スマブラのエロパロスレまとめ

 ここはある中世の街並みが広がる、ファイアーエムブレムの世界、クリミア王国の城下町。この町では、2週間も前からある噂が飛び交っていた。
それは、昼夜問わず現れる強姦魔と痴女の話。この街の兵士も、秩序を守るために犯人を捜しまわっていたが、一向に彼らを逮捕することは出来ないでいた。
その間にも女性は犯され続け、酒場の男達の間では謎の痴女を見つけた、彼女とヤったという話で持ちきりとなっていた。
 ここは、その城下町の裏通り。兵士や街の人々の目を盗み、一人の女が、年は18くらいで長い黒髪の美しいの女性との性交に耽っていた。
女性の手を壁につかせ、尻に腰を打ちつける女の股間には、普通の男とは比べ物にならないペニスが生え、女性の膣に出たり入ったりしている。
もう既に何度か性交を行った後なのか、辺りには精液が飛び散り、生臭い空気が漂っていた。
「はぁっ!はぁっ!いいわぁ!あなたのオマ○コ、本当によく締まるぅ!くっふう!!」
 ゼルダの魔法によって股間にペニスを生やされた彼女、サムスは女性とのセックスにのめり込んでいた。普段着で勃起し続けるペニスを隠しては、
街を行く女性をお茶へと誘い、彼女が気を許したところで裏通りに誘い込みレイプ、という犯行に及んでいた。これまでに犯した女性は30人以上。
その中には勿論処女の女性もいたが、サムスは女性を強姦することに何の罪悪感も感じてはいなかった。最初こそ女性はみな嫌がるが、
性交を続けると遂には女性の方から尻を振ってペニスをねだってくる。そして、サムスは彼女達全てを満足させていた。
お互い気持ち良くなれるのだから、これのどこに罪があるのか。それが彼女の持論だった。
「も、もう無理です。これ以上は私…。アソコが壊れちゃうっ!あひぃっ!」
 女性は先ほどからずっとサムスに性交の中断を懇願しているが、サムスがそれを聞き入れる気は毛頭ない。何故ならば、彼女の膣は自分の
ペニスを欲しがり、強く締め付けているのだから。
「何を言っているの?まだ、アソコには2発。アナルには1発しか出していないじゃない。ふふ…本当に気持ち良くなれるのは、ここからよ。
あなたも、私のペニスの虜にしてあげるわ…。」
「そ、そんな…お願いです……もう、助けてっ!あぁぁぁぁぁ!!」
 女性は泣き叫ぶが、サムスはそんな事などお構いなしに腰を強く動かし続ける。更にぎゅうぎゅうとペニスを締め上げる女性の膣壁。
サムスがこれで、本日13回目の射精を遂げようとしていた。
「ああっ!出る…また出るぅ!あなたのオマ○コも…凄くいいっ!さっきハメてた女の子よりも気持ちぃぃぃ!あぁっ!出ちゃうよぉぉ!
あなたのオマ○コに精液出るぅぅぅ!!!」
「えぇ、ま、また!?そ、そんな…私、私もう妊娠しちゃう!私、彼がいるのにっ!嫌ぁ!精液出されるの嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
 サムスはありったけの精子を、女性の子宮へと注ぎこんだ。彼女の子宮はこれまでの射精で精液でパンパンになっている。
本来であれば、妊娠も確実であろう。しかし、サムスはゼルダの魔法によって安全日の女性だけをターゲットに定め、犯行に及んでいた。
つまり、この女性も妊娠することは無い。それだからこそ、彼女も安心してセックスに望めていた。
「あふぅぅ…。あはは…あなたはアナルより、おマ○コの方に自信があるみたいね…。私のペニスを未だに咥えて離さないわ…。
ふふ…もっと犯してほしいのね?いいわよ。出してあげる。私の精液、尽きるまであなたのオマ○コに出してあげるっ!!」
 サムスは女性の尻をガシっと掴むと、再び腰を強く動かし始める。女性は白目をむいて涎を垂らし、錯乱状態で彼女のペニスを受け入れていた。
「もう!もう!もう!もう本当に無理なんですぅぅぅ!!あぁ、壊される!私、女に犯されてアソコ壊されちゃう!気持ちぃぃ!
気持ちぃぃよぉ!もう、ダメェ!男なんかじゃ満足出来ないぃぃぃ!!ごめん、ごめんねライアあぁぁぁぁぁ!!」
 ライアというのは、彼女の男性のようだ。その言葉を聞いて、サムスはこの女性を男から奪ったという事実から、ますますその官能の炎が燃えたぎった。
そして、更に締めあげる力が増す女性の性器。サムスが再び精を解き放つまで、そう時間はかからなかった。
 その裏通りから2kmほど離れた裏路地で、一人の女性が男達に詰め寄られていた。男達の数は6人ほど。これから集団強姦でもされるのであろうか。
男達の顔には下卑た笑みが浮かんでいる。しかし、彼らの視線の先の女性は決して怯える事も泣き叫ぶことも無く、それどころかスカートを
自分で捲くし上げては、男達に自分の股間を見せつけていた。
「す、すげぇ…もうこんなにトロットロじゃねぇか…。」
「世の中間違ってるぜ。こんな綺麗な女が、変態のヤリマンだなんてよぉ…。」
「そう言うなって。これからいくらでもハメていいんだぜ?な、姉ちゃん?」
 彼らの視線の先にいたのは、ゼルダの魔法で女性となったリンクであった。その顔は赤らめながらも、これから彼らに犯されるのだという期待感で
充ち溢れている。そう考えただけで彼女の股間からは蜜が滴り、乾燥した地面の土を濡らしていた。
「はぁ…見て…。もっと私を見てぇ!さっきの街の中からずっと我慢してきたの…。あなた達に犯されることを想像していただけで、こんなの濡れちゃったの…。」
 そう言うと彼女は地面に座り込み、M字開脚の体勢で自分の秘所を広げて男達に見せつける。男達の間からは歓声が沸き、彼女も男達の視線を受けて感じてしまっていた。
「本当に筋金入りの変態娘だな…。俺の友人にもこれくらいの子がいるってのに、よっぽど好きものなんだな…。」
「早くヤりてぇ…。おい、順番はどうする!?」
「俺が先だ!」
「いや、俺が…!」
 順番で揉めはじめた男達を、リンクが甘い声で制止した。再び、男達の視線は彼女へと釘づけになる。
「もぉう…みんな仲良くしてよね。大丈夫よ…。みんな平等にしてあげるわ…。一人3発くらいにする?私、おマ○コもお尻も使えるから、二人一緒にしてもいいわよ…。」
 すると、彼女は立ち上がり男達に尻を見せたポーズを取る。そして右手で性器、左手でアナルを広げ男達を挑発する。彼女の痴態を前に、
男達の興奮も最高潮に達していた。
「はぁ…はぁ…みんなのオチ○チン、早く入れてぇ…。私のオマ○コにハメて犯してほしいのぉ!ほら、私のここが熱いうちに早くぅぅ!」
 男達は期待に震える彼女の身体に手を伸ばす。見ず知らずの男達のゴツゴツした手が尻に触れると、彼女の身体には快感のショックが走った。
そして、二人の男はリンクを挟み込んで彼女の身体を持ち上げると、下から硬く勃起したペニスをヴァギナとアナルへ挿入する。
「あっはああああぁぁぁ!お、大きいぃぃ!!凄い、私のお腹の中、あなた達のペニスでいっぱいになっちゃうぅぅぅ!!」
「うおっ…ガバガバだと思っていたが、なんて締まりしてやがるんだ…。」
「だが、アナルはすんなり俺のものを受けつけやがる…。うおっ!すげぇ…。こんな女、初めてだぜ…。」
 結合部からはリンクの愛液と腸液が飛び散り、ズブズブと淫猥な音を響かせている。そして、男達がピストンをするごとに、
彼女の身体は激しく上下にゆすぶられていた。
「あはっ!いいっ!やっぱりぃぃ!おマ○コとアナルに一緒に入れられるの、気持ち良すぎぃぃぃ!!あっはぁぁぁぁぁ!!」
 彼女の性器とアナルが、男達の精液を欲しがって強く締め上げる。二人の男達は久しぶりだったこともあり、彼女の締まりに翻弄されてしまっていた。
「うおっ!も、もう無理だ…。出ちまう…。」
「俺もだ…。この女とヤれるのが、たった3回だなんて名残惜しいぜ。一晩中味わいてぇ…。」
「はぁっ!はぁっ!はあぁぁぁぁ!出して!私の中にあなた達の濃いの、いっぱい!いーーーっぱい出してぇぇぇ!」
 彼女の要求どおり、男達は自分の精液を彼女の深き所へと射出した。男達はリンクの穴に満足した表情だったが、逆にリンクは不満に満ちた表情を浮かべる。
「もぉう…あなた達、早過ぎよぉ…。もっと、もっと犯してほしいのに…。私、まだイってないんだからァ……。」
「す、すまん…。」
「悪い、久しぶりなもんで…。」
「はぁ…はぁ…。もう一度、もう一度してよ…ね!」
「そんな事言われても、まだ出したばっかりだし…。」
「ふふふ…。」
「!?」
 リンクは下腹部に力を込めると、膣と直腸がうねりだし、彼らの肉棒を刺激する。
「うおおっ!?す、すげぇ…。俺のものを包みこんでくる…。」
「あははははっ!ほら、また堅くなってきたぁ…。最初から、やり直しよ…。今度は一緒にイコうよ、ね?」
「よっしゃ!今度こそはイカせてやるぜ!」
「あぁ!目に物見せてやる!」
「おいおい、意気込むのは勝手だが、後がつかえてるんだから早くしてくれよ。」
「もう、焦らないでって…。あなたもきちんと抜いてあげるから…んひいっ!」
 再び男達は腰を動きだし始める。リンクは目の前の男をぎゅうっと抱きしめながら、足を大きく開いて男達の挿入を手伝っていた。
そして、彼女は男の唇に自分の舌を這わせる。ゼルダやサムスの唇と違い、硬さと臭みがあるが、今はそんな事はどうでも良かった。
ただただ男を貪り、淫欲に耽る彼女の姿に、かつて緑衣の勇者として名を馳せていたリンクの姿は、微塵も感じられない。
「うおお…ま、また出そうだ…。クソッ!もっと楽しみてぇのに…。」
「お、俺ももうダメだ…。こいつの尻にぶちまける…。」
「あっはぁぁぁぁ!!今度は、今度は私もイキそう!出してぇ!あなた達の精液!私のオマ○コとアナルにビュビュって出してぇぇぇぇぇ!!」
 彼女の声に後押しされ、二人の男は彼女の体内に射精した。リンクは彼らの射精を楽しむかのように淫猥に笑いながら、甘苦しく喘ぎ声をあげる。もう二回射精をしてしまった二人は、最後の1回を楽しみにすると言って、彼女を腕から解放する。そしてすぐさま、別の男達がリンクを抱きしめた。
「今度は俺達が相手をしてやる。今の連中と俺達を同じだと思うなよ。」
「あぁ。俺達が3回出す間に、お前を5回はイカせてやる。覚悟しろよ!」
「…素敵ぃ…。入れて!さぁ早くぅぅ!!」
 彼女の言葉を聞くまでも無く、新たな二人はほぼ同時に彼女の膣と尻穴へと挿入する。そして間髪入れずに腰を突き入れ始めた。
「あぁっ!は、激しぃっ!そう、そうよ!私、乱暴に犯されるのが好きなのっ!そのまましてっ!ガンガン突いてぇっ!私のオマ○コとアナル、
ガバガバにしちゃうくらいの気持ちで犯してぇぇぇ!!」
 男に犯されることに魅力を感じてしまっていたリンクを遠目に、ある女性が塔の屋根の上に座り、彼女を見下ろしていた。黒いドレスに身を包んだ、
銀色の髪が美しいその淡麗な女性はリンクからチラリと視線を外す。すると、その視線の先には女性を犯すサムスの姿が見えた。彼女こそが彼女らを
この道へと追い込んだ張本人である、ゼルダその人。ゼルダは彼女らが淫行に耽る様子を見て笑みを浮かべる。その表情は、いつになく楽しそうに見えた。
「あぁ、素敵…。素敵よ、サムス。そしてリンク…。肉欲に溺れて、快楽を貪るあなた達は本当に素敵…。これからもずっと、あなた達は
自分の欲望のままに生きて。私が…私がいつだって守ってあげる。守り抜いてあげる。だから…あなた達の恥ずかしい姿で、これからも私を楽しませて…。」
 サムスとリンク、彼女達がこの街の兵士に捕まらない理由は彼女にあった。いくら彼女達が見つかろうと、ゼルダの魔法『フロルの風』は瞬時に
彼女達を安全な遠方へと運び去ってしまうためだ。ゼルダは、まだこの街の住人達が彼女達に気づいていないことを確認すると、懐から2枚の写真を取り出した。
その写真を見て微笑みを浮かべた彼女は、それに軽くキスをする。写真の主は、お互い青い髪を持つ、柔の剣ことマルスと、剛剣アイク。その2つの写真を
眺めながら、ゼルダは嬉しそうに足をぶらぶらとさせていた。
「この快楽を、もっと沢山の人の教えてあげたい。次の標的は…この子達にしようかしらね。フフ…この子達も女の子にしたら、どんな声で鳴くのかしら。
どんな痴態を見せてくれるのかしら。楽しみだわ……。」
 ゼルダはその写真を懐にしまうと、雲ひとつ無い大空を見上げた。自由。この言葉をどれだけ待ち望んだことか。誰にも邪魔されることのない。
誰にも命令されることのない。誰にも縛られることもない。今この瞬間を、ゼルダは心から楽しんでいた。そして、彼女と共に今この瞬間を
『愉しんでいた』サムスとリンクの喘ぎ声も、日が沈むその時まで止むことは無かった。


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