スマブラのエロパロスレまとめ

「……様……。ゼルダ様……。」
「ん…。」
 誰かに呼ばれるような気がして、私は目を覚ました。辺りは薄暗く、今は夜であるという事を物語っている。そして、ここは自分の部屋。意識が
はっきりとしてくるに連れ、自分を呼ぶ声もはっきりと聞きとる事が出来た。
「ゼルダ様ぁ……。」
「アイク?」
 椅子に座る自分の股間の間に、3か月に性転換の魔法で女の姿にしたアイクの姿があった。彼女は裸で、自分も股間には何も履いていない。アイクは
目を涙で潤ませながら、股の間からゼルダの顔を覗き込んできた。
「あれ…私は…?」
「私が奉仕している間にいつの間にか寝込まれてしまったものですから…。私の奉仕、そんなに下手くそですか…?」
 涙を浮かべる彼女に向かって、私は何も言わなかった。罰を受けるのではないかとわなわなと震える彼女に向かい、にこりと笑ってみせる。
「いえ、それじゃまたしてちょうだい。良い夢を見たから、私とっても気分がいいの。イカせてくれたら、御褒美をあげるわ…。」
 私の声を聞き、アイクの表情はぱあっと明るくなった。
「あっ!ありがとうございます!それでは…んちゅ…。」
 アイクの舌が、私の剥き出しの割れ目をなぞり、膣内へと侵入する。彼女の奉仕は決して上手いとは言えないが、決して下手というわけでもなかった。
ただ、私のために一生懸命に尽くそうと頑張る彼女の姿勢が好きだったのだ。そう、思い出した。確か私は今日はアイクを抱こうと思い、彼女を呼んだのだ。
しかし、昼間の疲れがたたってしまい彼女に股間を舐めさせたまま眠ってしまった。それで今に至っているのだろう。
 股間に顔を押し付けてくるアイクの頭に手を置きながら、私は部屋のベッドを見てみた。そこにはペニスをギンギンに立たせたサムスと、その前に3人の少女がいる。
少女はいずれも、サムスが犯したことのある女達だ。時々サムスのペニスを忘れる事の出来ない女達を呼び寄せては、サムスは乱交に耽っていた。そんな彼女たちを、
私は決して妬く事は無い。サムスが気持ち良くなってくれれば、私はそれでいいのだから。彼女の使う物が私のオマ○コであるのか、彼女達のオマ○コであるのか
その違いだけだ。サムスは今でも私が一番であると言ってくれているが、本当の真意は彼女にしか分からない。
「あぁっ!早く!早く入れてください!サムスさんのオチ○チンッ!」
「何言ってるの!次は私よ!見てください。こんなにトロトロになって…。」
「はぁっ!はぁっ!欲しい!サムスさんの極太チ○ポ欲しいっ!」
 少女達は口々にサムスを挑発しては、彼女のペニスへとむしゃぶりつく。それではいつまでたっても繋がれないだろう、という私の疑問をよそにサムスは
一人の少女を抱きかかえた。そして、愛液で濡れた割れ目に一気にペニスを挿入する。少女の瞳は歓喜に沸いた。
「ああっ!気持ちいいっ!気持ちいいです!やっぱり私、サムスさんのチ○ポじゃないとイケないいっ!」
「はぁん…。締まるわ…。あなたのオマ○コ、中々良いわね…。他の二人ももう少し待っててね…。すぐにイカせてあげるから…。」
「嫌ぁ!もっと、もっとサムスさんもペニス感じたいのに!あぁっ!太いよぉ!気持ち良すぎてぇっ!あぁっ!そんなぁ!イク!イっちゃうのぉ!
もっと咥えていたいのに!嫌ぁぁぁぁぁ!!」
 絶叫を残し、少女は果てた。もちろん、射精すらしていないサムスがそれで満足するわけは無い。順番を待っていた二人の少女は、自分に入れて欲しいと尻を
向けてはサムスに催促する。それに対してサムスは左の少女を選んだようだ。四つん這いの状態でサムスのペニスを受け入れる少女。最後まで残された少女は
涙目になりつつも、犯されている少女を見ながら自分の性器をほぐしていた。
 そして私もセックスをしたいという衝動に駆られた。アイクに愛撫をやめるよう促すと、股間だけをシークへと変身させる。こうする事で、私も立派な男性器を
宿す事が出来た。アイクは目を輝かせながら、私に聞いてくる。
「ゼルダ様…。そ…その…。私…。」
「どうしたの?しっかり言ってごらん。」
「私のオマ○コに…ゼルダ様のチ○ポを入れても構わないでしょうか?」
 恥ずかしさを隠せないアイクは、もじもじと小さな声で嘆願する。もちろん、私がそれを拒む理由など無かった。私が許可すると、アイクは喜んで私の膝の上へと
乗っかってきた。そして、自分の割れ目を拡げ、その間に私のものを咥え込む。
「んんっ!」
「あぁっ!」
 久しぶりの女の体内に、私の肉棒も喜んでいた。それはアイクも同じこと。一週間オナニーはおろか男との接触をも、彼女には禁じていた。そして、1週間ぶりの
男と性感を同時に味わい、アイクは喜びに打ち震える。
「んっ!くぅぅ…。どう、アイク?私のチ○ポ、美味しい?」
「くあああっ!ゼルダ様!ゼルダ様のチ○ポ気持ちいいですっ!太くて硬くて…それに熱くて…あああんっ!子宮に、子宮に届くぅっ!はああああっ!!」
 今ではこのアイクも、私の忠実な肉奴隷の一人だ。リンクも肉奴隷の一人にする予定だったのだが、今では彼女はマルスを愛し、私も彼女の意思を尊重した。
彼女達は今この部屋にはいない。恐らく、夜の公園あたりでお互いを愛し合っているのだろう。
 そんな事を思いながら、私はアイクの身体を突き上げた。彼女は卑猥な笑みを浮かびながら、私の責めを堪能する。そして私もアイクの膣壁を味わっていた。
私は今、快楽のためだけに生き、快楽のためだけに力を欲している。既に私は世界を従える程の力を持っているのだろう。しかし、世界を牛耳るなどという野蛮な考えは
私には無い。私と、私を慕う周りの人間が幸せななら、私はそれでいい。そして、この幸せを守れる力があればいい。それ以上は、何も要らない。
「ああん!ゼルダ様ァ!ゼルダ様ァァァァァ!!」
「くうっ!アイク!出すよ、中にっ!」
「は、はいっ!ゼルダ様の全てを子宮で受けたいっ!あぁっ!くうっ!はあああああん!!」
「くあっ!出るぅぅ!!」
 彼女が果てると同時に、私も彼女の中へと子種を解き放つ。腕の中でピクピクと震える彼女が愛らしかった。そして、サムスも大きな嬌声を上げている。
どうやら彼女も射精したらしい。甘い声が何重にも重なり、部屋の中でこだました。

 それから数時間後。その日の情事を終えたゼルダは、机の上に置いてあった一つの封筒を手に取った。それは、大乱闘本部からの出場の依頼。連中はまだ彼女の
変貌について何も知らないらしい。数か月前は中身を確認もせずに投げ捨てた彼女だったが、今回は手紙の文面を確認すると、邪な笑みを浮かべた。
そしてあの笑い声をあげる。サムスも、そしてアイクも混沌の眠りの中にあった。
 戦いで人の上に立ちたいなどとは思わない。しかし彼女は肉欲と並ぶほど、人が苦しむ姿を見るのが好きだった。
そして、今回の大会は過去の大会参加者を一同に集めて開催される大イベント。ゼルダは戦いの光景を思い浮かべると、笑いが止まらなかった。あの下賤な連中は、
自分の前にどんな情けない顔を晒すのだろう。どんな醜態を晒すのだろう。
 久々の戦いに、ゼルダは湧き踊る。今の彼女にモラルや道徳心といったものは存在しない。多くの観衆の目の前で、勇者達を屠ると言う行為に彼女はいつにも増して
興奮していた。そして右手の長い爪で首筋をがりっと切り裂く。暖かい。そして香り豊かな血の匂い。この芳醇な香りをあの青空の元で嗅げるのだ。次なる獲物に
狙いを定めたゼルダの瞳は、魔獣の如く赤く光り輝いていた。


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