ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

使うポケモンをハピナス(湖の秘密)に絞って対戦するスタンダードデッキ。
  • ピンプクは全く使用しないがこのデッキで初めて入賞した方は4枚フル投入していた。

デッキ発生の経緯
ハピナス(湖の秘密)の登場とともに自然発生。
2007年8月にポケモンカードゲーム開発室で公開され、多くのプレイヤーにその存在を認知される。
その後は、対策にルカリオ(DP1)ドンファン(ひかる闇)などの対策に備えて、数多くの亜種が登場した。
2008年現在においても、注目株の一つとされていた。
デッキの動き
1.山札からラッキー(伝説の飛翔)orラッキー(湖の秘密)?ホロンの導師(ホロンの研究塔)で取り除く。
2.クイックボール(湖の秘密)ハピナス(湖の秘密)を確実に取得する。
3.あとはそのまま殴る。
そのほかの特徴
上記でも示したが、クイックボール(湖の秘密)の効果を確実にするため、ピンプクは使用しない。
このため、事実上ポケパワーを使うポケモンいなくなるため、
封印の結晶(きせきの結晶)バトルフロンティア(WCP)を利用することができる。
  • ポケパワーを持つため、呪いのほこら(まぼろしの森)?が敵となる。

ホロンの導師(ホロンの研究塔)を使うため、ホロンのトランシーバー(ホロンの研究塔)と相性のいいサポーターを利用するケースが多い。
ミラーマッチを考慮した場合、以下のカードを利用するケースもある。 また、ルカリオ(DP1)を意識する場合は、ラッキーラッキー(湖の秘密)?を使うケースもある。

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