奈良交通ファンがつくる「nako-club」サイトの用語集ページです

解説

  • よみがな:【とうのみねせん】
  • 桜井駅南口と多武峰・談山神社を結ぶ路線。系統番号は、桜井⇔多武峰が〔12〕、桜井⇔談山神社が〔14〕。橿原営業所が廃止されるまでは、橿原が担当し、廃止後は、榛原が担当している。かつては、1日1〜4便が八木駅まで運行していた。系統番号は、多武峰行きが〔13〕、談山神社行きは〔10〕。八木駅までの経路については、八木桜井線の項を参照。≪P.N. 6系統菖蒲丘経由栢森行き≫
  • 談山神社行きは、最初季節運行で、シーズン以外は多武峯止めでしたね。いつのまにか通年運行になりましたが。あと、八木-多武峯・談山神社の本数ですが、八木発が1日1本、多武峯・談山神社発が4〜5本あったはず。
  • 大字名は多武「峰」・なぜか停留所・路線名は多武「峯」
  • 倉橋池口(旧:多武峰小学校前)から不動滝までは、自由乗降区間。≪6系統菖蒲丘経由栢森行き≫
  • 平成17年8月現在、〔12〕多武峯行きのダイヤ運用は無くなっている(以前は、早朝の2本は〔12〕系統で運用していたように記憶しているが…)。≪6系統菖蒲丘経由栢森行き≫
  • 自由乗降区間の降車指定地は、北音羽(倉橋池口−下居)、百市下(下居−百市)、百市上(百市−不動滝)
  • 行楽シーズンには臨時増便がなされ、2007年秋の実績では葛城営業所の車両も使用された。
  • 2010年3月31日をもって、多武峯線から奈良交通が撤退し、4月1日から桜井市コミバスへ移管されます。≪6系統菖蒲丘経由栢森行き≫

コメント

  • 県道155号線が全通したら石舞台方向へ伸びるんでしょうか?≪赤膚山ゾーン≫
  • 昭和62年ごろには、八木駅に12時過ぎに到着する〔10〕・〔13〕系統がありました。八木到着後、神宮に回送され、13時05分発〔2〕岡寺行きの運用についていました。あと、夕方5時代にも〔10〕・〔13〕系統の運用があったことを記憶しています。私は、この便は、一度だけですが、阿部新町〜出合間を乗車したことがあります(この時は、孫連れの老人が乗っていて、「どこまで乗るの?」と聞かれ、「耳成まで」と分かりやすく答えたつもりが、「はっ?」と言われたことがあります。懐かしい思い出ですね)。≪6系統菖蒲丘経由栢森行き≫
  • この前(2005/12月)の降雪の際は凍結により多武峯止めとなっており久しぶりに [12]多武峯 の方向幕表示が復活してました。≪元多武峯線ユーザー≫
  • 橿原時代、多武峯発の最終(21:10発)も[13]八木駅行きでしたよ。空気輸送でしたが。≪元多武峯線ユーザー≫
  • 不動滝は談山神社方面のりばと桜井駅方面のりばが350mほど離れている。談山神社方面のりばは多武峯停留所との間のほうが短い。
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