○っ○い

488 ○っ○い ◆Sqv.90UOkc sage 2008/09/28(日) 01:12:18 ID:La9/pA7O
ふと、反逆してみたくなった。反省はしてない。
ちなみに挿入無し

―ある少女は胸の大きくなる薬を通販で買い
―ある少女はそれが雪女特有の成長期であるといわれ
―ある少女は術の副作用で大きくなった

「最近あの3人おっぱい大きくなったよな」
清十字探偵団のトリプルヒロインを指して男子が噂する。
 五本の指の美少女 家長カナが巨大になった胸を揺らして歩く。
乳房が重いのか胸が凝るのかしきりに胸を揉む。
決して邪な意図はないが、ほのかに上気した表情に『誘っている』などと
女子から中傷を受ける事も一度や二度ではない。
 季節感無視の謎少女 及川氷麗もまた大きな胸を弾ませて歩く。
カナの重量感ある「ゆさゆさ」ではなく、ゴムマリのように「ぽよぽよ」と弾むのだ。
軽快に歩くせいかもしれない。上下への揺れ幅が大きく
不揃いに弾む二つの大きな果実がたまらないと島君は語る。
 K都の少女陰陽師 花開院ゆらは激しく揺らす事無く静かに歩く。
大きいサイズに買い換えるお金が無いのだろう。小さめの体操服を着て
胸がピッチピチな上に服が引っ張られてオヘソが見えるという
地味な顔に刺激の強い体というギャップに変なファンがつきかけている。

そんなとある休み時間
「ん…もう、困っちゃうわ…」
人のいない裏庭の隅っこの竹やぶに隠れて服をはだけるカナ
「大きくなった上に…ぼ…母乳まで…」
露わになった乳首からは白い乳が少しずつ染み出してきている。
「んっ んんっ」
胸の中心を掴んでぎゅっと搾ると母乳の出る量が増え、雫となって垂れ落ちていく。
「はああっ…こ、こんなんじゃ駄目ね…」
ぽたぽたと雫が落ちていく様を見ながら、胸の中のミルクがほとんど減っていないのを感じる。
「…家長さん?」
「ひゃ!…え、花開院さん?」
「もしかして…家長さんも?」
「…じゃあ、花開院さんも?」
不意に声をかけられてびっくりするも、声の主の姿を見て安堵する。
体操服を押し上げておっぱいを丸出しにしたゆらが乳房を触りながらカナを見ていたのだ。
「お乳が急に出てきて困っとったんよ…でも他にも同じ人がいて安心した」
ゆらの胸からも同様に白い液体が滴り落ちている。
見れば乳首は陥没しており、乳首からだけでなく乳輪からもミルクが染み出している。
「でも…なんか出が悪くて…」
「やっぱり?手で搾ってもうまく出ないのよね…」
同じ悩みを持つもの同士、親睦を深めていると
「ああああんっ♪あふっ、うううんんっ!」
「!?」
「この声…及川さん?」



茂みの更に向こうには二人と同じように胸をはだけた及川氷麗と奴良リクオがいた。
「あひゃひゃ!若の舌くすぐったいのぉ、おっぱいチュウチュウしてええっ!」
「声抑えてよ…んっ…んんっ」
リクオがつららの巨乳に顔を埋めながら、赤ん坊のようにジュルジュル吸い立てる。
「ん…で、出てるぅ、つららのオッパイタンクからあぁ、ミルクが吸い出されてるうう!!」
ごくっごくっごくっごくっ
「いいいいっ…あひいい…おちちがぁみるくがぁ…ああ」
痒いところを掻いてもらっているような顔から淫乱な雌の表情になり
びくっびくっと背筋を逸らして脱力してしまう。
明らかに性的な絶頂を迎えていた。スカートの中の下着はぐっしょりと濡れている。
リクオが口を離した右の乳房は心なしか左よりも張りが少なく
また、左乳首からは常にミルクが染み出しているのに右からはそれがなくなっている。
「…あ、あれ…見た?」
「う、うん…吸ったら中のミルク全部出せるんやろか…」
「…………やってみる?」
「ほ、他に…あらへんもんな、方法」
リクオとつららの様子を見て感化された二人。
二人の股間も既に湿り始めている事に自覚は、ない。

「あひ…ひぃん…ミルクぅぅ!!ああ…乳首はむはむされちゃうううっ!!!」
「ぷは…左も吸い終わったし…これで一日は持つね」
「はあ、はあ…はあ…」
完全にイッてしまった表情でぐったりと身を横たえるつらら。
スカートまでもが愛液で濡れ、つん、とメスの匂いを周囲に漂わせている。
「さってと…ん?何か気配が…」
「は…はん…あああんっ!」
「駄目ぇ、もっと、もっと強くぅぅ」
「うわっ、カナちゃん!?花開院さん!?」
茂みを一つ越えた向こうで繰り広げられていたのは
互いにおっぱいを持ち上げて、乳首を吸わせあう家長カナと花開院ゆらの姿だった。
「ご、ごめん、僕何も見てないから」
「ちょっと待ってぇ!!リクオ君、待ってってば!」
リクオを真似てミルクを吸いだそうとした二人だったが
上手く吸い上げる事ができず、染み出す分をチュウチュウと吸い合うだけだった。
下手な乳吸いの為に何度も母乳が零れ、二人の顔や胸がミルクまみれで汚れてしまっている。
「……というわけなの」
「そうだったんだ…二人もつららと同じだったんだね」
「なあ、奴良君に吸ってもらえばええんちゃう?」
「へ?」
「…そうね…及川さんは終わったんでしょ?」
「ちょ、ちょっと、どうしてそういう流れに?」
「だって、このままミルク出しっぱなしじゃ授業に出れないじゃない!」
「そや!及川さんばっかり吸ってもらってずるい!」
「……分かったよ。しょうがないな」



「じゃ、いくよ」
カナから先に吸ってもらう事になり、リクオがまじまじと乳房を見詰める
「は、早くしてよね…」
「そや…順番待ってるんやからな」
「うん…」
かぷ、と軽く歯を立ててかぶりつくと、舌先で乳首を転がしていく
「ひああっ!あ、遊んでないで早く吸ってよ…」
「まってよ…まだ…」
ねっとりと乳首を弄ばれる。嘗め回される内に乳首がだんだん硬くなり
軽い勃起状態になった時に吸い上げが始まる
ジュ――ル――ズ―――ズズ――
「!!?!?」
乳房の中の老廃物が吸いだされるような感覚と、乳首が内側から熱く擦りあげられる錯覚
プシャッ、と本人が認知できない内に潮を吹き、股間からとめどなく汁が溢れ始める。
「あぎいいい!!!!!ち…乳…乳首ぃぃ…ちぃ…あああっ、あひいいい!!!」
「煩いよ…黙ってて」
「ご、ごめんなひゃいいい」
ゆらに吸ってもらうのとは次元の違う感覚に目を白黒させながら口を押さえ
チュウ―チュウ―ズッチュル―
「むー!!むー!!」『いぎいい!!!乳首が熱いぃぃ!いぐ!イグゥゥ!!!』
かく…と力が抜けて倒れるカナ。
顔は唾液と鼻水で汚れきり、焦点の合っていない目が宙を見詰めてうつろに笑う。
「えへ…えへ…おっぱいきもちいいのお」
「まだ片方しか済んでないよ?」
そう言ってもう片方の乳首をくわえ込むと…
「花開院さん」
「え、は、はいっ!?」
リクオの声にハッと我に返るゆら。無意識の内にオナニーを始めてしまっており
悶えるカナを見ながらマンコをまさぐり乳をこねまわしていた所
リクオに呼びかけられ真っ赤になって二人の下に近づく
「カナちゃんの口を塞いでいて欲しいんだ。多分、声が出るだろうから」
「う、うん、分かった…」
しばし考え込んだ後、ゆらは自分の乳をくわえ込ませる事にし
邪な期待に胸を膨らませながらカナの口に乳房をあてる
「いい?いくよ…」
ズッ ジュルールルルッ――!!!
「む…むぅぅぅぅぅぅ!!!」
「ひあっ…あああん…む…むうぐ…」


ようやくカナの乳吸いも終わった頃、ゆらもカナに乳首を食まれてへとへとだった。
だらしなく両足を放り出し、乳を丸見えのまま倒れこむカナ。
右手はいつのまにか股間の中につっこまれ
くちゃくちゃくちゃくちゃと気を失いながらも膣中をかき回し続けている
「みるく…みるくでた…ん…たくさん飲まれちゃったぁ…あは…あはあはあは」
リクオにしゃぶられて湯気の立つ乳首からは一滴のミルクも染み出す気配は無かった。



「さ、次は花開院さんの番だよ」
「え、私…私の番、やっと…やっとやな」
直ぐにでもリクオの元に飛びつきかけたゆらだったが、その足を止め
「ちょっとだけ待っててもらえる?」
「え、うん、いいよ…何…え、え、うわっ」
突然、スカートと下着を脱ぎだすゆら。
下半身すっぽんぽんとなりスカートと下着を畳んで置く。
「あ、気にせんといて。多分、スケベな汁出してしまうさかい汚さんようにと思て」
マンコを濡らしながらピクピクと倒れる二人を見てリクオも「ああ…」と納得した顔で頷く。
だが…体操服の上だけ、しかもまくりあげておっぱい丸出しという
スケベな格好のゆらを見て少し興奮してしまうのは抑えられない様子。
「とにかくいくよ…あ、花開院さんって陥没乳首なんだ」
「うん、今まで秘密にしとったんやけどな…」
「じゃあまずはこれを穿り出さないとね」
乳首をくわえ込むと、歯で軽く乳首を挟みこみやわやわと噛んでいく
「んっ、んんっ…あふ…奴良君、どこでそんなテク…あああ、あひ」
「テクなんかじゃないよ。なんとなくどこが気持ちいいか分かるんだ」
コリコリと歯が責め、舌もねじ込まれるように責めていき
性的な刺激に不慣れな乳首はあっというまに硬く起き上がり
ぴょこんと全貌を明らかにする。
「ひ?ヒイイィィ!!な、なん、なんやのこれっ!ああ…乳首が変になってもうてる!」
「もしかして…乳首勃起したの始めて?」
口を離すとゆらの目に始めてみる姿の自分の乳首が晒される
「こ、これ私の乳首?陥没してない…普通の…あふっ…ヒリヒリじゅくじゅくするっ!!」
「始めてだったみたいだね…これで吸い上げたらどうなるんだろ」
勃起した乳首をくわえ込み、吸い上げる体勢に入る
「え?え?嘘やろ、この上もっとって…あかん!気が、気が狂う…」
リクオはぬのハンカチをゆらの口の中に押し込み、声を封じる
「む…んんー!!!」
「じゃ、吸いまーす」
ジュ…ジュジュズ―ジュルルルズズズズ!!!
「!!?」
リクオの手がおっぱいをぎゅっと揉みながら搾り出し、強烈な吸引で吸い上げる
「ムゥゥゥ!!!」『チチチチクビビビ取れ取れ取れてやめてやめて乳穴拡がるううう』
涙を流し、必死に抵抗するゆら。リクオの頭を引き剥がそうとするがまったく力が足りない。
下半身は既に大洪水。愛液を噴出し、潮が飛び散り、小便も垂れ流し、おならまでプスプスと漏れ出す。
ゆらの脳味噌が快感と羞恥の中でどんどん頭が焼き切れていくのが分かる
「ゥゥゥ!!」『ホンマに、ホンマにオカしくなってまううう!!』
涙ながらに懇願の表情でリクオにすがる。すると、不意にリクオの頭が乳から離れる
「ふうう…」
「む…むぐう」
よかった、やめてくれたと安堵した瞬間
「右は終りね。じゃ、次は左のおっぱい」
「…ムウウ!!!」
真面目なリクオはゆらのミルクも空にするまで止めはしない。



「あー…お腹いっぱいだ…」
3人分の母乳を飲み干し、さすがに満腹となったリクオ。
そして、吸われた3人の様子も大変なもの。
「おっぱい…おっぱい…あはあ…おっぱい…」
夢の中でも乳を吸われ続けているのか、寝言を呟きながら
時折股間からピュッと音を立てて潮を噴出すつらら
「あは…あは…凄い…凄いぃ」
地面に転がりながら股間に手を突っ込んで自慰を続け
浅ましく足を広げたり、尻を突き出して痴態を披露するカナ
「か…ヒュー…ヒュー…」
呆然と両手両足を放り出し、丸出しの股間からは様々な体液を垂れ流し
大きく勃起した乳首が湯気を立ててヒクヒクとエロく蠢くゆら
だが、3人とも乳首から母乳が出るのだけは収まっている。
「……まあいっか」
昼休みの終了を告げる鐘を聞きながら
3人が正気に戻るまでその場を見守り続けるリクオだった。


2008年11月17日(月) 19:03:02 Modified by ID:P3EJOw3Z0Q




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