で、淡島ネタなわけですが

454 で、淡島ネタなわけですが ◆JggYBp3sYpq/ sage 2009/08/10(月) 23:57:06 ID:A4VoAH2t
「くっそ…どじったぜ」
夜もとっぷりふけた人気の無い風呂場
そこに蠢く影があると思えば奴良リクオの姿。
泥にまみれた傷口を湯で洗い流しながらそれは悔しそうな顔をしていた。
「こんなところでいつまでも足踏みしてられねーんだ…少しでも早く…」
「ほーお、夜遅くまで人知れず努力ってガラには見えねーのにな」
「だ、だだっ、誰だ!?」
湯煙に隠れて姿が見えなかったが、先客が一人あまのじゃくの淡島が入っていた。
「どこかに打ったのか?見せてみろ」
「触るなっ!お前…胸ぐらい隠せ!」
「気にするなよ、こんなのただの脂肪の塊だぜ」
もちろんこんな時間の淡島は『女』だ。
だが、今更淡島に男だの女だの言っても詮無き事はリクオも分かっていたが。
「それより…うわっ、結構血が出てるな」
「……おい、もういいか?離せよ」
「そういうな、俺が治してやるよ」
リクオの腕をひっ掴みながら傷口に舌をつーっと這わせる。
「おい、淡島!悪ふざけもいい加減にしろよ!」
「俺の唾には傷を治す力があるんだぜ?まあ任せてみろって」
「本当か?あまのじゃくってそういう妖怪か…」
泥が洗い流されて随分と痛々しさは減ったものの、まだ出血の多い傷を
ぺろ
ぺろぺろぺろ
ぺろり ぺろり ぺちゃ
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
「お前の血って美味いな…血が美味い奴はあっちも美味いらしいな…」
「不気味な事言ってんじゃ…あっち?」
「いやこっちの話」
この時から淡島の様子が少しずつ変になってきている事にリクオは気づかない。
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
「……いつまでかかるんだ、これ」
「ふぇ?」
リクオの傷口に吸い付くように血を舐めながら驚いたように目を上げて疑問符を飛ばす
「ふぇ、じゃない、いつになったら傷が塞がるんだ。」
「ああ……あれって嘘だし」
「…!」
ふざけるな、と顔に滲ませながら立ち上がるリクオ。そのまま風呂場を出ようとするが
「ちょっと待てよ、もうちょっと付き合えって、ハダカの付き合いしようぜぇ」
淡島がちょっと必死気味にリクオの足にすがりついて引き止める。
「遠野の地じゃ、嘘ついてからかうのをハダカの付き合いって言うのか?」
「ちょっとしたイタズラじゃねえか。そんなに怒るなよ、な、イイ事してやるから」
『イイ事』の響きに、何か嫌な予感やら期待やら好奇心やら…
そんなものを一瞬でも抱いたリクオの隙につけこみ、淡島がリクオのタオルを剥ぎ取る
「おいっ、ちょっとまてコラ!」
「待たねえ、あんぐっ」
全く臨戦態勢からは程遠い、ちょろんと萎びたリクオのチンポを躊躇する事無く銜えこむ。
「んふぅ、んぶっ、ふうううっ…」
「な…ん!…」
じゅるじゅると音を立ててチンポを舌が絡めとりながら仮性包茎の皮の口に舌を突っ込んで
徐々に皮を剥いてリクオのチンポの姿を暴き立てていく。
その頃にはチンポもペニスと呼べるほどに硬く大きく勃起して、準備が整い始める。
「悪ふざけもいい加減にしろ…このっ…」
「ふふぇふぇは…ふぁ…んん(じゅぼっ)先走り汁もしっかり出てるぜ…うめぇ…」
リクオの半ば怒っているような声など聞こえてないかのようにうっとりと汁の味を噛み締め
「俺の喉マンコは評判いいんだぜ、遠野に来たら一度味わってみな!」
「だから待てと…――カ、ハッ!!!」


毛倡妓、つららとも経験のあるリクオだがこれほどのフェラをされた事はない。
くわえ込んだそのままの勢いでペニスを文字通り喉まで飲み込んだのだ。
もっともペニスそのもの全てを飲み下す訳もないが、先端部は完全に喉にすっぽり収まっている。
「フブー!フゥヴヴー!!」
言葉を喋る事もできずに鼻息だけが荒く吹きすさび、苦しそうで、嬉しそうな視線をリクオに向ける。
「おいっ、苦しいんなら無理すんな、窒息するぞ」
「ブゥッ、フゥッ、ブヒゥッ」
まるで豚の鳴き声みたいだ、などと素っ頓狂な事を考えている内に喉が動き出す。
喉肉がぐにぐにとペニスを締め上げて、処女の膣肉のようなきつさと、熟女の蜜壺のような柔らかさを兼ね備えた
極上の喉マンコがリクオの精液を搾り出そうと蠢いていく。
「うおっ!な、なんだこれ…」
「フフブー♪ブヒッブフッ」
リクオが快感に呻きながら自分のフェラ技に驚いているのを見て気を良くした淡島は
ラストスパートをかけて、一気にリクオを追い詰める。
ごくん、ごくっごくっ…
喉が食べ物を飲み込むように蠕動しはじめる。ペニスが強い力で引っ張られながら
喉の肉がペニスの先端を包み込んで扱き上げ、さらに
ズズッズギュウウウッ!!
喉の奥から強烈な勢いで吸引を始める。みっちりと喉が塞がれた状態での吸引は
口の中で吸い出すよりも当社比1.8倍の吸引力!どんな男のペニスからでも精液を吸い出せると淡島は豪語する。
「あががっ…うぐっ…ぐううう!!!」
びくびくびくっ!!!
「♥!ブフウウウッ…フウッ…うううっ、くふっ…」
喉の奥の食道に直接精液をぶちまけられて喜びに打ち震えるも、直ぐに喉からペニスを抜く。
口の中で、舌に精液を出して貰わなければ味を楽しむ事ができないからだ。
「んあああああ♪んんっ、ブフィヒ♥」
どぴゅどぴゅどぴゅ…と口の中がリクオの精液で満たされ、舌の上に苦いような甘いような味が広がっていく
「んっ、んっ、んっ、んっ♥」
ぐっちゃぐっちゃと十分に口の中で噛み締め味わった後にごくり、と飲み下して一言
「美ッッ味ぇぇぇ!!リクオ、お前の精液最高だな!ますますほれたぜ!!」
「あ…どうも」
何か一言言ってやろうと思っていたが、淡島のちょっと尋常じゃない雰囲気に押されてしまう。
「これだよ…俺はこういうザーメンで孕みたいんだ…」
「なんかさらっと尋常じゃない単語が聞こえたんだが気のせいだな」
「おい、リクオ」
「嫌だ」
「そうか、お前もやりたいか」
「やりたくない」
気がついた頃には淡島の腕にがっしりと掴まれ、精液臭い息を吐きかけられながら目を覗き込まれる。
その瞳はギラギラとしていて、目の前のごちそうを待ちきれないといった表情であった。
「触ってみろ」
「触りたくない」
それでも淡島はリクオの手を自分の股間に押し付けて自らの蜜壺の現状を伝える。
びちゃびちゃっ
やけに水っぽい愛液がリクオの手を汚し、風呂の床にだばだばと零れ落ちていく。
「おいおい待てって、だから俺は…」
「お前も女は初めてってわけじゃないんだろ?俺の体で遊んでいいぞ!」
相変わらずリクオのいう事など耳に入らない様子で欲情のまま突っ走っている。
「だから俺はお前とするつもりは…」
「マンコよりおっぱい気になるのか?吸っても揉んでも無茶苦茶にしていいぜ!好きにしろ!」
今度はリクオの頭を掴み、ぐりぐりと胸に押し付け、不器用なパフパフを試みてくる。
……リクオの言葉を無視してこうしてくるのは淡島なりの誘惑なのだろう
ふと、リクオがそこに考えついた時、心に少し余裕ができ、応じてやろうという気持ちができる。


「いや、おっぱいもマンコもどっちも気になる」
「そうか?どっちもか!どっちもか!!スケベだなリクオは!」
淡島の言葉にのると、今度はちゃんと返答するあたり、リクオの推測は当たっていたようだ。
顔に喜色満面といった表情できょろきょろと見渡すと
椅子ほどの高さの小岩に尻を乗せ、がばあっと足を開く。何の恥じらいも無く開く。
そして乳の下で腕を組み、乳房を持ち上げて強調するようにしながら
上半身を前に傾けて乳房がより大きく見えるような体勢をとる。
リクオのリクエストに従ってマンコもおっぱいもじっくりと鑑賞出来るポーズをとったつもりなのだ。
「ん〜…」
「どうだ、リクオ!俺の体は興奮するか!?」
「なんだか知らないが、お前ガッツきすぎだぞ」
淡島の乳首をキュッと抓んで囁きかける
「うひぃんっ!俺の胸ぇ…♥」
何気なく触ったが、思えば淡島の肉体にリクオが触れたのは最初だった。
やっとリクオに触ってもらえた感激で涎を垂らしながらビクビクと体をヒクつかせる。
「痴女みてぇに襲い掛かってきやがって…お前は誰にでもこうするふしだらな女なのか?」
「ちっ、違うっ、そうじゃない、リクオの精液が美味いから…美味すぎるからぁ…♥」
もう片手を使って両方の乳首を掴み、力を込めてギリギリと捻り上げる
「あがががっ!!本当だ、本当にそれが理由だから!本当だから…もっと俺の胸無茶苦茶にしてぇ…くれぇ…」
先ほどまでとは完全に形勢逆転し、リクオが淡島を弄び、責めている形となっていた。
淡島は乳首を捻られる度に「あへぇ…あへぇ…」と、マヌケな喘ぎをあげながら股間を濡らし
尋常でない量の愛液が岩場を濡らして排水口へと流れ込んでいく。
「とか言って、どんな男の精液でも美味い美味いって言ってんだろ?」
「違う…違うう…ひん♥おっぱ…はあ、ひい…」
乳首を前後左右に滅茶苦茶に引っ張られながら息も絶え絶えの様子で言葉を搾り出す。
「雨造も土彦も河童もなまはげもイマイチだったんだよ…マンコに流し込んで欲しいと思ったのはお前が始めてだ」
「……そんなに色んな奴のチンポしゃぶってんのか。やっぱ痴女じゃねえか」
「ひぎいい!!!♥乳首壊れるぅ!!俺の胸が…ひぐっ!!痴女だ、オレは痴女だあっ!許してくれっ、ひい!!」
許してなどと言ってるがどう見ても自ら胸を押し付けて更なる刺激や仕置きを望んでいるようにしか見えない。
「で、今の話からすると…お前処女か?こんなに濡らして喘いで精液飲みまくりの癖に?」
「そ、そうだ、俺は濡らしまくりの痴女の癖に処女なんだ…処女は嫌いか?面倒くさいと思うか?」
淡島が自らのマンコをくぱぁと拡げて内部を見せつけて懇願するような瞳を向ける。
「俺、お前のいう事なんでも聞く!だからこの痴女処女マンコにリクオの精液を出してくれ!頼む!!」
恥ずかしい格好で恥ずかしい隷属の言葉を言っているという自覚が更に淡島の心を苛み
その精神的快感に蜜壺の奥からとぷっ、と愛液が塊のように大量に吐き出される。
「断る」
「    」
「そこはもっとこう…『淫乱雌豚あまのじゃく淡島の痴女マンコを貫いて処女を奪ってリクオ様の奴隷として飼って下さい』ぐらい言え。」
リクオの言葉に一瞬カアッと顔を赤くするが、それがすぐに蕩けたエロ表情となって口を震わせる。
「い…淫乱雌豚あまのじゃく淡島の痴女マンコを貫いてくれ!俺の処女を奪ってリクオの奴隷として飼ってくれえっ!!」
「まあ犯してやるが、ちゃんとリクオ様って言えないのか?」
「いいのか、こんな俺みたいな男女を犯してくれ…ああっ、悪い、リクオ様、リクオ様リクオ様リクオ様ぁっ!!」
「…やっぱりお前にリクオ様って呼ばれるのは気持ち悪い。普通でいい」
既にガチガチに硬くなったペニスが淡島のマンコに押しあたる距離まで詰め寄っていた。
「そ、そうか、じゃあリクオ、俺のマンコ…処女…奴隷…ああっ、くそっ、なんでもいいから犯せ!犯してくれ!」
たまらずリクオの首に手を回しながら腰を揺らして一刻も早い挿入をねだる。
「ほら、入れてやるからそう騒ぐんじゃない」
ずにゅ…ズニュウウゥ
「いひっ♥いぎいいい!!太い…でかいいいい!!」
たっぷり濡れて簡単に入ったように思えるが、膣の中はキツキツで抵抗があり
確かにほとんど経験がないのはリクオのペニスを伝わって理解できた。
そして…何かを引きちぎったような小さな感触の後、結合部から赤い筋が流れ落ちる。


「おっと…本当に処女だったんだな」
「リクオぉ…本当だって言っただろぉ…で、でも、これで俺…お前の奴隷だな♥」
腰をクイックイッと動かしながらリクオの腰とペニスに押し付けながら
破瓜の痛みなど感じさせない動きでリクオの精液を搾り出そうとする。
「リクオ、遠慮しなくていいぞ。俺のマンコにたっぷり精液を出していいからな…」
「それはお前が出して欲しいんだろ?して欲しい事は欲しいって言わないと、やってやらんからな」
「えっ、ま、待て、分かった、今のはナシだ!ちょっと待ってくれ…」
凄く焦った表情で、必死な表情でリクオの肩をつかみながら
「出してくれ…リクオのザーメンを、俺の奴隷マンコに吐き出してくれ!お前の精液が欲しいんだ!!」
「そうかよ」
一度ペニスを途中まで引き抜くと、勢いをつけてガツンッ!と腹の奥まで突き上げる
「待、抜くな…あがっ?がひぃぃ!!はぎぃぃいぃ!!!しゅげえぇぇ!みゃんこめちゃくちゃされりゃっ!」
子宮を思い切り突き上げられるという痛いやら苦しいやら気持ちいいやら
訳の分からない衝撃にろれつを失った舌でアヘ顔と共に喘ぎながら叫び声を上げる。
「あたまこわれるぅ!おれのあたまもまんこもわけわかんなきっ、おれはどれい、こわれこわさらっ」
リクオのペニスは完全に眼を覚まし、毛倡妓すら気を失わせる事もある剛直を食らわせる。
さっきまで処女であった穴には本来過剰な程の刺激と太さだが
遠野で鍛え上げられた体と天性の淫乱さが手伝ってそれもなんなく受け入れて快感として受け止める。
「これぐらいで壊れたら奴隷の資格はないな…捨てるか?」
「や、やめてくれっ、おれこわれない、がんばるからすてるな、すてな…お、おひりぃぃぃ♥」
不意を突いてアナルに指、それも人差し指中指の2本が一度に侵入し
アナルの中をぐりぐりと穿り返すように蹂躙し、穴を解してかき回す。
「指をすんなり入れる割には…2本でキツキツか。指でアナルオナニーはしてもアナルセックスは無いってところか」
「ひいっ!おれのけつが♥けつがあついいいいっ!!りくお、おまえてんさいだあっ、もっともっと」
「答えろよ。アナルでオナってばっかだったんだろ、このアナル変態が!」
「ひいっ、ひいっ、あなるせっくすはしてにゃいっ、だからゆるしてもっとののしってくれっ♥」
淡島はもうほとんど前が見えてない状態だろう。黒目は上に上がってほとんど白目の状態になり
下半身はアナルとマンコの両攻めで完全に参ってしまっているようで
尿道を締める事すらもできずに愛液と小水の交じり合った淫汁を滝のように流しつつ
リクオの体を委ねて、犯されるままの玩具の如き奴隷として振舞い続ける。
「淡島、四つん這いになれ。お前なんぞ雌犬扱いで種付けしてやる」
「お、おれ、めすいぬ?うれしい…わんっ♥たねつけくれたねつけくれっ!」
残り少ない力を振り絞って四肢を踏ん張り、繋がったまま小岩を抱え込むような四つん這いになる。
「そらいくぞ…」
「きききてきてっ、おれのいんらんめすいぬまんここわしてたねつけしてりくおのものにしてくれっ!」
期待に乳首を尖らせながら、それを岩に擦り付けて快楽を得ようとするほど脳細胞がエロ塗れとなり
子宮や膣がキュンキュンと切なそうに収縮して精液をいまかいまかと待ち望む。
「ハッ!とんだ淫乱奴隷だな!一滴残さず穴の中で受け止めるんだぞ!」
「はあああ♥ひいい!!熱い!あがっ、リクオのザーメンすげええっ!!」
ビュルルルッと流し込まれる精液の熱さに一瞬我を取り戻し…取り戻しても雌犬が痴女になっただけだが
穴の中に待ち望んでいた精液が注がれ、満たされ、精に飢えていた女の器官が満たされていくのを感じる。
「俺の痴女マンコはどうだった?その、き、き、気持ちよかったか?…よかったと言ってくれ…」
照れ照れと顔を赤らめながら恐る恐るリクオに尋ねるも、顔を直視できずにただ耳を澄まし
「そうだな、気持ちよかったぞ」
「そ、そうか!よかった!俺の雌マンコは気持ちいいか!リクオの奴隷になれるか、このマンコで?」
「別にいいが、まだちょっと出したり無いんだよな」
ペニスが膣から抜かれると、開かれた穴からどぱっと愛液と精液の混じり物が零れ落ち
リクオのペニスもまたその混じり物の汁によってぬらぬらと光り
それを…淡島のアナルに押し当てる。


「ちょ、ちょっと待ってくれリクオ!」
「なんだ、せっかくいいところなのに」
まさか制止されるとは思わず、不機嫌な様子を隠そうともせずに淡島を睨む。
「その穴だけは勘弁してくれ…」
「なんでだ?奴隷ならアナルも全部捧げるものだろ」
「あ、ああ、そうなんだが…そ、そこまで犯されると俺…戻れない気がするんだ」
ケツ穴をひくひくとさせながら、不安と期待の織り交ざった目でリクオのペニスを見て呟く。
「ふーん…戻れないって?」
「だ、だから、前と同じようには振舞えなくなるっていうか…あっ、あがっ?がああっ!!」
めり、めり、と肛門を押し広げて中に入ろうとするペニス。
「まだ喋って…やめ、止めて、俺、本当の本当におかしくなるって!」
「でもさ…きっと、凄く気持ちいいぞ?」
「え…」
耳元でそう囁かれた痴女は、意図せず力が抜けて隙を作ってしまい
「隙あり」
「好きって…あががっ!!あ、アナル…俺のケツうほあああっ♥」
一気に根元まで、容赦ない一撃を叩き込むリクオ。
慣らしていたとはいえ肛門が切れてしまってもおかしくなかった。
だが、そんな剛直すらなんなく飲み込む柔軟性溢れる淡島のアナルの凄い事。
リクオのペニスが叩き込まれた瞬間、マンコの中の精液が一気に搾り出され
ビューッと地面に叩き付けるような勢いでマンコから吐き出され
小水も最後の一滴まで搾り出すくらいの勢いでジョロロロロ…と零れていく。
「ケツマンコ犯されて、これも気持ちいいだろ?」
「ケツいい!俺ケツマンコ犯されてるんだ!リクオ、ケツマンコもっと犯してくれっ♥」
小岩に体を擦りつけながら自ら乳首を抓んで握りつぶし
腰をガツガツと後方に突き出してリクオのペニスをより深くくわえ込もうとする
「あはっ、あはっ、俺リクオのチンポ奴隷だっ、ケツ犯して、マンコも、口も、胸も、全部全部犯してくれっ」
「最初から奴隷にするって言ってるだろ。馬鹿かお前は」
「ご、ごめん、俺馬鹿だから!調教してくれ♥このどうしようもないエロバカを躾けてくれ♥」
パンッ、パンッ、パンッ…びゅるるるっ、どくっどくっ…
アナルへの責めはマンコに比べれば短いほんの数回のピストンだったが
淡島の「なにか」をへし折ってしまうには十分であったらしく
腸内に精液が満たされた頃にはすっかり卑しい奴隷として完成してしまっていた。
「ふう…これで全部出たな…あ、躾けてくれだって?めんどくせぇなオイ」
「あひっ、けちゅまんこにもじゃぁめん…うれひい………めんどくさくてごめん…許してくれ…なんでもするから♥」
「あー、分かった分かった、後でそれなりに色々してもらうからよ。」
どうでもよさげにそう応え、ヌいて満足しきったリクオは淡島を連れて風呂場を後にした。


その後、アナルセックスなら男でも出来ると気付いた淡島が
昼間からリクオに迫ってしまう801展開もあったとか無かったとかいう説があるが
誰も書こうとはしなかったという。



2011年05月26日(木) 23:47:08 Modified by ID:99JzfgdaZg




スマートフォン版で見る