つららレイプ風味

20 名無しさん@ピンキー sage 2008/07/05(土) 00:10:34 ID:cT228dlh
いやいや俺が書くよ。アイディアがあったので投下
レイプ風味なところありますので注意


じゅぼじゅぼっじゅぼ
男子クラスメート3人の前で座り込み、懸命に奉仕する氷麗
「うっおっおっ 及川さん出すよ出すよ!」
「い〜っぱいかけてくださいね♪きゃっ、あつーい!」
両手と口で3本同時にしごきながら口内と顔が一度に白汁で汚されていく。
手で扱いていた2本もちゃんと舐めて綺麗にしていく。
「及川さんがしてくれるなんて夢みたいだよ」
「うふふ…その代わり、これからも奴良リクオ君と仲良くしてね?」
「OKOK。でも及川さんと奴良ってどういう関係?」
「それは…ひぃ、みぃ、つぅ」
白濁液まみれの顔でニパァァと笑う

ドドドドドドド ドン
「なに……やってんだよ………つらら」
物陰で息を潜めてるリクオ。クラスメートが立ち去るのを辛抱強く待つ
「あーあ、また汚れちゃった。3人とも早かったわねー、情けないわあ」
何気に毒舌をつくつららに
「つららっ!!」
「ひっ、わ、若!! み、見ないでください!今ちょっとメイクが崩れて…」
「下手な嘘はつかなくていいよ。見てたんだから!」
顔は怒りの形相、瞳は哀しみの形相、そんな不安定な顔のリクオが語気荒く怒鳴る
「汚い顔のままでいいからこっち向け」
「……うう」
顔を拭こうとした手が所在無さげに宙に浮き、涙をこぼしながら振り返る氷麗
「何でそんな事してんの?僕の為?全然嬉しくないよ!」
「わ…若…ごめんなさい…私…他に方法…」
許しを請う雪女の前に一歩近寄ると、ジィィ…とチャックを下ろす
「え!?」
「僕のもしゃぶってよ。」
「わ、若…?」
「他の人のはしゃぶれて僕のはしゃぶれないなんて言わないよね!?」
「ひっ、た、ただ今!」
犬のように地を這いずってリクオのペニスを咥え、舌でゆっくりと味わっていく
「んっんちゅ…」
「何人?何人咥えてきたの?」
「あ……に…20人…」
ずぼおっ 一気に根元まで突き刺し、雪女の喉をつく
「んん!!?」
「その誰よりも深く咥えろ!いいな!!」
事実、ここまで深く咥え込んだのは始めて。いつも亀頭がまるごと入る程度で
喉奥まで届かせるどころか根元まで加えた事もない。
雪女は涙ながらにリクオのペニスを頬張り、喉を突かれて吐きそうになっても
決してリクオのペニスを離すことなくむしゃぶりついていく
「もちろん、飲むよね?僕のザーメン飲み干すよね?」
ビュビュッ、ビューッ!!
「ん!?!?!!」
濃く、熱い白濁液が口内で弾け、雪女の喉を灼いていく。
「あんっ、んぐっ、んぐっ!!」
喉が溶けそうな思いをしながら一滴残さず吸い上げ、飲み込んだ後は
リクオのペニスを丁寧に舌で掃除し、綺麗にしていく。



「つらら…これで終わりじゃないよ」
ペニスを掃除し終わった雪女を突き飛ばし、地面に寝かしつける。
「わ、若…何を…」
おおよそ予想がついているのか、雪女が震えながらリクオの顔を見つめる。
「決まってるだろ。次は下の口に突っ込むんだ」
「や、止めてください!そこは…そこは…」
雪女の言葉をさえぎるようにスカートの中に手を入れると
しっかりとした湿り気がリクオの手に感じられる。
「こんなに濡らして…こんなに柔らかくして…こっちでもやってたんだろ!?」
「ち、違います!私は…」
「他の男はよくて僕のは駄目なんて言わせない!!」
雪女のパンティを引き摺り下ろし、足を掴んで引き寄せる。
その間、雪女はただ目を瞑って声を殺して耐えている。
柔らかく濡れそぼった膣穴が露になり、脈動するようにひくつきながら汁を垂れこぼす。ぶつっ
「ひっ…………ギ………」
「つららっ、こっちの穴じゃ何人を…」
雪女とリクオの結合部に赤い血の筋が一筋流れ落ちていった。
「…つらら…って…え」
「私…私…初めてだったのに…」
顔を抑えてしゃくりだすように泣き始める。一方のリクオは憑き物が落ちたかのように困った顔で慌てだす。
「ご、ごめんっ、ごめんっ!!!あ、あの僕、そんなつもりじゃ…」
「ひっく…しくしく…(チラリ)私、初めては旦那様にあげようと思っていたのに」
泣きながら、指の隙間からチラチラとリクオの顔を窺う雪女にリクオは気づいていない。
「な……何でもするからごめん!許して!!」
「しくしく…本当ですかあ?」
「本当!なんでもする!!!」
「それじゃあ…私をお嫁さんにしてくれますか?」
「そのくらい…ええええっ!?!?」
「だって…初めてをあげるのが旦那様だって決めていたんですもん♪若が旦那様になるしかないじゃないですか」
「あのー…中学生は結婚できな」
「しくしく…若にレイプされたー…この心の傷はブログに書きまくって巨大掲示板に書き込めば少しは癒されるかもしれ…」
「する!結婚する!」
「若、大好き!」
満面の笑顔で上半身を起こすと、ぎゅううううっとリクオに抱きつき力いっぱい抱擁する。
「若、動いてくださいっ、私の膣穴味わって!」
「う、うん…こ、こう?」
雪女が膣穴をぎゅっぎゅっと締め上げるのに合わせてリクオが腰を揺らし
揺れるたびに結合部から血と愛液の混じりあった汁がどろどろと溢れ落ちていく。
「若のオチンチンがいっぱあい♪凄くイイですよ〜〜」
「う…雪女のアソコも凄い…」
「じゃあですねえ、次のお願いなんですけど…」
「まだあるの?」
「しくしく…若に(ry」
「なんでも言って!」
「あのですね、今日から一緒に寝て、今日から一緒にお風呂入って、若のご飯だけ私が作って、毎日エッチしてもいいですか?」
「……や、やるよ、うん…する」
「うふふふふー♪素直で可愛い若に戻ってくれました〜。なんでさっきはあんなに怒ってたんですか?」
「…言わなきゃ駄目?」
「なんでもするって言ったじゃないですかあ」
悪魔のような天使の笑顔でリクオに微笑みかける雪女。リクオにとっては蛇に睨まれた蛙だが。
「だって…僕…つららが好き…だったのに…他の男子にあんな事してるから…頭が凄くムカーッときて…堪え切れなくて」
「…きゃはああっ♪若も私の事好きだったんですね?嫉妬しちゃってかーわいいいいっ!!!」
まだ精液のついた顔でリクオにキスし、ぐりぐりとこすり付けて抱き合っていく。
「若、いっぱい出してくださいね。私若の精子で妊娠したあい♪」
「わ…分かったよ…妊娠しませんように(ぼそっ)ううっ…くっ…出る…ああああっ!!!」
「はあい来て来て若〜〜〜っ!!!」
びゅるるっ びゅるっ ドクッドクッ…
「きゃああああああああああああんっ!!!最高おおおおおっ!!!」
子宮に熱い精液をびしゃびしゃと浴びせられ、アヘ顔晒して絶頂を繰り返す雪女。
この日、一組のバカップルが誕生しますた。




2008年11月17日(月) 18:40:40 Modified by ID:9LgDR4FpuA




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