ふたゆら日記(仮)

ゆらスレでゆらがふたなり少女に思えてしまったと言った物です。
なんとなく妄想を投下。
ふたなりネタ注意


…駄目や…収まらん…
「はあ、はあ、はあ」
授業中に抜け出して…もうチャイム鳴ってもうた…
ずっと扱いとんのに全然チンポミルク出ん…どうしよ…
手じゃ…手だけじゃもうイケへん…
もっと刺激が…刺激が欲しい…
「花開院さーん、どこー?」
びくんっ
奴良君?私を探しとる…戻ってこんから心配して…
「あ…」
ちょっとだけ、チンポミルクが出た…
奴良君の声を聞いたら…凄くゾクゾクした…
駄目や…落ち着け自分…
「奴良君…いるんですか?」
「あ、花開院さん、大丈夫?」
女子トイレの中に向かって奴良君が声をかけてくれる。
しゅっ…しゅっ…
「はぁ…はあ…」
「息、荒いよ?具合悪いみたいだね。保健の先生呼んでくる」
「ま、待って!違うの!奴良君ここに居て!」
何考えとるん、見られたら最後やで…
「え、ええっ?」
「…ほ、他に誰もいないから…入って来て…奴良君に助けて欲しい…」
「…ごめ、ちょっと女子トイレはまずい…カナちゃん呼んでくる」
そう…そのまま気付かんと行ってもうて
「奴良君が!奴良君がいい!家長さんじゃ駄目なの!」
「そ、そういう問題じゃ…」
「…分かった、奴良君そこで待っててください。私が出ます」
違う、駄目、せめてショーツはいてから…
止まらへんよ…奴良君と話してるだけでまたイってもうた…
チンポしごく手止まらへん…
こんなところ見られたらもう生きてけへん…奴良君の奴隷になるしか…
あ…駄目や私!変な事考えたらまたチンポが…
トイレの床がチンポミルクとマンコジュースでぐちゃぐちゃや…
「他に…奴良君以外は誰もいませんか?」
「うん、いないよ…」
まだ間に合う…膝まで下がったショーツ上げて、スカート直して「なんでもない」
そう言えば奴良君とも今まで通り…
「見て…奴良君…わ、わたし、チンポ大きくなっちゃった♪う…うほああっ♥」
「!!!?う…」
ああ…見られた!見られてもうた!もうお終いや♥
奴良君に見られてオチンチンからミルクビュービュー出てる♥見られるのがこんな気持ちいいなんて…
ああ…手コキ止まらへん…チンポ…チンポミルク…
「あは♥うふ♥ぬ、奴良君、もっと見て♥変態ゆらのザーメンびゅくびゅくオナニー見てええっ♥」
ドピュッドピュッドピュッ!!
「う…うあああ…うわあああ…」
奴良君顔真っ青にして…ごめんなあ、奴良君…こんな変態チンポ女が同じクラスにいて…でも…でも気持ちいいよお♥あは♥奴良君の視線が刺さっとる♪
チンポ穴もマンコ穴も見られとる♥視線レイプやあ♪
「あひ♥あひ♥ひああああっ♪」


「う…うあああ…うわあああ…」
「あひ♥あひ♥ひああああっ♪」
僕、奴良リクオは何が起きているか分からなかった。
花開院さんにチンポ?女の人にどうしてそんなものがあるの?
目の前の花開院さんは普段の精悍な感じとはまったく違う…こう
馬鹿っぽいというか恥ずかしい顔で…よだれとか涙とか流しながら笑ってる。
廊下の床も女子トイレの床も精液で凄い事になっちゃってるし…
あ、やっと射精が終わった。
表情が元に戻ってるみたい
「花開院さん?大丈夫?」
「…奴良君…」
しばらくぼーっと僕の顔を見ていたかと思うと一気に赤面して背を向けた。
「あ…あ…あああああああっ!!」
「うわ!?」
びっくりするような…慟哭っていうの?絶望したような後悔したような嗚咽を漏らしながら顔を手で覆って…
「花開院さん?」
「いやっ!ご、ごめ…やああっ!!」
ダダダダダッ
…走って行っちゃった。追いかけよう…と思ったけど
「これ…」
とりあえず、精液まみれの床は掃除しておくべきだよね…


終わった…
もうここにはおられへん…
妖怪の主を倒しに来たのになんでこんな事で…家の人になんて言えばええんや…
「馬鹿…馬鹿…私の馬鹿……」
一通り射精して正気に戻った私はことの重大さに気付いてそこから逃げ出した。
誰にも見つからない裏庭で一人ひっそりと泣いた。
「花開院さん?」
奴良君がいた。きっと軽蔑しとる……
どくん…
「奴良君…さっきはごめんなさい…私…どうかしてた」
あんなに出したのにまたちょっと硬くなってきとる…もう嫌やこんな体…
「あ、き、気にしないで…えっと…あそこ掃除してきたから
 誰にも気付かれて無いと思うよ、多分」
「気づかれて無いって…何が?」
「だから、花開院さんのそれの事。まだバレてないと思う」
なんで?まさか
「奴良君…この事秘密にする気?」
「あ、当たり前だよ。言えないよこんな事」
奴良君が赤くなってる。
わ…分かったで…脅すつもりや…可愛い顔してえげつないわあ♥
「そ、そう?それじゃ私は代わりに何を…すればええかな…」
何言われるやろ…しゃぶれって言われるかな?脱げって言われるかな?ゾクゾクしてきた…
「?何をするって…何の話?」
「きょ…きょとんとしてないで…め、命令して下さい…」
「な、何の冗談だよ。僕はそんなつもりで秘密にしてる訳じゃないよ!」
ああ、奴良君が怒っとる…な、なんで?奴隷らしくなかった?
「ご、ごめんなさい…なんでも言う事聞くから、私のチンポの事は黙っ…」
「何もしなくていいよ!黙ってるってば!友達の秘密握っていう事聞かせるような酷い事しないよ!」
ど…どうしたんやろ…こんな変態チンポ女の事黙っとってもいいことないのに…
わからん…私、奴良君の考えてる事が…何もわからん
奴良君のこんな怒った顔初めて見る…あかん、また興奮してきた…
そんな目で…軽蔑され…たまらん…奴良君…
「花開院さん、どうしたの?僕、なんか変な事した?」
「…はあっ…はあっ…はぁっ」
「!?ま、また?」
呆れとる呆れとる。怒られて感じるマゾ変態娘に呆れとる♥
ショーツもスカートも汁でべとついとるけどもうええわ。スカートごと扱いたろ。
奴良君に見られるとチンポだけやない、マンコも子宮もキュンキュン疼いてくるわ♥
マンコもチンポももうたまらんわあ…指っ、マンコっ、い、入れ…
「ひあああ♥ま、まんこっ、トロットロやあ♪」
「花開院さん、落ち着いてよ!止めてよそんな事!人が来ちゃうよ!」
め、命令っ、命令きたああっ♥
「はいっ、やめまひゅ!オナニー我慢しますぅうう…」
よだれを垂らし、惚けた顔で両手を上に挙げる。
マンコが、チンポが、疼いて疼いてしゃあないけど…ご主人様の命令や♥仕方無いわあ
「リ…リクオ様あ…次の命令をどうぞお♥」
「命令じゃないよ…もお!」
「リクオさ…リクオくーん!」
だ…誰か来ちゃった…ゆらの…ゆらのエッチなオチンチン見られてまうっ
「まずいよ花開院さん…つららが来ちゃった。と、とりあえずオチンチン隠して!」
「ひあ…ごめんなさい、無理。オチンチン大きくなり過ぎて隠せへんのお…」
ご主人様の命令が出来ないなんて…駄目な雌豚やわ私…お…お仕置き…お仕置き…
「お…お仕置きしてください♥命令の聞けない駄目奴隷を滅茶苦茶に…め…メチャメチャしてえっ!♥♥」
「声が大きい!!」
「今の声…花開院さん?」
ご、ごめんなさい奴良君…でも、興奮しすぎて声が止まらんのお♥
「もう…こっち来て!」
「はう…あ、あん…」
奴良君に引っ張られて裏に…こ、ここでしてくれるんかな?
「お仕置き…お仕置き…オチンチン踏んだりお尻蹴ったり…色々して、なあ?なあ♥」
「そんな事はどうでもいいから、花開院さんのオチンチン小さくするよ!」
奴良君、ちょっと躊躇ったけど私のオチンチン掴んで…し、扱いてくれるん?
嘘、そんな夢見たいやわあ♥
「あひぃ♥♥奴良君!奴良君!!」
「黙ってて!命令だよ!静かにする事!」
「…んんんっ」
また、命令や…ほら、口塞いで声出さんでおくで?こ、これでええんやろ?
誉めて誉めてぇ、この雌豚の事誉めたってぇ♥
「そう、それでいいんだよ…じゃあ、射精させるよ。一回出せば小さくなるはず…」
きひゃああああ♪奴良君の手柔らかいぃぃ♪おちんちんシコシコシコシコしてもろうとるうぅぅ!!♥♥指がカリにぃ、奴良君上手うぅぅ♥♥
「早く出て…出ろ…出ろ…出せ!」
「ふあうあうあ…」
ご、ご命令のままにぃぃ♪♪♥♥
びゅるるっ!どくっどくっどくっ!!ブシャアッ!!!


「花開院さんー…リクオくーん?」
若の性格は分かってるけど…陰陽師なんかの為に奔走する若は見たくない。
大体、あの子もあの子よ。ちょくちょく授業休んで。まともに学校来る気ないなら最初から―
「あ、いた。若、そんなところで何してるんですかー?」
あ、また若って言っちゃった…ま、いいか
「え、うーんとその…花開院さんが…」
若…な に を や っ て る ん で す か ?
その女のスカートを水道の水で洗ってるみたいに見えるんですが
何がどうなればそういう状況に???
「それが…花開院さんもどしちゃって」
「吐いたんですか?」
「うん、服にかかっちゃったから今洗い落としてるの」
見れば、確かにこの女ぐったりしていて具合が悪そう…
「じゃあ、保険の先生呼んできますね」
「え?えー…うん、頼むよ」
「それじゃあ若…あまりべたべたしないでくださいね?」
「はーいはいはい」


「…奴良君ごめん」
奴良君に介抱してもらいながら謝った。チンポは今は納まっとる。勃ってさいえいなければなんともないのに…
「ごめん…本当にごめんなさい…何から何までしてもらって…」
「いいって、僕達友達じゃない。それよりもう大丈夫?」
「こんな…こんな変態でも友達って言ってくれるんですか?」
…何もかも見られてもーた…オチンチンもオマンコも見られてしまうなんて…
奴良君の事、ちょっと好きだったのに…あんなみっともない所…
「ちょっとはびっくりしたけどね。友達は友達だよ。でも、さっきみたいな事はもう無しだからね?」
奴良君ええ人や…こんな私でも普通に接してくれる…でも…でもな…
「…駄目なんや」
「え?」
「最近性欲が強くなって…自分じゃ処理しきれんようになって…」
「ふ、ふーん…」
「こんな事頼めるの、秘密のバレた奴良君しかいません。」
「?」
「私を奴隷にして」
ブッ
「だからそういうのは嫌って言ってるでしょ!僕、花開院さんとは友達同士でいたいよ」
「でも…でも!次勃起したら抑えきる自信ない!お願いや!本当にお願い!」
土下座して私は懇願する。もう身も心も奴良君に奪われてたみたいやった。
ここで断られたら…他のあてなんてない…助けて…助けて
「うう…弱ったなあ…お…オナニーの手伝いすればいいの?」
「そういう事…ですけど、奴隷とご主人様じゃないと興奮しないんです」
言ってもうた…今度こそ変態やと思われとる。罵っても踏んでもええから放置はしないで…
「分かったよ。でも、本当に奴隷のつもりじゃなくて奴隷ごっこって事でなら」
「そ…それでええ!ご主人様ありがとう!」
奴良君大好き!あー…あんなに出したのにまた勃起してきたわ…
「ごめん、ご主人様…さっそくお願いなんやけど…お…オチンチン踏んで♥」
「ええ!?つららが保険の先生連れてくるんだよ、そんな暇ないって」
「一回だけ!踏みってしてくれたら収まるから♥ご主人様ぁ♪」
チンポがもう完全に勃起して言う事ぜんぜんきかん♥奴良君、私のチンポもマンコもみんな好きにしてええんやで?
「言っても無駄なんだね…いいよ、おちんちん出して」
「きゃふ♥お仕置き♪所かまわず勃起する豚チンポをいじめてぇ♥」
オチンチン出して…見て見てぇ♥もうこんなに大きくなっとるのお♥
きたきたきたぁ♥奴良君の…ご主人様の足の裏♥
「靴のままでもええで?」
「いやいやいや…ここは裸足じゃないと…」
靴下脱いだ奴良君の足、綺麗やなあ…な…舐めたい…今日は我慢や…今日はチンポ踏んでもらうだけ…
踏…踏み…踏み潰してええええ♥♥♪
「じゃ、123で踏むよ。1、2の、3っ」
「おっほあああっ♪♥うひゃっ♪♪きゃふふふははは♥♥」
「声が…もう!さっきみたいに口塞いで!」
気持ちいい♥気持ちいい♥奴良君何か言うとるけど…な、なんもわからん…
頭真っ白や…♥♥
「チンポ…やはああ♪♥もっともっとあひあひきもちもちいいいいい♥♥」
「うう…もう、しょうがないな」
奴良君の手が口をふさいで…こ、拘束されとるみたい♥
「へ…へあ…(ちゅぶ…ちゅぶ…)」
「ちょっと…なんで僕の指を舐めるの?…花開院さん、僕の声聞こえてない?」
奴良君の指おいしい…しゃぶる…♪指♥指♥奴良君の指ぃ♥
「こ…こう、かな?」
「んんんんんっ♥♥♥」
奴良君の足すごいぃ♪ちんぽの先っぽコリコリされとるぅ♥♥
足の指で挟むなんて高等テクニック過ぎるわああああ♥♥♥
奴良君私の事骨抜きにする気やろおお♥♥こんなんたまらんわ♥♥一生奴良君から離れられんくなってまうううう♥♥
ビュビュビュッ
「出た出た…はい、おしまい。もう平気でしょ?」
「うん…チンポザーメン出たぁ…奴良君ありがとう…えへ…えへ」
うれしい…それに今日だけじゃなくこれからも奴良君がしてくれるんやな…
「なあ、奴良君…私にお礼できることならなんでもするから…遠慮なく言ってくださいね?」
下着も穿き直して人が来てもいいように整えてからちょっと喋る。
「いいよそんなの。人の役に立てて嬉しいんだ、僕は」
「そんな事言わないで…私ばかり気持ちよくしてもらって悪いです。」
「んー…でもしてもらいたい事ってないし…」
「あの、奴良君…次は私が奴良君を気持ちよくさせてあげられたらな…って」
「…そんな事言われても困るよ」
「ご、ごめんなさい…」
ちょっと怒ってる?気ぃ悪くさせてもうたかな
「そんな顔色窺わなくても、急に『ご主人様』を止めるとか言い出さないから安心して」
あ…私の思ってること見透かされてた…
「…ご主人様…うふふ。躾の足りないメス豚を奴良君好みに作り変えてくださいね。」
「…なんだかなあ」
「具合が悪いのは花開院君だけかい?」
「はい。えっとこの辺だったと…わ…リクオくーん」
保険の先生と及川さんの声や…もう来てもうたんやな
「あ、はーい、こっちです。」
「今は随分楽になりましたけど…」
「そう?でも一応体温測って保健室で休んで。汚れた制服もジャージに換えてね」
「はい」
及川さんがさっきから睨んでくるけど…構わず奴良君に視線を送る。

 ま た い じ め て な ?
2008年08月10日(日) 20:24:55 Modified by ID:P3EJOw3Z0Q




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