このウィキの読者になる
更新情報がメールで届きます。
このウィキの読者になる
カテゴリー
最近更新したページ
最新コメント
FrontPage by 名無し(ID:jeqpz+KNmA)
FrontPage by 名無し(ID:FBnYT5SlZg)
FrontPage by 名無し(ID:DaVT4ZDZXw)
FrontPage by ななし
FrontPage by 名無し(ID:X/6N1nYYCA)
FrontPage by 名無し(ID:UGsB5MMxfw)
FrontPage by 名無し(ID:MEeG1R1l7w)
FrontPage by 名無し
VIP的2024春選抜チーム by 甲子園の泥2024
Menu

11春選手とエピソード

[伝説の選手たち]


高橋洸(日本文理 三塁手)

高橋三銃士の一人。通称「高橋V3」。
09年夏は投手として登録されていたが、高橋1号・2号により三塁手に改造された。
香川西戦ではファウルフライをベンチに突っ込みながらキャッチ。8回に2点適時三塁打を打つ等攻守に活躍。
九州国際大戦の試合中に怪人が出現したらしく途中でベンチに下がってしまった。

龍幸之介(九州国際大 右翼手)

九州国際大の5番を打つ2年生。
通称「ドラゴン」
当初は名前だけのネタ選手かと思われた。
しかし、前橋育英戦で大会新記録の1イニング3HR目となるHRを打ち勝利に貢献。
彼のプレイは、ドラゴンホームラン、ドラゴンキャッチ、ドラゴンメイデン、ドラゴンヒット、ドラゴンタイムリー、ドラゴンお手玉と呼ばれる。

高城俊人(九州国際大 捕手)

城島並の捕球能力と牽制能力を併せ持つ捕手。そして四番を任されている男。
守備もすごいが打者としても秀逸で、準々決勝の北海戦では5の5。
vipperも驚きの猛打賞である。
苗字の読み方は「たかじょう」だがあの人と漢字が同じなので「ハイパー安打クリエイター」と呼ばれた。
喉にすないぽを食らっても下がることなく、最後まで本塁を守り抜いた。
準々決勝から決勝にかけて8打数連続安打(大会史上5人目)を記録している。

時吉誠也(九州国際大 三塁手)

通称いけにえ。
日大三高戦で犠打犠打犠打犠打三振と4連続犠打を決めたことからこう呼ばれた。

池田悠紀(前橋育英 投手)

某麻雀漫画の登場人物と同じ苗字のエース。投球練習を始めただけで「池田ァ!」のレスが乱れた。
九国大戦で3回から「そろそろまぜろよ」といわんばかりに登板。はじめは九国打線を抑えていた。
が、悪夢は5回に待っていた。
先頭の安藤にライトポール際にHRを打たれると、続く三好にも左中間へ2者連続HR(大会史上3度目)を打たれてしまう。
この時点で池田は涙目状態だったのだが、九国大は手を緩めない。
5番打者ドラゴンこと龍がライトスタンドへ大きな当りを叩き込む。これには池田も帽子を目深に被るしかなかった。
こうして1イニング3被本塁打という不名誉な記録を見事に打ちたて池田は甲子園を去って行った…
関東大会の時にひじを痛める。関東大会敗退後ひじの療養も兼ね、1月下旬まで投球を一切せず、体の強化に励んだ。
人柄については同校サッカー部員にこう評されている。
「第一印象はオーラあるな、こいつがエースか、という感じ。授業も静かに集中している。でも話してみると面白い。」

富田一成(創志学園 投手)

創部1年目で甲子園初出場を成し遂げた創志学園のエース。
しかし、初回から制球は乱れあっという間に先制を許してしまう。
その後も調子を取り戻せず、二死満塁1ボールノーストライクという場面で降板となった。
更に、ライトにつくも守備はgdgdで、7回にフライを捕球出来なかったところで懲罰交代となった。
主将野山の好守備や後続の山本の好投が目立ったため、ついには「富田とはなんだったのか…」と言われる始末。
初出場の甲子園はほろ苦い思い出となった。

松本桃太郎(北海 代打)

北海高校の代打の切り札。「桃太郎」という名前で注目を浴びる。
天理戦にて6回2死1,2塁の場面で起用されると、センター前にタイムリーヒット。
この1点が決勝点となり北海高校48年ぶりのベスト8に貢献。
松本「(名前が)恥ずかしいときもあったが、今は名前負けしないよう頑張りたいと思っている。」
準決勝進出を懸けた九州国際大戦でも代打の切り札として登場したが、結果は…
スレ住民からは柿太郎と呼ばれてしまった。

西口輔(天理 投手)

天理のエースにして劇場型投手。174cmとは思えないガチムチ体型をしている。
HOMEI戦で満を持して8回から登板。速球とノーコンっぷりでスレを盛り上げてくれた。
8回はいきなりHOMEIにこの日初の連打を許しピンチを演出。
9回にはすないぽとよんたまでランナーを溜めるも後続をきっちり抑え、劇場投手っぷりを存分に披露した。
北海戦でもリリーフで登板。7,8回ともに先頭打者にヒットを許し西口劇場を公演。
8回にはヘッドショットまで敢行。そんなにランナーをためたいのか…
結局西口劇場は2回戦で閉幕。投球回数4回で7残塁という内容だった。

志田大将(波佐見 右翼手)

打席では「ぜあああああああああああああああああ!!!!!!」と叫ぶ。
横浜戦1回1死満塁の場面で押し出しとなるすないぽを受けた際に
「うおっいっでええええええええええええええええええええええええ」
と雄叫びをあげてスレを爆笑の渦へと誘った。
その後もハイライトの度にこのシーンが流れVIPPERの腹筋を崩壊寸前に追い込む。
2打席目に凡退した際に舌を出すお茶目な一面も見せてくれた。
加古川北戦ではサイレン間トンネルをやらかし結果的に相手チームへ1点貢献。
9回表にライトから姿を消したのであわや懲罰交代かと思われたが、センターへ守備交代。
胡麻る彼を見たかったのか、加古川北の打者はことごとくセンターへ打ち返していた。

小田嶋優(加古川 中堅手)

通称オタ嶋。尊敬する人は鍵のシナリオライター麻枝准。
某野球雑誌にて
【「けいおん」などのアニメにはすごく詳しい。アニメのことで知らないことはない! 】と書かれていたのが由来。
彼が映る度に「オタ嶋キタ━━━━!!!!」とスレは賑わい、QBやあずにゃんのAAが貼られる。
ネタ選手かと思いきや金沢戦では5回表までパーフェクトピッチングを続けていた釜田から初Hを奪う。
オタ嶋の打球はフェンスを直撃し、中継も乱れたため一気に三塁打。
その後頭脳プレイと足を披露し、両チーム通じて初めて生還したのである。
オタ嶋「めいでん!」「にるいだ!」「せいかん!」
そんな彼の得意科目は保健、苦手な科目は保健以外である。

釜田佳直(金沢 投手)

プロ注目の評判も高い大会屈指の好投手。こちらに似ている。
試合開始早々最速150キロの速球と130キロ台のスライダーを見せつけ、
さらに緩い変化球で緩急をつけるパーフェクトピッチャーとして奪三振ショーでスレを沸かせた。
息の詰まる投手戦を展開し、スレ住人に「松坂と同じ臭いがする」とまで言わしめる。
しかし5回にオタ嶋の長打+バックのやらかしで2点を失い、セットポジション時の投球とメンタル面の弱さが浮き彫りとなる。
ワインドアップは超高校級、セットポジションは高校級。
10桁三振を達成するも、バックが乱れに乱れて終わってみれば4失点。チームも完封負けを喫した。
守りさえしっかりしていれば、と彼の早過ぎる退場を惜しむVIPPERは多い。
今後は「柿田・富田・釜田」とセットで扱われることが予想される。

v山口礼門(明徳義塾 中堅手)

通称デーモン。
昨年夏に続き甲子園に召喚された魔族。闇の力でレギュラーに定着したようである。
1点を取られた直後の攻撃で、センター後方へ打球を飛ばし同点に貢献。さすが魔族。
惜しくも敗れてしまったが、夏に再び召喚されることを心待ちにしている。

北川倫太郎(明徳義塾 左翼手・神)

前評判の高い明徳四番のキャプテン。
選球眼が優れており、追い込まれてもボール球には手を出さない。そして甘い球には容赦なく食らいつく。
打席も神だが守備も神。4回裏で見せたファインプレーから流れが変わったとしても過言ではない。

吉永健太朗(日大三 投手)

プロ注目の本格右腕で劇場型ピッチャー。
魅惑のガチムチボディとフィットしたユニのせいで下半身に目を奪われるスレ住民が多数。
よんたまで出塁を許すが、シン○ーことシンカーできっちり三振を取る。
彼について尋ねれば、スレ住人は口を揃えて「シンカーがやばい」と言うだろう。
あろうことか解説もシンカーの虜になった。左打者にはとりあえずシンカーを投げる。
明徳義塾のユルネバ攻撃と持ち味の劇場開演でかなりの球数を放った(1日で189球)が、初戦突破。
続く二回戦・静清高校戦では先制を許すも味方が逆転、相手のエース野村との投げ合いを制し3-1で勝利した。
この時もガチムチボディから繰り出す直球と相変わらずの変態シンカーでスレ住民を魅了した。
このまま優勝へ突き進むか、神宮球場勝者は優勝出来ないというジンクスに従うか。
それを知っているのはマモノのみである。

鈴木貴弘(日大三 捕手・漢)

通称歯ニキ。
8回表、二塁手の悪送球で顔面強打してが2本折れた。
しばらくホームベース上で蹲っており、手当のため一時試合は中断。
治療を終えて戻ってきたものの、マスクから覗く顔が痛々しかった。
その姿に火が点いたのか、吉永は覚醒して後続バッターを断ち切る投球をみせる。
そして8回裏の攻撃、無死1,2塁のチャンスで鈴木に打順が回った。
唇を腫らしながら打席に立った彼は左中間を破るヒットを飛ばし逆転タイムリーを決める。
それが決勝打となり、日大三高は二回戦へと駒を進めたのであった。鈴木△
二回戦以降はマウスピースを装着して出場している。

畔上翔(日大三 中堅手)

通称畔神。打撃の神。
強打日大三高の三番打者で主将を務める。選球眼が良く、広角に打ち分ける左打者。
加古川北戦では6打数6安打3打点と大爆発。1試合6安打は大会タイ記録(史上4人目)となった。
その内訳は中前打・左前適時打・左中間二塁打・中前適時打・中前打・左中間適時三塁打。
この結果を受けてスレでは『畔神』または『畔上神』と讃えられた。
加古川北戦から続いていた連続安打は7でストップした。

横尾俊建(日大三 三塁手)

ガチムチ変態打線の四番を維持している男。通称置物、地蔵。
三番打者の畔神が7連続安打で喝采を浴びる中、安定のアウト製造器として仕事をこなしている。
彼の姿に山本神を重ねる者も少なくはない。

胡麻裕宜(総合技術 中堅手)

総合技術の四番を務める男。総合的に見て危なっかしい守備が特徴。
初回にやらかし履正社に2点を与えた。ノーヒットなのに2点って。
それが原因なのか、センターの守備位置にライトやレフト、はたまたショートまでもが乱入していた。
7回表、無死1塁のチャンスで打席に立つものの、スレ住人の予想通り総合的にゲッツー。
しかし、胡麻は負けなかった。7回裏の守備でフェンスに直撃しながら白球をキャッチしたのである。
総合技術の小田監督曰く、外野手で最も守備が上手い選手だそうである。

【胡麻伝説】
3打数5失策は当たり前、3打数8失策も
先頭打者満塁失策を頻発
胡麻にとってのファインプレーは総合的失策のやりそこない
一回のスイングでランナーが全滅する
打席に立つだけで見方ランナーが泣いて謝った、心臓発作を起こす伊田も
あまりに併殺が多いので牽制球でもヒット扱い
その牽制球も併殺
ピッチャーを一睨みしただけでボールが小田監督に飛んでいく
試合の無い移動日でも2併殺2失策
バット使わずに実は手で打っている

今大会の好プレー集は胡麻のナイスキャッチで締められた。

川口貴都(国学院久我山 投手)

2年生ながらエースでクリーンナップを務めるチームの大黒柱。
恵まれた体格からMAX143kmの直球にフォークボールやツーシームも操る本格右腕。
現広島・河内などを育てた高良監督をして見てきた中でナンバーワンとまで言わしめ、プロの注目も高かった、が
1回戦の九州学院戦で味方のミスも絡み2回までにまさかの7失点、誰もが大炎上を予感した。
しかしここから本来の力を発揮し見違えるような投球を見せ3回以降8回まで相手打線をわずか1安打に封じ込める。
そして味方打線も奮起し同点に追いつき迎えた9回裏2アウト、ランナー3塁。
ここで川口の投じた一球を捕手が後ろへ逸らし無情のサヨナラパスボール…
「低めを狙って指に引っ掛かりすぎた。先輩たちの大事な春をぶっ壊した」と泣き崩れた。
だが3回以降の投球はプロ注目の本格右腕の名に恥じぬものであった。
また甲子園でその姿を見たいものである。
余談ではあるが、1,2回の大乱調、9回の劇的な幕切れは10夏に九州学院に打ち込まれた
M本工業のK田選手の呪いではないか、とVIPPER達は秘かに囁き合っている…
柿田の呪い

杉山正(鹿児島実業 二塁手)

脅威の出塁率を誇る鹿児島実業の最終兵器。
初戦である浦和学院戦での内訳は死球・死球・四球・四球・四球…安打が一つもないのに出塁率100%。
浦和学院の佐藤は6つの四死球を出しているが、そのうちの5つは杉山に対してである。
実況「不思議な相性があるんですかね」
解説「体型が似ていますからね」

二回戦でも犠打・四球…と相変わらずの0打数出塁率100%であったが、
第三打席で一邪飛に倒れ一転0割打者となってしまう。
しかし第四打席で内野安打を放ち5割バッターへメタモルフォーゼ。
最終的には犠打・四球・一邪飛・投安打・右飛…打率.333、出塁率.778となった。

野田昇吾(鹿児島実業 投手)

選抜大会を一人で投げ抜いてきた投手。名字が○田なので前々から高い期待を寄せられていた。
準々決勝の東海大相模戦においてボークで先制点を与えてしまう。これにはマモノもびっくり。
先制点の瞬間をリプレイするのは仕方がないことだが、何度も何度も執拗にリプレイされたので
スレ住人達からは「もうやめてあげて!」という声が上がった。
普通にいい投手である。

今栄尚人(浦和学院 左翼手)

代打として8回に出場。起用に応えライト前ヒットを打つと1塁上で顔を披露。
8回裏には揚村の鋭い当りにダイビング。「とったあああああああああああああ」とスレは大盛り上がり。
NHKは直ぐにこのファインプレイをリプレイ。すると「あれ?」「落ちてるw」「ワンバンww」
この瞬間、「誤審完成」となった。実況アナは完全に沈黙。NHKはこの事実を隠蔽し、映像は封印された。

堅田裕太(関西 投手)

ご存じプロ注目の左腕投手。前評判の高さは各自雑誌等で調べるといいだろう。いっぱい載ってる。
ことごとく敗れ去った中国勢最後の砦・関西の先発投手として登場した。
結果は3 2/3回 被安打8 1奪三振 自責点6 ベースカバー失敗でライトへ左遷。
プロ注目・○田裕太という名前の時点でフラグが立っていたが予想通りの展開になった。
左遷後に「堅田選手を応援しています」との震災被災者の応援メッセージが読まれるなど終盤まで話題を提供し、
最後にプロ注の意地か左遷の悔しさか、誰も攻略できなかった庄司からタイムリーを放ち処女貫通に貢献した。
彼の登場→退場により、「柿田・富田・釜田・堅田」の柿田四天王が誕生したのだった。

庄司拓哉(東海大相模 投手)

通称(背番号)17の処女。由来は軟式出身、甲子園が硬式の公式戦初登板したことから。
初回いきなり満塁にするものの後続をぴしゃりと抑えたので劇場型として開花した。
どこぞのプロ注と違って堅い守りが持ち味。仲間も彼の処女を守る為に奮闘している。
しかしながら前述の堅田に処女貫通され、更に連打を浴び満塁のピンチに陥るもそこは劇場型投手。
最後のバッターをフライで仕留め、デビュー戦初勝利を飾った。

佐藤大貢(東海大相模 捕手)

柳葉敏郎の甥っこ。東海大相模の主砲を務める。
関西戦では2安打4打点。大垣日大戦でも3安打5打点の大活躍。
ランナーがいる際の勝負強さには目を見張るものがある。
二回戦では内野スタンドにギバちゃんが応援に駆け付けていた。
大会を通じて11安打13打点と四番の仕事をきっちりとこなした。

森下翔平(東海大相模 三塁手・一塁手)

1回戦で股間を破られてしまった野手。
それを受けて2回戦以降は一塁手として出場した。
履正社戦では満塁HRを打つなど6打点の活躍を見せた。

橋本拓磨(東海大相模 遊撃手)

華麗な守備でVIPPERを魅了した鉄壁の男。
ショートの頭上を越えるかという当りにもどんぴしゃなタイミングでジャンピングキャッチ。
ショートに打球が飛ぶ度に「残念そこは橋本だ」というレスが溢れた。

葛西侑也(大垣日大 投手)

通称喝采。1年の時点でプロ注目のエースというフラグを背負いながら、甲子園のマウンドへ立つ。
東北高校の打線を抑え、9回を投げ抜き被安打4、奪三振10。
ピッチング、フィールディング共に素晴らしい投手。今後の活躍にも期待したい。
しかし、2回戦では制球力の良さが仇となり、東海大相模打線の初球からガンガン振っていく作戦の餌食に。
大量8失点を許してしまい、2回戦で姿を消すことになった。粉砕!玉砕!大葛西!

倉田晃平(東北 二塁手)

打球が全て自分のもとに飛んでくる「倉田ゾーン」の使い手。
9回表に思い出守備として出場。しかしファンブル連発とエラーの酷い守備であっという間にネタ選手に。
あるVIPPERは倉田の守備を「おもひでぽろぽろ」と呼んだ。

山本隆太(智辯和歌山 右翼手)

紀州の赤い悪魔・智辯和歌山の核弾頭。
どこぞの山本と異なり着実に仕事をこなす姿はスレ住民を安堵させる。
2011年04月02日(土) 13:18:26 Modified by gol_mist

添付ファイル一覧(全7件)
5a1094df.jpg (136.15KB)
Uploaded by cenicero 2011年03月28日(月) 09:23:49
f5d4b2c5.jpg (153.89KB)
Uploaded by cenicero 2011年03月28日(月) 09:23:35
b6895f64.jpg (213.54KB)
Uploaded by cenicero 2011年03月25日(金) 11:35:32
ccbf9d74.jpg (190.20KB)
Uploaded by cenicero 2011年03月25日(金) 11:24:19
824f12e9.jpg (109.16KB)
Uploaded by cenicero 2011年03月25日(金) 11:19:59
71a7441b.jpg (30.61KB)
Uploaded by maskedraper 2011年03月24日(木) 16:57:43
b0cc8dc0.jpg (48.24KB)
Uploaded by cenicero 2011年03月24日(木) 16:10:50



スマートフォン版で見る