スマブラのエロパロスレまとめ

この大会には対戦相手として当たってはいけないピンクの悪魔という存在がいる
もし対戦相手になってしまったら辞退して逃げるしか対処方法は無いとの噂だ
ボクはそのピンクの悪魔と呼ばれる相手と対戦をしたことがある
人生を失脚させられ、大会から逃げるように去ったリンクがピンクの悪魔と呼んでいたその存在と・・・



ある日のこと、いつも通りドカンからステージに登場した赤帽子のボクは相手と挨拶を交わしてから対戦を始めた
相手は知っている顔だった
ボクがいつも助けているお姫様だ
いつもなら闘うだなんて考えたこともない存在だ
だけどこれはスマブラという競技であり試合なのだ
ボクは戸惑いもなく彼女の腹にミドルキックをいれ、その後も容赦なく攻撃を続ける
しかし彼女はただずっとガードを続けているだけだった
相手の顔色をうかがったボクは仕方がないので彼女を掴んで場外に投げ飛ばした
さっさと落ちてくれることを願っていたのだけれどふわふわと浮いては場外に戻ってくる
「ずっとガードだけしていては試合は進みませんよ?」
ボクは対戦相手に声をかけた
彼女の返答はこうだった
「そうね、なら私も本気を出しましょう」
ノックバックで倒れていた彼女はスクっと立ち上がったと思うとボクに向かって空中から蹴りをいれてきた
やっとやる気を出したと見たボクは更に容赦なく攻撃を繰り出す
彼女の攻撃はボクの想像以上に激しかった
ガードでなんとか彼女の攻撃を防ぐものの素早い猛攻によりあっという間にガードが削られもう限界になってしまった
ボクはガードをキャンセルし空中に浮いてる相手に向かって攻撃を繰り出す
つもりだった
いつのまにか緊急回避で背後をとられたボクは胸ぐらをつかまれてしまい、多少蹴りをいれられたかと思うとすぐに下に投げつけられお尻で顔面をおもいっきり踏まれてしまった
思ったより重たかった尻に押しつぶされるボク、鼻が痛む
踏まれた瞬間意識が飛んだのか時間が長く感じた
いや、やけに長い

目をあけてもあるのは暗闇だけだった
それもそのハズ、彼女はボクの顔から尻をどけていないのだ
「あの・・・」と声を出そうも尻に埋もれてしまい声が出ない
いい匂いがする、女性の香りがボクの潰れた鼻を包み込んだ
こんな時にボクは何をしているんだ・・・
情けなさにじたばたするけど立ち上がってくれない
ボクってこんなに力がなかったのか?
と考えたが彼女の押しつぶす力が強いだけなのに気づいた
彼女がボクに向けて言った
「あら、ここの部分が膨れ上がってるわよ」
あぁ、ボクにとってこれほどの屈辱はないのではなかろうか
彼女はボクの上に座りながら下半身を細い指先ですすすっと撫でる
やめてくれ!!体が壊れてしまう!
ボクのあそこはますます膨れ上がる
彼女はその有様を見て笑っている
腕で尻をどけようとすると彼女の小柄な手でボクのあそこを握ってきた
これにはたまらずボクも泣いてしまう
だけどこれに気づいてくれたのか彼女がやっと尻をどけてくれた
もうこの時点でボクは彼女に敗北しているのだが
息ができる、こんなに素晴らしいことはない
と、今は助かったことに喜びを感じている
しかしそんな考えも束の間、彼女はすぐにまたボクの鼻を潰してきた
しかも今度は大股でボクの顔を挟んでいる
「もう少し遊んでちょうだい」
そう彼女は言ったのだろう
耳がふさがれていて聞き取りにくい
ボクの鼻を潰したのは尻ではなく彼女のあの部分であった
強烈な匂いにボクの頭がおかしくなる
彼女は何度も腰を動かしあの部分をボクの鼻にあててくる
フフフと笑い声が聞こえる
彼女はこの状況を楽しんでいるのだ
笑い声が聞こえると同時にいやらしい音が鳴りボクの鼻は白くコーティングされてしまう
ボクの顔はドレスに包まれていて観客には見えないのだろう
それをいいことに彼女はやりたい放題だ

彼女は言った
「早くここ、舐めてくれないともっとお仕置きしちゃうわよ」
ボクはドMになってしまったのだろうか
彼女の刺激的な言葉だけでボクのあそこはパンパンになり、この匂いにはたまらず失神しそうだった
助けを求めるかのようにボクは必死に彼女の秘部をなめた
そのたびに彼女は嬉しそうな喘ぎ声を出す
ボクのこんな姿、他の人には絶対に見られたくはない
ドレスがめくられた瞬間、ボクの人生がおわると言っていい
ある意味この暗闇に助けられているのだった
しかしこのお姫様は容赦なくドレスをめくり
「ぁあああん!やめてえええ!!」
と大きな声を出した
ボクの白くコーティングされた顔が公になる
同時にボクは目が点になった
あぁもう駄目だ
ボクはこの匂いと空気に耐えられず泡をふいた

倒れるということは敗北を意味する
わかってたけどボクより彼女の方が上手だった
倒れる前に見えた彼女の笑顔が美しく、印象に残った


目が覚めたのは1日経過した後だった
弟に起こされ病室で目覚める
あぁ弟よ、ボクをそんな目で見ないでくれよ
うぅ・・・ボクはもうおしまいだ
皆から変態扱いされてしまうのだ・・・
ボクの自慢の鼻は潰れたままだ・・・
悲しみに明け暮れるボク
その時リンクの言葉を思い出した


「ピンクの悪魔に気をつけろ」

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます