METEORあらすじ
それとなくASのエンジンを使用して作り直そうと思っています。
ここまでのあらすじはASに準じた物になります。
ここまでのあらすじはASに準じた物になります。
出来事 | 補足 |
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ヘリウム採掘公社発足 | 月・木星へ |
月面紛争勃発 | ヘリウム採掘を巡って、公社と他企業が紛争を起こす |
月面紛争終息 | 統一政府軍第103宇宙艦隊が公社を支援、紛争は数日で集結 |
移住開始 | 火星・木星へ市民の移住が開始される |
木星公社反乱 | 木星公社がヘリウムの提供を拒否 |
木星帝国発足 | To the Lightサイドで展開 |
火星の反乱 | マーズ・エレクトロニクス社が手引きし、火星連盟軍を名乗る |
タイタニア作戦 | 火星軍の人型機動兵器による大気圏外からの奇襲降下作戦 |
Σ小隊、降下部隊と交戦 | 政府軍Σ小隊が新型機レイビットの試験中に降下部隊と交戦 |
Σ小隊、降下部隊を追撃 | ラミレス中尉とバージニア中尉の2機が大気圏突入後、追撃を続行 |
Σ小隊、政府地上軍と合流 | ローレンス少尉のレイビットと篠原悠曹長のフローラが合流する |
AJCS派遣 | 政府軍は対木星帝国特務部隊AJCSを派遣する |
木星帝国鎮圧 | 木星帝国鎮圧、木星公社再編成 |
AJCS帰還 | 原田美崎曹長以下数名とレッドイージナーAJCが少数Σ小隊に再編成される |
Σ中隊、降下部隊と交戦 | レベッカ中尉負傷、同パイロットのレイビット中破。降下機1機撃墜 |
Σ中隊、スパイ容疑 | 政府軍監査部隊とΣ中隊が交戦。ローレンス少尉軍を離脱、降下部隊に合流 |
Σ中隊、降下部隊共に壊滅 | 民間居住区を巻き込んだ航空機戦、ゲリラ戦を共に展開。両陣営に壊滅的被害 |
降下部隊残党軍、反政府組織に接触 | ヤン・フェイロン特佐を主軸にした部隊を集結 |
火星部隊、戦力強化 | 反政府組織より人員と政府軍製戦闘機の大幅補充 |
火星部隊、沈黙化 | 各地に潜伏し、相次いで反政府勢力と接触、徐々に力を蓄えていった |
火星部隊、帰還作戦を開始 | 火星軍政府軍拠点を攻撃。内部のスパイが撹乱に成功、新鋭機グリフィスをパイロットごと奪取 |
第2小隊、追撃を開始 | 原田美崎少尉率いる第2小隊が追撃を開始 |
第2小隊、新鋭機の受け取りに失敗 | 新鋭機イクシードがゲリラに奪われる、その後火星軍と交戦 |
ヤン・フェイロン特佐帰還 | 単機打ち上げによる意表を突き、ヤン・フェイロン特佐が衛星軌道上の火星軍艦隊に帰還 |
帰還作戦展開 | 政府軍のマスドライバー基地を火星軍が襲撃、火星軍は一部が投稿し、残りは敗走する |
第2小隊の一部、宇宙軍へ合流 | 原田美崎少尉以下数名が宇宙軍103艦隊に合流 |
帰還作戦再展開 | 標的を鷹木重工のシャトル基地に移し再度襲撃。火星部隊全滅SWALLOW TAILにて展開 |
ヤン艦隊、火星艦隊を制圧 | ヤン艦隊が徹底抗戦派の火星軍将校の艦を次々と撃沈、主権を握る |
ヤン特佐、政府軍に休戦提案 | 政府軍、これに応じ休戦協定を締結 |
政府軍103艦隊反乱 | 政府軍103艦隊が休戦協定に反発、軍事クーデターを起こし宇宙軍を掌握し火星軍と交戦 |
ヤン艦隊、政府軍本隊の連合軍発足 | 旗艦ブレイブ中破、103艦隊壊滅。ブレイブは後に本隊に捕縛され地上に降下 |
連合軍、引き続き火星本国を制圧 | 火星連盟の解体、及び独立政権の承認 |
新生政府発足 | ヤン特佐を要人として迎え、新政府が発足。宇宙軍を廃止し、代替として大型衛星砲設置を企画 |
衛星砲完成 | 全周囲対応型衛星砲「テラ・キャノン」完成 |
大型高射砲完成 | テラ・キャノンと対をなす地上設置型高射砲「グラン・キャノン」完成 |
軍事クーデター | 旧103艦隊派の現職軍人がテラ・キャノンを占拠。グラン・キャノンは制圧失敗する |
政府軍本部壊滅 | テラ・キャノンがグラン・キャノンを狙撃。政府軍本部「グラン・バレー」ごと消滅 |
衛星砲、各地を攻撃 | 各地のマスドライバーを中心に壊滅的被害。政府軍、宇宙への戦力射出手段を失う |
アルテミス作戦 | 新鋭の強襲戦闘機に核ミサイルを搭載して単機打ち上げ、衛星砲を直接攻撃。衛星砲大破 |
衛星砲落下 | 衛星砲が地上へ向け高速落下。強襲部隊の手によって破壊的直撃は免れるものの衛星砲は緩い軌道で南極に着弾 |
地表水没 | 南極で起こった衛星砲の核融合炉の爆発により、氷河が大量に融解。水蒸気爆発と水害で多大な被害が発生 |
事後処理 | クーデターから衛星砲の落下は約1日前後という短い期間で起こったため、非公表の事故として処理される |
地表徐々に復興 | 弱体化した政府に代わり、一部の有力民間人が地表を統治。しかし、政府と有力者の間に溝が生まれる |
スイーパー発生 | 有力者がテロリストを自ら排除し治安回復を行い出す。スイーパーの質次第で各地の治安に大きな格差が発生 |
政府、スイーパーを警戒 | 政府はスイーパー組織の善悪を問わず、取り締まる方向に。the AFTER SIDEへ・・・。 |
2005年07月14日(木) 15:10:16 Modified by nanase_kanzaki