルダ・ピーチで ピット逆レイプ 薬とか拷問ネタだから、苦手な人は読まないほうが良いよ。 ---- 「つーかまえたぁ……」  迂闊だった。ぼくは飛べない……いや、ほぼ飛べない天使だ。パルテナ様 から授かった奇跡の力で、わずかの間だけ空を自由にできるだけだ。  しかし、それでも地べたを這うことしかできない人間よりは、圧倒的に高い 機動力を誇っているはずだ。  人間なんかいくらかかってきたって、ぼくの敵にはならない。  その思い上がりが、ぼくを冥府界へと叩き落とす引き…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d793... - 2014年10月04日更新

New-113

」 そう言って、ソファに腰かけているピーチを見ても、俺は驚いたりしなかった。 数ヶ月前の夜、例のお茶会を経て、俺とピーチの仲はかなり親密になっていた。……マリオに申し訳ないくらいに。 お茶会という建前も徐々になくなっていって、最近ではお互いの部屋に出入りしていた。 もちろん普通におしゃべりをしたり、遊んだりもするが、男女が二人きりで行うアレコレも、しっかりとやっていたりする。 以前ゼルダに「あなたとピーチ、よく一緒にいるの見かけるわね」と言われた時は、心臓が飛び出しそうになった。 あの言葉に…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/New%2d113... - 2014年10月02日更新

New-98

ようやく体が慣れてきた頃だ。 俺は今、ピーチ城の庭園で、夜空の月を見上げていた。城の上空に浮かぶ満月は、現実世界と変わらず綺麗だった。 スマッシュブラザーズの世界は、ある意味では楽園とも言える。 生きてゆく上でのルールは、非常に単純だ。戦えばいい。勝敗はさほど重要ではなかった。 勝者は当然尊敬されるが、かといって敗者が命を奪われるというようなこともない。 どこかから突然湧いてくるカレーなどの料理を不気味と思わなければ、食べ物にも困らない。 みんなそれぞれ、ゲームの主人公なりヒロインなりを務め…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/New%2d98... - 2014年09月30日更新

13-283

マリオ・ルイージ・キノピオ・ピーチはサブコンと言う世界を救った後の話し… その中の紅一点であるピーチはコレクターでもあったため全てのアイテムを手に入れるために全てのワールドを探索していた 魔法の薬を割ると扉が現れその扉をくぐると裏面と呼ばれる影だけの世界にほんの数秒間だけ入れるはずだが今回はいつもと違った… 扉をくぐるとそこは別の世界だった 何かがおかしい そう思ったピーチは扉を戻ろうとするが扉は既に消えていた 「あらあら… どうしましょう…戻れなくなってしまいましたわ…」 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d283... - 2009年11月25日更新

13-296

 午後三時。いつもならゼルダとピーチが屋敷の庭で優雅にお茶会をひらいている頃だった。  芝生の上に置かれた白いテーブルとそれを囲む二つの椅子。右の方に置かれた椅子はピーチの席、それと向かい合わせになっている椅子がゼルダの席。  いつの間にかそういうルールになっていたが、今日は違った。  ゼルダの席にはゼルダではなく、シークが座っている。  いつものようにターバンで顔の大半を覆い、深紅色をした切れ長の瞳で紅茶を淹れるピーチを見据えていた。 「ねえ、シーク」  心なしかいつもより声が艶やかで甘…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d296... - 2009年09月25日更新

13-235

ぞ↓ ---- マリオたちが乱闘の間ピーチの護衛をする。 簡単な依頼だった。 強力な結界もある上、この姫君はなかなかの実力者だった。 ファルコンは銅像のように動かない。 少し離れた乱闘の様子を見守っているようだった。 「ねえ、ファルコン」 「何の用ですかな、ピーチ姫」 とは言え、呼ばれれば当然応える。 「わたくしはマリオや貴方に戦士として並び立っても良いのでしょうか」 「何を今更。戦績表を見返すまでもありません」 「『乱闘の場では出場者の能力はある程度平均化される』……ご存知でしょ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d235... - 2009年08月03日更新

13-153

この大会には対戦相手として当たってはいけないピンクの悪魔という存在がいる もし対戦相手になってしまったら辞退して逃げるしか対処方法は無いとの噂だ ボクはそのピンクの悪魔と呼ばれる相手と対戦をしたことがある 人生を失脚させられ、大会から逃げるように去ったリンクがピンクの悪魔と呼んでいたその存在と・・・ ある日のこと、いつも通りドカンからステージに登場した赤帽子のボクは相手と挨拶を交わしてから対戦を始めた 相手は知っている顔だった ボクがいつも助けているお姫様だ いつもなら闘うだなんて考えたこともない存…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d153... - 2009年05月09日更新

9-242

ドロフさんはミュウツーとはできてない。 ピーチ×♀ピットでオチはガノン×♀ピットの風呂エロネタ 微妙にギャグ調。長くなって御免なさい。 ---- 「やっぱり大浴場がいいよね、羽が伸ばせるし」 ピットは文字通りに羽を伸ばしながら肩まで湯につかり、思う存分に温めていた。 いつもと変わらない心地よい入浴。 ただ今日は初めての女湯で、もちろん女の体になっていた。 両生体なので、やればどちらでも入ることができるのだ。 とはいえ乱闘の時はもっぱら男で参加しているので、 今までは周りに遠慮して男湯にしか入ったことがな…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d242... - 2009年01月15日更新

a-32-4

。この声の主は、良く知っている。 「ピ…ピーチ…?何で、こんなところに……。」  突然の来訪者を背後に、サムスは両手で分身を握ったまま離そうとしなかった。声の主はピーチ姫。大乱闘参加者の中でも女性は彼女を入れて4人しかいない。 それ故、自然と彼女とは友好関係を築いていた。そんな彼女が何故ここに…。サムスの額には冷や汗が浮かぶ。そしてその招かれざる客はサムスの背へと話しかけた。 「近くのカフェで昼食を取っていた時に、あなたの姿を見掛けまして…。随分具合が悪そうでしたから、わたくしに何か出来ることがあればと思…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d32%2d4... - 2009年01月05日更新

4-408

「ありがとな、マルス。俺の我侭に付き合ってくれて。」 「ううん、僕だってリンクの事が好きだから、恋人になってるんだよ。」 「まぁ・・・そうだよな。嫌いなら始めから断るだろうし。」 「当たり前じゃないか。  あんなプロポーズには本当に驚かされたよ。」 と言ってから、こんな関係になった経緯(いきさつ)を思い返してみた。 ――僕とリンクが出会い、友達になって、しばらくして、ある日雑談をしている最中に、 いきなり僕の唇を奪ったのだ。 リンクが離れた後、僕は僕で、 『びっくりしたなぁ、もう。』 とか何とか…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d408... - 2009年01月04日更新

4-203

ピーチ姫に呼び出され、部屋に入るなり、 「今日、貴方を呼び出したのは、  この写真の事なの。」 と、机の上を指しながら言われたのだ。 その写真には、リンクとの『性交渉』をしている場面が撮られていた。 ……迂闊だった。まさか、こんな事になるとは・・・・・・ 皆にバレてしまったら、リンクにも迷惑がかかってしまう・・・・・・ 「・・・とりあえず、  何が目的なんですか?」 僕は諦めてこう訊き返した。 「あら、話が早いじゃない。  そうね・・・  『しばらく私の奴隷になってもらう。』って事なんだけど。」 「しばら…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d203... - 2009年01月04日更新

4-708

「いいじゃないですかピーチ姫〜ゲヘヘ・・」 「デヘヘヘ〜デイジーた〜ん」 かなり妄想の入った寝言を呟きながら「世界一有名な兄弟」は二段ベッドで 熟睡していた。なぜか二人とも腰の辺りが妙な動きをしている。まあここ スマ寮の壁は完全防音だからいいものの・・・かなり溜まっているようである。なにしろスマ寮は男女別だから自分の恋人でも同室にはなれない。 二人の腰の動きが一層速くなってきた頃「パンパカパーーン!」けたたましい ファンファーレとともにクレイジーハンドが出現した。 「ぎゃーはっはははは!!随分溜まってるみ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d708... - 2009年01月03日更新

4-180

神殿で試合があった。1対1の試合で相手はピーチ姫が相手だった 今日は調子が良くなかった。昨日まで全然気にならなかったピーチのパンチラがとても気になるのだ。 ピーチがふわりと空に舞ったとき下から覗いてたら王冠で殴られて負けてしまった。 家に帰って今日のことを考えていた (今日のボクは変だ、どうして?おかしいなぁ、どうしちゃったんだろボク。)………………) ふと目に浮かんだのはピーチのピンク色のパンツだった、それから艶めかしい太もも。またリンクのそれは固く大きくなっていた。 (まただ、どうしたら…) それに…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d180... - 2009年01月03日更新

12-701

ピット「こんにt……って君ふたなりだったの?!」 ヨッシー「ごめんなさい!隠すつもりでは……」 ピット「実は僕もなんだ」 ヨッシー「ええっ?!」 マリオ「僕だってそうなんだよ」 緑ージ「僕も」 マルス「僕もだ」 アイク「俺も」 ネス「僕もだよ!」 リュカ「僕も」 ファルコン「俺もそうだ」 カービィ「にゅう!」 ミュウツー「……同じく……」 ドクター「私の一番の秘密、実は同じくふたなりなんだ」 ピット「君は一人じゃないよ、みんな友達なんだから」 ヨッシー「みんな……ありがとう」 スマッシュブラザーズ※…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d701... - 2009年01月02日更新

12-537

裏で思い出す。 乱闘のメンバーの中にはピーチ姫がいた。 何度か手合わせをしたことはあったが、そのたびに気になる事があった。 (今日は白か…しかしドレスであれだけ派手に足を使った攻撃をするとは…) そう、ドレスの中のことだ。 周りが男ばかりの時とかどうするんだ、とつい勝手に心配してしまう。 カンカンキックで足を垂直に上げる攻撃なんて、受けるこっちとしては正直痛くてもつい目線を一方に向けてしまうのが本音。 空中をふわふわ浮いてる時なんかも、気付かれないようにとうっかり見上げてしまう。 大体ドレス姿で参戦して…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d537... - 2009年01月02日更新

12-366

匹狼なウルフ様を優しくぎゅっと抱き締めるピーチ姫の表情は能天気そのもの。 よっぽど毛並みの感触が心地良いのか、なかなかその手を離さない。 どれだけ拒もうが喉を鳴らそうが脅そうが、姫がそれらをスルーしているところを見ると効き目は無に等しい。 幸せそうな姫とは逆に眉間にしわが増える狼の図が出来上がっていた。 自慢の鋭い爪で引っ掻いてしまおうかとも思ったが、女の扱いは大事にしろと口うるさいパンサーの顔が脳裏に浮かぶ。 別に引き裂く相手が誰だろうがお構いなしだが、今目の前にいる相手からは何も悪い事はされてないの…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d366... - 2009年01月02日更新

12-312

のでうpします 影虫がコピーしたゼルダ&ピーチが助けにきたスネークを襲っちゃうお話です コピー達にももし感情があるとしたら、どんなものだろう・・と思って書きました 少しですが暴力的な表現も含まれます、ご注意 ---- ハルバート船内部にて、2人の姫が捕らわれているとの情報有り。 直ちに助けにいかねば、悪事に利用されるかもしれない。 タブーが現れたこの世界で何が起こるのか分からない状況なのだから。 「この先に倉庫があるはずだ。捕らわれているのであれば、多分そこだな」 戦艦のの持ち主、メタナイトが言…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d312... - 2009年01月02日更新

12-194

と思いついた話ですが勢いで書いたアイク×ピーチ投下(需要少ないので不安ですが… エロはなしです ---- 「まあアイク!どうしたの、これ」 乱闘を終え控え室に戻ってくると桃色のドレスを身に纏った姫がいた。 自分の姿を見るなり驚いた声を発される。 何がだ?と疑問を抱いたが彼女の目線がマントに向けられているものだと気付き同じ場所に目を向ける。 「ひどく破れちゃってるじゃない」 「…気付かなかった」 目に映るのはすっかりボロボロに破れた自分のマント。深く裂けてしまった部分が痛々しく目立っている。 乱…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d194... - 2009年01月02日更新

12-179

、そこには森の風により髪をなびかせているピーチ姫が立っていた 「また逃げるの?今度は無理だと思うわよ。」 そう言うとピーチ姫の背後から大量のメタルプリムが現われ、マリオとピットを囲みだした 「ね、無理でしょ?」 ピーチ姫は腕を組みながら余裕の表情を見せ言い放つ 「無理?逃げる?ボクがかい?そんな事はしないよ。」 「じゃあどうするのかしら、まさか闘うの?」 「あぁ・・・ボクは闘う。」 「ま、マリオさん・・・・・!」 ピーチとマリオのやり取りをみていたピットは思わず声を出した なぜなら彼は知って…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d179... - 2009年01月02日更新

12−74

マルス×ピーチうpします 略してマッピ?誰かいいネーミング考えてくださいw ギャグなしのくそ長いお話なので笑いが欲しい方や長い話に耐えれない方はスルーでお願いします 設定としてはマルスは経験ありでピーチはお初って感じでお願いしますm(_ _)m ---- 『王子×姫』 トレーニングを始めてからあまり時間は過ぎていなかった。 最近、一人での訓練に明け暮れていた。 以前までならリンクやアイク、ピットやメタナイトといった剣を扱う者に練習の相手を頼んでいたのだが。 今は一人で訓練をしたかった。 というよりも…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%a1%dd74... - 2009年01月02日更新

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