スマブラのエロパロスレまとめ

「いいじゃないですかピーチ姫〜ゲヘヘ・・」
「デヘヘヘ〜デイジーた〜ん」
かなり妄想の入った寝言を呟きながら「世界一有名な兄弟」は二段ベッドで
熟睡していた。なぜか二人とも腰の辺りが妙な動きをしている。まあここ
スマ寮の壁は完全防音だからいいものの・・・かなり溜まっているようである。なにしろスマ寮は男女別だから自分の恋人でも同室にはなれない。
二人の腰の動きが一層速くなってきた頃「パンパカパーーン!」けたたましい
ファンファーレとともにクレイジーハンドが出現した。
「ぎゃーはっはははは!!随分溜まってるみてぇだな!お二人さんよォ!」
「うげっ!やややややばいよ兄さん!」「落ち着け、弟!まずはキノコを」
「ケケケッ、そー慌てんなよ。今日はいい話を持ってきてやったぜ」
「・・・?」そう言いながらクレイジーはなにやら怪しげなキノコとベルトを取り出した。
「ククク、このキノコは一口でも食うと翌日には・・・性別が逆転しちまうのさァ!」
「マジ!?」「さらにこのベルト!これをつけてりゃだれとでもヤれるっていう代物さァ!」
「なにいいい!?」二人の眼はいまやこの二つに注がれている。
「ケケケッ、ま、十分楽しむこった、じゃあな!」クレイジーはけたたましい笑いと共に去っていった。
兄弟の眼はいまや希望と性欲に駆られている。「やったね兄さん!」「ああ、早速誰に使うか決めよう、弟よ!」
兄弟はコソコソ相談を始めた。  



翌朝、マリオは練習場に例のベルトをつけていった。(さーてと誰とやろうかな〜)
まず眼にとまったのはゼロスーツ姿のサムス・アラン。艶めかしい肢体に思わず股間のキノコ
が大きくなる。(サムスにしようかな・・・いや連れ出すの大変そうだし・・・)
マリオが試行錯誤していると「マリオ、お手合わせ願える?」背後から突然のハスキーボイス。
振り向くとそこには昨夜夢で犯した憧れの女性、ピーチ姫。
(よっしゃああああ!!)これまで幾度となく救出したにもかかわらず、一線を越えさせてくれなかった女性。
その一戦を越えられる。マリオのキノコは希望で満ちあふれ、巨大化する。
「わかりました。試合にはうってつけの場所がありますのでご案内しましょう。」
マリオは人気のない場所にピーチを連れて行った。「・・・?ここで試合を・・・?」
「ピーチ姫、あなたさっき言いませんでしたっけ?お股合わせって。」
マリオはピーチを押し倒すとおもむろにディープキスをした。「!! んー!んー!」
ピーチはマリオを押し返そうとしたが、(せっかくの初体験を棒にふっちまうのかい?)
「!?」(考えてみろよ、これは大人の試験みてぇなもんだ。ま、それに合格しなきゃおとなじゃねぇっつうこと)
(そんなの・・・いや!)不思議な声に惑わされるかのようにピーチ姫は
マリオの背中に手をまわした。(!! やはりこのベルト・・本物だ!!)



(いまなら何やってもいいんだよな!?な!?)
マリオはピーチ姫の秘所に手をやった。
「こんなにグショグショになってるじゃあないですか。」「や・・め・・ひぁぁッ!!」
「ちょっと指入れただけで・・・感じやすいんですねぇ」マリオはますます深く
秘所に指を入れていく。「ひあッ・あッ・ああッ、やめ・・それ以上・・入れな・・ふああッ!」
「これはどうです?」秘所の中でマリオはクイッと指を曲げた。
「ひぁぁあああッ!!」ピーチはあっけなくイってしまった。「これで終わりじゃあない」
快感のあまり眼もうつろなピーチの前にマリオは股間の1UPキノコを突き出す。
「あなたのせいでこんなにはれ上がってしまった。なめて癒してもらウオオッ!」
マリオが言い終わらないうちにピーチはキノコにしゃぶり付いていた。
「んむッむう・・・」ジュポジュポと淫靡な音が響く。(まさかこんな積極的とはな〜、じゃ要望
にお答えして・・)マリオはピーチの口から1UPキノコを抜いた。「んぱ・・はぁ、はぁ・・もっと・・
しゃぶらせて・・」「ご心配なく。すぐにしゃぶらせてあげますよ・・・下の口に」
マリオはピーチを組み敷き、グショグショの秘所に思いっきり突き入れた。
「ひぁあぁああっ!!」「くぅっ・・凄い締め付けですねぇ?そんなに」「はあっあっあッアーッ!!」
「入れてほしかったんですか?」「ひアっあぐっそ・・う・・だ・・から・・ひあッもっとつ・・ついて・・!」
ピーチの愛液はもはや地面にシミをつくるまでになっていた。
「ぁぁあ・・・!!もう・・・
ダメぇ・・限・・界・・ああああっ!!」
「こちらも・・そろそろ・・中にだしても・・」「だしてもっ・・いいから・・もっと・・イクうううっ!!」
「くぅっ・・!」「あああっ!!!」ありがとう、クレイジー。そう思いつつマリオはピーチの中に射精した。

さて、ところ変わって弟ルイージはスネークを訪ねていた。「だれかと思えばヒゲ2号、あんたか」
「(・・・ヒゲ2号・・・)ルイージだよ。今日さぁすごくおいしいキノコとれたんだ。おすそわけしてあげるよ」
「ヘビのほうがいいな」「(この野郎〜!)ま・まぁそう言わずたべてみなよ」
「(バクッ モグモグ・・)まずすぎる!!」「(!!・・・貴様)な・慣れればおいしいよ。じゃあね」
ルイージはふるえながら部屋を後にした。
 「あのヒゲ面・・・他社キャラのくせして僕より多くのGC作品に出やがって・・
僕なんてルイージマンションひとつだけなのにあいつはスマブラにまで出てる、許せるものか・・」
犯す。徹底的に。そして自分が上だと思い知らせてやる。子ども向けキャラとは
思えないドス黒い感情をこめながらルイージは誓った。



スネークはベッドから起きるとなぜか違和感を感じた。胸の辺りが窮屈で体が
柔らかくなった感じ。いつものピチピチのスニーキングスーツは着れそうに
ないので仕方なくバックパックからガーコ迷彩のジャケットをとりだした。
太ったか?いや、体重が増えたとかいう感覚はない。むしろ軽くなった感じさえする。
不審に思いながら洗面所の鏡を見ると・・・
「アッー!!」
パッチリとした青い瞳、亜麻色の髪、ヒゲやシミなど一カ所もないふっくらした顔、
そして大きな胸の谷間。それが今の自分だった。「な・・・に!!」
「ひゃはは!なかなかの美人じゃねえか、スネーク!!」
突然キノコからクレイジーが出現した。「貴様は・・・巨大オナマシーン」
「俺様はクレイジーハンドだ!どう間違えたらそうなんだよ!・・まあ面倒な
話は抜きにして、お前が女になっちまったのは・・・そのキノコが原因だ」
「!!・・・」
「ルイージの奴がお前を犯そうと仕組んだことだ。はめられたんだよお前は!・・・アレ?」
スネークはすでに部屋から消えていた。
床の上の兵器とともに。「言わずもがなか・・・ヒャハハハ、面白くなってきたな!
……それにしてもいい女になったな。こっちのほうが犯したくなるくれぇだ」

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