ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

サンダー LV.64/90/雷
たねポケモン)/illus.Ken Sugimori
雷雷雷無/かみなり/60
コインを投げて「うら」なら、自分にも30ダメージ
雷雷雷雷/10まんボルト/100
自分エネルギーカード?を全てはがしてすてる。
弱点:なし/抵抗力:/にげる:3
No.145/でんげきポケモン/身長:1.6m/体重:52.6kg
伝説の鳥ポケモンのひ
とつ。飛ぶときにバチ
バチとなにかのはじけ
るような音がする。
めずらしさ

第1弾で登場した、サンダー
  • イラストは中心から放たれている稲妻の背景に、杉森建の公式イラストを採用したもの。
ファイヤーフリーザーを差し置いて、第1弾で唯一収録した伝説の鳥ポケモン。 登場直後から、壁ポケモンとして使用した。
他の壁に向いているカードと比べ、原作で伝説のポケモンであったためか、弱点が無いという点が優位なポイントである。
特に雷単色でデッキを組む場合、他の雷ポケモンの弱点である闘に抵抗力を持つ点も特徴。これは後に収録されたサンダーにも共通する。
ただし燃費が非常に悪いため、戦わせるのは大変。
エネルギーさえあれば攻撃力は高いのでエネルギーを確保する手段があれば、
壁からアタッカーへシフトチェンジすることもできなくはないが、あまり実用的とは言いがたい。
同じ第1弾には、同じ雷ポケモンにエネルギー供給能力のあるマルマイン(第1弾)があるので、このカードのエネルギー供給手段として用いられることもあった。


かみなり
詳細は、かみなりを参照。
ダメージは大きいものの、コイントスに失敗すると自分も低くないダメージを受けてしまう。
HPは高いとはいえ、3回失敗すれば自滅してしまう。
エネルギーの効率も良いとはいえないが、たねポケモンである以上は仕方のないところ。


10まんボルト
詳細は、10まんボルトを参照。
ダメージだけなら、リザードン(第1弾)と並ぶ威力で、大抵のポケモンを一撃できぜつさせることができる。
しかし、その代償はリザードン(第1弾)の比ではなく、自分についている全てのエネルギーをすてなければならない。
このカードに4枚以上ついていても、全てすてなければならず、最低でも雷エネルギー4枚というしゃれですまないリスクがある。
基本的には最後の一撃に使うかどうか、といったところであり、基本的に使用されない。



関連項目:
サンダー / 第1弾

関連リンク:
なし

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