最終更新: jester_the_pcg 2021年11月21日(日) 22:34:38履歴
ラムパルド LV.48/120/闘
2進化(ズガイドスから進化)|>|illus.Kazuyuki Kano?
闘無/ダメおし?/30
相手の残りHPが「60」以下なら、このワザのダメージは「60」になる。
闘闘闘/しんくうずつき?/100
自分にも20ダメージ。このワザは、相手の弱点・抵抗力・すべての効果に関係なく、ダメージを与える。
弱点:草+30/抵抗力:なし/にげる:1
めずらしさ:★/DPBP#468
No.409/ずつきポケモン/高さ:1.6m/重さ:102.5kg
きょうれつな ずつきの こうげきは どんなに がんじょうな
ものでも いちげきで ふんさいする いりょく。
湖の秘密で登場した、ラムパルド。
- イラストは、奥に山の見える草原を駆け抜ける様子をCGで描いたもの。
ダメおし?
詳細は、ダメおし?を参照。
通常の状態は、ただの30ダメージと2進化ポケモンにしては貧弱としか言いようがない。
相手の残りHPが60以下になると一変し、一撃必殺のワザになる。
基本的な使い方は、しんくうずつき?の後に使うか、たねポケモンを狙うときとなる。
しんくうずつき?
詳細は、しんくうずつき?を参照。
常に固定で100ダメージを与え、防御を無視するため、鋼エネルギー(特殊)も回避できる。
欠点として、以下の点が存在する。
1.ダメージを受ける。
ワザを使うたび、20ダメージを受けるため、通常であれば6回しか持たない。
回避策として、恒久的なダメージカウンターの除去手段を確保する必要がある。 2.自分を発信源とした効果は受けてしまう。
すなわち、Wレインボーエネルギー(きせきの結晶)で早めにワザを使うようになっても、ダメージの軽減を無効にすることはできない。
3.ワザエネルギーの面倒さ
ワザエネルギーに使うエネルギーは、闘エネルギー(基本)かWレインボーエネルギー(きせきの結晶)と限定的である。
特に、Wレインボーエネルギー(きせきの結晶)がなければ、自分の番が来るたびに闘エネルギー(基本)をつけない限り、ワザを使うことが出来なくなる。
そのため、2008年10月以降のレギュレーションでは、大幅に割りを食う形となった。
使い道としては、最初はとにかく使い続け、要所でダメおし?と入れ替えることになる。
関連項目:
ラムパルド / 湖の秘密
関連リンク:
なし
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