最終更新:ID:vmIiCH9g2Q 2016年04月18日(月) 09:52:35履歴
- よみがな:【りえっせ】
- レインボーRBの後継となる日野のリアエンジン小型バス。市街地向け2扉車のほか、吉野営業所にトップドア車が配置された。
- 方向幕のLED化は実施されていない。
- 2016年4月に五條市コミュニティバス専用車が奈良交通葛城営業所に移管され、事業用ナンバーに登録変更された。
この車は行先表示器がLEDであり、奈良交通グループに所属するリエッセとしては初めてとなった。
- エヌシー仕様で登場した525、25、26号車は後部方向幕が省略されている。
- 25号車は大和ガスの広告ラッピングが施されている。主に八木耳成循環線で運用。
- MR廃車後、544、545、26号車が熊野線で運用されるようになった。
- 543号車はリフトを装備し、県営福祉パークの装飾をまといリハビリセンター線で活躍していた。
HR253号車が転入すると543号車は「人にやさしいまちづくり」などの文字が消された状態で葛城管内の他の路線に充当されていたが、2016年に改装され大和高田市きぼう号専用車となった。
- バンパーにフォグランプが増設されている。
- 999号車は2016年に五條市から奈良交通に移管されたコミュニティバス専用車。自家用登録時代は五條に因み希望ナンバーの「・・・5」を取得していた。再登録は一般払出しだが偶然にも覚えやすいナンバーになった。
- 郡山移管後の国保中央病院線では26、209号車が運用されていた時期もあったが、2012年頃以降は525号車が張り付いている。
- 178号車はハコMRの代替として大又に常駐し、スクールバスに使われていた時期があった。十津川転出後は広域通院ラインの予備車となっている。
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