最終更新: jester_the_pcg 2021年04月02日(金) 21:45:42履歴
シロナの想い(怒りの神殿)/トレーナーカード?/サポーター
自分の手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、山札からカードを4枚引く。
前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、さらに4枚引く。
サポーターは、自分の番に1回だけ使える。使ったら、自分のバトル場の横におき、自分の番の終わりにトラッシュ。
原作でポケットモンスターダイヤモンド・パール?に登場するトレーナーの一人で、ゲーム上ではチャンピオンを担当、その後のシリーズでもゲスト出演した。
カードの内容は、条件によって変動するオーキドはかせの研究。
単体で使用した場合は4枚引き直すが、オーキドはかせの研究やジャッジマンと比べると、確保できる手札の枚数影響範囲から見劣りするものがある。
ポケモンがきぜつすると、一気に8枚確保でき、逆転の可能性が確保できる。
ポケモンがきぜつする条件が「前の相手の番」のみ。
きぜつの条件について制約は存在せず、ワザの効果や取られたサイドの枚数や自分の場の状況に関係なく8枚引くことができる。
ポケモンがきぜつした後の発動は任意ではなく、強制で、何匹まとめてきぜつしても引く枚数は8枚のみである。
注意点として、ポケモンチェックできぜつしても、8枚引くことはできない。
ポケモンがきぜつする条件もサイドの状況を判別する必要はなく、自分が有利状態で終盤を迎えたとしても、条件を満たすことがある。
条件を満たさず使った場合、他の類似カードと比べても見劣りすることから、ポケモンがきぜつした直後に使うことが望ましい。 そのため、最大でもポケモンがきぜつする5回までしか使うタイミングは存在しないことになる。
結果、デッキに4枚組み込んだ場合、状況次第で4枚しか引けない状況が存在する。
きぜつするタイミングは調整が難しいことから、デッキに何枚も採用することはない。
殿堂レギュレーションでは、きぜつの回数が少ないポケモンEXやポケモンGXなどの相性はあまり良いとは言えない。
後に、効果を調整したシバが登場した。
ちなみに、名前は、「思い」ではなく「想い」。
カードの内容は、条件によって変動するオーキドはかせの研究。
単体で使用した場合は4枚引き直すが、オーキドはかせの研究やジャッジマンと比べると、確保できる手札の枚数影響範囲から見劣りするものがある。
ポケモンがきぜつすると、一気に8枚確保でき、逆転の可能性が確保できる。
ポケモンがきぜつする条件が「前の相手の番」のみ。
きぜつの条件について制約は存在せず、ワザの効果や取られたサイドの枚数や自分の場の状況に関係なく8枚引くことができる。
ポケモンカードゲームQ&A|ルール|ポケモンカードゲーム公式ホームページ
Q.前の相手の番、相手のワザによるダメージで自分のホウオウ?のHPがなくなり、ポケパワー「フェニックスターン」を使い、場に残りました。
このとき、ホウオウは一度きぜつしたことになっているので、サポーター「シロナの想い」を使って、合計8枚引くことはできますか?
A.はい、できます。
ポケモンがきぜつした後の発動は任意ではなく、強制で、何匹まとめてきぜつしても引く枚数は8枚のみである。
- 山札が少ない後半に使うと、自分の首を絞めることにもなる。
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Q.前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたとき、サポーター「シロナの想い」を使いました。このとき、必ずさらに4枚、合計8枚を引かなければいけないのですか?
A.はい、必ず8枚引いてください。
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Q.前の相手の番に、自分のポケモンが2匹きぜつしていたとき、サポーター「シロナの想い」を使いました。このとき、きぜつしていたポケモンが2匹でも、さらに引くことができるのは4枚、合計8枚ですか?
A.はい、8枚です。
注意点として、ポケモンチェックできぜつしても、8枚引くことはできない。
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Q.前の相手の番が終わった後のポケモンチェックで、自分のポケモンがきぜつしていたとき、サポーター「シロナの想い」を使いました。このとき、さらに4枚、合計8枚を引くことはできますか?
A.いいえ、できません。
ポケモンがきぜつする条件もサイドの状況を判別する必要はなく、自分が有利状態で終盤を迎えたとしても、条件を満たすことがある。
条件を満たさず使った場合、他の類似カードと比べても見劣りすることから、ポケモンがきぜつした直後に使うことが望ましい。 そのため、最大でもポケモンがきぜつする5回までしか使うタイミングは存在しないことになる。
結果、デッキに4枚組み込んだ場合、状況次第で4枚しか引けない状況が存在する。
- 手札を減らしたい状況であれば、有利に働く事もあるが、そのような状況になることは極稀である。
きぜつするタイミングは調整が難しいことから、デッキに何枚も採用することはない。
殿堂レギュレーションでは、きぜつの回数が少ないポケモンEXやポケモンGXなどの相性はあまり良いとは言えない。
後に、効果を調整したシバが登場した。
ちなみに、名前は、「思い」ではなく「想い」。
- 違いは、論理的に考えるか感情的に考えるかである。「思考する」「想像する」で考えるとわかりやすいかもしれない。
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