全フェイズ共通
頭攻撃の最大のチャンス（3P目までは頭が刺さっても攻撃に行かず無視）。スーーと息をして、その後体が後ろに下がる。
3P目までは１回、4P目以降は３回石つぶてを飛ばしてきて３回目終了後頭を攻撃に行く。火事場でなけえば、石つぶてに当たるなどして火事場調整する。気絶半減、無効がなければピヨる。
怒り時は引っかかってる頭が抜け出た時に体に麻痺イナズマ発生する。頭を攻撃していた場合は気にならない。
胴体を傾け、２回吠える。
２回吠えたら、尻尾先と胸辺りから境目までラヴィの体を沿って２方向に粉塵爆発。粉塵爆発が始まったらラヴィの体から離れて調合や武器を研ぐor境目のやや尻尾側にはりついておけば当たらない（後者推奨）
しかし、爆発した後のラヴィの胴体には当たり判定があるので、爆発後即離れる必要有。怒り時は遠吠えを発するごとに麻痺イナズマ発生（遠吠えとセットなので二回）するため剣士の場合は胴体が傾きだしたのを確認したらすぐに離れないと麻痺イナズマに被弾する。
大きく吼える、、その後粉塵爆発に移行。（粉塵爆発の前に赤いオーラみたいなものが漂う）粉塵爆発後に境目より胴体側に１回、境目より尻尾側に１回、ﾗｳﾞｨの頭下辺りに１回、計３回のブレスを吐く。
ブレスの着弾時には龍風圧発生。避け方としては別の立ち回りの動画参照。安置（場所も別動画参照）で爆発を回避し、その後１回目のブレスを胴体側に向かって緊急回避が一般的。
怒り時には最初の吼えるところで麻痺イナズマ発生。予備動作がほぼなく麻痺イナズマが発生。一番楽な対策としては麻痺無効スキルor旋律で麻痺無効とし、火事場状態で当たっても生き残れる防御力を有する装備で火事場をする事かと思われる。
水辺以外のフェイズで使用。咆哮してして大きく胴体を前に移動させる。その後尻尾を２回なぎ払う。
安置は境目付近。余談だが中央にある穴場でしゃがんでいても攻撃は当たらない。（まず使う事はないがｗ）
怒り時は咆哮後に麻痺イナズマ発生。即離れる事。
マップ全体的に地中からブレスを放ってくる。ブレス爆発地点付近には龍風圧発生。マップ中央付近に何発もブレスを放ち、最後の１発のみハンターをホーミングしてくる。
ブレスは全部で１０発。１０発目を緊急回避で避けるか、５発目を確認後小タル爆弾をおく事で回避がほぼ削られることなく回避ができる。（緊急回避の場合削りが多くなるがそれが問題なければどちらでもよい）
ﾗｳﾞｨが胴体を後ろに動かし、もじもじする。
うねうねと動いたら緊急回避の準備or安置へ移動。怒り時には頭を突き刺した瞬間に麻痺イナズマ発生。
安置は尻尾側に張り付いていれば当たらない。が、怒り時だと麻痺イナズマにあたるため、怒り時は少しだけ離れていればよい。
が、間合いを測り間違えると必ずといっていいほど死ぬ（笑）慣れないうちは怒り時は緊急回避しよう。
団長の身の回りでは通称獅子舞（笑）
軽く唸り左右に首を振った後（正直近接だとわかりにくい）マップ全体を這い移動する。移動中にラヴィに攻撃するかしないかでずいぶんダメージが変わる。が、ラヴィの体には削り判定有り+マップのいたるところで岩が飛び出す。
岩が飛び出す位置は固定なため自分なりの安置を見つけるのがいい。移動後ラヴィの体は境目が10時方向あたりに来る。
正直声を覚えるしかないと思う。（特に近接）
吠えた後境目に向かってかみついてくる。数秒間その場に留まりその後元の位置に戻る。戻す際には境目付近に地震が発生する。この時特にガンナーは頭への攻撃のチャンス（しなくても良い。その時その時の状況判断による）
怒り時は咆哮後に麻痺イナズマ発生。コレも予備動作が短いため麻痺無効スキルor旋律で麻痺無効とし、火事場状態で当たっても生き残れる防御力を有する装備で火事場をするのが良いかと思われる。
出現。潜行時から行う事がある。1Pスタート確定で行う。出現自体は全フェイズで使用。火事場状態なら回復して攻撃。スパアマがない武器は忍耐の丸薬を使うといい。
咆哮時はマップ全体に岩が飛び出すが、境目辺りでラヴィの体の近くにいれば当たらない。1P目開始時には咆哮が終わった後にに回復支援がくるので忘れずに回避。
怒り時はラヴィが出てきてから約３秒後に麻痺イナズマが発生。
潜行編
ふわっと体が波打ち、ヒョーエーみたいな唸り声を発してから、マップ中央へ潜っていく。マップ全体的に岩が飛び出し、潜ってる最中は背中側にのみ削り判定あり。剣士は判定がない部分を攻撃。ガンは背中を中央で攻撃。
潜り終わりは潜っている付近にのみ尻尾を振り回して攻撃をしてくる。怒り時には鳴き声をあげる時に麻痺イナズマ発生。剣士ならその時のみ離れる。ふわっとしたら離れると吉。その後攻撃。
ラヴィが潜行後にアーチ状に飛び出て潜行していく。飛び出す位置は事前に揺れ、石が飛び散る。潜行中はマップ全体に岩が飛び出る。（アーチの両根本付近が安置）飛び出す時と潜る時に地震が発生。
背中側には削り判定有。火事場しながら攻撃したい時は背中側、火事場している場合は腹側から攻撃。怒り時には飛び出した後、１回吼える時と潜る時の計２回麻痺イナズマを発生させる。又怒り時は地震は広範囲になっている
粉塵爆発＆ﾌﾞﾚｽのような大きく吼えるのが聞こえて飛び出してきたらこれ。3回飛び出し潜行を繰り返す。最初の飛び出しの場所は決まっていないが、
最初の位置さえ決まってしまえば2回目3回目の飛び出し潜行の位置は予測できるのでそこに近づかないこと。
マップ中央が安置。正直剣士はすることがない。研いだり笛吹き安定。
マップ上を横断するように真横に飛び出しそのまま潜行していく。飛び出し位置には地震と石の飛び散りが発生。マップ端の方にいればそうそう当たらない。
剣士は研ぐなどして待機。ガンナーは攻撃する。怒り時には飛び出してきた時に麻痺イナズマ発生。地震は怒り時に範囲が広がる。
あえて説明する事もないかもしれないが悲鳴のような声をあげて上体を大きく仰け反らせ、胴体から尻尾へ波がうったらダウン。ダウン時には地震有。
尻尾の中腹辺りに倒れるので、予備動作を確認したらそこまで移動。潰されるとダメージがあるのでそれで火事場しても良い。大ダウン中は頭の部位ができないため、牙を優先的に攻撃する。
怒り時は起き上がって吼えた際に麻痺イナズマ発生。牙を狙っていた場合は気にする必要はなし。
各フェイズ編
フェイズ４〜９で使用。まず胴体が前後に小刻みに動きその後すぐに尻尾が少しだけ上がる。
境目の尻尾側付近に攻撃判定がある。怒り時には頭を突き刺して息を吹き込むときに麻痺イナズマ発生。
クエイクとの違いは縦揺れか横揺れか！正直感覚の問題だがなんか今の揺れ変だったなって時は大抵こっちである。
フェイズ４〜６で使用。ｽーーーと息を吸い、尻尾を高く持ち上げる。音は石つぶてと被っているため、尻尾を上げるかどうかで判断する。
振り上げた尻尾を海面に着水させ、マップ全体的にと最後ﾌﾟﾚｲﾔｰのところに水メテオを降らせてくる。怒り時には尻尾が海面に着水するときに麻痺イナズマ発生。
4Pスタートは尻尾ふりおろし初めと同時に信号弾を忘れずに。尻尾着水後に小タルをおけば攻撃を簡単に回避できる。
&youtube(http://magarinotsurugi.blog.shinobi.jp/Entry/27/_gdata)
４〜６フェイズで使用。4P目のスタートでは確定。
潜行後、沖の方にラヴィが出てきた場合この行動となる。海に潜っていき尻尾を直立させ、それをマップ上に叩きつけて水による衝撃波をだしてきます。避け方は尻尾が叩きつけられたのを確認後緊急回避。同タイミングで爆弾。
尻尾ふりおろし開始時に小タルなど人や火事場調整などの関係で様々。尻尾を叩きつける付近に行き衝撃波を避け、尻尾を少しでも攻撃できれば嬉しい。
フェイズ７〜９で使用。なんかこう風切り音がしたらこれ。マップ全体に大ダメージの竜巻を発生させる。スタートにオリオールから強臭玉を買っておき、吸い込みだした時に使用して止める事ができる。
強臭玉は１つしか持てないためで投げる順番をあらかじめ決めておくといい。強臭玉使用後大ダウンが取れるため、ラヴィが倒れてたらすぐに信号弾を使い連続ダウンを狙える。
この場合は、頭を破壊する事ができるため、強臭玉でのダウンとスタンダウンの時は頭を狙いに行く。壊れたら基本は殻へ行く。ホストは壊れたら合図を出してPTメンバーに壊れた事を伝える。
怒り時には吸い込み始めたときに麻痺イナズマ発生。近接組が全員麻痺してガンナーが玉なしだと大惨事が起きたりするので笛がいる場合は麻痺無効安定。
７〜９フェイズに発生。粉塵爆発＆ブレスをしてきた後に発生する濃霧。霧というだけあって視界が悪くなる。が、MAPを見ながら移動すればどうということはない。
この濃霧が発生した後の行動は尻尾往復か粉塵爆発のどちらかが必ず来る。前に動けば尻尾、腹を見せれば粉塵爆発である。
７〜９フェイズで使用。潜行後、ハンター１人を狙って下から突き上げてくる行動。予兆として揺れが発生し石が飛び散る。自分の足元でそれを確認したなら、すぐに緊急回避。
突き上げ後はしばらく留まるので頭攻撃のチャンスだが基本は無視でよい。潜っていく際に当たり判定有。怒り時には突き上げ後麻痺イナズマ発生。これらで死んでは目も当てられないからである。
これの亜種的な攻撃で頭を突き出した後ブレスを吐いてくる攻撃もある。こちらも緊急回避安定である。
似たような物なため、これ一つにまとめた。首を突き出してくるという点は同じである。
フェイズ３と９で使用。グオオオオオっと長く吠えて唸り首を右に傾けて胴体を浮かせる
殻から尻尾の方へと火炎放射のようにﾌﾞﾚｽを放ち、一定時間マップ全体に体力減少効果を与える。
ﾌﾞﾚｽをする際には胴体付近とﾗｳﾞｨの口付近に当たり判定有。体力減少はマップ中央が少なく、ﾗｳﾞｨの胴体に近づくほど減少速度が速くなる。
尻尾に張り付くのが一番早く体力が減り、フェイズ９は体力減少により拍車がかかってるため、体力150の場合でも3秒くらいで乙るほどです。
胴体が浮くので分りやすいが、火事場してる場合はそこで気づいても遅く、ﾌﾞﾚｽに被弾し削りで乙ります。、よって声で判断できるようになること。←これ凄い重要です。が･･･団長も中々できません。チャット死以外の死亡理由の大半がコレですorz
また、結構連続でくる場合があるので気をつけましょう。怒り時にはﾌﾞﾚｽするときの吼えてるときに麻痺イナズマ発生。
９フェイズのみ使用。潜行をした後画面がオレンジに染まり火山が噴火していたらメテオ。通称ミートボールｗこれしてきたら基本糞ラヴィである。
マップ全体に火山弾が多数落ちてくる。安置はマップ上１２時の端or９時方向。安置に行けそうになければモドリ玉推奨。
戻ったメンバーがいた場合、入って大丈夫になった場合は中に残っているメンバーが合図を送ってあげると親切ではある。
フェイズ９でのみ使用。マップ中央部分から炎を纏った状態で飛び出してきて、炎を撒き散らしながら頭を左右に動かした後潜っていく。マップ端が安置。
剣士は研ぎ、旋律が安定。ガンナーは頑張れば攻撃できないこともない。
&youtube(http://magarinotsurugi.blog.shinobi.jp/Entry/43/_gdata)
フェイズ７〜９で使用。スタートに一瞬とまった場合、地面から移動なしで体を出してくる。マップ端にそのままいると打ち上げられてしまう。怒り時には出てきた時に麻痺イナズマ発生。
団長アドバイス
こんなに動きがあったんじゃ覚えられたもんじゃないよ･･･
そう思った人も多いはず。はい。団長もそうでした。無茶言うなと。だがしかしそこで諦めないで欲しいのです。
全部覚えないとお話にならない！っというのが事実なのです･･･覚えないといけないのです･･･
その理由を説明しましょう。まず一つ目として一番大きな要素としてラヴィの攻撃が非常に痛い事です。攻撃力が高いのです。
特に怒っているとその辺の課金まみれの楽して作った低防御力装備では一発食らっただけで150％体力をもっていかれてしまうような攻撃をいくつも持っています。
一発で死ななくとも最近の運営お得意の連続攻撃でライフ0まで持って行かれる事もあります。つまり何が言いたいかって言うと攻撃を食らったら火事場してようがそうでなかろうがアウトなのです。
先日団長が野良で参加したPTがあったのですが、初参加３人組っぽいPTでそりゃあもう凄惨たる悲劇が起こりました。
1クエストで一人３乙どころか５乙以上が当たり前、ガンナーさんに至っては10乙オーバーがざらにありました。
経験者なら尻尾や頭どころか殻が全フェイズで一回しか壊れなかったといえばどれほど酷いか伝わるでしょうか･･･
見た感じガンナーさん二人組はどちらも防御400前半あるかないかで超耳すらついてるかどうか怪しそうな装備だったので仕方ないとも言えましたが。
これはまあ、少々過剰な例の一つだとは思いますがそんなんで楽しいでしょうか？多分やってた人はそうっとうつまらなかったはずです。
なんせ気球から降りて走って死んでを繰り返しているだけでしたから･･･
何が言いたいかっていうと動きさえ覚えていれば極端な話防御力は関係ないのです！有名な台詞をお借りすれば｢当たらなければどうということはない！｣
多少装備が悪かろうが（まあ、それでも超耳は攻撃チャンス的な意味でも欲しい気はするが）動きさえ分っていれば少なくとも戦えるのです。ということで攻撃モーションを覚えるのは大切なのです。
理由その2としては効率のお話です。大討伐に何度もくる人達は多かれ少なかれ進化武器の強化に興味がある人が多いと思われます。
折角大討伐に参加するのなら、自分の好きな武器の進化武器を強化したい！っと思うのが人情でしょう。
が、別ページでも詳しく紹介してありますが、大討伐では進化武器を強化するのに必要な秘撃玉の数がPT事に異なり、
例えば一回で貢献ポイントが100万とれるPTと８０万しかとれないPTではパローネコースに入っていた場合たった一回の大討伐で100万PTでは135悲劇、80万PTでは90万悲劇と実に45万悲劇もの差がつくわけです。
つまり進化武器を強化していくためにラヴィに行く回数がかなり変わってきてしまします。（単純計算で80万しか貢献できない人は100万稼げる人に比べて1.5倍大討伐に参加しなければいけなくなる）
世の廃人様達があれだけ強力な進化武器を所持しているのはラヴィに行っている回数が多いというのもありますが、一度一度の大討伐で得るゲキのｇ数が他の人に比べて多いからあれほど強力な進化武器をいくつも所持しているっといった事情も実はあるのです。
どうせ同じ数行くならお得な方に回りたいですよね？
以上のような理由があるので是非団員さんではこのようなつまらない思いをする人が減って欲しいために動きを全部（）覚えてね！っといってるわけです！
ということで全部覚えろ！
っていってもまあ、恐らくスタートに戻るだけでしょう（）
それじゃあ元も子もないので、団長的アドバイスですが、まずはこのページで紹介している動きの上から6つを徹底的に体に覚え込ませましょう。
上6っつは攻撃力が高く、ラヴィが行動してきやすい攻撃で勝つ、乙りやすいと３点揃った攻撃だと思います。
どれも非常に強力な攻撃ですが、逆に言えばこれら6つを攻略できれば落ちる回数は劇的に減るといっても過言ではありません。
乙る回数を減らしたいならまずは上6つを覚えましょう。それが完璧だと思ったら各項のしたの方を覚えていきましょう。
なるべく上の方に重要？というか当たったらまずいor分らないとまずい攻撃を載せておいたつもりです。
そうやってだんだん覚えていき、全てを完璧にできるようになったら・・・いいね！
頭攻撃の最大のチャンス（3P目までは頭が刺さっても攻撃に行かず無視）。スーーと息をして、その後体が後ろに下がる。
3P目までは１回、4P目以降は３回石つぶてを飛ばしてきて３回目終了後頭を攻撃に行く。火事場でなけえば、石つぶてに当たるなどして火事場調整する。気絶半減、無効がなければピヨる。
怒り時は引っかかってる頭が抜け出た時に体に麻痺イナズマ発生する。頭を攻撃していた場合は気にならない。
胴体を傾け、２回吠える。
２回吠えたら、尻尾先と胸辺りから境目までラヴィの体を沿って２方向に粉塵爆発。粉塵爆発が始まったらラヴィの体から離れて調合や武器を研ぐor境目のやや尻尾側にはりついておけば当たらない（後者推奨）
しかし、爆発した後のラヴィの胴体には当たり判定があるので、爆発後即離れる必要有。怒り時は遠吠えを発するごとに麻痺イナズマ発生（遠吠えとセットなので二回）するため剣士の場合は胴体が傾きだしたのを確認したらすぐに離れないと麻痺イナズマに被弾する。
大きく吼える、、その後粉塵爆発に移行。（粉塵爆発の前に赤いオーラみたいなものが漂う）粉塵爆発後に境目より胴体側に１回、境目より尻尾側に１回、ﾗｳﾞｨの頭下辺りに１回、計３回のブレスを吐く。
ブレスの着弾時には龍風圧発生。避け方としては別の立ち回りの動画参照。安置（場所も別動画参照）で爆発を回避し、その後１回目のブレスを胴体側に向かって緊急回避が一般的。
怒り時には最初の吼えるところで麻痺イナズマ発生。予備動作がほぼなく麻痺イナズマが発生。一番楽な対策としては麻痺無効スキルor旋律で麻痺無効とし、火事場状態で当たっても生き残れる防御力を有する装備で火事場をする事かと思われる。
水辺以外のフェイズで使用。咆哮してして大きく胴体を前に移動させる。その後尻尾を２回なぎ払う。
安置は境目付近。余談だが中央にある穴場でしゃがんでいても攻撃は当たらない。（まず使う事はないがｗ）
怒り時は咆哮後に麻痺イナズマ発生。即離れる事。
マップ全体的に地中からブレスを放ってくる。ブレス爆発地点付近には龍風圧発生。マップ中央付近に何発もブレスを放ち、最後の１発のみハンターをホーミングしてくる。
ブレスは全部で１０発。１０発目を緊急回避で避けるか、５発目を確認後小タル爆弾をおく事で回避がほぼ削られることなく回避ができる。（緊急回避の場合削りが多くなるがそれが問題なければどちらでもよい）
ﾗｳﾞｨが胴体を後ろに動かし、もじもじする。
うねうねと動いたら緊急回避の準備or安置へ移動。怒り時には頭を突き刺した瞬間に麻痺イナズマ発生。
安置は尻尾側に張り付いていれば当たらない。が、怒り時だと麻痺イナズマにあたるため、怒り時は少しだけ離れていればよい。
が、間合いを測り間違えると必ずといっていいほど死ぬ（笑）慣れないうちは怒り時は緊急回避しよう。
団長の身の回りでは通称獅子舞（笑）
軽く唸り左右に首を振った後（正直近接だとわかりにくい）マップ全体を這い移動する。移動中にラヴィに攻撃するかしないかでずいぶんダメージが変わる。が、ラヴィの体には削り判定有り+マップのいたるところで岩が飛び出す。
岩が飛び出す位置は固定なため自分なりの安置を見つけるのがいい。移動後ラヴィの体は境目が10時方向あたりに来る。
正直声を覚えるしかないと思う。（特に近接）
吠えた後境目に向かってかみついてくる。数秒間その場に留まりその後元の位置に戻る。戻す際には境目付近に地震が発生する。この時特にガンナーは頭への攻撃のチャンス（しなくても良い。その時その時の状況判断による）
怒り時は咆哮後に麻痺イナズマ発生。コレも予備動作が短いため麻痺無効スキルor旋律で麻痺無効とし、火事場状態で当たっても生き残れる防御力を有する装備で火事場をするのが良いかと思われる。
出現。潜行時から行う事がある。1Pスタート確定で行う。出現自体は全フェイズで使用。火事場状態なら回復して攻撃。スパアマがない武器は忍耐の丸薬を使うといい。
咆哮時はマップ全体に岩が飛び出すが、境目辺りでラヴィの体の近くにいれば当たらない。1P目開始時には咆哮が終わった後にに回復支援がくるので忘れずに回避。
怒り時はラヴィが出てきてから約３秒後に麻痺イナズマが発生。
潜行編
ふわっと体が波打ち、ヒョーエーみたいな唸り声を発してから、マップ中央へ潜っていく。マップ全体的に岩が飛び出し、潜ってる最中は背中側にのみ削り判定あり。剣士は判定がない部分を攻撃。ガンは背中を中央で攻撃。
潜り終わりは潜っている付近にのみ尻尾を振り回して攻撃をしてくる。怒り時には鳴き声をあげる時に麻痺イナズマ発生。剣士ならその時のみ離れる。ふわっとしたら離れると吉。その後攻撃。
ラヴィが潜行後にアーチ状に飛び出て潜行していく。飛び出す位置は事前に揺れ、石が飛び散る。潜行中はマップ全体に岩が飛び出る。（アーチの両根本付近が安置）飛び出す時と潜る時に地震が発生。
背中側には削り判定有。火事場しながら攻撃したい時は背中側、火事場している場合は腹側から攻撃。怒り時には飛び出した後、１回吼える時と潜る時の計２回麻痺イナズマを発生させる。又怒り時は地震は広範囲になっている
粉塵爆発＆ﾌﾞﾚｽのような大きく吼えるのが聞こえて飛び出してきたらこれ。3回飛び出し潜行を繰り返す。最初の飛び出しの場所は決まっていないが、
最初の位置さえ決まってしまえば2回目3回目の飛び出し潜行の位置は予測できるのでそこに近づかないこと。
マップ中央が安置。正直剣士はすることがない。研いだり笛吹き安定。
マップ上を横断するように真横に飛び出しそのまま潜行していく。飛び出し位置には地震と石の飛び散りが発生。マップ端の方にいればそうそう当たらない。
剣士は研ぐなどして待機。ガンナーは攻撃する。怒り時には飛び出してきた時に麻痺イナズマ発生。地震は怒り時に範囲が広がる。
あえて説明する事もないかもしれないが悲鳴のような声をあげて上体を大きく仰け反らせ、胴体から尻尾へ波がうったらダウン。ダウン時には地震有。
尻尾の中腹辺りに倒れるので、予備動作を確認したらそこまで移動。潰されるとダメージがあるのでそれで火事場しても良い。大ダウン中は頭の部位ができないため、牙を優先的に攻撃する。
怒り時は起き上がって吼えた際に麻痺イナズマ発生。牙を狙っていた場合は気にする必要はなし。
各フェイズ編
フェイズ４〜９で使用。まず胴体が前後に小刻みに動きその後すぐに尻尾が少しだけ上がる。
境目の尻尾側付近に攻撃判定がある。怒り時には頭を突き刺して息を吹き込むときに麻痺イナズマ発生。
クエイクとの違いは縦揺れか横揺れか！正直感覚の問題だがなんか今の揺れ変だったなって時は大抵こっちである。
フェイズ４〜６で使用。ｽーーーと息を吸い、尻尾を高く持ち上げる。音は石つぶてと被っているため、尻尾を上げるかどうかで判断する。
振り上げた尻尾を海面に着水させ、マップ全体的にと最後ﾌﾟﾚｲﾔｰのところに水メテオを降らせてくる。怒り時には尻尾が海面に着水するときに麻痺イナズマ発生。
4Pスタートは尻尾ふりおろし初めと同時に信号弾を忘れずに。尻尾着水後に小タルをおけば攻撃を簡単に回避できる。
&youtube(http://magarinotsurugi.blog.shinobi.jp/Entry/27/_gdata)
４〜６フェイズで使用。4P目のスタートでは確定。
潜行後、沖の方にラヴィが出てきた場合この行動となる。海に潜っていき尻尾を直立させ、それをマップ上に叩きつけて水による衝撃波をだしてきます。避け方は尻尾が叩きつけられたのを確認後緊急回避。同タイミングで爆弾。
尻尾ふりおろし開始時に小タルなど人や火事場調整などの関係で様々。尻尾を叩きつける付近に行き衝撃波を避け、尻尾を少しでも攻撃できれば嬉しい。
フェイズ７〜９で使用。なんかこう風切り音がしたらこれ。マップ全体に大ダメージの竜巻を発生させる。スタートにオリオールから強臭玉を買っておき、吸い込みだした時に使用して止める事ができる。
強臭玉は１つしか持てないためで投げる順番をあらかじめ決めておくといい。強臭玉使用後大ダウンが取れるため、ラヴィが倒れてたらすぐに信号弾を使い連続ダウンを狙える。
この場合は、頭を破壊する事ができるため、強臭玉でのダウンとスタンダウンの時は頭を狙いに行く。壊れたら基本は殻へ行く。ホストは壊れたら合図を出してPTメンバーに壊れた事を伝える。
怒り時には吸い込み始めたときに麻痺イナズマ発生。近接組が全員麻痺してガンナーが玉なしだと大惨事が起きたりするので笛がいる場合は麻痺無効安定。
７〜９フェイズに発生。粉塵爆発＆ブレスをしてきた後に発生する濃霧。霧というだけあって視界が悪くなる。が、MAPを見ながら移動すればどうということはない。
この濃霧が発生した後の行動は尻尾往復か粉塵爆発のどちらかが必ず来る。前に動けば尻尾、腹を見せれば粉塵爆発である。
７〜９フェイズで使用。潜行後、ハンター１人を狙って下から突き上げてくる行動。予兆として揺れが発生し石が飛び散る。自分の足元でそれを確認したなら、すぐに緊急回避。
突き上げ後はしばらく留まるので頭攻撃のチャンスだが基本は無視でよい。潜っていく際に当たり判定有。怒り時には突き上げ後麻痺イナズマ発生。これらで死んでは目も当てられないからである。
これの亜種的な攻撃で頭を突き出した後ブレスを吐いてくる攻撃もある。こちらも緊急回避安定である。
似たような物なため、これ一つにまとめた。首を突き出してくるという点は同じである。
フェイズ３と９で使用。グオオオオオっと長く吠えて唸り首を右に傾けて胴体を浮かせる
殻から尻尾の方へと火炎放射のようにﾌﾞﾚｽを放ち、一定時間マップ全体に体力減少効果を与える。
ﾌﾞﾚｽをする際には胴体付近とﾗｳﾞｨの口付近に当たり判定有。体力減少はマップ中央が少なく、ﾗｳﾞｨの胴体に近づくほど減少速度が速くなる。
尻尾に張り付くのが一番早く体力が減り、フェイズ９は体力減少により拍車がかかってるため、体力150の場合でも3秒くらいで乙るほどです。
胴体が浮くので分りやすいが、火事場してる場合はそこで気づいても遅く、ﾌﾞﾚｽに被弾し削りで乙ります。、よって声で判断できるようになること。←これ凄い重要です。が･･･団長も中々できません。チャット死以外の死亡理由の大半がコレですorz
また、結構連続でくる場合があるので気をつけましょう。怒り時にはﾌﾞﾚｽするときの吼えてるときに麻痺イナズマ発生。
９フェイズのみ使用。潜行をした後画面がオレンジに染まり火山が噴火していたらメテオ。通称ミートボールｗこれしてきたら基本糞ラヴィである。
マップ全体に火山弾が多数落ちてくる。安置はマップ上１２時の端or９時方向。安置に行けそうになければモドリ玉推奨。
戻ったメンバーがいた場合、入って大丈夫になった場合は中に残っているメンバーが合図を送ってあげると親切ではある。
フェイズ９でのみ使用。マップ中央部分から炎を纏った状態で飛び出してきて、炎を撒き散らしながら頭を左右に動かした後潜っていく。マップ端が安置。
剣士は研ぎ、旋律が安定。ガンナーは頑張れば攻撃できないこともない。
&youtube(http://magarinotsurugi.blog.shinobi.jp/Entry/43/_gdata)
フェイズ７〜９で使用。スタートに一瞬とまった場合、地面から移動なしで体を出してくる。マップ端にそのままいると打ち上げられてしまう。怒り時には出てきた時に麻痺イナズマ発生。
団長アドバイス
こんなに動きがあったんじゃ覚えられたもんじゃないよ･･･
そう思った人も多いはず。はい。団長もそうでした。無茶言うなと。だがしかしそこで諦めないで欲しいのです。
全部覚えないとお話にならない！っというのが事実なのです･･･覚えないといけないのです･･･
その理由を説明しましょう。まず一つ目として一番大きな要素としてラヴィの攻撃が非常に痛い事です。攻撃力が高いのです。
特に怒っているとその辺の課金まみれの楽して作った低防御力装備では一発食らっただけで150％体力をもっていかれてしまうような攻撃をいくつも持っています。
一発で死ななくとも最近の運営お得意の連続攻撃でライフ0まで持って行かれる事もあります。つまり何が言いたいかって言うと攻撃を食らったら火事場してようがそうでなかろうがアウトなのです。
先日団長が野良で参加したPTがあったのですが、初参加３人組っぽいPTでそりゃあもう凄惨たる悲劇が起こりました。
1クエストで一人３乙どころか５乙以上が当たり前、ガンナーさんに至っては10乙オーバーがざらにありました。
経験者なら尻尾や頭どころか殻が全フェイズで一回しか壊れなかったといえばどれほど酷いか伝わるでしょうか･･･
見た感じガンナーさん二人組はどちらも防御400前半あるかないかで超耳すらついてるかどうか怪しそうな装備だったので仕方ないとも言えましたが。
これはまあ、少々過剰な例の一つだとは思いますがそんなんで楽しいでしょうか？多分やってた人はそうっとうつまらなかったはずです。
なんせ気球から降りて走って死んでを繰り返しているだけでしたから･･･
何が言いたいかっていうと動きさえ覚えていれば極端な話防御力は関係ないのです！有名な台詞をお借りすれば｢当たらなければどうということはない！｣
多少装備が悪かろうが（まあ、それでも超耳は攻撃チャンス的な意味でも欲しい気はするが）動きさえ分っていれば少なくとも戦えるのです。ということで攻撃モーションを覚えるのは大切なのです。
理由その2としては効率のお話です。大討伐に何度もくる人達は多かれ少なかれ進化武器の強化に興味がある人が多いと思われます。
折角大討伐に参加するのなら、自分の好きな武器の進化武器を強化したい！っと思うのが人情でしょう。
が、別ページでも詳しく紹介してありますが、大討伐では進化武器を強化するのに必要な秘撃玉の数がPT事に異なり、
例えば一回で貢献ポイントが100万とれるPTと８０万しかとれないPTではパローネコースに入っていた場合たった一回の大討伐で100万PTでは135悲劇、80万PTでは90万悲劇と実に45万悲劇もの差がつくわけです。
つまり進化武器を強化していくためにラヴィに行く回数がかなり変わってきてしまします。（単純計算で80万しか貢献できない人は100万稼げる人に比べて1.5倍大討伐に参加しなければいけなくなる）
世の廃人様達があれだけ強力な進化武器を所持しているのはラヴィに行っている回数が多いというのもありますが、一度一度の大討伐で得るゲキのｇ数が他の人に比べて多いからあれほど強力な進化武器をいくつも所持しているっといった事情も実はあるのです。
どうせ同じ数行くならお得な方に回りたいですよね？
以上のような理由があるので是非団員さんではこのようなつまらない思いをする人が減って欲しいために動きを全部（）覚えてね！っといってるわけです！
ということで全部覚えろ！
っていってもまあ、恐らくスタートに戻るだけでしょう（）
それじゃあ元も子もないので、団長的アドバイスですが、まずはこのページで紹介している動きの上から6つを徹底的に体に覚え込ませましょう。
上6っつは攻撃力が高く、ラヴィが行動してきやすい攻撃で勝つ、乙りやすいと３点揃った攻撃だと思います。
どれも非常に強力な攻撃ですが、逆に言えばこれら6つを攻略できれば落ちる回数は劇的に減るといっても過言ではありません。
乙る回数を減らしたいならまずは上6つを覚えましょう。それが完璧だと思ったら各項のしたの方を覚えていきましょう。
なるべく上の方に重要？というか当たったらまずいor分らないとまずい攻撃を載せておいたつもりです。
そうやってだんだん覚えていき、全てを完璧にできるようになったら・・・いいね！
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