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jester_the_pcg 2020年08月08日(土) 20:13:04履歴
ゲッコウガ/130/悪
2進化(ゲコガシラから進化/illus.Akira Komayama
特性/きりがくれ?
この特性は、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。次の相手の番の終わりまで、このポケモンは、相手のポケモンからワザのダメージや効果?を受けない。
悪無/シャドーバレット?/60
相手のベンチポケモンを1匹選び、そのポケモンにも20ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力の計算をしない。]
弱点:闘×2/抵抗力:超−20/にげる:1
めずらしさ:なし/XY-P
全国図鑑NO.658/しのびポケモン/高さ:1.5m/重さ:40.0kg
水(みず)を 圧縮(あっしゅく)して 手裏剣(しゅりけん)を
作(つく)り出(だ)す。 高速回転(こうそくかいてん)させて
飛(と)ばすと 金属(きんぞく)も 真(ま)っ二(ぷた)つ。
プロモーションカード2014年で登場した、ゲッコウガ。
- イラストは、暗い背景の中で、両腕を斜めに交差した状態で煙を吹き出す様子を描いている。
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悪ポケモンのゲッコウガ。 進化すると一時的にワザのダメージや効果?を無効にする特性とベンチポケモンへのダメージが発生するワザを持つ。
きりがくれ?
詳細は、きりがくれ?を参照。
進化すると、次の相手の番の終わりまでワザのダメージとワザの効果を無効にする。
一時的に壁役になることで生存率を引き上げる効果が期待できる。
デメリットは、トレーナーズの影響を受けることと、割に合わないこと。
フラダリ(ワイルドブレイズ)で回避できるため、せっかく防御が無効になることもある。
また、ひきさく?などのワザとも相性が悪いことが問題であった。
仮に次に相手の番の終わりまで?きぜつしなかったとしても、ほかのワザがシャドーバレット?のみとダメージの少なさが長期戦になると不利になる。
シャドーバレット?
詳細は、シャドーバレット?を参照。
ベンチポケモンにも20ダメージを与えることができる。
また、水タイプ?のゲッコウガと組み合わせれば、弱点や抵抗力を自由に変更できるメリットを持つ。
問題点は、そこまでする価値があるか。
ゲコガシラもケロマツもゲッコウガのほぼすべてが水ポケモンで、このワザのために、個別に悪エネルギーを確保する必要がある。
仮にエネルギーをそろえたとしても、バトルポケモンに与えるダメージは60ダメージと他の2進化ポケモンと比べても少なく、活躍の場は少ない。
関連項目:
ゲッコウガ / プロモーションカード2014年
関連リンク:
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